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以前、私が持っている工人舎SH8KP12Aが壊れて修理に出したのだが、また壊れてしまった。その前に大容量バッテリーを買って、届くのを待っている間に、パソコンが起動しなかったり、起動しても途中で動作しなくなったりする現象が発生するようになった。修理に出してから約3週間で完了。原因はメインボードの不具合、って前回と同じである。3年間の長期保証をつけていたので修理費は無料だと勘違いしていたのだが、10000円とられた。しかし、長期保証がなかったら修理費は52584円かかっていた。52584円だったら、今のNetbookと呼ばれるパソコンが買えてしまうのではないか。なんか、パソコンも消耗品の時代に入ったように思ってしまう。
しっかりWindowsが再インストールされていたので、またアプリケーションのインストールなどを行わなければいけない。めんどうくさい。基本的にはこれで。MARSはWindow Vistaでも使えるようになったのでそれをインストール。あと、いつまでたっても完成しないツールの開発、実行目的で、Visual C# Express EditionとSQL Server 2005 Express Editionもインストール。アンチウィルスソフトは乗り換えを検討して、まず体験版をダウンロードしてインストールしようと思う。
修理に出している間は、以前に使っていたPanasonicのパソコンが活躍。これも65000円出して修理したものだ。修理でビジネスしているのではないかと勘ぐりたくもなる。