Views: 13
朝、志木駅南口。共産党の小野市議と、もう一人スタッフの人が活動をしていた。候補予定者はいなかった。
Views: 13
朝、志木駅南口。共産党の小野市議と、もう一人スタッフの人が活動をしていた。候補予定者はいなかった。
Views: 10
今日、携帯電話の機種変更をauショップでしてきた。3年ぶり、auになってから初めて機種変更をしたのだが、するだけでいろいろとオプションに入らなければならないと言われた。オプションに入らなければ10000円高くなるという。何かショックで最初に行った店では機種変更せずに、別の店で機種変更してきた。どの店もオプションに入らなければならなかったのだが、二回目に行った店のほうがオプションの条件が緩かった。最初の店は、コンテンツというのに2つ入らなければならないという。コンテンツはいくつかあるのだが、150円ちょっとが最低料金で、正直言って入りたいと思うコンテンツがなかった。他のオプションはまだ許容できたが、これは許容できずにこの店で機種変更することははやめた。二回目に行った店は、他のオプションは同じで、待うたというサービス+コンテンツ1つに入るというもの。待うたは使わなければ勝手に解約してくれるとのこと。実質月額使用料の105円を余計に払うのと同じだ。コンテンツは最初の店よりは種類が豊富で、100円のコンテンツがあったのでそれに入った。
この前機種変更したのは5年くらい前、vodafoneでなので、その頃と事情がだいぶ異なっているのは仕方がないのではあるが、なんだか面倒くさくなっていた。まあ、余計に10000円払えばその面倒くささからは解消されるのだが、10000円はやはり大きい。
ちなみに、CA002に機種変更した。使用感などはもう少し使ってから書くことにする。
Views: 18
この前、広島で携帯電話のネックストラップを買ったのだ。今までストラップはつけていなかったのだが、通信中に歩行する、というシチュエーションがわりと多かったので、そのときネックストラップがあれば首からかけておけばいい、と思って買った。これが思ったよりも便利だった。ストラップをつけると邪魔になるのではないかと思ったが、そうでもなかった。
ただ、ネックストラップをつけるとなんかおっさんくさくなるような気がする。ただ、若くてかっこいい男性がネックストラップをしていたのを見かけたのだが、おっさんくささはなかった。する人の問題のようだ。
Views: 15
幸福実現党が「民主党政権の実現を阻止するため、保守勢力と選挙協力できる所には推薦を出し、立候補しない」という名目で、次期衆院選での全小選挙区からの候補擁立を取りやめる方針を明らかにした。当初、次期衆院選への参加そのものをやめるという報道がなされたが、結局一部撤退ことになるようだ。供託金が多額という説明をする報道もあったが、実際のところ活動費のほうが負担になっているように思う。都市だろうが地方だろうがフルスロットルで活動している。しかし、当選の芽はまずないだろうから、特に獲得票数が少なくなりそうなところからは撤退するということなのだろう。
あれだけ大騒ぎしておいてやっぱり撤退しますでは、ふざけているにもほどがある。一部撤退は現実的な判断と言えようか。自民党候補に幸福実現党が推薦を出すことになるのかもしれないが、この効果はどうなるのか。逆効果のほうが大きいかもしれない。推薦拒否とかできるのだろうか。
Views: 13
今朝は八王子始発の中央線普通列車に乗ったのだが、八王子の時点では座席はまだ埋まっていなかった。高尾に着いて、高尾止まりの普通列車の到着を待って発車したのだが、その高尾止まりから乗り換えてくる人が思いの外多かった。別に座れなくてもいいと思っている人もいるが、だいたいの人が座席を求めていた。確実に着席したいのであれば八王子から乗るのが常識だと思うのだが、意外と博打に賭ける人が多いようだ。中央線普通列車は甲府を過ぎると空席も目立つようになった。
その後、小海線にも乗ったが、やはりこの列車も混んでいた。だいたい、ゆったりのんびり普通列車の旅、なんていう宣伝文句がよく流されているが、だいたいは混んでいる列車に窮屈な思いで乗ることになるのである。あまり甘言に乗ってはいけない。
Views: 13
自民党、公明党の与党に対して、民主党、社民党、国民新党、新党日本が野党連合ということになるのだと思う。他にも北海道では新党大地も入ってくるが、とりあえず前述四党を野党連合として、その中で民主党公認候補以外を擁立して共闘するパターンと、野党連合内の二党の候補者が競合するパターンをまとめてみた。()内が公認政党、[]内が推薦政党。
選挙区 | 民主公認以外の野党連合候補 | 種別 | 与党、その他の主な候補 |
---|---|---|---|
宮城6区 | 菅野哲雄(社民)[国民] | 現職 | 小野寺五典(自民) |
秋田2区 | 山本喜代宏(社民)[民主] | 元職 | 金田勝年(自民)、佐々木重人(みんな) |
山形3区 | 吉泉秀男(社民)[民主][国民] | – | 加藤紘一(自民) |
群馬5区 | 土屋富久(社民) | – | 小渕優子(自民) |
東京8区 | 保坂展人(社民)[民主][国民] | 現職、国替 | 石原伸晃(自民) |
東京11区 | 有田芳生(日本)[民主] | 国替 | 下村博文(自民) |
東京25区 | 真砂太郎(国民)[民主][社民] | 国替 | 井上信治(自民) |
富山2区 | 藤井宗一(社民)[民主][国民] | – | 宮腰光寛(自民) |
富山3区 | 相本芳彦(無所属)[民主][社民] | – | 橘慶一郎(自民)、柴田巧(無所属)[みんな] |
大阪10区 | 辻元清美(社民)[民主][国民] | 現職 | 松浪健太(自民) |
大阪13区 | 白石純子(国民)[民主][社民] | – | 西野陽(自民) |
兵庫9区 | 宮本一三(国民)[民主] | 元職 | 西村康稔(自民) |
島根2区 | 亀井久興(国民)[民主][社民] | 現職 | 竹下亘(自民) |
広島6区 | 亀井静香(国民)[民主][社民] | 現職 | 小島敏文(自民) |
香川3区 | 米田晴彦(社民)[民主] | – | 大野功統(自民) |
愛媛2区 | 岡平知子(社民)[民主][国民] | – | 村上誠一郎(自民) |
福岡11区 | 山口はるな(社民)[民主] | – | 武田良太(自民) |
佐賀3区 | 柳瀬映二(社民)[民主] | – | 保利耕輔(自民)、広津素子(みんな) |
熊本4区 | 松永真一(国民)[民主][社民] | – | 園田博之(自民) |
熊本5区 | 中島隆利(社民)[民主][国民] | – | 金子恭之(自民) |
大分2区 | 重野安正(社民)[民主][国民] | 現職 | 衛藤征士郎(自民) |
宮崎1区 | 川村秀三郎(無所属)[民主][社民][国民] | – | 中山成彬(無所属)、上杉光弘(無所属) |
宮崎3区 | 松村秀利(社民)[民主] | – | 古川禎久(自民) |
鹿児島3区 | 松下忠洋(国民)[民主] | 元職 | 宮路和明(自民) |
沖縄1区 | 下地幹郎(国民)[民主] | 現職 | 国場幸之助(自民) |
沖縄2区 | 照屋寛徳(社民) | 現職 | 安次富修(自民) |
選挙区 | 民主系候補 | 他党系候補 | 与党、その他の候補 |
---|---|---|---|
北海道2区 | 三井辨雄(民主)[国民] | 本田由美(社民) | 吉川貴盛(自民) |
青森1区 | 横山北斗(民主)[国民] | 渡辺英彦(社民) | 津島淳(無所属)、升田世喜男(無所属) |
岩手1区 | 階猛(民主)[国民] | 伊沢昌弘(社民) | 高橋比奈子(自民) |
岩手4区 | 小沢一郎(民主)[国民] | 小原宣良(社民) | 高橋嘉信(自民) |
埼玉13区 | 森岡洋一郎(民主) | 日森文尋(社民) | 土屋品子(自民)、武山百合子(無所属) |
千葉7区 | 内山晃(民主)[国民] | 上田恵子(社民) | 斎藤健(自民) |
神奈川12区 | 中塚一宏(民主) | 阿部知子(社民)[国民] | 桜井郁三(自民) |
新潟2区 | 鷲尾英一郎(民主)[国民] | 米山昇(社民) | 近藤基彦(自民) |
新潟5区 | 田中真紀子(民主) | 伊部昌一(社民) | 米山隆一(自民) |
長野2区 | 下条みつ(民主)[国民] | 中川博司(社民) | 務台俊介(自民) |
長野5区 | 加藤学(民主)[国民] | 池田幸代(社民) | 宮下一郎(自民) |
愛知1区 | 佐藤夕子(民主)[国民] | 平山良平(社民) | 篠田陽介(自民) |
京都2区 | 前原誠司(民主)[国民] | 藤田高景(社民) | 山本朋広(自民) |
兵庫8区 | 田中康夫(日本)[民主] | 市来伴子(社民) | 冬柴鉄三(公明) |
岡山2区 | 津村啓介(民主) | 赤松和隆(国民) | 萩原誠司(自民)、熊代昭彦(無所属) |
広島1区 | 菅川洋(民主)[国民] | 上村好輝(社民) | 岸田文雄(自民) |
沖縄3区 | 玉城デニー(民主) | 新川秀清(社民) | 嘉数知賢(自民)、小渡亨(無所属) |
(表は8月16日に最終更新、変動があれば随時更新する)
共闘ケースは西日本に多い。民主党がどちらかと言えば東日本で強くて、西日本は強くないことの現れか。競合ケースはほとんどが社民党が候補を擁立したケースである。現職、または現職がかつていた、民主党の候補を推せない、等の理由があるのだろう。
Views: 18
今日は郡山から水郡線に乗ってざーっと下って、県境を越えて、茨城県に入って、ここでもう東北の旅ではなくなっている。それは重々承知しておりますが、とりあえずまだ東北の旅ということで。
常陸大子駅で降りて、バスに乗る。この接続時間がわずか2分。水郡線はけっこうだらしなく遅れるので、この接続はできないことがあるかもしれない。バスが待っていてくれるのかも不明。ただ、今回は間に合った。下高倉行きのバスに乗って、袋田まで行く。袋田から歩いて行くこと20分余、袋田の滝に到着。けっこう滝の遠くにも駐車場があり、混雑時にはかなりの人が訪れることが予想される。今日はまだ朝早いし、それほど混んでいなかった。袋田駅から滝の近くの滝本というバス停まで行くバスもあるが、滝本バス停から袋田の滝までも700mくらいある。そこまでの道中、お食事処や、お土産店などが並んでいた。
袋田の滝を普通に見るにはトンネルに入る必要があり、そこに入るのに300円払う必要がある。滝を見るのに300円かよ、と思わなくもないが、入ってみるとお金をかけている様はわかり、まあ納得できる。エレベーターに乗っていく新観瀑台は、滝の上のほうの様子は見えることができるが、滝からの位置も遠く迫力が伝わってこないのでそれほど面白くない。それよりも、その下にある観瀑台のほうが面白かった。滝が近くに見ることができ、昨日雨が降ったこともあってか、かなりの大量の水が落ちてくる迫力が伝わってくる。水しぶきもかかって、雨に濡れたみたいな感じになる。これはすごかった。
今日は茨城県の某市で泊まるけど、既に東北ではないし、明日は別の話になるので、とりあえずこの旅は今日で締めます。
Views: 14
今日は盛岡市内でちょっと事をして、一気に新幹線で仙台に抜けた。盛岡から仙台までだと新幹線で1時間もかからない、早い。そういうえばIGRいわて銀河鉄道に乗ったが、盛岡行きの列車はかなり混んでいた。ちょうど運転本数が少ない時間帯で、かつお盆休みで乗る人が多かったのだろう。方策次第ではもっと需要は喚起できそうだし、こういう細かい需要に対応できるような体制を作れればいいとは思った。
仙台と言えば牛タンだが、駅構内にある牛タンの店にはえらい行列ができていた。そこまで行列を作らなくても、と思うくらい。カレーの店で牛タンカレーを食べた。ここのカレーは以前も食べたことがあった。
仙台から高速バスに乗って村田町に行く。以前、残念なことで二度も来たことがある村田町である。今日も雨が降るなど残念な感じだった。今のうちに行った理由は、ミヤコーバスが各路線を廃止していて、村田から大河原に行くバスが廃止になるのではないかと思って、残っているうちにと行ってみたのだが、今日乗ったらそこそこ客がいた。
大河原からJRで福島まで出る。この時期だけに18切符利用による長距離移動者と思われる人もけっこういた。なんとか座れる程度だった。仙台シティラビットという快速だが、福島県に入ってから何駅か停まって、乗る人も多かった。既に仙台関係ない。
今日の最終目的地は郡山で、福島から普通列車に乗っていってもよかったのだが、18きっぷ利用ではないのに普通列車に乗る必要はない。福島から郡山までは高速バスがある。時間もちょうどいい。そこで高速バスに乗ることにした。ただ、運行しているのが過去に因縁がある福島交通である。バスはそれほど混んでおらず、やはりゆったりしていていいなと思っていたのだが、福島市内で渋滞し、郡山市内では更に渋滞し、郡山駅前に着いたのは30分遅れだった。所要時間1時間のバスで30分遅れというのはかなりひどい。やっぱり福島交通だったよ。なお、だいたいの人が郡山の途中で降りていき、郡山駅前まで行く人は少数派だった。
Views: 12
横手から六郷にバスに乗っていく。六郷は今は美郷町となっているが、かつては六郷町であった。六郷湧水群で知られているが、実際のところ知名度はあまり高くないと思う。私も知ったのは数年前だ。興味があるので行ってみることにした。湧水といっても、外から見ると池のようなものである。観光センターもあるので観光客を意識はしているが、大々的な観光地にはなりえないとは思った。そういうものを守っているのはすばらしいとは思った。ここでは仁手古サイダーという地サイダーを飲んだ。植田まさしが描いたのキャラクターが至る所で見られる。植田まさしが六郷出身、というわけではないようだ。一目見て植田まさしが描いたキャラクターだとわかるのがすばらしい。
六郷から大曲にバスで抜ける。このバスは客が私しかいなかった。大曲という場所は予想以上に何もない場所で、すぐに次の目的地、角館に向かう。角館では武家屋敷を見る。駅前には観光客が少なかったので、意外と観光地ではないのかと思ったが、武家屋敷周辺にはけっこう観光客がいた。写真で見たことがある風景を実際に目にして、思った以上に感動した。武家屋敷の近くまではバスでいったが、帰りは歩いて駅まで帰る。歩き疲れたのと、今日はこの後盛岡に行くだけなので時間があったのとで、図書館に寄って本を読んでいたら、雨が降ってきやがった。確かに今朝の予想では午後から降るといっていたが、昨日の予想では今日は午前が雨になっており、予想はあてにならないと思い、駅前のコインロッカーに傘を預けていた。結局、図書館から駅まで濡れて帰る。途中、幸福実現党の人が政治活動をしていた。全国どこにでもいるな、奴らは。
角館からは盛岡まで新幹線で移動。角館に来たときは立席特急券を買った。席は空いていたので座ることができた。角館から盛岡までは指定席特急券を買うことにする。乗ったら空席はほとんど無く、私の席が不自然な感じで空いていた。指定席をとっておいて正解だったか。
Views: 16
今日から東北を回る。昨日は新宿駅新南口から夜行バスに乗って、今朝山形に着いた。いつもであれば職場から直行するのだが、今回は発時間が遅かったのと、仕事が忙しくないので早く帰れることはわかっていたので、一旦家に帰ってから新宿に向かった。連休前の新宿駅新南口バス乗り場だけに混んでいて、出発が26分遅れた。まあいつものことだが。他の行き先のバスは軒並み空席がなかったのだが、山形行きだけ何故か空席があった。
山形に早朝に着く。山形で午前に一件こなすことがあったのだが、それまで暇である。いろいろ調べて、左沢線の羽前長崎駅の近くに温泉があって朝から営業しているので行ってみようと思って左沢線に乗ったまでよかったが、寝過ごしてしまった。気がついたら羽前長崎駅に着いていてここはどこと確認している間に発車してしまったという。結局、寒河江まで行って単純に折り返してきた。温泉に入る必然性はなかったのであっさりあきらめた。
山形から新庄に移動する。新庄ではちょうど昼時だったので、名物という鳥もつラーメンを食べた。盛夏にラーメンは食べたくないが、それほど暑くなかったのでラーメンを食べる気になった。ラーメンに鳥もつが入っている、という当たり前のラーメンだった。他の具は海苔だけである。私はもつは好きなので食べるのは問題ないが、万難を排して食べるほどではないかなと思った。ただ、550円は安いと思う。
秋田県に入って、湯沢を少し歩いてみる。力水という名水があるのだが、こういう名水にはありがちかなことに、ペットボトルを何本も持って水を汲もうとしている人がいた。水は2本のパイプから少しづつ出るだけなので、混雑することもあるかもしれない。私が行ったときはちょうど1人しかいなかったので、スムーズに水を飲むことができた。帰り際にペットボトルな人とすれ違った。
今日は横手に泊まる。横手に泊まるのは、寝過ごして旅程が変わって急遽泊まるようになったとき以来2度目だ。そのときは駅から遠いホテルに泊まったが、今日は駅の近くに泊まる。インターネットで予約した。別の建物にある温泉に入ることができる。あと、もう一つサービスがあってウェルカムドリンクがついてくる。ウェルカムドリンクって何だろうと思ったら、レストランでのドリンク一杯サービス券だった。あと、レストランでの割引券もついてきたので、温泉に入ってビールを飲んで食事をとることにする。駅前にある温泉なのでそれほど期待していなかったのが、循環ではあるがお湯はよかった。ちなみに普通に使うと900円。東京近郊だと2000円くらいすると思う。
あと、駅前にあるはずのマックスバリュで買い物をしようと思って行ってみたら、そこにあったのは工事現場だった。びっくりしたよ。知っていたら湯沢で調達していたのだけど。仕方がないので近くにあったサンクスで買った。