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猪と豆というあまりない組み合わせ。猪もそれほどクセは感じないが小さいながらも存在感はある。味としてもちょうどいい。ジビエシリーズで値段は鹿と同じくお高め。84点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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猪と豆というあまりない組み合わせ。猪もそれほどクセは感じないが小さいながらも存在感はある。味としてもちょうどいい。ジビエシリーズで値段は鹿と同じくお高め。84点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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素材を生かしたジビエのカレーというシリーズのカレーである。
鹿肉は挽肉ということもあって、あまり鹿らしさは感じない。そういうわけでジビエでイメージするクセのようなものはほぼない。ただ、若干塩味が強すぎるようにも感じた。値段はお高め。82点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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具の内容からも、オーソドックスなポークカレー。量多めで値段安めで味は普通においしいので、万人に勧められるかと思う。84点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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けっこう名前が直球なカレーである。ただ、言うほど牛すじが入っておらず、具をあまり感じないカレーになっていた。カレー自体はわりとオーソドックスなビーフカレーの味かと思う。82点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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フォン・ド・ヴォーというと何やらすごいもののような気がするが、味はというとわりとオーソドックスなビーフカレーだと思う。ビーフが主役だが、マッシュルームが入っているのも、王道なビーフカレーだ。83点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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大豆ミートシリーズ。やはり大豆ミートはなんか頼りない味。普通の肉を食べられるならそれに越したことはない。キーマカレーの最重要部分が挽肉だと実感。カレーというよりはカレーっぽい別料理という感じがした。79点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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大豆ミートの他、肉を使っていないのでハラール対応をしているということなのだろう。ただ、大豆ミートはなんか頼りない。チーズも入っておりチーズ感を感じるが、個人的にはチーズカレーは好んで食べないし。78点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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名前の通り、家庭的な味である。とはいえ、実際に家に作ったカレーのほとんどが市販のルーの味なわけだが、そういうよりは、家でルーから作ったような丁寧な味がするカレーであった。具は家のカレーの王道が入っている。辛さは低いが、カレーであることを実感できる。値段もお手頃価格である。85点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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新作の糖質10g以下のカレーシリーズ。
豆乳クリームカレーということで個人的には好んでは食べない種類のカレーで、食べる前はシチューライスみたいな感じなのかと思っていたのだが、思ったよりはカレーとして成立していた。80点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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ふんだんにひき肉が入っていて、どちらかと言うとカレー味のひき肉料理と言った印象。品名のとおり辛さはない。けっこうクローブがきいていて、味の複雑さを感じる。83点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
