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「現地に学ぶ インド」シリーズ。
スパイスにつけてからローストしたという海老はおいしいが、あっけない量。カレーソースはちょっとクリーミーな辛い汁という感じで、私の好みではなかった。82点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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「現地に学ぶ インド」シリーズ。
スパイスにつけてからローストしたという海老はおいしいが、あっけない量。カレーソースはちょっとクリーミーな辛い汁という感じで、私の好みではなかった。82点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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今日は唐津周辺めぐりの雨が降ったときのための予備日だったのだが、雨は降らず、むしろ暑いくらいだった。そういうわけで、福岡に行き、福岡周辺をまわる。地下鉄の1日乗車券を購入し、地下鉄に全乗したりした。あと、西鉄貝塚線にも乗った。
福岡空港から帰る。3連休最終日ということでJALの便が高く、スターフライヤーに乗った。満席であった。羽田空港からは時間がちょうどよかったのでバスで志木に帰る。値上げをしたからか客は多くなく2席使ってゆったり帰った。
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今日はまず未踏市町村の玄海町に行った。まずは町役場のほうに行く。海の景色がけっこういい場所もあった。今日は昭和自動車の1日乗車券を買ってあるのでおおいにバスを使う。唐津に戻って唐津城などに行った後、名護屋城に行く。唐津から名護屋に行くバスはいくつか系統があるが、いちばん遠回りの小加倉経由のバスに乗る。これが1日3本のみの運行で、実際に名護屋城に行くのに使えるのは2便のみである。これが玄海原子力発電所を経由する。ここに至らないと玄海町訪問の画竜点睛を欠くと思ったので。
そして名護屋城である。城はなんといっても広い。そして当時の戦国大名がオールスターで集まったというダイナミズムを感じた。その後博物館に行く。これが無料だった。黄金の茶室など展示も豊富だった。その後道の駅にも立ち寄る。名護屋周辺には各大名の陣跡が多数あり、全部行っていたらキリがないので、代表して前田利家と徳川家康の陣跡に行ってみたが、関ヶ原のような感じではなく、訪れる人もあまりいなさそうだった。
唐津に戻って、唐津で飲食し、今日も唐津で連泊。
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今日はまず松浦鉄道に乗って伊万里に行く。折り返す列車が着いた頃はそれほど人がそれほど乗っていなかったが、JRの佐世保着が着いたのか、発車数分前で人がどっと乗ってきた。途中駅からの乗客も多く、立ち客がけっこうでた。乗降は激しかったが清峰高校前で大量下車する。その後は客が3人になるときもあり、伊万里に近づくにつれ少し増える。
伊万里の中心部を歩くが、伊万里は大川内山は観光地になっているようだが、中心部はそれほど観光的要素はなし。あと、松浦鉄道の1日乗車券を買ったので有田まで行く。伊万里・有田間はそれほど客はいなかった。
伊万里から唐津に移動する。この区間も久しぶりに乗る。1両編成で客はわりといたが、なんせ運転本数が少ない。13時台の次が16時台である。
今日は唐津で泊。
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筑肥の旅、と言いつつほぼ肥前の旅だが、今日から4日間出かける。
長崎空港まで飛行機で行く。△であったがほぼ満席であった。バスに乗って飛行機まで行く方式だが、その段取りがよくないようで、若干の遅れ。
長崎空港から佐世保駅行きのジャンボタクシーに乗る。これが9人乗りで8人の乗客がいた。9人乗らないと助手席は解放しない模様。ただ1人乗らず、7人の乗客だった。
今日、佐世保では自転車のレースイベントが行われている。会場のあたりは人が多かった。そのおかげで、バスの1日券が半額になった。ただアプリをインストールして、会員登録して、クレジットカードで決済しないといけない。そういうわけでバスで展海峰に行く。展海峰に行くバスが1日1本しかない。ほぼ地元の人でバスは混雑した。それにしてもすごい道を往く。佐世保坂ばかりである。展海峰、終点の九十九島観光公園まで行く人も何人かいた。展海峰では30分弱後に佐世保駅行きのバスが行く。九十九島観光公園まで歩いていってその後1時間後くらいに来る別のバス停に歩いていってもいいかと思ったが、坂道で心が折れた。大人しく佐世保中心部まで戻る。その後近辺を軽く回って、佐世保レモンステーキと松浦アジフライを食べた。
今日は佐世保で泊。
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今日を以て、Dropbox Paperのアプリ版が使えなくなるという。Web版が使えるから問題ないとDropboxはいうが、それならば現在併用しているOneNoteに一本化したほうがいいかなと思った。以前書いたWindowsパソコンでiCloudのメモ帳を見るとブラウザが固まるような現象は解消されているが、今はOneNoteをメインで使っているので。
Dropbox、2012年にAndroidのスマートフォンを買ったらDropboxの容量が増えたという理由で使い始めたのであった。やがてクラウドストレージはOneDriveに乗り換え、Dropbox Paperは使い続けていたものの、このたびその役割を終え、Dropboxとの縁は終わりになった。DropboxもPeper以外にも派生サービスのアプリをサポートを終了するそうで、こうなるとなかなか状況が厳しいのかなと思う。
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小豆島には二回行ったことがあり、ある程度はまわっているが、二十四の瞳映画村がある田ノ浦には行ったことがない。単純に映画を見ていないし思い入れがないので行っていないのだが、小豆島の未知の場所の中では最も観光的に主要な場所、ということになる。
ストリートビューではマルキン醤油記念館から田ノ浦の先のほうに向かっていく。マルキン醤油記念館には二回行っている。また、左海、タケサンなど、このあたりには醤油メーカーが多い。かなり規模が大きいリゾートホテル小豆島を経て、古江に入り道を右に曲がる。少し進むと海が見える。このあたりから人家が少なくなってくる。やがてこの先に観光名所があるのかと思うくらいに道が細くなってくる箇所もある。醤油樽が見えてきた先で田ノ浦の集落に入る。集落内に岬の分教場·二十四の瞳館がある。実際に学校だった場所とのこと。ここから少し先に進むと駐車場やらレストランやらがある場所に着き、そのあたりに二十四の瞳映画村がある。入口に人が何人かいる。映画を知らなくても昔の建物がある場所として楽しめる感じか。その先は急に道が細くなる。やがて分岐するが、まっすぐ行くとマルカワ養魚の私有地ということで行き止まり、左にある坂を上っていくとビーチヴィラ田ノ浦岬の私有地ということで立入禁止となっている。この先は權現鼻という景勝地があるようだが、立入禁止なので行くことができない状態である。
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http://dailytmusic.tumblr.com/
2025年9月分の紹介ラインナップを以下に記す。
今月も続きます。
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米沢から5:45発の米坂線の列車に乗る。この列車が今泉で坂町行きの代行バスと接続している。次の列車は10:29になる。今泉までは6人乗車。全員が代行バスに乗り換えた。1人は小国で降り、他は皆坂町まで乗り通す。途中でも乗降はあったが、のべで10人ちょっとくらいの乗客数であった。そうなるとバスで充分ということになるか。なお、蔵王観光バスの観光仕様のバスであった。
坂町から新発田に移動し、新発田の町を歩く。新発田からは新津行きの列車に乗る。水原から乗ってくる人が多かった。新津に着いて、バスで金津に移動。石油関連施設を見る。1時間に1本の信越本線の列車の都合上、やや駆け足であった。
長岡に移動し、新幹線の時間までだいぶあったので悠久山まで往復する。資料館は坂の上にあったので心折れて行かなかった。新幹線で帰路へ。かなり混んでいた。
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今日はまず山形から米沢に移動する。4両編成の普通列車でだいぶ余裕があった。
今日は米沢に泊まるのでホテルで荷物を預けて、米沢の街を歩く。米沢はおそらく学生の頃に来た以来で、ほぼ初めてと言ってもいい。観光地ではあるが、中心部でまつりをしていたことからか、地元っぽい人のほうが多く見かけた。が、団体観光客も何組か見かけた。昼食は格式の高い店で米沢牛を食べる。正直、舌が肥えているわけではないので猫に小判的な感じではあるが、牛肉は思ったよりもあっさりという感じだった。あっさりしているのでいくらでも食べられる感じだが、量が多くないのでいくらでもはない。まさに上品なお味である。
西米沢まで行き着き米坂線に乗る。1両編成で乗客は十数人くらいだった。南米沢で降りる人もわりといた。