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春の沖縄の旅 3日目

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今日は午前中はバスで糸満市、豊見城市をまわる。小禄駅からバスに乗ったのでそこまでゆいレールに乗ったのだが、かなりの混雑だった。とにかく荷物が大きい人が多いので、通勤ラッシュとも色が違う。
豊見城からシェアサイクルで那覇市久米まで行き、波上宮、福州園を見て、バスで首里に移動して、玉陵、金城町石畳を見たが、石畳を下まで下るともう帰るしかない。首里城公園をかすめたが、人は多そうだった。また別の機会に行く。玉陵、石畳はそれほど人がいなくゆったり見られた。このあたりスポットは多いが、首里城でお腹いっぱいになって他まで回る人はあまりいないのかもしれない。更に首里は坂が多い。首里城を頂点として下に街が広がっている。


春の沖縄の旅 2日目

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今日はまずバスで伊良部島まで行く。結局、宮古島に来た際には毎回伊良部島にも足を伸ばしていることになるが、1回目は船、2回目はバイク、3回目はバスと、全て違う手段で来ている。行きは観光客がわりと乗り、帰りは観光客地元客半々くらいでほぼ座席が埋まるくらいだった。バスの時間の都合上、佐良浜港付近で20分ほど滞在して戻る。
その後はバスで宮古空港付近のあたらす市場に寄りつつ、空港まで戻る。今度は那覇空港まで飛ぶ。
今日からはおもろまちで二泊するのでモノレールで移動。めちゃくちゃ混んでいるというわけではないが、けっこう客はいる。ただ、首里から先はぐっと客は減る。


春の沖縄の旅 1日目

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今日から沖縄に行く。沖縄に行くのは2020年2月以来。コロナが流行りだした頃である。この時は旅行を取りやめるようなほどではなかったが、その1ヶ月後くらいからそういう空気になってくる。
まずは宮古島に飛ぶ。こちらは2018年5月以来なので5年ぶり。今日はまだ平日ということもあってか、比較的遅い時間帯だからか、羽田空港はそれほど混んでいなかった。最近では珍しいくらいにスムーズに保安検査が済んだ。飛行機は△だったが、ほぼ満席だった。
宮古空港からはバスに乗って中心部に行く。宮古島は3回目だが、路線バスに乗るのは初めて。タクシー、徒歩、乗合タクシーなどを使った。バスは本数が少ない。かつ今日に至っては15分以上遅れた。
過去2回はバイクを借りて宮古島を回ったが、今回は何も借りず、今日は歩いて平良街中を歩く。その後、過去2回も行っている店で伊勢エビを食べた。


陰陽縫走の旅 4日目

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今日はわりと雨模様だった。
朝、バスで佐太神社まで行き、特急で出雲市まで行く。本当は出雲市で自転車を借りて回る予定だったのだが、雨なのでそれもできず。バスや徒歩で行って、遙堪駅まで来たので、当初は行くつもりがなかった出雲大社に行き、さらに行くつもりがなかった島根県立古代歴史博物館にもかけ足ながら行ってきた。出雲大社付近はさすがに人が多い。出雲市に戻ってあまり人がいないのだが、駅前温泉は混んでいた。
出雲空港から飛行機に乗って帰る。出雲市駅からのバスも飛行機も満席状態。飛行機は出雲空港で鳥に飛行機が当たったとかで遅れたが、予定していたバスに乗ることができた。バスも混んではいたが、隣席に人がいない状態ではあった。


陰陽縫走の旅 3日目

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今日はまず福山まで行く。よくよく考えたらちょうど通勤通学ラッシュ時間帯だった。わりとギリギリで座れた。高校生が多かったが、鴨方で一気に降りていった。
福山から福塩線に乗り換え、福塩線沿線で活動をして、神石高原町方面行きのバスに乗る。このバスが日曜祝日は運休、土曜日は極端に本数が少ないということで、平日に来た次第。道の駅、油木と寄る。油木まではバスの乗客は少ない、もしくは貸切だったが、油木では高校生が多数いた。13時過ぎという時間帯に乗るのは少し想定外ではあったが。高蓋、神石、福山、東城と各方面に行くバスに次々に乗っていく。その後、豊松行きのバスも来るのでそれを待っているっぽい高校生もいた。東城行きはそれほど多くはなった。あと、油木周辺では昼飯を食べるような店はなさそうで、道の駅で食べたのは正解だった。レストランは混んでいたので、カフェで神石高原ポークのフランクフルトピザを食べた。
東城までバスで出て、東城から新見まで普通列車に乗る。もちろん1両編成で、平日だが18きっぷシーズンということで、けっこう混んでいた。辛うじて座る。新見からは特急で松江まで行く。座れないことはないだろうと自由席に乗ったが、果たしてその通りだった。
今日は松江で泊。


陰陽縫走の旅 2日目

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今日は普通列車しか乗らないので本来は青春18きっぷを使うつもりだったのだが、計算した結果、東京から最終目的地まで通しで買ったほうが安いということになり、普通乗車券を使うことになった。
まず鳥取から因美線に乗り、智頭乗り換えで津山まで行く。18きっぷシーズンではあるが、智頭・津山間は1両編成で十分なくらいの乗客数であった。
津山では街を歩く。まなびの鉄道館に行った後、津山城へ。津山城は行った気になっていたのだが、敷地に入るのも有料で、これは行ったことがなかった。かなり規模が大きい。桜が植っているが、まだ桜は咲いていなかった。ただ、城は津山の街の色々な場所から見ることができる。まさに津山のシンボルだ。その後、洋学資料館に行った。
津山からは快速で岡山に行く。2両編成だったが、ちょうどいえばちょうどいいが、若干余裕がない感じではあった。その後、倉敷に移動。ちょうど備中高梁行きが来たのでそれに乗る。次に来る山陽本線直通の列車を待っている人がけっこういた。
今日は倉敷で泊。安いホテルを探した結果だが、せっかく倉敷に泊まるのだから美観地区の夜景でも見ようかと殊勝なことを考えたのだが、夕方行ってみたらまあ観光客がいっぱいで、ご飯だけ食べてホテルに戻った。


陰陽縫走の旅 1日目

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今日から4日間、旅に出る。
まずは東京から新幹線に乗って京都まで行く。池袋から東京まで山手線に乗ったが、通勤ラッシュ並みに混んでいた。日暮里あたりでようやく空く。新幹線は京都まで隣席が空いている状態だった。
京都から天橋立行きの特急に乗る。こちらはわりと混んでいた。全車指定席のようだ。さらに福知山で城崎温泉行きの特急に乗り換える。1分乗り換えで向かい側のホームに停まっている。こちらは7両つないでいるからか、そんなに混んでいなかった。
特急を豊岡で降りて街を歩く。ここまでずっと雨だったが、豊岡に着いたら雨は降っていなかった。豊岡は乗換で来た程度でちゃんと歩いたことはなかった。さすがに、一時期は県庁所在地だったほどの街で、現在でもその格が残っていると感じる。
豊岡からは城崎温泉にでも寄ろうかと思ったのだが、ちょうど浜坂行きの列車に乗り、かつ、わりといい座席に座れたので城崎をスルーして浜坂まで行ってしまう。浜坂にも温泉があるのだが、入ると時間が余りすぎるような…、ということで鳥取まで行ってしまう。どのみち浜坂では1時間待ちなのだが、温泉施設は駅から少し離れており、温泉に入るには時間に余裕がない。その分、スーパーに行った。
今日は鳥取で泊。


東海あたりの旅 2日目

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今日は、まず平塚から国府津まで行き、御殿場線に乗る。早めに行って座席を確保したのだが、後からうるさい高齢者団体が近くに乗ってくるという…。しかも、御殿場で降りた後、すぐに乗ってきて、別の車両に移動するという意味不明。それ以外は4両編成ということもあって、わりと平穏な感じだった。三島行きだが、沼津では先行する東海道線に接続するというダイヤで、御殿場線は少し遅れたが、沼津で接続がとられた。
三島からバスに乗って山中城跡に行く。山中行きのバスに乗る。けっこう混んでいたが、スカイブリッジで降りる人が多かった。山中城跡まで行ったのは数人。山中城跡も人がいたが、規模が大きいので混み合っている感じではない。ツツジが植っているので、その季節に行けばいいのだろうが、そうなると混みそうな感じがする。
山中城跡をあとに箱根に向かう。こちらのバスは空いていた。箱根関所前で降りて小田原行きのバスに乗り換える。箱根登山系から伊豆箱根系の乗り換えになり、いちいち非協調なので乗り場に迷った。箱根町では箱根登山系のフリーパスに乗る人がこれ使えますか?と聞いていた。少し歩いて箱根登山バスのバス乗り場からバスに乗ることを勧めていた。バスの乗客は私とICカードで乗った若者グループだけだった。途中、渋滞にはまり小田原駅に着いたのが40分ほど遅れた。結果的には1時間に1本の湘南新宿ライン特別快速に乗るのにちょうどいい感じにはなったが。大平台から箱根湯本までが大混雑なので、鉄道に乗り換えるなら大平台でとなるか。大平台で降りないのであれば動かざること山の如しがいいかと。
小田原から特別快速で池袋まで行く。グリーン車に乗ったが、東京に向かう分にはわりと余裕があったが、東京から埼玉に向かう分で混み出す。池袋で満席になったのではないだろうか、普通の車両は空席もあった。


東海あたりの旅 1日目

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今日は某スタンプラリーの一環ということで、中央線高尾まで行き、八王子から横浜線で横浜、根岸線で大船まで行く。横浜線は久々に通しで乗ったが、かなり混んでいた。特に新横浜までは通勤ラッシュ並みだった。運転本数が見合っていないのではないかと思う。
大船から藤沢駅行きのバスに乗り、藤沢宿付近を軽く歩いた。遊行寺などは人もわりといた。
今日は平塚に泊まる。


北部九州の旅 帰路

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昨日は、博多バスターミナルからはかた号に乗った。日本最長の夜行高速バスである。プレミアムシートに乗る。ほぼ個室みたいなものだが、狭々しさはある。発車5分前に入線し、そこから改札してなので、けっこう忙しい。プレミアムシートのギミックなどを理解する間もなく発車することとなった。ほとんど人が博多から乗って、天神、小倉から乗ったのは一人づつくらいか。はかた号だから博多から乗らなければ、ということか。おそらく満席であった、少なくともプレミアムシートは全部埋まっていた。途中は佐波川SAと静岡SAで停車する。停車時間も15分なので、余裕があるわけではない。乗ってしまえばわりとあっという間で新宿に着いた。定刻より5分くらい早かったか。ただ、夜行バスも最近は乗らず、夜行バス明けでアクティブに活動する、というような元気はもう私にはない。後は家に帰るだけである。九州から帰ってきて新宿に着くというのも妙な感覚なのだが、東京駅や羽田空港に比べると楽に家に帰れる。