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先月くらいからTime Machineでのバックアップができなくなってしまっていた。おうち時間を使っていろいろ試してみたのだが、どうもハードディスク自体が不良になってしまったようだ。このハードディスクは買ってから6年くらい経っている。
そういうわけで、ビックカメラでBUFFALOのHD-PUS2.0U3-RDDというハードディスクを買ってきた。容量は、どうせ買うなら今までよりも大きいのがいいなと思い2TBで。それで明示的にTime Machineに対応と書かれているやつを選んだ。色はシルバーがよかったのだが在庫がなかったので赤で。値段は10480円。今回はUSBで接続できるものを選んできた。Thunderbolt対応のハードディスクも売ってはいたが、2TBで2万円台後半だった。さすがに値段倍以上となるときついものがある。そのうちMacを新しくすればUSB Type-Cで接続することになるが、このハードディスクも純正の変換アダプターを使えばUSB Type-C機器でも使えると銘打っている。
それにしても小さい。重量は130gである。
(追記:2020/05/10)
と思ったら、やはりTime Machineでのバックアップが失敗してしまった。そうなると、もはやMacの問題である。Macも買ってから6年が経つし、バッテリー系の問題も抱えているので、そろそろ買い替え時期かなと思う。Mac Book Pro 16インチとなると、けっこうなお値段になるのでなかなかふんぎりがつかないところではあるが。