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レギュラーサイズでの販売となっている。
タイカレー。こぶみかんの葉が入っている。こぶみかんはタイ料理には欠かせないものらしいが、初めて食べた。ジンジャーの味はあまり感じなかったのだが、甘みと辛みの複雑な味が感じられる。82点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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レギュラーサイズでの販売となっている。
タイカレー。こぶみかんの葉が入っている。こぶみかんはタイ料理には欠かせないものらしいが、初めて食べた。ジンジャーの味はあまり感じなかったのだが、甘みと辛みの複雑な味が感じられる。82点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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先月29日に東武線アプリなるものが配信された。iOS版はアナウンスされた日よりも1日遅れになったが、何はともあれ配信された。
今まで、東武鉄道は関東の大手私鉄で唯一、Twitterによる運行情報を公式に配信していなかったり、とにかく情報伝達という点では他社にかなり遅れをとっていたのだが、ここにきてアプリによる情報伝達を用意してきた。
で、このアプリであるが、主な機能としては、時刻表表示、運行状況提供、列車走行位置表示(東上線、越生線のみ)、駅トイレ個室空き表示(池袋駅のみ)である。やはり肝は列車走行位置表示だと思う。東京メトロのアプリの場合は、5分遅れないと平常通りと表示されてあまり使えないのだが、東武線アプリは1分単位の遅れでもちゃんと表示される。これは評価できる。欲を言えば、JR東日本のアプリのように、列車ごとに所定の到着時刻と、実際の到着予想時刻を表示してくれると嬉しい。あと、時刻表表示ではその列車が到着する駅の時刻も表示されるのだが、和光市から地下鉄に直通する列車については、和光市までの時刻しか表示されない。できれば地下鉄、東急、みなとみらい線の時刻も表示してほしい。
まあ、アプリの完成度としてはわりと高いと思う。(今のところ)JR東日本アプリのように運行情報とは関係ないような知りたくもない情報の表示もないし、質実剛健なところは気に入っている。
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昨日は青春18きっぷ使い切り小旅行。まず、小山に行った。小山駅近くの国際第一ホテル前から無料送迎バスに乗って、小山ゆうえんちの跡地にあるハーヴェストウォークに行く。送迎バスはそこそこの乗客がいた。ハーヴェストウォークでバスを降りた。ゆうえんちの名残を残すメリーゴーランドがあって、客がいると動かしているようだ。その後、近くにある小山温泉 思川に行く。それほど混んではいなかった。露天風呂からは思川を望むことができる。帰りも送迎バスに乗って帰る。温泉から乗る人は、温泉で乗車券をもらうことでバスに乗れる、ということになっている。ハーヴェストウォークからは数人が乗ってきた。国際第一ホテル前に戻ってきたら、ハーヴェストウォーク行きのバスを待つ人が、乗り切れるのかというくらいにいた。こういうのは運だなと思う。
小山から大宮に戻って、桶川に行く。駅から歩いてベニバナウォークに行った。ここはアピタが入っている。この前、東松山のアピタに行って買ったYシャツがいい感じだったので、買おうかと思ったのだが、ここのアピタは食料品だけで、衣料品は売っていないようだった。更にここからバスで川越に行こうかと思っていたのだが、平日と休日の時刻が違って取り違えていて、かなり乗るのが絶望的であった。しかし、バスが遅れていたこともあって(川越から桶川に向かうバスが20分以上遅れていることを確認した)、川越行きのバスに乗ることができた。札の辻で降りて、できたばかりの和風のスタバを見る。外から写真を撮っている人が大勢いた。あと、小江戸蔵里という施設ではきき酒ができるようになっていた。500円でコイン4枚を買って。そのコインを使って日本酒を飲む、というシステムである。先月にできたばかりだという。日本酒の味はわからないのだが、せっかくなのできき酒してみた。その後、店で夕飯を食べるときにビールを飲んで、家でも飲んだので、さすがに酔った。
今日は池袋で買い物をする。また帰りに飲もうかと思ったのだが、行こうと思っていた店が準備中になっていた。仕方がないので別の店に行く。ここももうすぐ閉店という感じだったので、フォーとチャーハンのセットをさくっと食べて帰る。
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今月1日に、三菱東京UFJ銀行が、三菱UFJ銀行へと名前が変わった。東京が消えたわけである。自分は2000年に東京三菱銀行の口座を作って以来、メインで使っている銀行である。
三菱銀行と東京銀行が1996年に合併して、東京三菱銀行となった。2006年にはUFJ銀行と合併して、三菱東京UFJ銀行となった。正直、UFJってなんだよ、とは思っていた。United Financial of Japanの略とのことだが。三和銀行と東海銀行が合併してできたのがUFJ銀行である。当時、UFJ銀行が志木駅近くにあって、そこも三菱東京UFJ銀行になったのだが、やがてなくなり、今は跡地がマンションになっている。
東海銀行は名古屋、三和銀行は大阪の銀行なので、あまりなじみがない。ただ、どうしてもUFJという名前は気に入らないので、三菱東和銀行、とでもしたほうがいいように思う。東京の”東”も入っているし。
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先週の土曜日の話だが、LOFT9 Shibuyaで行われた吉田豪と水野しずのトークライブに行ってきた。
トークライブに行くという行為自体15年以上ぶりのことである。そのときは新宿のロフトプラスワン。昔も今もロフトはこの界隈では主流である。
18時開場だが、整理番号順に入場ということで、整理番号が3桁だったので開場すぐには入れないだろうということで、18時15分頃に店に行った。そしたら、普通に入れる状態だった。席は自由席ということだが、端の、脚が高い椅子の座席が空いていたのでそこに陣取った。500円以上の飲食物のオーダーをすることになっていて、アルコール2杯とポテトフライを頼む。そう飲食させるわりにはトイレが少なかった。休憩時間には行列である。
トークの中身については書かないが、吉田豪は必要最小限のトークで、水野しずが主に話をしていた。19時から3時間ということになっていたが、21時40分頃には終了。聞くほうもかなりの集中力を要するので、座ってはいてもそれなりに疲れる。聞きに行った価値はあった。
トークライブという形式であるが、テレビにしろ、ラジオにしろ、インターネット放送にしろ、アーカイヴされるのが前提となっている中で、アーカイヴされないからこそ話せる内容というのがあるのだと思う。それを聞いて逐一記憶に留めておくというよりは、そのエッセンスをどう活かせるか、ということが重要な要素なのではないだろうか。
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金曜日は渋谷にライブに行っていたことは本ブログに書いたが、土曜日もトークライブに行っていた。それについては明日書く。
その前に、自由が丘、二子玉川に行った。自由が丘のほうがハイソ、というか、二子玉川のほうがローソ。
日曜日はまず北千住でしゃぶしゃぶを食べた。例のかつやのしゃぶしゃぶだが、開店直後に行って、出てくる頃には7人ほどの客がいた。その後、草加の松原に行く、草加松原を推しているので見にいく。松並木があるが、観光っぽい人はあまりいなかった。こっち方面まで来たので、イオンレイクタウンにも行ってみる。なんせ広いし、大量消費の象徴の場所、という感じで、ちょっといても疲れてくる。sabãoという音楽ユニットが来るということで、名前は聞いたことあるけどよく知らないな、と思ってみたら、ex.Hysteric Blueの2人だった。Hysteric Blueの曲を歌ったので気がつけた。
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http://dailytmusic.tumblr.com/
Tumblrサイト、dailyTmusicの2018年3月分の紹介ラインナップを以下に記す。
今月も続きます。
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レギュラーサイズでの販売となっている。
たけのこの主張が強い。もう少したけのこを小さくしてもよかったのではと思うほどである。豚肉も入っているが、とにかくたけのこである。ほうれん草も入っているようだが、それはあまり感じなかった。79点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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今日は大森靖子と向井秀徳アコースティック&エレクトリックのツーマンライブに行った。この開催が決まってから、これは絶対に行かなければならないライブだということで、早めにチケットをおさえ、万難を排してやってきた。
仕事を終えて渋谷に直行する。既に会場が始まっていて、整理番号的に自分はすぐ入ることができたが、更に中で整理番号が呼ばれるのを待つことになった。その間にコインロッカーに荷物を預ける。コインロッカーは100個くらいあるというが、自分が行ったときにはわりと空きがあった。300円。渋谷駅の近くだと安くて400円だったりするので、お得である。ただし、小さい。大きい荷物を預けたい場合はクロークもある。こちらは500円。自分の順番が来てチケットをもぎられ、ドリンクチケットを買う。このときお目当てを聞かれた。最初、そういうのを聞かれるとは思わなかったのでwhat?という感じだったのだが、大森靖子Tシャツを着ていったので「お目当ては靖子ちゃんですか?」聞かれたので、ようやく意味が分かって、2人って答えておいた。その後、トイレに行って、ドリンクチケットをビールに引き替えて、会場に入る。キャパ500ということだが、わりと狭く感じた。また、フロアがフラットなのだが、これでダンスミュージックにも対応、とのことらしい。ただ、後ろからは見づらいと思う。自分はわりと前のほうに陣取ったが。2016年にできたということで、全体的に新しかった。
ライブは個々のパフォーマンスがいいのはもちろんだが、やはり期待せざるを得ないコラボレーション、これが最高に素晴らしかった。まずは向井秀徳が歌う「さっちゃんのセクシーカレー」(いわゆる「むっちゃんのセクシーカレー」)、そして大森靖子が歌う、向井秀徳がカバーするYUIのカバーの「CHE.R.RY」。そして、アンコールでは2人が登場。薬師丸先輩の「セーラー服と機関銃」、更に「さっちゃんのセクシーカレー」「KIMOCHI」と互いの曲で競演。至高の表現者たちによる化学反応で素晴らしい時間を体験させてもらった。
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自分が卒業した大学、都留文科大学が来年度から改組する。
私が通っていた頃は、文学部があって、その下に初等教育学科、国文学科、英文学科、社会学科、比較文化学科があった。昨年度から更に国際教育学科というのができていたのだが、それが大きく変わって、新たに教養学科を新設。教養学科の下に学校教育学科と地域社会学科ができ、国文学科、英文学科、比較文化学科、国際教育学科は文学部に残るという。
教育学系の二つの学科の学部が分かれたり、比較文化が文学部のままだったり謎な部分もあるが、自分が所属していた社会学科が地域社会学科となって教養学部になるのは納得がいっている。自分が在学していたときに聞いた話なのだが、もともと社会学科を作ったときに、本当は地域社会学科にしたかったそうなのだが、文学部なのに地域社会学科はおかしい、という物言いがついて、社会学科という名前にしたそうだ。その代わり学科配下の学会を地域社会学会という名前にしたという。そういう学科創設時の思いが、今になって機が熟して、結実したということなのだろう。
教養学部という名前も今どきではない名前であるが、いかにも就職に有利な名前や、キラキラ学部名に比べれば、悪くはないかな、と思う。少子化もあって大学を成立させていくのもたいへんだろうが、埋没していかない大学であり続けることを期待したい。