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買った。iOS版。
2940円するが、買い切りのほうが、無料だけど後で青天井的に課金したり、広告が出るゲームよりも精神的にいい。無料版の入門編もあるので、シリーズをやったことがない人や、iPhoneでの操作感がわかりたい人などは、最初に入門編をやればいい。
だいぶステージをクリアしたつもりなのだが、まだステージクリア率が20%くらいである。毎日やる必要がないし、空いている時間に息抜き程度にやるゲームなので、さほど時間も食わない。こういうのでいいんだよ、といった感じだ。
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買った。iOS版。
2940円するが、買い切りのほうが、無料だけど後で青天井的に課金したり、広告が出るゲームよりも精神的にいい。無料版の入門編もあるので、シリーズをやったことがない人や、iPhoneでの操作感がわかりたい人などは、最初に入門編をやればいい。
だいぶステージをクリアしたつもりなのだが、まだステージクリア率が20%くらいである。毎日やる必要がないし、空いている時間に息抜き程度にやるゲームなので、さほど時間も食わない。こういうのでいいんだよ、といった感じだ。
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井川は大井川鐵道に乗って井川駅まで行って井川湖あたりを歩いたり、古くは静鉄のバスで静岡駅から井川駅まで行ったこともあるが、井川本村のほうには行ったことがない。
ストリートビューでは井川駅から井川本村に向かう。県道60号線を進んでいく。まず駅のすぐ上のほうに「ミニ列車ご利用者専用駐車場」なるものがあった。車でここまで来て大井川鐵道に乗って往復する人の利用を想定しているのか。道も細く木に囲まれたところを延々と行くとなると、歩いて行くのはたいへんだろう。市道閑蔵線の交点を過ぎると少し開けてきて、静岡らしく茶畑も見えてくる。せっかくなので「夢の吊橋」を渡るルートを選んでみたが、橋まで行くのも険しそうで、橋自体も夢?という代物であった。駅から本村まではけっこう距離があることがわかった。井川本村の中心部に入ると、けっこう住宅が並んでいる。旅館や民宿も何軒かある。ただ、商店の類いは少ないように見えた。一般的なスーパーマーケットがある静岡市の北郊まで行こうとなると、車でも1時間半以上はかかる。あと、井川湖近くには井川ダムまで行く渡船乗場があるが「本日欠航」になっていた。
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岩村城跡はいつかは行ってみたい場所である。ただ、上り坂を上らなければならない。体力はますます下り坂の身、なるべく早くに行かなければならない。来春あたりか。
下記地図のルートは登口から岩村城跡まで国道を経由するルートになっているが、ストリートビューではまっすぐ上っていく。登口から城跡にまっすぐ至る道は当然ながら車両通行止めである。しばらく進むと林の中に入るが、ここも石畳が敷かれている。土岐門まで上ると平らな道となる。このあたりから城の遺構がいろいろと現れてくる。岩村城の写真としてよく見る六段壁まで来ると頂上はわりとすぐ近くである。ストリートビューでは六段壁を大きく迂回して、駐車場の脇を通って、頂上に到着。
上ることは上るが、あたりを見物しながら行けばそれほど苦ではないように思えた。車で頂上まで行けるが、やはり上る過程に見どころがあると言える。
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日本のチロルとも言われる下栗であるが、2014年に行っている。具体的にははんば亭の駐車場に車を停めて、おおぎびら展望台まで歩いて行き、そこから下栗の集落を眺めた、実際に集落に行ったわけではない。
ストリートビューでは、はんば亭から下栗の集落に向かう。はんば亭という蕎麦店があるのだが、ここの駐車場に車を停めておおぎびら展望台に行くのがお約束となっている。駐車場は車がいっぱい停まっている。展望台へは坂を上っていくことになる。ちなみに車道から展望台に至る歩道に入るあたりには人がいっぱいいた。集落のほうに行くには坂を下っていく。進んでいくと交差点に交通整理の人がいた。道の狭さを喚起する看板があちこちに立っている。山の景色は素晴らしい。これだけの深山の里でも、少なくない人家が建っている。これだけ人家があれば何らかの公共交通機関があるのではないかと調べてみたら、旧上村中心部と下栗を結ぶ乗合タクシーが週2日運行していた。飯田行きのバスとの接続も考慮されているようである。
集落に行っても狭い道を通過するくらいがせいぜいであるので、観光客は観光客向けに設置されたビューポイントで集落を眺めるに留めておくのがいいのかもしれない。
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http://dailytmusic.tumblr.com/
2021年5月分の紹介ラインナップを以下に記す。
今月、来月の日曜日枠はYATSUI FESTIVAL!2021に出場予定のアーティストの楽曲になります。
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宮脇俊三著「ローカルバスの終点へ」の精読企画。1987年から88年に書かれた記述内容が2021年現在どうなっているのかを中心に記していく。基本的に月末更新。今回は浮島(茨城県稲敷郡桜川村)。
まず桜川村であるが2005年に合併により稲敷市になっている。当時は土浦駅から浮島に行くJRバスが1日3便運行していたというが、現在は土浦駅から阿見、美浦を経由して稲敷市に至るJRバスは途中の姥神から南進し江戸崎に行くバスのみが現存し、土浦駅から浮島行きのバスは2008年に廃止となっている。代わりにブルーバスが江戸崎から浮島を経て香取市境に近い商業施設群があるパルナ前まで運行している。平日が1日7便(+区間便1便)、土日休日が1日4便なので、本数はいくらか増えている。浮島が終点ではなくなっているが、現浮島中央バス停には、JRバスの終点であった名残のバス転回場が残っている。道は狭いままだが、バスの車体もJRバスに比べると小さいので、浮島の集落を横断するようなルートが設定できるのであろう。
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昨日はさいたま市あたりに行く。まず、造幣さいたま博物館に行った。ここは入場無料。様々な貨幣が展示されていて、けっこう見応えがある。他の博物館と比べると警備がものものしい。お金がいっぱいあるのだから当然と言えば当然か。その後は、岩槻に行って朝日バスに乗り、玄奘三蔵霊骨塔、慈恩寺と行く。バス停からは若干離れている。さいたま市コミュニティバスは慈恩寺のそばまで行くが、平日のみの運行である。
今日は黒目川沿いを踏破した。本当は歩いて行こうと思ったのだが、日和ってシェアサイクルを使う。そうなるとシェアサイクルが豊富な朝霞側から行くことになる。朝霞駅近くで自転車を借りて、黒目川と新河岸川の合流点に行き、そこから小平霊園のさいかち窪まで、下流から上流に上っていく。正直、自転車だと川沿いを通れなかったりして、歩いていったほうがよかったのだろうが、歩くと6時間くらいはかかるだろうし、通しで行くのは辛いところである。今回は、通しで行くことを意義とした。
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現在、富士スバルラインにLRTを敷く富士山登山鉄道構想なるものが取りざたされているが、私自身は富士山に行ったことがなく、富士スバルラインも通ったことはない。行く予定もないので、ストリートビューで行ってみることにする。
ストリートビューでは、胎内観音入口交差点から富士スバルラインを通って富士山五合目を目指す。2019年8月のデータだとマイカー規制で通行止めになっている。近年では夏期はマイカー規制が行われているようだ。富士スバルラインに入った先は2014年10月のデータになっていた。少し進むと料金所がある。紅葉、たまに富士山山頂が見られて、普通に景色がいい。要所要所に駐車場がある。展望スペースもあるが、鉄道化するとこの展望スペースに行けなくなるという問題はある。大沢駐車場を過ぎたあたりで、勾配もきつくなってくる。五合目のかなり手前から駐車場が多数あるが、これは五合目近くの駐車場には入りきらない車がけっこう来るということか。五合目の少し手前に大型バスの駐車場があり、少し進んで五合目に到着。観光客とそれらをターゲットとした観光施設が並んでおり、一般的な観光地そのものだ。
なんとストリートビューには、ここから富士山山頂までのデータもあるのだが、それは次の機会でとりあげる。
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名前の通り、家庭的な味である。とはいえ、実際に家に作ったカレーのほとんどが市販のルーの味なわけだが、そういうよりは、家でルーから作ったような丁寧な味がするカレーであった。具は家のカレーの王道が入っている。辛さは低いが、カレーであることを実感できる。値段もお手頃価格である。85点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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軽く静岡県東部に行ってきた。熱海のホテルで安く泊まれるところを見つけてそこに泊まることにした。行きは在来線に乗って真っ直ぐ行った。熱海ニューフジヤホテルに泊。たまにはこういう正統派の温泉ホテルに泊まるのもいい。土日だけあって、わりと宿泊客がいたようだ。素泊まりで風呂はだいたい空いていたので、あまり実感はできなかったが。
今日は岳南電車沿線を回る。電車はだいたい30分に1本走っている。家族連れなども乗っていて、乗客皆無ではなかった。廃線、バス転換と言っても、まわりの道路があまり良くないので、そういう意義も考えて残してほしいものではある。もっとも、BRT転換という策もないこともないが。
吉原中央駅からバスに乗って新富士駅まで出て、そこからこだまに乗って帰る。新幹線は空いていた。