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肉・卵不使用と銘打っている。じゃがいもとグリーンピースのカレーであるが、やはりじゃがいもが入っているとカレーの体裁が整うように感じる。グリーンピースが入っていても、邪魔だとは感じない。ただ、なんか物足りなさは感じる。82点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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肉・卵不使用と銘打っている。じゃがいもとグリーンピースのカレーであるが、やはりじゃがいもが入っているとカレーの体裁が整うように感じる。グリーンピースが入っていても、邪魔だとは感じない。ただ、なんか物足りなさは感じる。82点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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https://iiif.nichibun.ac.jp/YSD/detail/005529078.html
まず石田家とは何ぞや?ということになるが、八戸は鮫にあった旅館で、村次郎という地元で活動していた詩人が経営していたことで知られているという。村次郎を訪ねて多くの著名な文化人が訪れたそうだ。現在は建物も残っていないとのこと。図が作られた頃、村次郎は子供ではあるが、当時から著名な旅館だったのだろう。
図を見ると、八戸駅から湊駅に支線が伸びている。八戸駅は現在の本八戸駅であるが、湊駅は1944年まで旅客扱いをしていた。その後貨物専用になるが、1985年に完全に廃線となっている。また、蕪島まで橋が架かっている。現在は陸続きになっているが、1942年に海軍が2年がかりで埋め立て工事を行い現在のかたちになったとのこと。更に言うと、1934年に開業した長苗代、小中野、白銀駅が描かれていない。陸奥湊駅から磐城セメントまでの専用線が開通したのが1928年だというので、その間に作られた図ということになるか。
館鼻公園が海に面した公園となっているが、現在は埋め立てられて海には近いがほぼ面してはない。また白銀海水浴場もあるが、現在は海水浴ができるような海ではない。あと、尻内、古間木、三本木、毛馬内と言った古い駅名があったり、尻内から五戸まで伸びている南部鉄道があったりするのが目につく。新潟まで描かれているのはご愛敬である。
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私は今までiPad Airの第3世代を使っていたのだが、外付けのキーボードが使えなくなってしまった。どうもキーボード側は問題なく、iPad側に問題が出たようである。出先で使うときにはキーボードが使えないと不便でしょうがない。iPadを持っていく意味がほぼなくなる。なんとかしなくてはならない、ということで、先月末に新しいiPadを買った。結果的にはiPadの第9世代を買った。49800円。理由は今使っているキーボードがそのまま使えるから。これが第10世代になると使えなくなる。最新のiPad Airでも使えない。キーボードの値段もバカにならない。
旧iPad Airが456g、新iPadが487gと、若干重くなっている。この先のことを考えると次回以降はiPad miniでもいいかと思った。iPad miniでもフルキーボードが使えるなら問題ない。少し小さいのは慣れるしかないかな、と。ただ、今回はキーボードが使い回せるのが最重要要件だったので、選択肢にはならなかった。
使用感は前とほぼ変わらない。ホームボタンもあるし。そういう意味では、問題なく使えている。
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今年から始めてみる楽曲で打順を組んだシリーズ、第1弾は春ねむり。Spotifyに登録されている楽曲を対象としている。
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松川浦は東日本大震災の影響を大きく受けていて、ストリートビューのデータも東側のデータが完全にないし、南東側も工事中になっている。
ストリートビューでは、松川浦大橋から文字島のほうに向かっていく。橋は象徴的なオブジェクトであるが、それから離れて道を進むと普通の港町である。ガソリンスタンドに「観光案内」と書かれた看板が掲げられていて、観光地であることはわかる。松川浦環境公園に立ち寄る。浦に近いほうは工事中でトラックに道が停まっていたり、人間しか歩けないような道のデータもある。そこからしばらくは浦から離れた場所に道があるが、先に進むと「立入禁止」「全面通行止」と書かれた看板がある脇道がある。それは2017年のデータだが、脇道は2013年のデータがあった。ずっと進んで行くと、また2017年に戻った。後ろを振り返るとやはり通行止めになっている。砂利道なので舗装工事をしていたのだろうか。このあたりは宇多川沿いを進むことになる。松川浦にぶつかるあたりで日帰り入浴もできる旅館がある。温泉ではない模様。このあたりから文字島が見えてくる。大震災後の作られであろうコンクリートの護岸はあるが、このあたりが松川浦の中ではいちばん風光明媚な場所と言えるのではないだろうか。
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今日は半田、刈谷を回る。その前に知多新線に乗ってきた。冬ということもあるだろうが、完全に片輸送である。半田は10年前にだいたい回ったので、今回は落穂拾いのようなもの。刈谷は緒川駅からイオンモール東浦に寄ってそこから歩いて市原稲荷神社、亀城公園あたりを回った。意外と近いのである。
今回は三河安城から新幹線に乗って帰る。時間があったので駅構内の店で飲む。三河安城からこだま、豊橋からひかり。こだまも指定席をとったが、案外混んでいた。ひかりも混んでいたが、ちょうど隣席は空いていた。豊橋の次が新横浜である。東京で降りて、山手線、東上線で帰路へ。
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今日、明日と愛知に行く。
新幹線は直前に一本早いのに乗変。A列が埋まり、B列が空いているところのC列に座った。案の定隣は空いていた。E列だとD列に乗る人も若干いたので、これは運になる。名古屋で降りるので通路側でもいいかと。
午前中は東海交通事業沿線を巡った。ほぼ空いていたが、10時台に小田井で降りる人はわりといた。近傍のショッピングモールに行く人が主か。ただ、次の列車では誰も降りなかった。清須市内で締めたので、朝日遺跡をちょっと見た後、清洲城に行く。けっこう人がいた。4階まで登る。清須は中世までは尾張の中心だったが、江戸時代に入り、名古屋にその中心が移った。それを清須越と呼ぶとのこと。そういう意味では清須は古都である。
清須から栄生に移動し、トヨタ産業技術記念館に行く。織り機と自動車の展示がメインである。個人的にはあまり興味のない分野ではあるが、興味のある人にはたまらないだろう。展示規模はかなり大きい。織り機が動いているのも見られるが、けっこううるさかった。見ると半日かかるとか、一日かかるということになっているが、それだけ見ていると疲れる。
栄に移動し、今日は栄あたりで泊まる。
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以前100gシリーズとして売られていたコサンブがレギュラーサイズで再登場。
ココナッツと根菜のカレーと銘打っているだけあって、ココナッツミルクがだいぶ入っているのだと思う。個人的にはカレーには合わない感じ。にんにくが入っているのは良い。79点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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http://dailytmusic.tumblr.com/
2023年1月分の紹介ラインナップを以下に記す。
今月も続きます。
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2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第1回は2008年6月28日に行った川崎→稲毛海岸。
http://area.free-active.com/bus/bla/bla01.htm
羽田京急バスは今は京浜急行バスに吸収合併されているが、路線自体は健在。5時30分から30分に1本運行している。
羽田空港と大森駅を結ぶバスで、現在もだいたい30分に1本運行している。
大森駅からお台場方面に行くバスなのだが、当時は1日3本運行していたが、現在は1日1本しか運行していない。しかも17時16分である。夕方まで待つ羽目になるが、代替案としては、大井町駅行きのバスに乗る方法がある。これは1日3本しか運行していないが、7時36分発がある。青物横丁駅まで行くと、ここからお台場方面行きのバスに乗れる。1時間に1本ほど運行している。
テレコムセンター駅前から急行05という土日休日しか運行していない錦糸町駅行きのバスに乗るが、当時は第一便が8時44分、現在は8時46分でほぼ変わらず。
現在も頻発している路線である。
本数が多くないが、現在も運行している。当時は11時19分発が第一便だったようだが、現在は9時発がある。このスケジュールだと10時23分発には乗れるだろう。
当時乗った[臨海28乙]という系統は現在はないようだが、葛西駅行きのバスは頻発している。
新小岩駅行きのバス。現在でも1時間に3本以上は運行している。
江戸川スポーツランドと新浦安駅を結ぶバスで、現在でもこの時間帯は30分に1本運行している。
浦安駅と本八幡駅を結ぶバスで、現在でも30分に1本運行している。
当時の記録によると、本八幡駅行きから市川北高線の柏井車庫行きに乗って市営霊園で降りているが、市営霊園のバス停名が現在では市川市霊園になり、柏井車庫が市川営業所になり、市川北高校が閉校になっている。次のバスことを考えると、市川市霊園に行くよりも、その隣の市川営業所まで行ったほうがよさそうである。本八幡駅から市川営業所まで行くバスは複数系統があるが、例えば、本八幡駅13時発のバスに乗れると、市川営業所には13時35分に着く。
市営霊園から西船橋駅に行くバスは現在はない。市川営業所が始発となる。このバスの運転間隔がまちまちで、このスケジュールだと14時45分発に乗らざるを得ない感じだ。系統が[Fs02]となっており、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムのFsだと思うが、この系統はファイターズタウン鎌ケ谷は経由しない。
現在は京成バスシステムという京成グループの別会社が運行している。30分に1本の運行である。
こちらも現在は京成バスシステムが運行しているが、最終のバスが京成船橋駅15時21分発だった…。上記ルートで行くと間に合わないのだが、少し遡って本八幡駅行きのバスを大和田兜橋で降り、大和田兜橋から京成トランジットバスの市川駅始発の西船橋行きに乗るという方法がある。この路線は2022年4月に新設されたとのことで、当時は無かった路線である。1時間に1本の運行であるが、西船橋で乗り継いで京成船橋に14時半頃には着けるだろう。
当時は1時間に5本ほどだったとあるが、現在は1時間に4本になっている。
おそらく当時は30分に1本の運行だったと思われる。これは現在も変わらず。
17時台は1時間に10本、19時台でも1時間に8本の超高頻度運行である。なお、行き先のマリンスタジアムはZOZOマリンスタジアムに変わっている。
現在も1時間に1、2本運行されている。
ルート変更もあって、現在なら18時頃には稲毛海岸に着けるだろう。当時は20時前に着いていたので、2時間の短縮である。現在のほうがスムーズ、なんていうのは例外的な話で、今後はそうはならない。