無印珈竰一覧

フォンドボーと生クリームの濃厚ビーフカレー

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無印良品のカレーを食べた感想、第十一回はフォンドボーと生クリームの濃厚ビーフカレー。

濃厚というだけあって確かに濃厚な味がする。他の市販のレトルトカレーでありがちな味とも思った。仔牛の骨や肉をじっくり煮込んだというが、やはり仔牛のほうがいいのだろうか。85点。

下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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キーママタル

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無印良品のカレーを食べた感想、第十回はキーママタル。

複雑な味のカレーを食べている感がある。グリーンピースが入っているのは珍しいが、悪くはない。挽肉以外の食感があるのがいい。86点。

下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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クリーミーバターチキン

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無印良品のカレーを食べた感想、第九回はクリーミーバターチキン。

バターチキンよりはたしかにクリーミーな感じではあるが、値段お高めでその優位性はあるかと言われると微妙。チキンの状態はバターチキンと変わらなかった。82点。

下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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バターチキン

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無印良品のカレーを食べた感想、第八回はバターチキン

ギーを使っているというカレーソースはいい感じなのだが、唯一の具であるチキンの状態はいまいち感があった。個体差なのかもしれないが。83点。

下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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プーパッポン(蟹と卵のカレー)

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無印良品のカレーを食べた感想、第七回はプーパッポン。

まず、蟹の匂いがし、食べてみると蟹の味がする。ただ、冷静に考えると、蟹をわざわざカレーに入れることはないのではと思えてくるのであった。高いし。ちなみに蟹は渡り蟹とのこと。入っているチリインオイルはタイの調味料らしい。プーパッポン自体もタイのカレー料理のようである。84点。

下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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パラックパニール(ほうれん草チーズカレー)

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無印良品のカレーを食べた感想、第六回はパラックパニール。

まず色はほうれん草の色素である緑が強い。食べてみると、やはりカレーの味が強い。豆腐っぽく見えるものがパニールというチーズである。味はそれほど強くない。チーズと言われないとわからないかも。「インドのほうれん草チーズカレーをお手本にした」と、北でも南でもないインドをお手本にしているようである。食べる前は変わり種的なカレーかと思ったが、食べてみると意外と王道のカレーだった。85点。

下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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ごろり牛肉のスパイシーカレー

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無印良品のカレーを食べた感想、第五回はごろり牛肉のスパイシーカレー。

わりとスタンダードなビーフカレー。値段は高めだが、グラム数も他より多めの200g。大きな塊の牛肉が入っている分重くなっているということか。隠し味に味噌やコーヒー、ココナッツミルクを使用しているとのこと。たしかに複雑な味わいを感じる。86点。

下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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シチリアレモンのクリーミーチキンカレー

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無印良品のカレーを食べた感想、第四回はシチリアレモンのクリーミーチキンカレー。

カレーと言ってもほとんど辛くはない。爽やかな味がする。一般のカレー店では出さないようなカレーだと思う。具がチキンだけで、マッシュルームなどが入っていてもよかったのではないだろうか。82点。

下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。葉っぱ、レモンは盛り付け例ですね。

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マトンドピアザ(マトンと玉ねぎのカレー)

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無印良品のカレーを食べた感想、第三回はマトンドピアザ。

羊肉を使ったカレーにありがちなザラザラ感は感じられるが、羊肉好きな私としては、もう少し羊の味が強くてもいいかと思った。アメ色に炒めた玉ねぎと、生の玉ねぎの2種類を使っているとのことだが、アメ色に炒めた玉ねぎの存在を感じるのは難しい。160gで500円とお高めである。80点。

下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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プラウンマサラ(海老のクリーミーカレー)

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無印良品のカレーを食べた感想、第二回はプラウンマサラ。

クリーミーカレーというだけあってクリーミーさが際立つが、それに加え、スパイスの味も感じることができる。エビとタケノコが具として入っている。「南インドのシーフードカレーがお手本です。」と書いてある。キーマは北インドで、プラウンマサラは南インドを手本にするということか。

感想だけ書いても面白くないので、勝手に点数をつけることにしました。87点。前回のキーマは84点。

下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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