Tenty17一覧

2017年サッカー昇格降格状況

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毎年恒例ということで。

  • J2→J1:湘南ベルマーレ、V・ファーレン長崎、名古屋グランパス
  • J1→J2:ヴァンフォーレ甲府、アルビレックス新潟、大宮アルディージャ
  • J3→J2:栃木SC
  • J2→J3:ザスパクサツ群馬
  • 地域L→JFL:コバルトーレ女川、テゲバジャーロ宮崎
  • JFL→地域L:ブリオベッカ浦安、栃木ウーヴァFC

今年はJFLからJ3への昇格はなし。地域リーグからJFLに2チーム昇格し、活動休止チームなどもなかったので、JFLから地域リーグへの降格が2チームとなった。

湘南、名古屋が1年でJ1復帰、長崎は初J1昇格。去年J1に昇格チームは全チームJ1に残留した。


週末日記-秩父

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昨日は買い物に少しでかけた程度である。最近の休日はライブに台湾に動き回っていたので、久しぶりに静の休日である。

今日は秩父方面に行っていた。あまり意識していないかったのだが、今日は秩父の夜祭で、バスも鉄道も普段とは違うダイヤであった。バスで定峰や本庄市南部に行ったりする。その後、秩父温泉満願の湯に入る。こちらになると祭りはあまり関係ないが、けっこう混んでいた。秩父の街はさすがに人が多い。鉄道は思ったよりも混んでいなかった。まだ昼くらいだったからか。

秩父鉄道三峰口から御花畑に戻ってきて、西武秩父まで歩くときに祭りの雰囲気を感じることになったわけだが、まあ何にせよ人が多い。屋台などがいっぱい出ている。帰りは特急に乗ることにしたのだが、券売機の前に並んでいた人が夜の特急の空席状況を照会していて、のきなみ満席だった。個人的には祭は地元の人のもので、わざわざ鉄道に乗ってきて見るものではないとは思うが、それを観光資源になっている側面もあるので、こうあるべきとも言えないのも確かである。

帰りは特急で帰る。


2017年の新語・流行語大賞

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2017年の新語・流行語大賞が発表された。

  • インスタ映え(年間大賞)
  • 忖度(年間大賞)
  • 35億
  • Jアラート
  • 睡眠負債
  • ひふみん
  • フェイクニュース
  • プレミアムフライデー
  • 魔の2回生
  • 〇〇ファースト
  • 9.98(選考委員特別賞)
  • 29連勝(選考委員特別賞)

選考委員特別賞なるものが今回から追加されたのか。選ばれた二語は新語・流行語というよりは、現象という感じではあるが。

まあ、わりと妥当な結果と言えるのではないだろうか。あれもない、これもないとか言っていたらきりがないし。毎度おなじみのお笑い枠は「35億」と、これもまた妥当。

これに対して文句を言うのがダサいと思うようになってきた。


dailyTmusic 2017年11月分

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http://dailytmusic.tumblr.com/

Tumblrサイト、dailyTmusicの2017年11月分の紹介ラインナップを以下に記す。

  • 2017-11-01 wed / ドミコ「こんなのおかしくない?」
  • 2017-11-02 thu / Fear, and Loathing in Las Vegas「The Sun Also Rises」
  • 2017-11-03 fri / BIGMAMA「BLINKSTONEの真実を」
  • 2017-11-04 sat / 相対性理論「YOU & IDOL」
  • 2017-11-05 sun / odol「退屈」
  • 2017-11-06 mon / locofrank「Returning」
  • 2017-11-07 tue / アンジュルム「愛さえあればなんにもいらない」
  • 2017-11-08 wed / ASH DA HERO「Waiting For」
  • 2017-11-09 thu / 吉田山田「宝物」
  • 2017-11-10 fri / MOSHIMO「支配するのは君と恋の味」
  • 2017-11-11 sat / ポルカドットスティングレイ「レム」
  • 2017-11-12 sun / 溶けない名前「カルピスちゃん」
  • 2017-11-13 mon / COUNTRY YARD「Alternative Hearts」
  • 2017-11-14 tue / クマリデパート「愛Phone渋谷」
  • 2017-11-15 wed / 三戸なつめ「おでかけサマー」
  • 2017-11-16 thu / エレファントカシマシ「RESTART」
  • 2017-11-17 fri / the HIATUS「Clone」
  • 2017-11-18 sat / うしとかま「ヤクザとして生きていく」
  • 2017-11-19 sun / 鈴木実貴子ズ「アンダーグラウンドで待ってる」
  • 2017-11-20 mon / sympathy「深海」
  • 2017-11-21 tue / フィロソフィーのダンス「ダンス・ファウンダー」
  • 2017-11-22 wed / 米津玄師「ピースサイン」
  • 2017-11-23 thu / MACO「Sweet Memory」
  • 2017-11-24 fri / tricot「TOKYO VAMPIRE HOTEL」
  • 2017-11-25 sat / toddle「thorn」
  • 2017-11-26 sun / Caravan「Retro」
  • 2017-11-27 mon / Yap!!!「If I’m a Hero」
  • 2017-11-28 tue / GANG PARADE「イミナイウタ」
  • 2017-11-29 wed / DJみそしるとMCごはん「ライスマイル」
  • 2017-11-30 thu / 堀込泰行「EYE + D.A.N.」

今月も続く。


ライブと酒の是非

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先日行ったロフトフェスでもらったフリーペーパーに、人間椅子・和嶋慎治、打首獄門同好会・大澤敦史、八十八ヶ所巡礼・マーガレット廣井の対談記事が載っていて、その中に酒の話が出ていて、和嶋慎治はライブの一週間前から酒を飲まない、大澤敦史は前日から飲まない、マーガレット廣井はライブ中にも飲む、というような内容であった。八十八ヶ所巡礼のライブは見たし、確かに一升瓶をラッパ飲みしていたが、ライブの内容としては酒の弊害は感じなかったし、そうであれば飲もうが飲まなかろうが別にいいと思う。ただ酒によって明らかにパフォーマンスが下がるのは、そういうキャラクターならまだ許せるが、そうでなければちょっとプロとして問題だと思う。

更に思うのは、演者ではなくて客のこと。自分もワンドリンクある場合はアルコールを頼むが、だいたいその一杯しか飲まない。中には長時間にわたるフェスなどでは、居酒屋かというくらいに飲んでまわりに迷惑をかける客がいることがある。基本、音楽を聴く場でとにかく騒げればいいという考えはどうかと思うのだが、そういう感じの人がいることもある。


台湾雑感

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昨日まで台湾に行ってきた。その雑感を書く。

まずは電車の中の話。日本の電車はスマホをいじっている人が多いが、台湾もそれは変わらないな、という印象。そしてスマホゲームをしている人も多い。椅子はプラスチックだが、地下鉄であればそれでいいような気がする。エスカレーターは歩いて上がる人がけっこういる。日本みたいに歩いてはいけない、というようなことを言っていない、と思う。またホームには次に電車が来る時間が5秒単位でカウントダウンの表示がある。日本だと次に来る電車が時刻表を見ないとわからないケースが多いので、個人的にはありがたい。

次は車の話。そもそも車が走る方向が日本と違うので戸惑う。日本は左側通行、台湾は右側通行。あと、日本よりは横断歩道の前で歩行者を待つ、ということをしない。轢きにきているんじゃないか、というような車もある。運転自体、日本より荒いように思う。あとバイクが多い。特に通勤時。

煙草の話。歩き煙草をしている人は日本より多いように思った。ただちょっと調べてみると、台湾の喫煙率は低いらしい。また屋内ではほとんど吸えないようで、日本ではわりと多い喫煙席という概念がないようである。基本的に禁煙。

外食、食料品店の話。台湾の人は、特に一人暮らしの人は自炊をしないのではないかと思うくらいに、外食をしている人が多いように感じた。朝でも早餐店と呼ばれる店なり、コンビニのイートインスペースだったり、パン屋だったりが盛況である。夜もどこも店が混んでいる。外食が安いのだが、スーパーに行ってみると食材はそんなに安くなかったりする。逆に日本が自炊が善という概念にとらわれすぎなのかもしれない。スーパーでは日本の食品、菓子やカレールーなどが日本のパッケージのままローカライズされずに売られている。また、飲食店も日本のチェーン店が多い。はま寿司などは「はま寿司のこだわり」というような日本語で書かれた文章の看板がそのままあった。さすがに台湾の人は意味わからないのでは。

テレビの話。少しだけ現地の番組を見る。コントっぽい番組があったのだが、大きいマイクを持って話したり服につけて話しているのが印象的だった。ピンマイクがないのか。あと大学のバスケットボールの試合の番組があった。公園でも子供のバスケットボール教室をやっていて、台湾といえば野球という印象だったが、案外バスケットボールが盛んのようである。

外国に行くことは今年頭に立てた目標の一つだったが、やはり一つの国にずっといるとある種の固定観念ものにとらわれてしまう。別の世界を知る必要があると思って行った今回の台湾。それなりに成果はあったと思っている。


台湾紀行 3日目

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今日は帰国日である。12:50のフライトだが、初めてだし早めに空港に着いておきたいと考えると何かをやる時間もあまりない。ただ、台湾高鐵には乗ってみることにした。

台北駅から桃園駅まで乗る。ちょうど間隔が空く時間帯でだいぶ待つことになった。そして自由席は満席だった。台北駅は改札に入ると売店どころか自動販売機もない。かなり殺風景である。車内は日本の新幹線にだいぶ似ている。ただ、日本にはない博愛座(優先席)があるのが特徴的である。桃園で降りる人は多かった。桃園駅は改札内に売店があった。

あとはMRTに乗って空港へと向かう。チェックインはそれほど待たず。空港内で食事ができるフードコートで軽食をとる。荷物検査、出国審査は若干並んだが、それほどでもなくわりとスムーズに事が済んだ。

あとは飛行機に乗って帰るだけである。帰りも機内食が出て、シーフードパスタかチキンライスだった。行きにはなかったハーゲンダッツが出た。そういえば行きはヨーグルトだった。

定刻よりちょっと早めに成田空港に着。飛行機を降りて出国審査と税関で並ぶが、足しても5分ちょっとだと思う。成田空港からは平日ということもあってバスで帰りたかったのだが、ちょうどいいバスがなく一時間は待つことになるので、スカイライナーに乗ってさくっと帰る。日暮里で降り、山手線、東上線で帰着。


台湾紀行 2日目

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今日はホテルでもらったMRTなどに乗れる一日券を使って台北市内を回る。台北捷運の路線は全部乗ったことになる。文湖線はいわゆる新交通システムで、車両が狭く混んでいた。あと飲食は絶対禁止で、徹底しているようでMRT内で飲食している人は全く見かけなかった。

観光地的なところとしては、まず中正記念堂に行く。毎時00分に衛兵の交代をするということで、ちょうどその時間に行ったのですごいひとがいた。あの場で1時間衛兵するのはたいへんそうである。

あとは国立故宮博物院。士林駅からバスに乗っていく。バスに乗るのは自国でも難しいという人もいるが、だいたい国立故宮博物院で降りる人が自分以外はいない、ということはないので、そんなに難易度は高くないと思う。ただし渋滞でだいぶ時間がかかった。有名なのは白菜と肉だが、それを見るには並んで順番を待つ必要がある。だいたいで人数制限があって、順番が来たらわーって行って、とにかく写真を撮る。ちなみに写真はフラッシュや三脚、自撮り棒を使わなければ、一部の例外を除いて撮影してもいいということになっている。ある意味エンターテイメントである。他にもいろいろ展示があり、全部ちゃんと見るのはたいへんである。さすがに全体的に混んでいた。帰りは士林駅までバスで戻る。こちらもここで降りる人は多いので、まあ問題ないだろう。

その後、士林夜市に行ってみる。ここも人が多い。地下の美食街でルーロー飯とスープとビールを頼んで130元なのでまあ日本ではありえない。あさりスープはことの外おいしかった。その後、ちょっと押しが強い店でフルーツを買う。まあ、それも旅の醍醐味である。


台湾紀行 1日目

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何だかんだでこの歳になるまで外国に行ったことがなかったのだが、今年頭に目標に掲げたとおり、初めての外国、台湾に行くことにした。

台湾へは成田空港から飛行機に乗っていく。東松戸まで武蔵野線で行って、そこから成田スカイアクセスというルートだが、志木から成田空港まで1時間半くらいで行けてしまう。意外と近い。成田スカイアクセスは前の方の車両は混んでいたが、後ろの方の車両はわりと空いていて、途中で座れた。

空港に着いたらまずはチェックインである。若干行列はできていたが、5分くらいで順番がまわってきた。基本、パスポートを提示すればあとは窓口の人がつつがなく手続きをやってくれる。次にWi-Fiのレンタルである。場所を間違えて行ったり来たりしてしまったが、こちらもわりとスムーズにレンタルできた。3日で540円という破格な値段である。そして次に手荷物検査、出国審査となる。大行列に並ぶが、空いている窓口を案内されそちらに移動したら、本当に空いていた。入り口で搭乗券とパスポートを見せて、手荷物検査のゲートに移動。ペットボトルを持ち込めない以外は国内線の手荷物検査と変わりなかった。出国審査もそれほど待たず、審査自体も数秒で終わった。出国審査した先の中にも店などあるが、それほど豊富ではない。

そしていよいよ搭乗となる。今回はバランスを考えてキャセイパシフィック航空にした。日本語を話すCAと話さないCAが半々くらいか。機内食を持ってきたCAは日本語を話さず英語で話す人だったが、オムレツかフィッシュか、コーヒーかジュースかくらいのやりとりなので、英語が落第級の私でも問題なかった。

空港に着いて両替をして出国審査に並ぶ。雰囲気的に半分くらいは日本人だった。若干時間はかかったが、問題なく済んだ。ここからバスに乗って台北市内に出る。インターネットには窓口で切符を買うというように書いてあったのでそうすべきだと思ったのだが、なんか話が噛み合わない。実際は乗る前にバス車内で運賃を払う、のが正解だった。バスはなかなか来ず、混んでいたが、スマートフォンの充電ができるし、Wi-Fiが使えるし、乗ってみると速かった。

ホテルに荷物を置いてMRTに乗って市中心部に行ってみる。最初は切符というかトークンを買って乗ったが、二回目からはEasy Cardを買って乗った。いわばSuicaみたいなもので、コンビニなどでも使える。それにしてもどこに行っても人が多い。何か食べたいが、どこも混んでるし、言葉も通じないし、と、なんとかジェスチャーも交え、棒餃子もようなものを食べる。現地の一人客が多い店だった。


LOFT MUSIC & CULTURE FESTIVAL 2017

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昨日は川崎のCLUB CITTA’で行われたLOFT MUSIC & CULTURE FESTIVAL 2017に行ってきた。出場アーティストに一度生で見てみたい人たちが名前を連ねていたのではるばる川崎まで行ってきた。12時開演で30分くらい前に行って、終わったのが22時ちょっと前なので、なんと10時間もいたことになる。

1階のメインフロアで音楽をやって、2階でトークやらお笑いやら弾き語りやらをやっている構成で、2階は合間に水野しずのトークを少し聞いたくらいで、基本的にはずっと音楽を聞いて、全出演者の全ライブをみることになった。簡単に感想を書く。ちなみに大森靖子以外は全部初見。

Have a Nice Day!

このときはまだ客が少なくて、浅見北斗は「これくらい客が少ないほうがいい」とか言っていたが、ちょっとかわいそうな感じもあった。浅見北斗はMCでのやりとりでそれほどやばくはないの子(神聖かまってちゃん)という印象を受けた。楽器は弾かないので踊って歌っていた。最後で香盤から予想はしていたが、大森靖子が登場し「Fantastic Drag」をやる。なんか全部持っていった感もあるが、盛りあがったのは確かである。

大森靖子

今回はギター弾き語り。司会陣とのトーク、演奏歌唱、MC、と、流石、としか言い様がない内容。ハバナイとのコラボで暴れたということもあってか、わりとおとなしめではあった。そういえば弾き語りはあまり聴いたことがなかったので弾き語りで初めて聴く曲が多かった。

OGRE YOU ASSHOLE

AOR(Adult-Oriented Rock)って言われると確かにそうだなという感じ。この手の音楽は好みではないが、この分野では高いポテンシャルがあることは理解できる。曲数が5曲しかなく、1曲1曲が長め。まったり聴くにはいい感じ。

戸川純

いろんな意味で元祖という存在。夏の魔物にも出ていたし、案外見る機会はあるのかな、と思っていたら、今回見られることができた。腰を悪くしているということで座って歌い、しかも途中で鎮痛剤を打つために一時退場したり、明らかに雑に歌ったりもしたが、その突出した存在感はある意味何をしても許せる、という境地に達している。大森靖子や絵恋ちゃんも戸川純へのリスペクトを語っていたが、他にも若い世代からのリスペクトは健在だと思うので、これからもずっと歌い続けてほしいものである。

八十八ヶ所巡礼

最近、各フェスなどにも呼ばれるようになってきているように見受けられるスリーピースバンド。各人のテクニックは高いのだが、それだけではない、エンターテインメント性も有していて、それがうまく融合されているように感じる。これからもっと弾けるのかもしれない。

人間椅子

デビューして28年、メンバーは全員50代だが、その年齢を感じさせないパワフルなステージ。ギター、ベース、ドラムスが各々のキャラクターを出して均等に目立っている感。そして、メンバーの仲の良さを前面に出して、なんか微笑ましささえあった。

川本真琴

やついフェスのときに見られなかったのでそのリベンジとなる。ピアノ弾き語り。けっこうグダグダな部分もあって、ただ随所に高い才能も見られて、それらが斑になっている感じを受けた。ただ、戸川純ほどの境地には達していないし、しっとりとしたピアノ弾き語りで酒を飲んでステージに影響が出るってってどうかと思うし、もうちょっとストイックになってもいいのではと正直思った。

打首獄門同好会

魚を食べようとか肉を食べようとか米を食べようとか、バンド名以上に変わった曲をやるが、うまい棒をみんなに配ったのでいい人たちである。今やフェスに呼ばれまくっている感がある打首、たしかにフェス映えするし、たいそうに盛りあがっている。VJを使ったステージも含めまさにオルタナティブな存在である。

eastern youth

20代前半から聴いている数少ないバンドであるが、今まで生で聴いたことがなかった。まさに感無量、トリにふさわしいステージだった。派手ではないかもしれないが、まっすぐに突き刺さってくる音楽である。アンコールも含め、充分に堪能したが、別の機会でまた聴きたいものである。

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最後に、司会の吉田豪は以前渋谷ですれ違ったことはあるが、仕事を見るのは初めてだった。出番が少なく吉田豪の無駄使いという感じもしたが、本人としては顔をつないだりできるし、やる価値はある仕事だったのだとは思う。