Views: 9
パニールがカッテージチーズのこと。カットされたチーズがたくさん入っている。チーズが好きな人のためという感じ。79点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
Views: 9
パニールがカッテージチーズのこと。カットされたチーズがたくさん入っている。チーズが好きな人のためという感じ。79点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
Views: 11
朝は鳥取城のほうに行ってきた。2021年にも行ったのだが、雨が降ってきて傘を駅のコインロッカーに置いてきたの行けなかったということがあったのだ。今日も雨模様だったが傘は持っている。実際は降ったり止んだりだった。それほど人はいなかった。日本唯一という球状の石垣である巻石垣などを見る。
鳥取から大阪まで高速バスで移動する。それほど混んでいなかった。鳥取を歩いているときはそれほど雨が降っていなかったのだが、バスに乗ってすぐに本格的な雨になった。智頭のあたりは雪でもあった。ほぼ定刻に大阪に着。
大阪を少しまわって新幹線で帰る。当たり前のように混んでいた。東京口で若干遅延があったので、品川で降りて大崎経由で帰る。
Views: 9
今日、明日と鳥取方面に出かける。
まずは新幹線で相生まで行く。新神戸で乗り換える。新神戸までの新幹線は混んでいた。土曜日の朝だともう満席である。新神戸から乗った広島行きのひかりはそれほど混んでいなかった。
相生で岡山行きの普通列車に乗り換える。長編成だったがけっこう座席が埋まった。上郡まで行き、智頭急行の普通列車に乗る。智頭急行の普通列車に乗るのはかなり久しぶりだと思う。客は少なく、1両編成で十分足りる。恋山形駅に15分停車することが売りとなっているが、平福、大原でもそれくらい停まる。智頭急行は単線な上、特急と普通が走っているので、どうしても普通列車が長時間停車する羽目になる。そして、京阪神から来る特急の影響を受けるわけだが、ダイヤ通りに智頭に着いた。智頭から郡家までは時間の都合上特急列車に乗る。全車指定なので、スマホであらかじめ券を取っておいた。
郡家からは若桜鉄道に乗る。かなり久しぶりに乗る。ほとんどの人が鳥取から直通してきたようだが、思ったよりも客が乗っていた。若桜では1時間ほど滞在する。一応観光的な要素もあるが、観光客はそれほどいなかった。ただこの町に鉄道が存在する意義の大きさは感じた。
若桜からは今日の宿がある鳥取に行く。こちらは2両編成でだいぶ余裕があった。どちらかと言うと鳥取から若桜に向かう需要にあったものか。鳥取ではホテルの近くによさげな店があったのでそこで夕餉と思ったが予約でいっぱいだと言う。すなば珈琲なら大丈夫だろうと思ったら閉まっていた。そうなると混んでいる店も混んでいない店も入るのが憚れ、結局スーパーで適当に見繕ってホテルで食べた。
Views: 10
先日、2024年の新語・流行語大賞が発表された。
「ふてほど」は『不適切にもほどがある!』というドラマの略語ということだが、主演していた阿部サダヲも「ふてほど」は使っていないと言っていて、わりと人口に膾炙していた「逃げ恥」とはとは違う様相。もうこの賞をもてはやないほうがいいようにも思えてきた。
個人的な流行語大賞は頂き女子りりちゃんの「ながびよーん」かな。それとは別に、マインド的には日本全体が頂き女子みたいになっているなと感じる。
Views: 8
http://dailytmusic.tumblr.com/
2024年11月分の紹介ラインナップを以下に記す。
今月も続きます。
Views: 8
楽曲で打順を組んだシリーズ、第8弾はZAZEN BOYS。Spotifyに登録されている楽曲を対象としている。
Views: 7
2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第23回は2010年4月10日に行った横須賀→川崎。
http://area.free-active.com/bus/bla/bla23.htm
以前も書いたとおり、湘南京急バスは2018年に京浜急行バスに吸収合併されている。横須賀中央駅から内川橋に行くバスは健在で、1時間に2本ほど運行している。
[追34]と書いてあるが、田浦から日産自動車前を経由して追浜駅に行くバスの系統は現在では田17系統となっている。当時はそうだったのか、単純に間違えたのか。田17系統は1時間に2本ほど運行している。
日産自動車前から洲崎経由で金沢文庫駅に行くバスだが、本数が少ない。午前中は3本のみの運行である。行程上ちょうどいいのは洲崎発9時32分のバスになる。
洲崎から磯子に行くバスは健在で、土日休日は1時間に3本運行している。
横浜市営バスの58系統は当時は横浜駅前まで行っていたが、2022年に短縮され今では桜木町駅までしか行かなくなっている。もっとも行くのは根岸までなので問題ない。1時間に4本運行している。
横浜市営バスの58系統は健在で、1時間に2本運行している。
横浜市営バスの26系統は健在である。こちらは今でも横浜駅前まで運行している。
横浜市営バスの86系統は運行はしているものの本数が減っており、当時は「平日は8本、土曜日は3本、休日は運行なし」だったが、今では「平日は3本、土曜日は1本、休日は運行なし」になっている。仮にこの系統に乗って新子安まで行ってもその先がつながらなくなっているので、ここはおとなしく29系統に乗って鶴見駅前まで行ってしまったほうがいいように思う。
新子安駅前から鶴見駅前まで運行していた横浜市営バスの19系統であるが、2013年に鶴見まで行く便が廃止されて、生麦までしか行かなくなった。そういうわけで前述のとおり横浜から直で鶴見まで行くこととする。
横浜市営バスの15系統は、1時間に2本運行している。鶴見駅前から汐見橋、入船橋を経由して、鶴見駅前に戻る系統となっている。
入船橋から川崎駅に行くバス健在で、1時間に3、4本運行している。これで川崎に戻り、関東一周と相成った。
横浜市営バスはいくつは路線短縮があり影響を受けたが、それ以外はほぼ当時通りに行くことができた。これで終わりであるが「後で書く」と書いたところについて、年が改まってから書くことにする。
Views: 9
https://iiif.nichibun.ac.jp/YSD/detail/004913646.html
この図は1933年に作製されたものである。飯塚駅の隣に芳雄という知らない駅があるが、これが今の新飯塚駅である。飯塚駅は1893年に開業しているが、芳雄駅は1902年に貨物駅として開業、1920年に旅客化し、1935年に新飯塚駅に改称している。この頃は飯塚駅が飯塚市の代表駅だったと言えるが、市役所の移転などもあり、今では実質的に新飯塚駅が市の代表駅となっている。ただ市の中心部にいちばん近い交通ハブは「自動車中央停留所」であり、これが今の飯塚バスターミナルの位置となっている。幸袋線の二瀬駅もわりと扱いが大きく描かれている。
全体的に製鉄所、炭坑、鉱業所の記載が多い。長尾駅が今の桂川駅だが、篠栗線が開通する前なので博多に出るには原田まわりで行くことになっている。今は廃止となった鉄道路線は多数描かれている。
Views: 10
今日はまず大糸線に乗って穂高に行く。3両編成でそれほど混んではいなかった。穂高駅前にある観光案内所にあるコインロッカーに荷物を預ける。300円。穂高の街を歩く。穂高神社はだいぶ人がいた。穂高から安曇追分に移動し、安曇追分駅前のポートでシェアサイクルを借りる。1台しかなかったが売切御免にはならなかった。安曇追分から池田町に入って南北に移動する。戦前は池田鉄道という鉄道が通っていたが、それが廃止となってからは鉄道がない町となっている。町営バスが通っているが土日休日は運休である。今日は天気がいいという予報になっていたが、若干雨がぱらつく時間もあった。
安曇追分で自転車を返して穂高に戻って荷物を取り出して、駅前の店でクラフトビールを飲んで、穂高に1日1本停まらない新宿行きの特急列車に乗る。穂高で乗る人もわりといたし、既に乗っている人もそれなりにいた。満席であるが、私の隣に乗ってきたのは甲府だった。立川で降りて、中央線、武蔵野線、東上線で帰宅。
Views: 8
今日から二日間、信州中信に行く。
新宿から特急あずさに乗って松本まで行く。当然のごとく満席だったが、甲府でだいぶ空いた。
今日の目的地は未踏町村の朝日村に行くことだが、その前に時間があったのでホテルに荷物を預けて松本の街を歩く。10時頃だが既に街を歩く人が多い。
アルピコ交通上高地線に乗って波田まで行く。観光客がけっこう乗るのかと思ったのだがそうでもなかった。地元の人が中心である。波田以降は客が1人だけになった。波田から朝日村に行くバスに乗る。バスというかワゴン車である。乗客は私も含めて3人いたが、朝日村まではいかず、途中から乗ってくる人はいなかった。このバスは平日、土曜日のみの運行である。朝日村に着いて、美術館・歴史民俗資料館、村役場、その隣のファミリーマートなどに行く。さて、朝日村から波田に戻るバスは朝のみの運行である。広丘に行くバスもあるが土曜日は朝のみの運行になっている。これが朝日村に行くのにハードルが高い要因、平日に行くしかないのかと思っていたら、最近になって朝日村にシェアサイクルが配置されるようになった。それに乗って山形村まで行き、そこからは松本行きのバスに乗れる。歩けないこともないが、1時間くらいはかかる。
松本に戻って松本城に行く。人が大勢いた。西洋系の人も多い。天守入場までの待ち時間50分ということで、その中には入らず。今日は松本で泊。