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朝、志木駅南口。国民民主党の岸田光広予定候補がスタッフ2人とともに計3人で活動をしていた。黄色っぽい党のイメージカラーの服を着ていた。スタッフの中に目立って声の大きい人がいて、候補者自身は控えめな印象である。
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朝、志木駅南口。国民民主党の岸田光広予定候補がスタッフ2人とともに計3人で活動をしていた。黄色っぽい党のイメージカラーの服を着ていた。スタッフの中に目立って声の大きい人がいて、候補者自身は控えめな印象である。
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石破首相が衆議院解散するって言ったから、10月27日は衆議院議員選挙の投票日になるという話。そういうわけで、恒例のシリーズを始める。
朝、志木駅南口。日本共産党の小野大輔市議、黒田実樹市議と日本維新の会渡辺泰之予定候補が活動をしていた。共産党は毎週金曜日に定期的に活動をしている。衆院選には元新座市議で直近の新座市長選挙にも立候補した工藤薫氏が立候補する予定となっている。小野市議がマイクを使って話していた。渡辺氏は一人でマイクを使わずに活動をしていた。元副市長と書かれたたすきをかけていた。経歴を見ると高槻市と那須塩原市の副市長だったとのこと。
夜、志木駅南口。渡辺氏が一人で活動をしていた。夜はマイクを使って話す活動をしていた。
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http://dailytmusic.tumblr.com/
2024年9月分の紹介ラインナップを以下に記す。
今月も続きます。
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昨日は新代田のLIVE HOUSE FEVERで行われたtoddleのライブに行ってきた。FEVERに来たのは初めてである。まずいいところは新代田駅から近い。改札から出て横断歩道を渡ってすぐである。ただ新代田は小さな駅でコインロッカーもない。大きな荷物を持っていく場合は有人受付のクロークに預ける必要がある。フロアはフラットで、ステージもそれほど高くないので、後ろのほうからだと見づらい。今回は無理をせずにということで後ろのほうの壁際にいたが、辛うじて見えるくらいであった。
toddleのライブはやついフェスでは何度も見ているが、ワンマンは初めてである。フェスでないのでチューニングやリハーサルが念入りにできているからか、音がやついフェスのときに比べるとかなりよかった。あと、客層がわりと高め。私に近い世代である。その分治安がいい。17時半開演で17時半ちょうどに始まった。素晴らしい。終演は19時20分ちょっと前くらい。2時間近いライブであった。前述の通り音がよくて、それだからこそよくわかる演奏力の高さである。新曲というか未音源の曲を何曲かやった。個人的には新しい音源を早く出してほしいところ。アンコールは2曲であった。途中、メンバー紹介に加えてライブスタッフの紹介も行ったのを目の当たりにしたのは初めてであった。
なかなかワンマンまで行く踏ん切りがつかなかったのだが、今回一度行ってみたかったFEVERでライブを行うということで行ってみた。行って良かったと思う。
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ずいぶん秋らしくなってきた。
昨日は小菅に行ってきた。武蔵野線、中央線、青梅線に乗っていく。途中、奥多摩湖にも寄る。天気がよくなかったからかそれほど人はいなかった。バスの客も多くない。現地に行って小菅の湯行きのバスが激減することを知る。運用上仕方ないだろうが、奥多摩駅から単純往復するとなると小菅の湯でかなり時間が余るダイヤとなっている。おそらく最後の小菅の湯になるだろう、ということで、富士の介、岩魚の刺身、山女の唐揚げを食べてきた。帰りは上野原までバスで行く。小菅の湯から乗ったのは2人、鶴峠から登山客が大量に乗ってくるかと思ったら誰も乗らず。途中で、単行の外から来たっぽい客がぽつぽつ乗ってきたが、上野原市街地に入ってたくさん人が乗ってきた。もはや上野原近郊路線の役割でしかない。中央線、武蔵野線で帰宅。
今日は新代田のLIVE HOUSE FEVERで行われたtoddleのライブに行ってきた。詳細は明日書く。
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2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第21回は2010年1月16日に行った秦野→鵠沼。
http://area.free-active.com/bus/bla/bla21.htm
秦野駅から渋沢駅北口まで行くバスは健在である。当時乗った日立製作所、桜土手経由が1時間に1本運行されている。運行事業者は神奈川中央交通西となっている。
当時から土日休日のみ1日1本運行という稀少なバスだったが、2011年10月に廃止された。松田ランドまでの区間便も廃止されている。平日のみであるが、上地区乗合自動車「行け行けぼくらのかみちゃん号」という代替バスが松田ランドがある湯ノ沢地区まで走っている。松田ランドからは富士急モビリティのバスが新松田駅までのバスを運行している。渋沢駅北口を8時発のバスに乗れば、新松田駅には8時31分に着くダイヤとなっている。
新松田駅から小田原駅に行くバスは健在である。事業者は富士急モビリティとなっている。当時は[小11]系統に乗ったが、ここまで来る都合上平日である必要があるので、平日に多数運行されている第一生命新大井事業所を経由する[小12]に乗ることになる。
小田原駅から国府津駅に行くバスは健在である。20分に1本運行している。
国府津から平塚に行くバスは2017年9月に廃止されている。平塚まで行くには、まず国府津駅から橘団地行きのバスに乗って押切まで行く。このバスは本数が少ない。押切から二宮駅南口行きのバスに乗り、ここで平塚駅北口行きのバスに乗り換える。両バスの本数はわりとある。14時頃には平塚に着ける計算となる。
平塚駅北口から茅ヶ崎駅に行くバスは健在である。30分に1本運行している。
茅ヶ崎駅南口から浜見山を経由して辻堂駅南口に行くバスは、平日のみ1時間に1本の運行となっている。他系統で辻堂駅まで行くバスは多数運行されている。次は辻堂駅から来るバスに乗り換えるので浜見山にこだわる必要はない。そもそも次に乗るバスが当時と違うバスになっている。
このバスは辻堂駅と鵠沼車庫前を結ぶバスで、現在でも健在である。しかし、鵠沼車庫前まで行っても、その次に乗る江ノ島方面に行くバスが今は無くなっている。そうなると鵠沼車庫前まで行く意味がない。藤沢駅からは江ノ島方面行きのバスが運行されているので、茅ヶ崎からのバスで辻堂団地まで行き、辻堂団地から藤沢駅行きのバスに乗って藤沢でこの日を締めるのが妥当であろう。なお、江ノ電バス藤沢は2019年に合併により江ノ電バスとなっている。
鵠沼ではなく藤沢で終地となるなど、当時と異なる点はいくつかあったが、ほぼ同じようにつながることができた。
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今日は関ヶ原に行く。本当は初日に行く予定であった。延期にした甲斐あり絶好の関ヶ原日和となった。
岐阜関ケ原古戦場記念館に行く。ここはけっこう人が集まっていた。あまり下調べせずに来たのだが、ここではシアターを見られて、それは予約した人が優先だという。予約はしていない。開館時間の9時半に行って、10時15分から見られることになった。シアターを見ても見なくても払うお金は一緒なので、見たほうがいいだろう。
その後、関ヶ原の戦いにまつわるスポットを歩いてまわる。レンタサイクルでまわっている人もけっこういた。古戦場として人を受け入れるだけのインフラは整っているな、と感じた。
関ヶ原から大垣に寄って、岐阜まで行く。岐阜ではいつも行く店で飲もうかと思ったら、中休みの時間でやっていなかった。別の店で飲む。
名古屋から新幹線で帰る。帰りも遅れていた。
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今日は天気予報が雨。そういうわけで雨なりの行程とする。雨はずっと降っているわけではなく降ったり止んだりだった。中には電車に乗っているときに大雨が降ったりもした。雨の合間も見て外を歩いた。
御嵩まで足を伸ばす。街全体は寂れている感もあるが、ランチをとった古民家カフェは賑わっていた。その後、名古屋城に行く。このときはもう雨の心配がなくなっていた。さすが名古屋城、人が多い。城はわかりやすいなと感じる。
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今日から三連休、出かける。連泊するのは名古屋だが主に行くのは岐阜県である。
東京から新幹線に乗る。さすがに混んでいる。新横浜で車両点検があり、名古屋には6分遅れで到着。この三連休、天気が良くないので当初の予定を変えて今日は岩村に行く。千種駅のコインロッカーに荷物を預けた。行きと帰りでルートを変えるため、瑞浪からバスに乗って明智に行き、明智から明知鉄道で岩村に行く。バスの本数が少ないので、このダイヤに旅程が左右される。バスはけっこう客がいた。明智は大正村ということで観光展開しているが、数組くらいの観光客がいた。
岩村は岩村城まで行く。駅からだと距離がある。その手前の城下町も観光地となっており、こちらにけっこう人がいた。城まで行く人がそれほど多くいない模様。登ったら登ったで達成感は得られるが、やはりきつい。ただ、これ以上年齢を重ねれば重ねるほどにきつくなるので、なるべく若いときに来ようと思っていた。
恵那に出て、春日井に寄って、名古屋に戻る。
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https://iiif.nichibun.ac.jp/YSD/detail/005505888.html
この図は小山吉三という人が作製したようだ。作製年は不詳だが、「広浜電車」の記載されているので1931年~1936年ということになる。1936年に今の可部線が国有化されている。当時は鉄道が可部まで伸びており、三段峡へは自動車を使っていくことになっている。三段峡駅まで伸びたのは1969年のことである。その後、浜田まで延伸する計画だったがそれは未遂に終わり、2003年には可部から三段峡の区間が廃線となっている。
広島から三段峡までは3時間ほどかかっており、日帰りで行けなくはないが、一泊したほうがいいと書いてある。図だと柴木と書いてある場所が三段峡駅があった場所だと思われる。そこまでは自動車が乗り入れている。ここまでは現在もバスが通じている。また北側は南口と北口が通じる自動車の便があると記載されているので、樽床のあたりまで自動車で乗り入れられたと思われる。こちらは現在ではバスの便はない。そもそも南側から北側に抜ける道が法面崩壊ということで通行止めとなっている。三段滝より北が行けなくなっている。復旧時期は未定だという。現在はこの図に描かれている景勝地っぽいところの半分くらいは行けないようになっている。