日常一覧

週末日記ー二連休

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今日までゴールデンウィークというようなことを言う人もいるが、金曜日は普通の仕事で、昨日、今日と普通に二連休であった。

昨日は東京に出て図書館に行って、あとは東京をぐるっとまわった。東上東京メトロパスを使う。池袋に行くのも久しぶりであった。帰りは東上線に乗る。

今日は日高に行って、越生に行って、黒山三滝に行く。14時前に越生から黒山に行くバスに乗ったのだが、黒山から来たバスは立ち客がいるほどに混んでいた。状況からして全員が黒山から来たようではなさそうだが、まあ混んでいる。黒山に向かうバスは空いていた。黒山に着いて、折り返しの越生行きのバスを待っている人は多かった。男滝、女滝、天狗滝で黒山三滝で、天狗滝は少し離れた場所にあるが、男滝、女滝は近くにある。けっこう来ている人がいた。1時間くらいの時間があったが、まあちょうどいいくらい。帰りのバスも最終的には座席がほぼ埋まるくらい混んでいた。

越生から坂戸乗り換えで帰る。先発の準急に乗っていたが、川越市で抜かす快速急行も空いていたので、そちらに乗り換える。川越の次が志木。志木の次が和光市なので、朝霞台に止まる列車が待っているのではないかと思ったが、それはなかった。


グリーンベルト

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最近になって、通勤路の車道の脇が緑色に塗られた。あれ、単に緑色に塗られているだけなので意味がわからない。おそらく歩行者が歩く部分なのではないかと思うも、けっこう自転車が爆走している。調べてみると、グリーンベルトといって、歩道がない道路で歩行者が安全に通行できるような取り組みらしい。

http://www.pref.akita.lg.jp/www/contents/1390453311222/index.html

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0301/sainokuni-news/sn2014101701.html

これで堂々とあの部分を歩けるというものだが、実際はあのグリーンベルトを自転車が走って、歩行者はその更に脇の側溝の部分を歩いている、というのをよく見る。せめてグリーンベルトの上に「歩道」くらいの字を書いてわかりやすくしてほしいものである。


週末日記ー新場所

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昨日はまず先月できたばかりの小田栄駅に行ってみた。昼間の時間帯は40分に1本しか電車がない。行ってみたら券売機がなくて乗車証明書発行機があった。簡易Suica改札機はある。せっかく駅をつくっただけあって、利用客はわりといた。

その後、武蔵小杉経由で新宿まで行く。こちらもできたばかりのバスタ新宿に行った。駅から直結しているのはいいが、思ったよりも狭くて、売店のようなものも見当たらない。日本最大を謳っているわりにはショボいというのが個人的な感想だ。ちょっとバスに乗ってどこかへ行ってみようと思ったが、発車間もないからか乗ろうと思ったバスの券が券売機で買えない。その30分後のバスもいいかとも思ったが、思ったよりも座席が埋まっていて別に必然性がない旅客が乗るのもどうかと思ったので、バスには乗らないことにした。

今日は石神井公園に行った。有り体に言えば、都民の憩いの場である。鳥を撮っている人のカメラのレンズがごっつい。あのレベルには達せないので、中途半端にそっちに行くなということだろう。


週末日記ー春~Spring~

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昨日は房総半島をさまよう。

木更津から久留里線に乗る。1両編成で、中高年の団体で混んだ。久留里線はSuicaが使えないが、Suicaで乗ってくる人もいる。しかし、車掌が乗って精算していったので事なきを得た。単純にSuica対応すべきとも思ったが。

俵田で降りて千葉から来た鴨川行きのバスに乗る。こちらはそんなに混んでいなかった。

鴨川では昼時だったのでおらが丼を食べる。鴨川産の食材を使っていればよく、店によって内容は異なるようだが、私が食べたのは、鯵のたたき、きんきの生姜焼き、地魚の天ぷら、の丼がセットになったもので、いろいろな種類の魚や調理法のものが食べられたのはよかった。

鴨川から館山、君津と乗り換えて東京に行く。赤羽から埼京線に乗ったが、やたらと混んでいた。

今日は東京をぶらぶら。最初は雨が降ってきたが、昼には止んだ。桜の時期ということであって、あちらこちらに咲いている。別に名所でなくても咲いているところで見ればいいと思った。東京の街は歩いていて楽しいが、人が多いからか、ごみごみしているからか、少し歩いただけて疲れる。


週末日記ーウロウロ

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昨日は東京あたりをウロウロする。通勤で東京都心に出なくなったので、和光市の東上線ホームのホームドアも初めて見た。

今日は埼玉をウロウロする。まず熊谷まで出る。熊谷ではうどんを食べたり、八木橋に行って、深谷駅行きのバスに乗る。案外乗客がいたが、近くで降りる人が多かった。このバスで深谷まで行ってもよかったのだが、18きっぷを使っていたので、籠原駅で降りることにする。これでバスが無人になる、と思ったら、籠原駅で乗る人がいた。

深谷駅から深谷市コミュニティバスに乗る。ワゴン車みたいな「バス」だった。200円で乗り放題である。渋沢栄一記念館で降りてまずは周辺をウロウロ。さすがネギ畑が多い。渋沢栄一記念館にも入る。渋沢栄一はこのあたりの出身である。案外、訪問者がいる。近くにある田島弥平旧宅が世界遺産に選ばれた効果もあるのかもしれない。コミュニティバスは行きは何人か乗客がいたが、帰りは私だけだった。

深谷からは八高線経由で帰る。八高線は群馬藤岡までは混んでいるが、そこから先はそうでもない。八高線から川越線に乗り換えて、川越から東上線で帰路へ。


週末日記-鹿島

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昨日は浦和に行って買い物などをする。浦和も久しぶりだったが、おしゃれな蔦屋書店ができているなど、だいぶ変わっていた。さすがに県庁所在地、賑わいがある。

今日は鹿島に行ってきた。鹿島神宮をちゃんと参拝したことがなかったので、そのために。我孫子、成田経由で行ったのだが、成田から乗った銚子行きが通勤ラッシュの電車並に混んでいた。大半の乗客が下総神崎で降りていく。酒蔵まつりがあるようだ。佐原で鹿島線に乗り換えて鹿島神宮へ。

鹿島神宮、さすがに名だたる神社だけあって参拝客が多い。鹿も飼われていた。個人的には奥宮の裏にある大樹に大いなる力を感じて、見つけたときは思わず駆け寄ってしまったのだが、そこで立ち止まる人は皆無であった。雨っぽい天気であったが、鹿島滞在中はほとんど降られなかったのは神のご加護か。


iPhone修理

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私が持っているiPhone6の画面の上部にヒビが入ったのは、買って間もないことであるが、全体的ではなかったので、とりあえずそのまま使っていた。ところが、先日、そのヒビから下の方まで入ってしまった。そういうわけで、最近仕事でiPhoneを使っていることもあって、修理したほうがいいな、ということになった。

最初はビックカメラで修理してもらう予定で予約をしていたのだが、当日受け取りにならないと困る。お急ぎの場合は前日夜か当日に電話して下さいとあったので、前日夜に電話してみたら、ビックカメラでは画面の交換はできなくて本体まるごとの交換になるという。その場合、画面部品の交換よりはお高くなるわけで(3万円台だという)、当然受け入れられないが、画面のみの交換だと一週間くらい預かることになるという。それも困るので、ビックカメラでの修理はキャンセルし、Apple Storeで修理することにする。渋谷は修理の予約でいっぱいだったが、表参道なら空いているということで、表参道まで行くことにした。表参道のApple Storeはなんかオシャレで、その分、通常の日本の店となんか違うので戸惑うが、修理は無事に行われた。17:50に予約して、端末を預けてもう一度来店し、19:30には直った端末が受け取れた次第である。電話で予約したときは必ずデータが消える、というような話だったが、実際にはデータが消えることはなかった。

AppleCareに入っていないと修理が高くつくのだが、未加入の場合は12800円(税別)、加入の場合は7800円(税込)で、AppleCareは12800円(税別)なので、AppleCareに入っていても、画面修理一回分では元が取れない。iPhoneの場合、AppleCareに入るのがいいのかどうかわからない。

それにしても、面倒くささは否めない。iPhone6はかつて使っていたiPhoneに比べると画面が割れやすくなっていると思う。それで、けっこう画面が派手に割れたiPhoneを使っている人をよく見かけるが、そうするのも頷けなくもない。また、Apple非公式の修理する店も存在ある。そういう余地はあるだろう。


五虎湯

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年始に帰省から帰ってきてから体調が優れず、その後持ち直したものの咳が出続けていて、薬を飲んでもあまりよくならなかったのだが、五虎湯という漢方薬を試してみたところ、かなり症状が改善された、ように思う。漢方薬なんて滅多に飲まないが、効くもんなんですね。

漢方薬を買うにもお金がいるけど、そういえば、ここ最近はのど飴が手放せなかったのが、漢方薬を飲むようになってほとんどのど飴を買わなくなったので、まあプラマイゼロなんですよね。というかプラスか。


週末日記-名栗

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昨日は図書館に行った後、東京駅の大丸に行く。まあ、人が多いこと。

今日は名栗に行ってきた。飯能地区の国際興業バスが撤退するという話もあったが、飯能から名栗へのバスは土日休日は30分に1本と比較的多い。飯能を9時過ぎに出るバスということからか、それほど乗客は多くなかった。名栗方面から飯能に向かうバスはそれなりに乗客がいた。温泉に入って、村をぐるっとまわってバスで帰る。

名栗のあたりは自転車を多くみかけた。都会の人のサイクリングスポットになっている様子。他にもバイクや登山客など都会から来ている人はけっこういるが、そういう都会から来た人相手に商売するような店があまりない。がっつりとした観光地ではない。それがまたいいのかもしれないが。

帰りは川越経由で帰ってきた。やはり川越は志木にはない賑わいがある。


富士急行に乗る

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約二年ぶりに富士急行に乗ってきた。

行きはむさしの号で八王子に行き、そこから大月行きの中央快速に乗る。むさしの号はそれなりの乗客数。大月行き中央快速は10両編成をつないでいるだけあって空いていた。大月からは富士急行に乗り換え、3両編成の普通列車に乗る。富士急行もSuicaが使えるようになって、隔世の感がある。フジサン特急フリーきっぷを買ったので、Suicaは使わなかったが。

3両編成ということもあってさほど混んでいなかったが、富士吉田市内に入って、外国人団体が乗ってきたりした。河口湖まで行ったが、すぐにフジサン特急が発車するということでとんぼ返り。河口湖駅前には何やら賑わっていた。フジサン特急はシートピッチは広すぎるくらい広い。自由席はガラガラだったが、指定席はパノラマ仕様になっているからか、そこそこ客がいたようだ。この特急を都留文科大学前で下車。

4年間暮らしていた都留に久々に訪問。店がつぶれていたり、産業技術短期大学校なるものができていたり、変わっているところはあるが、自分が住んでいたり、友人が住んでいた下宿がまだ存在していたりと、変わらないところもある。

帰りはトーマス電車に乗る。2両編成だからかそこそこ混んでいた。その後は中央線、武蔵野線と乗り継いで帰宅。