太田光・中沢新一「憲法九条を世界遺産に」

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爆笑問題太田光と宗教学者中沢新一による対談を中心に構成されている。対談はどうしても内容が散漫になったり、脱線したりしてしまうものだが、憲法九条という明確なテーマを定めている本書もその例外ではない。太田光がボケるのはそれが役回りだからいいのだけど、中沢新一(実はこの人のことはよく知らないのだが、大学生の頃に中沢新一の兄を名乗る人に会ったことがある)もボケに回って、ダブルボケで話が締まらない。中沢が太田に歩み寄って話をしようとしているのだが、それがすべっている感じがした。大事なことを話しているようで、実はあまり価値がないような本、と言うべきかもしれない。

憲法九条を崇拝の対象にするのはどうにも理解できない。単なる法律ではないかと思う。日本という国は島国で攻めるに難く守るに易い、外国との交戦経験も少ない、さらに人の命の価値というのは過去に比べるとあがってきている(多産多死から少産少死)上に、戦争をして得るものというのは過去に比べると相対的に少なくなり、むしろ失うもののほうが多くなってきている、という現状から戦争はしない、どうせしないのであれば法律に「戦争は放棄します」と書いておいたほうがいいよね、くらいに私なんかは考えているのだが。

憲法九条を世界遺産に (集英社新書)

憲法九条を世界遺産に (集英社新書)


「iPhoneが欲しくない」と言える

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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/14/news073.html

一連のiPhoneをめぐる報道を見ているとFever(熱病)と呼ぶにふさわしいように思える。確かにiPodなんたらが売れているのを見ると、iPhoneも売れるのだろうとは思うけど、私も含めて大部分の人はあまり興味がないのではないだろうか。ただ、「iPhoneが欲しくない」と言う意味がないから言っていないだけで。サイレントマジョリティと言うやつか。

個人的にはiPhoneそのものよりも、ソフトバンクモバイル&Appleの販売戦略に感心した。携帯電話端末の販売がここまで取り上げられることは今までなかったと思う。ブランド力を最大限に活かした販売戦略はえげつない部分もあるにせよ、他のキャリアも少し見習ったほうがいいのかもしれない。


今日の埼京線&東上線(080714)

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朝、東上線に乗って池袋に着いたまではよかったのだが、そこから埼京線に乗ってからが最悪だった。池袋で長時間停車した後、新宿までは行ったものの運転打ち切り。ブレーキが故障したらしい。後続の列車に乗り換えてくださいというから乗り換える。9号車に乗っていて、向かいのホームに来た車両に乗り換えようとしたら、正面に停まった車両が10号車で女性専用車だった。非常時に女性専用も何もないと思うが、特にアナウンスもないので、9号車まで移動して乗り込む。なんとか乗れたという感じだ。結局、故障した車両はずっと停まったままで、後続の列車の運行に影響が出たらしい。

JR東日本は車両故障が多いと思う。保守に金をかけていないのではないか。経費削減のつもりなのかもしれないが、結果的に現場と客にしわ寄せがきている。

帰りは池袋から東上線の急行で帰る。19時28分発でけっこう混んでいた。和光市に停まって「地震の為現在安全確認を行っています。」というアナウンスが流れる。乗っていて全然地震は感じなかった。5分くらい停まって運転再開する。家に帰って知ったのだが、この地震は誤報だったらしい。なんじゃいな。


今日の市長選(080714)

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朝、志木駅南口。保坂候補、朝賀市議、小野市議が配布物を配っていた。また、田中候補が挨拶をしていた。

昨日の話だが、既視感のある色のTシャツを着た人が二人、「センキョ」と書かれた旗を自転車にくくりつけて走っていた。ちょっと微妙な行動ではあった。



週末日記-長野県

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昨日、今日と用事があって長野県に行っていた

朝霞台駅で早川忠孝衆議院議員が一人でおはようございますをしていた。通りかかった人のうちどれくらいが現職国会議員がそこにいると認識しているのだろう。

北朝霞から大宮までホリデー快速むさしの号に乗る。北朝霞の次は大宮という列車。この列車の存在は駅の時刻表に載っていない。隠しアイテムみたいな列車だ。中央本線の普通列車と同じ車両で6両編成。北朝霞から乗る人はそれほどいなかったが、既に乗っている人は多かった。

長野新幹線に乗る。それほど混んでいなかった。大宮の次は上田、長野にしか停まらないからか。軽井沢、佐久平はけっこう利用客が多いし。

帰りは午前中に帰ってきた。やはり長野新幹線に乗ってきた。上田で乗る人もそれなりに多かったが、軽井沢で乗る人が多い。


加藤紘一衆議院議員の発言について

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加藤紘一衆議院議員が「拉致被害者を返すべきだった」と発言していろいろ議論になっているようだが、加藤氏のホームページでは、発言の一部分だけが報道されてるとして、前後の文脈を知っていただきたいと、長いやりとりを載せている。

要するに、返すという約束で日本に帰ってきたのだから約束は守るべきだ、約束を守らなかったから拉致問題が解決していない、という考えのようだが、北朝鮮という国を考えると、まともな外交テクニックで解決できるはずがない。そもそも、5人の拉致被害者が帰ってきたこと自体、多額の援助があってのことで私は評価していない。私だけでなく、皆さんが好きな(私はあまり好きではないけど)櫻井よし子氏も、今調べて知ったのだけど批判的に意見を残している。北朝鮮はおそらく拉致被害者が日本から帰ってきても帰ってこなくてもどちらでもよかったと考えていたのではないか。どっちに転んでもメリットがあるシナリオを描いていたのだと思う。それは結局、終始北朝鮮主導でこの問題が動いているからに他ならない。すなわち、返すべきだった、返さないべきだったを論じても、解決に結びつくことはないと思うのだが、少なくとも5人の拉致被害者が帰ってきたことは、本人とその家族にとっては喜ばしいことには違いない。それを「返すべきだった」と言ってしまっては、やはり関係者が怒るのも無理はないかなと思う。

ただ、ここぞとばかりに加藤叩きをする人には同調できない。北朝鮮性善説をとるのであれば、「返すべきだった」という発言をすることは理解できる。そこは認識の違いなのだけど、意見の違いを一切認めないというのは危険な考えだ。

あと、選挙民の責任を問う意見もあがっているが、次期衆院選の山形3区は加藤紘一vs社民党の誰かの一騎打ちの可能性が高く、そうなると今回の加藤発言を批判的に思っても選びようがないではないか。そのあたりは選挙区事情を理解してほしいと思った。せめて斎藤淳元衆議院議員がいるときになんとかなればねぇ。選挙に話を向けるのであれば、公認する自民党の責任を問うか、反加藤勢力が誰が立候補するかのどちらかの動きがあるべきだと思うけど。


宇都宮のLRT導入雑感

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http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20080607ddlk09040064000c.html

宇都宮市長選挙にLRT導入反対の人が出馬するというニュースを見て、宇都宮でLRTを導入するという話があることは知っていたが、選挙の焦点になるくらいまで話が進んでいることは知らず、少し調べてみたら毎日新聞のLRT導入賛成派と反対派の意見が載っていた。

賛成派は導入の理由を「環境に優しい」「ネットワークができる」「コンパクトシティー」「清原工業団地までのアクセスを良くする」といろいろとつけている。実際のところ「宇都宮に特徴がほしい」という本音なのではないか思っているのだが、どうだろう。反対派は金の問題を挙げている。あと計画の妥当性にも疑問があるようだ。

「1日の利用者を3万2900人と試算しているが、そんなに需要があるのか。」という意見が書いてあったので、調べたみたのだが、読売新聞の記事によると、32900人というのは採算ラインで一日の利用者数見込みは44900人としている。この数字は宇都宮市が出している資料ともあっている。元々、採算ラインは50000人だったのだが国が新たな補助制度を打ち出したので32900人に下がった、らしいが単なる数あわせのような気もする。バスの県全体での利用者が一日56000人なのに、LRTだけで32900人乗るのかという声も記事に紹介されている。ちなみに成功したと言われている富山ライトレールの一日の利用者数は5000人台、札幌市電の一日の利用者数が20000人台前半。最近開通した日暮里・舎人ライナーの一日の利用者数が40000人らしい。距離や他事情があるから他とは単純に比較できないが、宇都宮のLRTについては44900人はもちろん、32900人という数字も難しいと思う。

公共交通の新規事業は成功するケースがわりと多いものの、桃花台交通みたいに失敗するケースもある。宇都宮のLRT事業も現状では失敗しそうな雰囲気を醸し出しているように感じた。だいたい、過剰なまでに期待感を煽るような事業は失敗するケースが多いように思う。


今日の市長選(080711)

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朝、志木駅南口。田中幸弘候補の陣営が活動をしていた。田中候補本人もいて、中村和平市議も青いTシャツ姿で活動していた。他の活動員も青いTシャツを着ている人が多かった。ちょうど8時頃に通りかかったのだが、ちょうど8時になったくらいのタイミングでマイクからの女性の声が聞こえてきた。

夜、志木駅南口。田中幸弘候補の陣営が活動をしていた。今度はちょうど20時頃に通りかかっていて、マイクを使っていたので、20時ちょうどにやめると思ったのだが、やめない。20時を少し回ったところでやめた。マイクを使った活動は20時までということになっているが、20時00分00秒までということではなく、20時00分59秒までということなのか。夜は知っている顔は田中候補のみだった。活動は引き続き続けるようだった。


今日の市長選(080710)

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朝、志木駅南口。須田陣営と保坂陣営が入り乱れていた。先に来たのは保坂陣営のようで、保坂候補がエスカレーターの脇で配布物を配っていた。須田候補は東武不動産の前のケンタッキーフライドチキンに近いところにいた。今日は手袋をしていなかった。あと、保坂候補の近くに小野大輔市議、少し離れた場所に朝賀市議がいた。あと、誰だか失念してしまったが公明党の市議もいた。他に各陣営が活動員が何人かいた。