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ケケラは南インドにある州とのこと。ココナッツミルクが前面に出ている。じゃがいもが入っているのが本場流なのかはわからないが、鶏肉だけよりはなんか満足感がある。83点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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ケケラは南インドにある州とのこと。ココナッツミルクが前面に出ている。じゃがいもが入っているのが本場流なのかはわからないが、鶏肉だけよりはなんか満足感がある。83点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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地獄谷野猿公苑には夏と冬に行ったことがある。冬は近くの駐車場が使えず、遠くにある駐車場からわりと歩くのだが、猿が温泉に入っているということで、冬のほうが人が多い。
ストリートビューでは、駐車場から野猿公苑に向かっていく。冬であり、人が多い。ENZA CAFEというカフェもあるが、このカフェについては記憶が無い。雪道を歩くことになるが、ひっきりなしに人が通るし、雪が降っていなければ比較的歩きやすいとは思う。だいぶ進んで地獄谷野猿公苑の入口に到着。入場料は大人800円、子供400円。その近くに地獄谷温泉後楽館の建物がある。夏だと近い駐車場から後楽館を経て野猿公苑に至ることになる。入場料を払って進むと猿よりも目立つのは人。一応、ストリートビューでも温泉に入っている猿を垣間見ることはできる。ここに関してはストリートビューでは代替体験は無理で、実際に行かないととは思ったが、猿が温泉に入るのをどしても見たいか?となるとそこに疑問の余地があることは認める。
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猪と豆というあまりない組み合わせ。猪もそれほどクセは感じないが小さいながらも存在感はある。味としてもちょうどいい。ジビエシリーズで値段は鹿と同じくお高め。84点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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以前、富士スバルラインの記事を書いた。今回はその続きで山頂に行く。ストリートビューのデータが山頂まで続いている。
最初のうちは普通の観光客でも歩ける道である。ここからの景色でも十分いい。登山口の看板を過ぎたあたりから登山の様相を呈してくる。コンクリートのシェルターがあるのは土石流などから守るためか。どんどん登ってザ・登山、という感じがするが、それにしても、どこにでも人がいる。七合目まで来て、山小屋が固まっている場所に着く。ここから山頂まで3.6Km、283分と書いてある。人によって283分以上だったり以下だったりするとは思うが。七合目付近にトイレがあったが1回200円だった。七合目のあたりから険しくなってくる。八合目まで来て山頂まで2.0Km、140分になる。本八合目トモエ館まで来て「高山病に酸素あります」の看板が立っていた。このあたりまで来ると酸素も薄くなっているのだろう。更に登って山頂に到着。売店がけっこうあってもう観光地である。いわゆるお鉢めぐりもしてみるが、けっこう距離がありそうでこれだけでも時間がかかりそうである。更に、当たり前だが帰りは足で下りてこなければならないので、もろもろ考えると、実際に行くことはなさそうである。
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http://dailytmusic.tumblr.com/
2022年4月分の紹介ラインナップを以下に記す。
今月、来月の日曜日枠はやついフェスの出場予定アーティストの楽曲となります。
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今日が最終日です。
盛岡から一ノ関まで普通列車で移動する。4両編成で終始空いていた。この時間帯だと盛岡に向かうほうが混んでいるだろう。
一ノ関駅からバスで厳美渓に行く。昼でも1時間に1本のバスがある。バスの客はけっこういた。厳美渓、名勝だけあって賑やかである。いちばん人が集まっていたのは、郭公だんごという、厳美渓を渡るロープに吊るされた籠で現金や団子を運ぶシステムでだんごを買うのを待つ人だった。物珍しさはあるが効率は悪い。その後近くにある博物館や道の駅に行った。バスで戻って一関の街中を歩く。あまり観光的なイメージがなかったが、市中心部もそれなりに観光の整備がされていた。
帰りは一ノ関から新幹線に乗って帰る。当然満席だったが、仙台からは指定席車両に人が立つくらい混んでいた。福島以降は積み残しも出たようである。げに恐ろしきゴールデンウィーク。埼京線、武蔵野線、東上線で帰宅。
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今日はまず新函館北斗から奥津軽いまべつまで新幹線に乗る。朝一の新幹線で空いていた。奥津軽いまべつから津軽二股までの乗り継ぎが4分間。階段を降りるのに時間がかかり、走ってなんとか間に合った。三厩まで行って、バスで竜飛岬を目指す。十数人ほどの乗客がいた。途中で地元の人が乗ってきたりもした。
三厩の時点でも風が強かったのだが、龍飛はさらに風が強い。まずは青函トンネル記念館に行く。バスは8時半に着いて、館が開くのが8時40分。風が強い中外で待つ。折角来たので体験坑道に行く。このケーブルカーが出るのが9時になる。二十数人くらいの人が乗った。見学コースを見学して戻る。朝の時間帯は臨時の便がでておらず、かつ乗りたい
客がけっこういて、帰ってきた頃には1時間待ちくらいになっていた。三厩駅にはコインロッカーはないものの、青函トンネル記念館で荷物を預かってもらえたので、ここを起点に龍飛あたりを散策するつもりだったのだが、歩くのが危険なほどの強風が吹いていた。安全第一ということで、バスが来るまで記念館に居座る。バスは龍飛崎灯台まで行って折り返してくるので、まず龍飛崎灯台に行ってみる。着いたら歩けそうな感じだったので、そこから階段国道を降りた。本来は灯台のほうまで行くつもりだったのだが、そこまでの時間はなかった。階段の下にある龍飛漁港から三厩駅行きのバスに乗る。帰りの方が若干空いていた。
三厩から青森まで移動する。1両編成だったが、終点一つ手前の油川から若者が大量乗車するまでは、まあ1両で十分だろうという乗客数。そこから新青森まで行き新幹線に乗って、盛岡で下車。今日は盛岡で泊。地ビールを飲んだりする。
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今日は長万部からバスに乗ってまず今金町に行く。瀬棚線跡を辿っていく。長万部駅から乗る人は7人ほどいたが、すぐ降りる人が多かった。国縫から今金までは本当に寂しい場所である。バス車内で知ったのだが、函館バス往復割引切符なるものがあり、片道でも使えて980円だった。その時はレギュレーションがよくわからなかったのだが、瀬棚から長万部まで乗っても980円だった。通常運賃で980円を超える場合はお得な切符となる。
今金町は男爵いもが名産品ということでコロッケ定食を食べた。当初予定していた店とは違う、今金町に入って看板を見て知った店に入ったのだが、当初予定していた店は営業していなかった。確実に空いている店に入るのが吉である。今金から引き返してもよかったのだが、折角ここまで来たので瀬棚まで足を伸ばす。先客も何人かいて檜山北高校で高校生が乗ってきてほぼ満席になった。北桧山のバスターミナルは旧北桧山駅である。瀬棚の三本杉でバスを下車。三本杉岩を見て、瀬棚の街中を歩く。帰りのバスは客が少なかった。
長万部から普通列車に乗って南下する。1両編成で空いていた。今日は新函館北斗に泊まるが、夕食の問題があるなと思っていた。森で若干停車時間があったのでいかめしを買おうかと急いで駅前の店に行ったら売り切れだった。新函館北斗駅の近くにラーメン屋があるのは知っていたが19時までだったので普通列車で行ったのでは間に合わない、森で先発する特急列車なら間に合うが、と思いつつも到着した特急列車を見たら、自由席が思いの外空いていた。そこで特急列車に乗り換える。新函館北斗で降りてラーメンを食べたら、その店19時半閉店、19時ラストオーダーだった。それなら普通列車でも間に合ったが、まあよしとする。
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今日はまず余市から赤井川に向かった。余市から赤井川村までは北海道中央バスが走っていたが、今年の3月末で廃止となり、4月から村営バスが走っている。バスが変わって若干便利になったようではある。土日休日も運行しているが、平日ダイヤの方が勝手がいいので、平日に乗ることにする。行きは余市町内で降りていった若い女性と私しか客がいなかった。セイコーマート前で下車、道の駅まで歩いて、戻る。帰りは先客1人、途中から2人が乗ってきた。少ないながら利用はされている。余市に戻ってきたらけっこう雨が降ってきた。天気予報の通りだが、赤井川を歩いている時に降ってこなくてよかった。
余市から倶知安行きの列車に乗る。2両編成。余市で降りる人が大量で、それでも客は少なくなかったが座る分には問題がない。問題は倶知安からの長万部行きだった。倶知安に着いたら狭いホームに既に人が並んでいる。すぐさまその行列に加わる。結局、1両編成で立つ客がけっこう出るくらいに混んでいた。しかもほとんどの人が倶知安から長万部まで乗り通した。
今日は長万部温泉で泊。宿は古いが料理は豪華で、毛蟹、海老、帆立、ラムしゃぶ、その他諸々とこんなに豪華な料理を食べるのも久しい。
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今日はまず小樽に行く。札幌から快速エアポートに乗るが、この旅イチで混んでいた。札幌駅で早めに並んでいたので座れたが、立つ人もけっこういた。小樽築港で一回降りて、そこから乗った快速エアポートは若干空席があった、と思ったら、小樽駅で不便な最後車両だからわりと空いていたようである。そういえば札幌から乗ったのは先頭車両だった。
小樽は人が多かった。まず小樽市総合博物館に行くために手宮線跡を歩いていく。小樽市総合博物館は旧手宮駅で、北海道の鉄道の歴史の展示もあるが、やはり屋外にある鉄道車両や施設の展示、アイアンホース号という上記機関車が走行するのが見られたりする。その後は小樽運河方面に行く。小樽市総合博物館にいた頃には晴れていたのだが、このあたりで雨が降ってきた。ここからずっと天気が悪くなる。どこかで昼飯を食べようかと思うも、観光客相手っぽい店はどこも混んでいる。商店街に入った店で、小樽海鮮あんかけ焼きそばという小樽市民のソウルフードというものを食べた。あんかけ焼きそばは小樽で売り出しているようだ。
今日は小樽に泊まろうと思ったのだが、ホテルがやたらと高い。二万円台当たり前である。まあ、あれだけ人が集まるなら高騰するか。流石にそれだけは出せないので、余市まで移動することにする。余市のホテルは安くはないが流石に万は超えない。報じられている通り、小樽から長万部までの函館本線は北海道新幹線札幌延伸に伴い廃止されることになっている。2両編成でほぼ座席が埋まるくらいの乗客がいた。小樽から余市までは午後は1時間に1本くらい走っている。個人的には小樽から余市までは鉄道を残してもいいのではないかと思ってはいる。余市で降りる人はなからいた。乗った人はあまりいなさそうだった。