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平松新座市議のTwitterから。
@hiramatsud: 新座市内に100才以上の方が34人いらっしゃいますが、市の調査により全員の確認がとれております。新座に「消えた高齢者」はいません!
とのことです。
新座市に100歳以上の人が34人もいることに驚いたが、人口が15万人もいればそれくらいはいるか。むしろ面積がこれほど小さい市に15万人もいるほうが驚きか。
市職員が自宅を訪問して確認したのだろうが、そうなると面積が小さいことが有利となる。新座市だと市役所から車で30分も走ればだいたいの家に着けるであろう。広い市だとたいへんそうだ。政令指定都市でも、山間部まで市域が続いているとなると、そこにたどり着くのに距離以上の時間がかかることになる。合併して合理化を目指すも、本当に合理化になっているのかという疑問。