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朝、志木駅南口。「早川忠孝」と書かれた幟が見えた。ただ、活動しているのは、たまに見かける手の動きがからくり人形みたいな早川忠孝議員のスタッフだけだった。珍しくタートルネックの半袖を着ていた。
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朝、志木駅南口。「早川忠孝」と書かれた幟が見えた。ただ、活動しているのは、たまに見かける手の動きがからくり人形みたいな早川忠孝議員のスタッフだけだった。珍しくタートルネックの半袖を着ていた。
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朝、志木駅南口。幸福実現党の水野武光氏が活動をしていた。他にも数人のスタッフがいた。本人の顔写真が入った幟を立てていた。また、大川隆法総裁のポスターも貼ってあった。夜にも同じ場所に水野氏がいた。夜はスピーカーを使って演説をしていた。
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http://www.asahi.com/politics/update/0805/TKY200908040418.html
「みんなの党」。日本の憲政史上最もださい名前の政党ではないだろうか。「みんな」という言葉は普通こういうところに使わないだろう。略称は「みんな」になるのか。時限政党にしてももっとましな名前をつけるべきだ。投票する気が失せる。
時限政党と書いたけど、一応党を存続させるための布石は打つようで、全比例ブロックに立候補者を擁立するとのこと。これは選挙後も政党要件を満たすためだろう。選挙前は前職も含めて国会議員が5名(渡辺喜美、江田憲司、山内康一、広津素子、浅尾慶一郎の五氏か?)所属することで政党要件を満たすのだが、選挙後も5名が残る可能性はどちらかと言えば低い。そこでもう1つの政党要件、選挙区または比例区で全国を通して2%以上の得票の獲得を満たすことを目指しているのだろう。そのためには全比例ブロックに擁立したほうがいいことになる。
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朝、志木駅南口。遠くから民主党と幸福実現党の幟が見えた。「政権交代」と書いてあるのは民主党の幟だったが、両党とも政権交代のまじめに目指している党である、とも言える。幸福実現党のほうは候補予定者はおらず、若い人が語っていたが、その内容が「神や仏の子としての云々」というような、やけに宗教的な内容だった。民主党のほうは吉田芳朝県議が配布物を配っていた。スタッフの方も何人かいた。
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本を買いたかったのだが、書店で見つからなかったので、インターネットで買うことにした。JR東日本のえきねっとと連携しているbk1で買おうとしたのだが、えきねっとのアカウントとは別にアカウントを作らなければならないらしい。シングルサインオンみたいな感じでいけると思っていたのだが。セブンアンドワイだと会員にならなくても買えるので今回はセブンアンドワイで買うことにした。しかし、配送の状況を確認するためには会員にならなければならないようだ。
今日、セブンイレブンに行って商品を受け取る。「これでよろしいですか」と聞かれたが、しっかりとした包装に、書いてあるのは自分の名前しかないので、本当にこれでいいのかよくわからない。同一同名の別人のものとも限らない。まあ、ほとんどないだろうが。表に商品名が書いてあるとまずいケースのことを考えて、書いていないのだろうか。
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改革クラブのホームページが更新されていない、と書いたが、今見たら更新されていた。次期衆院選の公認候補と推薦候補が書いてあった。公認候補は大阪17区の西村真悟議員一人。推薦は、自民党に対しては福島と新潟の候補を推薦している。これは渡辺秀央代表と荒井広幸幹事長に関係したものだろう。他は、公明党候補の小選挙区から立候補する候補全員と、比例東北、北陸信越ブロックの候補を推薦している。だいぶ公明党を応援している。新進党解党後に発足した小沢辰男代表の改革クラブは公明党と統一会派を組んでいた。「改革クラブ」にこめられた思いは、公明党と仲良くしたい、ということだったのか。しかし、肝心の近畿ブロックは公明党候補を推薦しておらず、公明党は大阪17区では西村氏の対立候補になる自民党の候補を推薦している。よくわからない。
それにしても、改革クラブの議員がいない地域での推薦がどれだけ意味があるものなのだろうか。2003年衆院選の「保守新党推薦」を彷彿とさせる。
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昨日は朝、築地市場に行ってきた。初めて行く。たいへん賑わいがあった。周りの公道でもターレーが走っており、独特の雰囲気がある。海鮮丼というベタな朝食をとる。そこそこ客が入っている店に入る。味は大差がないと思うんだけど、やはり客が全然いない店には入りづらいものがある。この道何十年というようなおばちゃんの存在感を感じた。
築地は場外と場内があり、場外はオープンになっていて無関係な人も気軽にぶらぶらできるような雰囲気がある。場内にも入ってみたが、こちらはいかにもプロユースという雰囲気が漂っており、職場訪問に来たような感覚もある。それでも、外部の客は入っていく。場内にある飲食店には人気な店があるようで、一般の人が行列を作っていた。ただ、こういう店で行列を作るってどうなの?という気もしない。向こうも商売だから客には入ってほしいのだろうが。普通に働いている人に邪魔になっているようにも思えた。築地と言えば移転問題が挙がっているが、場外は移転しないらしい。場内も、今のような様子だと移転するという案がでてくるというのも納得はした。ただ、移転先の問題はあるわけだが。
この日は築地→ローソン→国会図書館、というルート。ローソンがけっこう重要だった。瞬殺しそうなチケットを10時打ちで買う。無事買うことができた。家でインターネットで買うために外出は控えようかとも思ったのだが、それよりは専用端末のほうがいいのではないかと思い、休日客が少なさそうな永田町のローソンに狙いをつけて買った。何のチケットかはそのうちここに書くことになるだろう。
今日は、ほとんど何もせず。夏休みにむけて休養。普通、夏休みが休む日なのだけど。池袋のエチカに行ってみた。雨が降っていたからか、かなりの人がいた。新線池袋時代には考えられないくらいの人の数である。おしゃれさんをターゲットにしたようなおしゃれな店がいくつもあった。
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経県値という概念(参考サイト)を市町村レベルに展開して、私が「未踏」の市を洗い出してみた。以下がそのリストである。高速道路や新幹線で通過しただけの場合も「未踏」としている。全部で13市あった。
やはり西日本が多い。さらに、半分以上が九州である。今後行くことを検討している市もあるが、全然意識していなかった市もある。宍粟市とか、行く機会が見いだせない。宍粟市にあるもので知っているものと言えば「山崎バリア」くらいしかない。しかも宍粟市ができる前に廃止されている。五島とか奄美とかは「よし行くぞ」という気分になれるのだが、宍粟市や山県市だと、そこまでは意気込めない。とは言え意識的に行かないと行けない場所である。
最終的には未踏の市は全部まわりたいと思っている。さすがに町村レベルは辛い。町村は未踏をつぶすつもりはない。
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最近の通勤時間は「A列車で行こうDS」をやっている。評判がよかったので買ってみた。A列車シリーズは、昔パソコン版の廉価版を買ってきたことがあったが、よくわからなくてほとんどしなかった。これはチュートリアルがあって、やったことがない人でもとっつきやすい。時間泥棒になってしまうので家ではやらないようにしている。操作性の細かい部分とかに不満がないわけではないが、だいたい満足している。街作り、交通網整備シミュレーションと考えれば、私の嗜好にはマッチしている。常に操作をするというよりは、時間が進むのを見ていて必要なときに指示する、みたいなプレイなので、電車の中とかでやるには向いていると思う。常に操作が必要なアクション系のゲームを電車の中でやっている人もいるが、私には考えられない。やはり電車の中でやるならシミュレーションだろう。
マップは上から順番にクリアしていくつもりで今「臨海新都市」をやっている。