遊戯一覧

FEDS女祭・男祭

「ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣」のことを、勝手にFEDSと略させていただいている最中です。

女祭は、マルス+女性キャラクターのみでクリアすること。男性キャラクターは丸腰で攻撃には参加しないという条件。ノルンを仲間にするということでノーマルでプレイした。序盤はマルス、ノルン、シーダで戦わなくてはいけない。アテナを仲間にするために6章外伝はプレイする。アテナはけっこう活躍した。あと、今までミネルバは使わなかったのだが、このゲームに出てくるの女性キャラクターの中でも奥ゆかしさがあるというか、もののふっぽさがあるというか、ひいきにしたくなる感がある。誤算だったのは、24章外伝から鍵不足になってしまったこと。今まで盗賊を入れていたことが多かったので、鍵に気が回らなかった。最終章ではマルスとレナが閉じ込められてしまい、マルスはワープで逃げて、レナがロストするという悲劇的な展開になってしまった。

男祭は男性キャラクターのみでクリアすることだが、女性キャラクターの説得で仲間になる男性キャラクターも対象外とする。これは、キャラクター縛りよりもハードLv2でプレイしたことに難儀した。4章などはクリアできないかと思った。女祭の場合は村を壊されてもよかったのだが、男祭の場合はマリクを仲間にしたいという制約があったりして。そこからはわりと順調にいったのだが、24章でまた苦戦。マムクートが2回攻撃してくるなんて。結局、ワープを使ってクリアした。最終章も、どう考えても犠牲なしにメディウスは倒せなかったので、マリクとゴードンで先行攻撃をして、マルスでとどめを刺す、という方法でなんとか倒した。ゴードンがここいちばんでクリティカルヒットを出して殊勲。あと、リフは使える。リフだけではなく、僧侶/シスターから司祭にしたキャラクターは最大HPを上げて使い方を気をつければかなり使える。魔防が高いのがなんと言っても強み。レベルも杖を振っていれば上がるし。


FEDSデフォルトメンバー+外伝メンバークリア

「ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣」のことを、勝手にFEDSと略させていただいております。

今回は、外伝シナリオをやってみようと思った。そういうのはインターネットの攻略サイトで知ったのだが、残存ユニット数が一定以下だと外伝シナリオがプレイできるらしい。残存ユニット数が少なくする、となると、仲間にするユニットを少なくする、という考えになる。そういうわけで、どうしても仲間になるユニット+外伝で仲間になるユニットだけでクリアすることにした。ただし、ガーネフを倒してファルシオンを手に入れたかったので、24章外伝には行かないということに。今回、フレイを使ってみたかったのでノーマルで。レギュラーメンバーは、マルス、アベル、フレイ、ドーガ、シーダ、オグマ、バーツ、ジュリアン、レナ、ハーディン、ザガロ、ホルス、エッツェルあたり。レナが中盤では唯一魔法が使えるユニットなわけだが、これがけっこう活躍した。魔防が高いというのがいい。ガーネフもレナで倒した。そして、今回、マルスがファルシオンを使ってメディウスを倒した。やった。しかし、2ターンで勝負がつく。敵の大ボスと味方の主人公の戦いであれば、もう少し決着までに時間がかかってもいいのではというのが正直なところ。


FEDSハードLv1クリア

「ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣」のことを、勝手にFEDSと略させていただきました。

そのFEDSをハードLv1でクリアした。以下、メモを列挙。

  • バーツが大活躍
  • ベックを使ってみたら大活躍、シューター使える
  • ザガロを使ってみた、そこそこ活躍
  • やっぱりメディウスはチキで倒した、今度はちゃんとマルスで倒したい。

あと、ノーマルだと敵のターンの最後に増援が出てくるのだが、ハードになると敵のターンの最初に増援がでてくる。ずるくない?増援が何ターン目にどのようなユニット出てくるか、ということを把握しないといけない。


「ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣」購入

ファイアーエムブレムシリーズは、私はファミコンの初代をかなりやっていて、外伝とスーパーファミコンで出た「紋章の謎」を少しやったという遍歴で、最近のファイアーエムブレムシリーズはやっていない。今回、かなりやりこんだ初代「暗黒竜と光の剣」がDSでリメイクされるということで買ってみた。

夏休み前に買って毎日1~2時間くらいやって先日ノーマルモードでクリアした。リメイクと言っても、ファミコン版よりはかなり進化している。これは最近のファイアーエムブレムシリーズを踏襲したものを多く含んでいるのだろうけど、最近のシリーズをやっていない身としてはかなり進化したように思う。最初はノーマルモードでも「てごわいシミュレーション」だと感じたが、段々慣れてきてわりとさくさく進めることができた。今度はハードモードでやってみる。当分、ニンテンドーDSがファイアーエムブレム専用機になりそうな予感。

兵種変更などいらないと思う要素はあるけど、それは使わなければいいだけのことか。

以下、クリアまでの軌跡を含めた雑感。

MVPはなんと言ってもドーガ。ファミコン版はアーマーナイトがクラスチェンジできなかったので、機動力の低さもあいまって「使えない」存在だったが、今回は困ったときのドーガ頼みというくらいエース的な存在だった。ジェネラルになって弓も使えるのだからもう反則である。その分、というわけではないがゴードンはあまり使わなかった。ジョルジュがいればいいよ、という感じ。戦士もウォーリアという上級職にクラスチェンジができて(日本語が英語になっただけだが)バーツも活躍した。また、私は魔法を効果的に使えないのか、魔法使いはマリクとリンダの二人を使おうとしたが、リンダを使い切れずに結局マリクだけで進めていった。スターライトを使うから最悪一人は必要だが、そのマリクも全体を通してはあまり機能していなかった。

中盤~終盤のレギュラーメンバーはマルス、アベル、カイン、ドーガ、シーダ、オグマ、バーツ、レナ、ナバール、マリク、ハーディン、ジョルジュ、チキ、ロレンス。ファミコン時代はジュリアンを育てることに注力して、今回も途中まで育てたんだけど、よくよく考えると無理に入れなくてもいいのでは?と思って使わなくなった。あと、最終面でシューター対策でサンダーボルトを持たせたベックを出したら大活躍。今度やるときはシューターを積極的に使ってもおもしろいかもと思った。あと、メディウスはチキが倒してしまった。だって、チキ強いんだもん。ファルシオンの意味なし。

しかし、50人以上のキャラクターが味方になるのに大半のキャラクター、特に中盤以降に加入したキャラクターは使われない、というのは仕方がないとは言えもったいない感もある。(それを解消したくて外伝のシステムができたらしいが)

「ノルダの奴隷市場」が「ノルダの市場」になったのは諸般の都合か。しかし、「ノルダの市場」ではなんかイメージがわかない。「ノルダの闇市場」くらいにすればよかったのでは。

ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣

ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣


ニンテンドーDSを落としたっぽい

日曜日に池袋に行って、行きの電車の中でニンテンドーDSをして、用事を済ませて、帰りの電車の中でもしようと思ったら、なかった。どうも池袋で落としたっぽい。普通あれを落とすかなー。しかも、ニンテンドーDS用のタッチペンを買うという用事もこなしていた。意味ない。そのうち買うと思うけど、当分の間は自粛しておきます。


信長の野望DSシナリオ2長尾家クリア

ドラクエをクリアしたので信長やってます。

2009年の大河ドラマ「天地人」の主人公が直江兼続ということで、シナリオ4の上杉家で始めたのだが、上杉謙信の余命がいくばくもないもないということで焦ってしまい失敗した。そこでシナリオ2の長尾家で始めたのだが、長野業正が配下にいてやはり余命がいくばくもないもないということで少し焦ったが序盤はそれなりに活躍して鬼籍に入った。

シナリオ2時点ではまだ長尾景虎なのだが、すぐに上杉謙信を名乗る。まず、武蔵を攻めて、それから東北を一気に制圧する。史実だとこんなに早く攻めあがるのは不可能だろう。その後、北条、武田、徳川、織田、浅井、六角と滅ぼして、あとは本願寺を追い詰める。途中、大名の死亡により本願寺が京極になった。そうすると一向一揆が消えるのね。その前に征夷大将軍になっていたので他の大名家と同盟を結んで、京極を滅ぼしてクリア。それほど難しくはなかった。

最初からの配下武将では柿崎景家、鬼小島弥太郎、本庄繁長、村上義清、上泉信綱、斎藤朝信あたりが最後まで活躍した。人材が揃っているということだろう。あと、直江景綱を朝廷との渉外役として使った。そういえば、最後まで直江兼続が出てこなかった。最初の目的を失っている。


ドラゴンクエストIVクリア

DS版のドラクエIVをクリアした。第5章で、デルモンテ、ではないラストボスを倒したと思ったら、第6章なんていうのがあったのでびっくりした。プレイステーション版からあるらしい。思ったよりも簡単にクリアできたと思ったが、やはりファミコン版のドラクエよりは簡単になっているらしい。

全体を通してミネアの存在感を再認識した。多分、ミネアがいないとストーリーがまわらない。ブライがもっと軍師みたいな存在だと思っていたのだが、思ったよりもただのうるさいじいさんだ。今回はほとんど自力でクリアしたが、勇者の性別を変えて攻略情報を参考にしてもう一回くらいはクリアしたい。


ドラゴンクエストIVやっています

ドラクエIVはファミコン版で1回クリアしたくらいで、DSでリメイクされて買おうかどうか迷っていたのだが、買ってしまうことにした。今日、第四章をクリアした。意外とあっさりクリアできた。昔やったときはもっと苦労した記憶があるのだが。

各章の感想を軽く書く。

第一章「王宮の戦士たち」

ホイミンが仲間になってからすぐに塔に行って、すぐに敵を倒してしまって、ホイミンがあまり活躍できなかった。ライアンは衛藤ヒロユキのマンガのイメージが残っていたのだが、実は堅物だった。

第二章「おてんば姫の冒険」

アリーナはともかく、クリフトやブライもけっこうおもしろキャラだ。「はなす」コマンドが楽しい。

第三章「武器屋トルネコ」

多分、銀の女神像入手→店購入→武器防具納入→トンネル資金提供というのが正しい流れだと思うのだが、店購入資金を防具売りで作ってしまい、銀の女神像入手して武器防具納入したら金がだいぶ余ってしまった。最後のほうではトルネコの防御力がやけに高くなってしまい、別に人を雇わなくてもいい状態に。なんかゲームバランスが悪いと思ってしまった。

第四章「モンバーバラの姉妹」

叶姉妹はマーニャとミネアをモチーフにしたのではないかと思った。

ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

ドラゴンクエストIV 導かれし者たち


マリオカートDS

2005年の年末に出たゲームなのか。去年の年末に、年末年始にやる用に買ったのだが、なかなかできない。

マリオカートDSはスーパーファミコンとゲームボーイアドバンスでやったことがあるのだが、いつの間にかコインを取るシステムではなくなっていた。個人的にはコインを取るシステムのほうがいいと思っているのだが。

メインではルイージを使っている。150ccではなかなか勝てない。ミニターボがなかなかできない。

Wi-Fi対戦は2回してみたが、相手はいつも外国の人で、しかも最終戦には2人になってしまう。

マリオカートDS

マリオカートDS


Wi-Fi対応 世界のだれでもアソビ大全

前作も持っているのだが、電車の中でできるゲームがほしいということで買ってみた。入れ替わったゲームで面白いのはテキサスホームテル。「だれでも知っているゲーム集」とあるが、マイナーなゲームもけっこうある。ルールを覚えるのは難しくないとは思うが。Wi-Fi対応だが、全然相手が見つからない。

Wi-Fi対応 世界のだれでもアソビ大全

Wi-Fi対応 世界のだれでもアソビ大全