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都道府県別宿泊市町村数ランキング

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Twitterからの展開で、私が宿泊した市町村数が多い都道府県をランキングにしてみた。

順位 都道府県 市町村
1位 北海道 21 札幌市、函館市、小樽市、釧路市、帯広市、北見市、網走市、苫小牧市、稚内市、紋別市、名寄市、根室市、登別市、北広島市、
奥尻町、岩内町、羽幌町、礼文町、音更町、広尾町、中標津町
2位 新潟県 8 新潟市、長岡市、小千谷市、十日町市、上越市、佐渡市、魚沼市、南魚沼市
3位 東京都 7 港区、台東区、江東区、品川区、渋谷区、豊島区、八王子市
3位 長野県 7 長野市、松本市、上田市、飯田市、大町市、茅野市、東御市
3位 島根県 7 松江市、浜田市、出雲市、益田市、大田市、海士町、隠岐の島町
3位 福岡県 7 北九州市、福岡市、大牟田市、久留米市、飯塚市、筑後市、みやま市
3位 鹿児島県 7 鹿児島市、鹿屋市、枕崎市、霧島市、奄美市、中種子町、屋久島町
3位 沖縄県 7 那覇市、石垣市、名護市、宮古島市、伊平屋村、竹富町、与那国町
9位 静岡県 6 静岡市、浜松市、沼津市、三島市、湖西市、伊豆の国市
9位 長崎県 6 長崎市、佐世保市、対馬市、壱岐市、五島市、雲仙市
9位 宮崎県 6 宮崎市、都城市、延岡市、日南市、西都市、高千穂町

1位の北海道は子供の頃に家族旅行に行ったのでいろいろなところに泊まったというのもあるが、単に市町村が多いというのもあるだろう。なお、憶えている限りを挙げているので、実際はもっと泊まったかもしれない。新潟県が2位というのが意外だったが、挙げてみると中越の市にわりと泊まっている。東京都は仕事関係で泊まったのもある。長野県はなんせいちばん始めに泊まった(ようするに出生した)場所だ。あと、島根県、鹿児島県、沖縄県、長崎県あたりは離島への訪問で数を稼いでいる。


首都圏大雪で気象庁が釈明

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http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1504I_V10C13A1CC1000/

昨日は日中、関東でも大雪に見舞われたわけだが、予報によると雨だった。それが実際は雪だったということで、気象庁予報官が「今回は予想が難しかった。」と釈明。

前に、天気予報ではいい天気と予報して実際は悪い天気だと文句が来るが、悪い天気と予報して実際はいい天気だとさほど文句は来ない、みたいな感じで、悪めに予報する、なんて話を聞いたことがある。それはそれでどうかと思うが、今回はまさに予報以上に天気が悪かったパターンだ。

ちなみに私は昨日は長野から昼頃新幹線で帰ってきて、大宮で昼ご飯を食べて家に帰ろうと思ったら、武蔵野線が不通という報せを受け、川越線、東上線経由で帰ってきた。家に着いたで少し経った頃には武蔵野線は復旧したが、京浜東北線と埼京線と埼京線が不通になり、いずれにせよ大宮から武蔵野線経由で帰って来られないようになっていた。JRは基本的にあういう天気で平常通りに列車を動かすことは諦めていると思う。


LibreOfficeのiOS版リリースを待ちわびる

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私が個人で使っているオフィススイートはLibreOfficeなのだが、そのファイルがiPadで見られるといいなと思っていた。LibreOfficeのiOS版は開発中ということにはなっているが、なかなかリリースというところまではこぎつけていないようである。待ちきれずに「Spreadsheet Calculator & Editor Professional for iPad」というアプリを3.99ドルで買ったのだが、多機能ではあるものの、私が使っているiPad2で動かすとどうも動作がもっさりする。新しいiPadだと少しはまともに動くのかもしれないが。個人的にはビューア機能だけでもいいからiPadで見られるとありがたい。もちろん編集できるにこしたことはない。やはり純正のアプリであれば、という期待感はあるし、早くリリースされないかな、と待ちわびている。


誕生日に際して

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今日が誕生日なんですが、今年はわりと安定した仕事の道を進んでいくような感じになりそうなので、まずはその道をつつがなく進んでいきたい。あと、そろそろ整理すべきところは整理していく必要もあるのかな、と思っているので、そのあたりも心がけていきたい。新しいことを行っていこうとしても、古いことを捨てないとキャパシティが不足してしまう、ということは重々感じているので。

インターネット上の活動としては、今年新たに何かをしていこう、というのは全く無い。こちらは現状維持、もしくは整理することになるかも。その分質の向上をしたいと思う気持ちもあるのだが、そこまで手が回るかどうか。

そういうわけで、今年はここ数年荒ぶっていたのとは打って変わって、おとなしめな気持ちで。やはり、いろいろな経験が必要だなぁ。


都道府県別スポーツチーム2013年版

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毎年恒例、日本野球機構(NPB)、四国アイランドリーグplus(IL)、ベースボール・チャレンジ・リーグ(BC)、日本プロサッカーリーグ(J1,J2)、日本フットボールリーグ(JFL)、日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)に参加しているスポーツチームを都道府県別に並べてみた。

都道府県 野球 サッカー バスケットボール
北海道 北海道日本ハムファイターズ(NPB) コンサドーレ札幌(J2)
青森県
岩手県 岩手ビッグブルズ
宮城県 東北楽天ゴールデンイーグルス(NPB) ベガルタ仙台(J1)
ソニー仙台FC(JFL)
仙台89ERS
秋田県 ブラウブリッツ秋田(JFL) 秋田ノーザンハピネッツ
山形県 モンテディオ山形(J2)
福島県 福島ユナイテッドFC(JFL)
茨城県 鹿島アントラーズ(J1)
水戸ホーリーホック(J2)
栃木県 栃木サッカークラブ(J2)
日立栃木ウーヴァSC(JFL)
群馬県 群馬ダイヤモンドペガサス(BC) ザスパ草津(J2) 群馬クレインサンダーズ
埼玉県 埼玉西武ライオンズ(NPB) 浦和レッドダイヤモンズ(J1)
大宮アルディージャ(J1)
埼玉ブロンコス
千葉県 千葉ロッテマリーンズ(NPB) 柏レイソル(J1)
ジェフユナイテッド市原・千葉(J2)
千葉ジェッツ
東京都 読売ジャイアンツ(NPB)
東京ヤクルトスワローズ(NPB)
FC東京(J1)
東京ヴェルディ(J2)
FC町田ゼルビア(JFL)
横河武蔵野フットボールクラブ(JFL)
東京サンレーヴス
神奈川県 横浜DeNAベイスターズ(NPB) 川崎フロンターレ(J1)
横浜F・マリノス(J1)
湘南ベルマーレ(J1)
横浜FC(J2)
横浜スポーツ&カルチャークラブ(JFL)
SC相模原(JFL)
横浜ビー・コルセアーズ
新潟県 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(BC) アルビレックス新潟(J1) 新潟アルビレックスBB
富山県 富山サンダーバーズ(BC) カターレ富山(J2) 富山グラウジーズ
石川県 石川ミリオンスターズ(BC) ツエーゲン金沢(JFL)
福井県 福井ミラクルエレファンツ(BC)
山梨県 ヴァンフォーレ甲府(J1)
長野県 信濃グランセローズ(BC) 松本山雅FC(J2)
AC長野パルセイロ(JFL)
信州ブレイブウォリアーズ
岐阜県 FC岐阜(J2)
静岡県 清水エスパルス(J1)
ジュビロ磐田(J1)
ホンダFC(JFL)
shizuoka.藤枝MYFC(JFL)
浜松・東三河フェニックス
愛知県 中日ドラゴンズ(NPB) 名古屋グランパス(J1)
三重県
滋賀県 MIOびわこ草津(JFL) 滋賀レイクスターズ
京都府 京都サンガF.C.(J2)
佐川印刷SC(JFL)
京都ハンナリーズ
大阪府 オリックス・バファローズ(NPB) セレッソ大阪(J1)
ガンバ大阪(J2)
大阪エヴェッサ
兵庫県 阪神タイガース(NPB) ヴィッセル神戸(J2)
奈良県
和歌山県
鳥取県 ガイナーレ鳥取(J2)
島根県 島根スサノオマジック
岡山県 ファジアーノ岡山FC(J2)
広島県 広島東洋カープ(NPB) サンフレッチェ広島(J1)
山口県
徳島県 徳島インディゴソックス(IL) 徳島ヴォルティス(J2)
香川県 香川オリーブガイナーズ(IL) カマタマーレ讃岐(JFL) 高松ファイブアローズ
愛媛県 愛媛マンダリンパイレーツ(IL) 愛媛FC(J2)
高知県 高知ファイティングドッグス(IL)
福岡県 福岡ソフトバンクホークス(NPB) アビスパ福岡(J2)
ギラヴァンツ北九州(J2)
ライジング福岡
佐賀県 サガン鳥栖(J1)
長崎県 V・ファーレン長崎(J2)
熊本県 ロアッソ熊本(J2)
大分県 大分トリニータ(J1)
HOYO AC ELAN大分(JFL)
大分ヒートデビルズ
宮崎県 ホンダロック(JFL) 宮崎シャイニングサンズ
鹿児島県
沖縄県 FC琉球(JFL) 琉球ゴールデンキングス

野球は去年と変わらず。サッカーは福島ユナイテッドFCが昇格し、この表としては福島県の空白状態がなくなった。また神奈川県のサッカーチームが6チームあるという状況に。バスケットボールは東京のチームが復活。バスケットボールはチームがずっと増えており、三種が埋まる都道府県が増えてきている。


2013年が始まる

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新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

さて、本ブログとしては、最低でも週に二回くらいは更新したい。昨年末は選挙があった関係で高い頻度で更新していたが、やはり毎日更新はたいへんだ。週二回くらいを確実に更新するという心づもりでやっていったほうがいいだろう。

なお、今年はウェブ上で特に新しいことをやろうということは考えていない。今あるリソースを維持していく。新しい趣味を始めたいという気持ちもあるが、そうなると今やっていることをやめないと持たなさそうで、結局現状維持が関の山、ということになりそう。


2012年も終わり

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今年も終わりです。

今年はなんと言っても選挙があって、新座市議選、新座市長選、衆院選ですが、全体的には去年末に感じた混迷の時代に突入している状況は変わらずといった印象。

私の状況は年初に若干いろいろあったものの、新しいことに挑戦したとはいえ、前半は全く持ってゆるゆるな感じで、後半三ヶ月はわりと忙しかった、といったところか。来年も忙しくなりそうで、なにかとたいへんな一年になりそうだ。

と、あくまでも抽象的にまとめておく。


第2回かんとうみんてつモバイルスタンプラリークリア

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昨日、いすみ鉄道の国吉で、第2回かんとうみんてつモバイルスタンプラリーをクリアした。39の鉄道事業者の駅を行かなければいけないので、たいへんである。

運営的には、スタート時に某駅にポスターが貼られていなかったり、サーバーがダウンしたりと、なかなか問題があったなという印象。参加者も現時点で5000人弱とそれほど多くない。(しかも私は操作を間違えて二重登録してしまっている。)次回はあるのか、と前回も思ったのだが次回があったので、今回も次回はあるのかな。小さな鉄道にとっては、数は少なくてもこういう動機で客が増えるのはありがたいだろうし。


立川明日香新座市議が議員辞職

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http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20121221-OYT1T01228.htm

立川明日香新座市議が今月21日に市議を辞職、当選無効の裁定の取り消しを求めた訴訟も取り下げるという。当選無効になった場合、次点の鈴木明子氏が当選になるとのこと。

この間、衆院選に国民の生活が第一公認で埼玉4区から立候補する、というような動きもあったが、結局取りやめている。もともと事務所の社長に勧められて市議選に立候補したというが、そもそも練馬区在住の彼女が何故新座市議選に立候補したのかというのも、結局明確な理由を言うことはなかった。その点がいちばん問題だと思うが、他にも独断での行動に会派の代表も困惑していたようだし、個人的な感想としてはこれ以上市議を続けていくのは限界で、この結果は落ち着くところに落ち着いたと言えると思う。

あと彼女に限った話ではないが、当選した当初「美人すぎる市議」ともてはやされたときにはマスコミの応じにホイホイと乗っていたのに、マスコミの風当たりが自分に強くなったら、真実を伝えていないとマスコミ批判をする、というのはよくない。マスコミに対しては最初から警戒心を持って対応すべきであろう。


温泉12ヶ月 2012年

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今年も毎月温泉に行った。

1月:母畑温泉(福島県)
高蔵内源泉に入る。男性客は私一人だけだった。休憩室の値段込みとなっている。ラジウム泉の特徴的な温泉だ。石川町中心街からバスで往復したので、そのバスの時間にあわせた滞在時間となった。
2月:つるつる温泉(東京都)
日の出町にある温泉である。武蔵五日市駅からトレーラーバスに乗っていった。けっこうな山奥にある。
3月:西表島温泉(沖縄県)
日本最南端の温泉である。内湯は塩素臭がして、プールも閉鎖されていた。西表の自然を見ながら温泉に入れるあたりは価値があると言えるか。
4月:小野上温泉(群馬県)
さちの湯という施設に入る。小野上温泉駅から近い。ここで食事もとった。また、外に温泉汲み場がある。
5月:温泉津温泉(島根県)
薬師湯に入る。かなり成分が強いお湯だった。一階に浴場があり、上の階で休憩できるようになっている。経営者が温泉の研究のため医学部の大学院に行っているとのこと。
6月:かすかべ湯元温泉(埼玉県)
春日部駅からバスで行ける。健康ランドのような施設だが、間違えなく温泉だ。かなり規模が大きく、プールも併設されている。
7月:川尻温泉(岩手県)
ほっとゆだという、ほっとゆだ駅に直結している施設である。ここに来るのはたしか三回目。次の列車の時間にあわせて浴場にある信号が点灯するということになっているが、私が見た限りだと信号が点灯しなかった。
8月:芦原温泉(福井県)
あわらグランドホテルに泊まる。夏休みの宿泊施設がどこも満席の時期に空いていたのでそこに泊まった。宿泊サイトを通したので安く泊まれたがけっこういいホテルで、風呂の種類がたくさんあって、一泊で四回、全て別の風呂に入った。
9月:千本松温泉(栃木県)
那須千本松牧場の施設内にある。バス停から那須千本松牧場まで近いのだが、温泉に行くにはその敷地内をだいぶ歩くことになる。外見はこぢんまりとしているが、露天風呂はなかなかよかった。
10月:さいたま清河寺温泉(埼玉県)
大宮駅からバスに乗っていった。露天風呂は掛け流しである。源泉の温度が38.3℃で源泉そのままという浴槽があったのだが、さすがにぬるかった。
11月:両神温泉(埼玉県)
三峰口駅から小鹿野町営バスに乗って行った。ここでそばとみそポテトを食べた。帰りは小鹿野町中心部のほうに行くバスに乗った。
12月:湯涌温泉(石川県)
金沢駅からバスに乗って行った。白鷺の湯に入る。期間限定でゆず湯だった。朝早い時間帯だったが、利用客は多かった。石けんやシャンプーは備え付けられていない。湯温が高かった。

3年間続いているこのシリーズだが、やはり関東が中心になって、西日本の温泉に行く機会が少ない。仕方がないことではあるが、来年も少なくても二回は西日本の温泉に行きたいと思う。