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久しぶりの無印カレー。
「2009年に販売開始した初代のバターチキンを数量限定で復刻しました。」ということで、6月26日から数量限定で販売している、「濃厚でまろやかな味です」とあるが、たしかにちょうどいい濃厚さである。今この味で普通に売っても全然問題ないと思う。83点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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久しぶりの無印カレー。
「2009年に販売開始した初代のバターチキンを数量限定で復刻しました。」ということで、6月26日から数量限定で販売している、「濃厚でまろやかな味です」とあるが、たしかにちょうどいい濃厚さである。今この味で普通に売っても全然問題ないと思う。83点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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300gの大容量カレーシリーズでの提供。
思ったよりも牛ばら肉の存在感がなかった。玉ねぎは原型を感じない状態で、実質的に具が牛ばら肉だけなので、ちょっと寂しい印象。82点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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無印良品のカレーは、サイズのバリエーションが増えてきて、これは300gの大容量カレーである。値段は通常サイズの水準である。
日本ではなじみのある、野菜の具が人参、玉ねぎ、じゃがいもという、ベーシックなカレーである。普通においしい。肉はひき肉なので存在感が薄くなるが、それにより野菜の存在感が増している。84点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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レギュラーサイズでの販売となっている。
ジンジャーと銘打っており、短い針生姜のようなものも入っているが、とにかく辛さが前面に出ていて、ジンジャー感を感じなかった。辛さが味を押しつぶしている感じ。80点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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レギュラーサイズでの販売となっている。
おそらく無印のカレーの中ではいちばん辛いカレー。赤い油が出てきて、辣油が入っているのではないかとも思った。辛さが特徴で、具はチキンだけと凡庸。82点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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レギュラーサイズでの販売となっている。
豚の角煮カレーと言ってもいいくらい豚肉の存在感が際立っている。味としては隠し味に醤油やみりんを使っているということで、更に豚の角煮感を感じるのかもしれない。89点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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スープカレーシリーズ第二弾。
ヤングコーンやうずらの卵といった具材は嬉しいが、チキンの存在感があまりない。カレースープの味はわりとオーソドックス。79点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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無印良品もスープカレーを出すようになっていて、それの第一弾である。
スープカレーだけあって、具は多めである。青唐辛子がきいている。値段が490円とかなり高めであるが、スープカレーは店で食べても普通のカレーよりも高めである。78点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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レギュラーサイズでの販売となっている。
オーソドックスなトマト味のキーマカレー。トマト味が強く、それほど辛さは感じなかった。カレー風の、挽肉を使ったトマトハヤシライスという感じでもある。84点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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ネットストアと近畿の一部店舗の限定販売商品。箱に入って売っていた。
彩誉という大阪発祥のにんじんを使っている。鶏肉、にんじん、じゃがいも、玉ねぎというベーシックな具材で、カレーとしては普通においしい。具材が大きいからか250gとサイズが大きめ。88点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。