無印珈竰一覧

冷やして食べるえびとトマトのカレー

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冷やして食べるというシリーズということで、前回同様冷たいうどんにかけて食べた。
カレーというよりはトマトの味が前面に出ている。辛いトマト味だ。もう、太陽のトマト麺である(麺とあわせたからだが)。えびはなんか乾いていて、カップヌードルのいわゆる「謎肉」みたいと思ってしまった。81点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。


冷やして食べるチキンジンジャーカレー

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冷やして食べるというシリーズが出るようになった。冷蔵庫でよく冷やしそのまま食べてくれという。これをご飯にかけた食べるのは抵抗があるので、冷凍うどんをレンジアップして水で締めてその上にかけて食べた。すなわち、冷やしカレーうどんである。
チキンがメインだが、冷やして食べるには向いている食材である。そして、エスニック的な辛さがある。暑い時期に食べるにはいいものだが、そういう条件がなければ、普通のカレーのほうがいいな。80点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。


チキンペッパーフライ

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ほぐれたチキンがけっこう入っている。ペッパー感もわりとある。カレーの辛さよりもペッパーの辛さが前面に出ている。フライなのは水分が少なめだからとか。83点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。


ケララチキン

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ケケラは南インドにある州とのこと。ココナッツミルクが前面に出ている。じゃがいもが入っているのが本場流なのかはわからないが、鶏肉だけよりはなんか満足感がある。83点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。


猪肉と3種の豆のカレー

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猪と豆というあまりない組み合わせ。猪もそれほどクセは感じないが小さいながらも存在感はある。味としてもちょうどいい。ジビエシリーズで値段は鹿と同じくお高め。84点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。


鹿肉とマッシュルームのカレー

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素材を生かしたジビエのカレーというシリーズのカレーである。
鹿肉は挽肉ということもあって、あまり鹿らしさは感じない。そういうわけでジビエでイメージするクセのようなものはほぼない。ただ、若干塩味が強すぎるようにも感じた。値段はお高め。82点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。


おうちのこだわりポークカレー

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具の内容からも、オーソドックスなポークカレー。量多めで値段安めで味は普通においしいので、万人に勧められるかと思う。84点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。


牛すじカレー

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けっこう名前が直球なカレーである。ただ、言うほど牛すじが入っておらず、具をあまり感じないカレーになっていた。カレー自体はわりとオーソドックスなビーフカレーの味かと思う。82点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。


フォン・ド・ヴォーのスパイシービーフカレー

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フォン・ド・ヴォーというと何やらすごいもののような気がするが、味はというとわりとオーソドックスなビーフカレーだと思う。ビーフが主役だが、マッシュルームが入っているのも、王道なビーフカレーだ。83点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。


大豆ミートのスパイシーキーマ

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大豆ミートシリーズ。やはり大豆ミートはなんか頼りない味。普通の肉を食べられるならそれに越したことはない。キーマカレーの最重要部分が挽肉だと実感。カレーというよりはカレーっぽい別料理という感じがした。79点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。