春の四国 3日目

今日はまず丸亀の街を歩く。丸亀といえばやはり丸亀城か。まず朝なのにかなり人がいたのには驚いた。江戸時代の天守が残っているということで、まあ人気ということか。丸亀では骨付鳥の一鶴に行こうかとも思ったが、開店前から行列ができていたので、坂出まで行って駅に近いうどん屋に行く。こちらも混んでいたが、待たずに入れた。香川の普段着なうどんといった感じだ。
坂出を少し歩いて、高松に移動する。高松の街中の施設に行こうと思ったのだが、軒並みマンボーで臨時休業になっていた。 そういうわけでコトデンに乗って一宮まで行き、讃岐国一宮田村神社に行く。一宮だけあって風格がある神社である。その近くには第八十三番札所一宮寺がある。
今日は高松で泊。