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自分の情報環境見直しの一環で、今までLibreOffice Calcを使っていたのを、Numbersを使おうかと考えた。で、今まで作ってきたodsファイルをnumbersファイルに変換する必要があるわけだが、直で変換するのはできないようで、結局のところ、LibreOfficeを使ってodsファイルをxlsxファイル形式で保存→Numbersでxlsxファイルを開いてnumbers形式で保存、がいちばん正しいように思った。結局、Excelが強いということになる。全部やる必要がなくて、必要なファイルだけやればいいので、それほど手間ではないだろう。
iOSのNumbersで、フォルダ管理が雑ということもあって、開くときに目当てのファイルが探しづらいという問題があったが、これについてはタグをつけることで解決した。Macの機能のタグを今まで全然使っていなかったが、ここにきて活用することに。
NumbersもほぼExcelなのかと思ったら、わりと独自感がある。ただ、無料で使えるし、MacやiOSでメインで使うとなると、いちばん使い勝手がいいのではないかと。