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朝、志木駅南口。平松候補本人が活動していた。また、平松候補と田中候補のスタッフも何人かで活動していた。田中候補のスタッフはみんな「今度こそ」と書かれたタスキをかけていた。
夜、志木駅南口。田中候補本人とスタッフが活動していた。田中候補は自分の名前が書いてあるタスキをしていたと思う。他の人は揃いのTシャツを着ていた。
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朝、志木駅南口。平松候補本人が活動していた。また、平松候補と田中候補のスタッフも何人かで活動していた。田中候補のスタッフはみんな「今度こそ」と書かれたタスキをかけていた。
夜、志木駅南口。田中候補本人とスタッフが活動していた。田中候補は自分の名前が書いてあるタスキをしていたと思う。他の人は揃いのTシャツを着ていた。
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朝、志木駅南口。須田候補の「誠実に! 着実に!」の幟が立っていた。須田候補のスタッフが何人か活動しており、公明党の川上政則市議も活動していた。他のスタッフと同じくオレンジのシャツを着ていたので、最初はよくわからなかった。また、木村俊彦市議と田中候補のスタッフも活動していた。
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朝、志木駅南口。目立ったのは、日本共産党と「今度こそ」の幟。小鹿伸衛候補と田中幸弘候補は候補者本人が活動していた。あと、共産党の小野大輔市議も活動していた。オレンジのポロシャツを着た須田候補のスタッフも活動していた。嶋野加代候補の車が駐車場に停まっていたのは確認できたが、駅前で活動している様子は、私からは確認できなかった。
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朝、志木駅南口。須田、平松、田中の三陣営が入り乱れていた。須田健治候補側は「誠実に 着実に」と書かれた幟を立てており、オレンジのポロシャツを着た人たちが活動していた。平松大佑候補側は、候補者本人と青いTシャツを着た人たちが活動していた。田中幸弘候補側は、木村市議が一人で活動していた。
昨日書き忘れていたが、新座市長選挙は昨日告示となった。選挙ポスター掲示板には、私が見た限りだと、候補者5人全員のポスターが貼られている。
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午前中、志木駅南口。平松大佑候補の青年市長を誕生させる会のスタッフが大勢で活動していた。リレー演説ということで、知らない人ではあるが、どこかの政治家らしき人が演説をしていた。他にも、青年市長を誕生させる会のTシャツを着ている人、白いシャツを着ている人がいた。会の名前が書いてある幟も複数立っていた。
夕方、志木駅南口。午前中と同じように、青年市長を誕生させる会のスタッフが大勢で活動していた。また別の日とが演説をしていた。このときは、平松候補本人もいて配布物を配っていた。島田市議もTシャツを着て同じように活動していた。
今日、嶋野加代候補の選挙事務所の前を通ってみたら、一枚だけ、自民党所属の埼玉県議の為書が貼ってあるのが見えた。ただ、自民党は公明党とともに、現職の須田健治候補を推薦している。
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朝、志木駅南口。木村市議が一人で活動していた。「今度こそ!」と書かれたタスキをして、田中幸弘氏の配布物を配っていた。幟は立てていなかったと思う。
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朝、志木駅南口。田中幸弘氏と小鹿伸衛氏と朝賀英義市議、あと共産党の支持者の人たちが活動していた。小鹿氏を志木駅で見るのは私は始めてある。「今度こそ!」の幟と、共産党の地面に置いてある小型の三角型の看板がいくつか立っていた。
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朝、志木駅南口。須田健治氏と、木村俊彦市議と、おそらく須田氏側のスタッフが二人ほどで活動していた。木村市議は自身の議会報告に、田中幸弘氏の団体である「今度こそ!にいざ市民の会」の会報を挟んで配っていた。須田氏側も配布物を配っていた。
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朝、志木駅南口。田中幸弘氏と平松大佑氏が活動していた。田中氏側は「今度こそ!」と書かれた幟を立てていた。もう一人の人がいて、こちらは平松氏側のスタッフだと思う。
夜、志木駅南口。平松氏が一人で活動していた。今日は「始発から終電まで」と銘打って活動しているようだ。
立候補予定者があらかた出揃ったということで、立候補予定者本人や関係組織のウェブサイト、ブログのURLを以下に記しておく。順番は立候補表明順。
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この記事と前後してしまうが、パスピエ『ONOMIMONO』を買った。
基本的に1stのときよりも洗練された感じ、そして一筋縄ではいかない楽曲群。思わずにやりとしてしまうエッセンスを感じるものも。
ナタリーのインタビューでは「相対性理論×YUKI」という評価に意外さを感じたようなことを言っているが、相対性理論の色は1stに比べると2ndは弱くなったような。大胡田なつきのヴォーカルがそういう印象を与えるのだと思うが、かつては今の感じにエモが加わった歌い方だったらしい。「その頃はロックといえば、メタルとへヴィロックだと思ってたんですよ。あと、NUMBER GIRLが好きだったので、ああいう方向にも憧れていて。ちょっとムリがあったんですけど。」とのこと。
JUDY AND MARY(YUKI)とか矢野顕子のエッセンスは感じるんだけど、そういう雰囲気を出しつつ、でも結局はパスピエとしてのオリジナリティが充分に出た作品に仕上がっている。
どんどん作品を作りたいとのことなので、これからも要注目、楽しみなバンドですね。