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朝、志木駅南口。日本共産党の工藤薫予定候補、新座市議、その他数名で活動をしていた。共産党の場合はわりと大人数で活動している傾向にある。選挙仕様というようりはいつも通りといった感じだ。
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朝、志木駅南口。日本共産党の工藤薫予定候補、新座市議、その他数名で活動をしていた。共産党の場合はわりと大人数で活動している傾向にある。選挙仕様というようりはいつも通りといった感じだ。
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通称鬼ヶ島と呼ばれる女木島はかつては男木島とともに雌雄島村に属していたが、今は高松市になっている。高松からフェリーが出ていて、島内にはそれに接続する港と大洞窟を結ぶ路線バスが運行されている。このバスは途中のバス停は設定されておらず、完全に観光に特化したもののようだ。
ストリートビューでは、港から大洞窟に向かう。港の待合所が鬼ヶ島おにの館という施設になっている。駐車場に停まっているバスに乗り込む人の姿も見られる。まっすぐ大洞窟に行くのではなく、島の中心部を経由していく。少し進むと、女木島出身の政治家西尾末広の銅像がある。ただ、木に隠れて銅像の全貌はよくわからなかった。このあたりは海水浴場にもなっている。海から離れて郵便局を通る。おそらく島唯一の金融機関ということになるのだろう。島内に日用品を買うような商店はないようだ。だいぶ山に近づいたところには市の出張所がある。少し先の住吉大神宮のあたりから山に向かって上っていくことになる。坂道に入ると家などはない。途中洞窟に向かっていくバスが見えるが、けっこう乗客が乗っていた。また古墳もある。さらに進んで、洞窟前の駐車場に着。やはりバスが停まっていた。大洞窟の他に展望台があり、ここから見える瀬戸内海の景色はよさそうだ。
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今月末に衆議院議員選挙が行われると言われている。そもそも衆議院議員の任期が今月21日なので、早晩選挙が行われることは確実である。個人的にはあまりモチベーションはないのだが、いつものやつをやろうと思う。
朝、志木駅南口。駅から遠いところに公明党のオレンジのジャンバーを着た男性が3人ほどで活動をしていた。また、駅に近いところでは、自民党のスタッフがいて、エレベーター横で穂坂泰衆議院議員が活動していた。自民党総裁選のときに作った河野太郎衆議院議員との二連ポスターを掲げていた。
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阿波の土柱、知名度はわりと高いように思う。実際に行くとなると、路線バスは廃止されており、高速バスの阿波バスストップからは徒歩圏内ではあるが、たとえば高知徳島エクスプレス号だと、徳島行きの乗車、高知行きの降車は不可なので、高知から往復してこないといけない。実質、自家用車で来るしかない場所である。
ストリートビューでは、県道198号線の終点から阿波の土柱に向かっていく。入口では阿波の土柱がアピールされている。土柱の名がついた旅館も複数ある。車が入れるところのぎりぎりのところにある駐車場は小さいので、大型バスなどは県道近くの駐車場に駐めてそこから歩くのだろう。歩道をひとしきり歩いて、展望台に到着。確かに土の柱であるが、わりと地味だ。展望台から土柱までけっこう遠いが、階段を下りて気が済むまで近づけそうではある。上の方まで行けるらしい。一応、ロッキー山脈、チロル地方と並んで、世界三大奇勝ということになっているらしいが、他の二つからもそう括られているかは謎である。
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昨日は千葉県に行っていた。なんと千葉県に行くのは5ヶ月ぶりである。松戸、市川の近い千葉に行く。
今日は横浜に行ってきた。横浜市営地下鉄の一日乗車券を買う。快速という種別もあるが、どちらかというと快速が停まらないような駅に行った。帰りには田園都市線に乗ったが、普通はわりと空いていた。渋谷から乗った埼京線もそれほど混まず。
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2021年9月分の紹介ラインナップを以下に記す。
今月も続きます。
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宮脇俊三著「ローカルバスの終点へ」の精読企画。1987年から88年に書かれた記述内容が2021年現在どうなっているのかを中心に記していく。基本的に月末更新。今回は濁河温泉(岐阜県益田郡小坂町)。
小坂町は今は下呂市になっている。飛騨小坂駅から濁河温泉に行く濃飛乗合自動車のバスであるが、2007年11月を以て廃止となっている。高山と濁河温泉を結ぶ路線バスが運行されていたこともあったが、これも廃止。そして、おんたけ交通が木曽福島駅と濁河温泉を結ぶバスを夏季のみ運行していたが、これも2020年に正式に廃止となっている。すなわち、濁河温泉にバスで行くことはできなくなっている。なお、濁河温泉の手前の湯屋温泉に飛騨小坂駅から行くバスも2020年に廃止になっている。こちらはデマンド小坂という代替交通が運行されている。
本書では予約制なのは鈴蘭高原で乗降する場合であって濁河温泉へは予約なしでも運行する、と記されているが、晩年は鈴蘭高原は経由せず濁河温泉へも予約がないと運行されなかったとのこと。小坂と濁河温泉を日常的に行き来する客がほとんどいなかったのであろう。
その濁河温泉であるが、氏が宿泊を断られて濁河温泉バス停が玄関先にあるという旅館御岳は、ストリートビューで見てもけっこう立派な宿であるが、現在は休業中ということで、去年1月の時点でオリンピックのフランス代表が宿泊する予定なのに未だ休業中のまま、という新聞記事があった。氏が宿泊したという嶽の湯旅館も現在は営業していないようだ。奥のほうに何軒かの宿泊施設はあるが、温泉街に店や飲食店はないようで、わざわざバスを運行しても客は皆無なのだろう、ということは窺い知れた。
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元乃隅神社は2015年にCNN「Japan’s 31 most beautiful places」に挙げられてから有名となった。それまではほとんど知られていない神社だったはずである。個人が所有する神社で、神社本庁の管轄する神社ではない。元々は元乃隅稲成神社という名前であったが2019年に改名している。
ストリートビューでは、県道66号線から元乃隅神社に向かっていく。データが2014年9月のものなので、有名になる前である。辛うじて「龍宮の潮吹 500m 元乃隅稲成神社そば」の看板がある。車のすれ違いが難しいような細い道を海に向かって下っていく。現在は一方通行推奨となっているようだ。やがて、左手に鳥居、右手に駐車場が見える。駐車場がある場所に現在は観光用売店があるようだ。あと、以前からある食事処が存在している。駐車場にはほとんど車が停まっていないが、元乃隅神社の入口の鳥居をくぐった先のデータが2017年6月版であり、こちらは車がかなり停まっている。このデータでは百本鳥居をくぐって龍宮の潮吹のほうまで行くことができる。人がけっこういる。2014年データでも百本鳥居は道の上から見ることができるが、誰もいなさそうであった。
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今日は生駒、布施と回って、京都に寄って帰る。予定より早い新幹線で帰ってきた。実際のところ、今日は雨気味の天気だったので、守口などは昨日行っておいてよかった。意図的なまでに府県境越えをしているが、溜まっていた案件が多かったということで。
帰りの新幹線は思ったより乗客が多かった。
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今日は姫路からまず加古川に移動する。加古川の街を歩く。元宿場町である。その後、神戸にちょっと寄って、大阪のホテルに荷物を預けて、時間があったので、明日行く予定だった守口に行く。ここも元宿場町。宿場町の色がありつつも、やはり都会化されているほうが目立つ。
今日は夜は店で食べずに551蓬莱でテイクアウト。並んで買う。