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一昨日(1/24)、新宿LOFTで行われた春ねむりと大森靖子のツーマンライブに行ってきた。新宿 LOFTは去年も行っている。当日券が出るということで実はチケットあまり売れていないのではないかとも思ったが、そんなことはなくほぼ満員状態であった。今回もライブハウス内のコインロッカーに荷物を預けるが、明らかに前回よりも空きが少なかった。半袖Tシャツ姿でライブに挑んだが、そういう人は稀で割と着込んでいる人が多かった。個人的には寒いという感じではなかった。特にライブが始まってからは。
19時15分からということになっていたが、先行の大森靖子のライブが始まったのが25分頃、終わったのが20時20分頃、転換の時間が15分くらい。いちばん後ろの方で見ていたのだが、その転換の間にトイレに行ったり、ドリンクを引き換えたり、前の方に行ったりした。合間にトイレに行けたので尿意問題は発生せず。春ねむりは20時35分頃から21時40分ちょっと過ぎまでで、その後二人のコラボが行われて、22時くらいに終わった。
まずは大森靖子であるが、初っ端で「ミッドナイト清純異性交遊」を演り、後は新宿や東京にまつわる曲多めのセトリ。「VOID」も演ったが、やはりこの曲は名曲だなと思った。今回は弾き語りだったが、弾き語りこそ大森靖子の真骨頂が出てくると思う。実は4年ちょっとぶりに見たわけだが、今年秋に埼玉で行われるライブに行こうかなと思わせるような出来であった。
そして春ねむり。こちらも負けずによかった。「せかいをとりかえしておくれ」がすっかりアンセムになっている。その後最新アルバムの曲など演りつつ、最後の「Riot」「生きる」は人間讃歌でこのライブを締めたと解釈した。
最後は二人が出てきてコラボとなるが、その中で大森靖子が春ねむりに「早く誘えよ」と言っていて、これは私がここ数年思っていたことを代弁してくれて、よかった。春ねむりは大森靖子に対するリスペクトが多分にあり、自分が対等くらいにできるようになってから、というようなことを言っていてそういう気持ちもわかるのだが、対バンすること大きく成長できるという面もあるし、伸ばし伸ばしにしていると演者側の事情で実現できないとか、実現できても客側の事情でそれを見られない、とか、まあ早くやってくれよ、と思っていたのだが、なんとかこのタイミングで実現できて、それを見ることができて、よかった。二人で演る曲も春ねむりが提示したのがこの日の朝ということで、大森靖子が遅いよと責めたり、初期の曲ならなんでもできるよね、とか言ったり、二人でいるときは春ねむりもタジタジであった。最初大森靖子が「生きる」を一部分、その後大森靖子の初期めの曲を二曲、部分的に即興的に二人で歌ったりしてそういう感じで終わるのかなと思ったら、最後に「マジックミラー」を二人でフルで演って大団円となった。