遊戯一覧

バーチャルコンソール「マリオブラザーズ」

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ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで昔のゲームを買って懐かしもうという企画。第1回はマリオブラザーズ。

1983年9月9日に日本でファミコン用のゲームソフトとして発売されたマリオブラザーズ。おそらくファミコン版はやったことはあると思うのだが、あまり記憶にない。いちばんやった記憶が強いのが、1988年11月30日にディスクシステム版の帰ってきたマリオブラザーズである。永谷園がスポンサーになったため、通常500円の書き換え料が400円だったという。今はスマートフォンのゲームなど価格は0円で広告で稼ぐモデルというのは当たり前だが、当時広告が入っているゲームというのは画期的だったと思う。ゲームを始める前に流れる広告もそれほど嫌ではなかった、むしろおもしろかった。ちなみに調べて直してみると、広告が入っていないオリジナルモードもあったようだ。そちらは覚えていなかった。

3DSの画面キャプチャーをブログに持ってくる方法も覚えたので、月一くらいでこの企画をあげていく予定。

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「プロ野球 ファミスタ リターンズ」購入

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久しぶりにゲームソフトを買った。つい最近、出ていたのを知って、急に欲しくなって川越、志木あたりのゲームショップを見てみたが売っておらず、結局オンラインで購入した。コンシューマーゲームのソフトをオンラインで買うのは初めてである。

基本的には新しいファミスタ、ということになる。最近は体験版もダウンロードできるので、買う前にどんなゲームか試すこともできる。本当、昔と比べると隔世の感がある。

ファミスタもそろそろ30周年だという。断続的ではあるが、30年間ファミスタシリーズで遊んできたわけで、そう考えると歴史の重みを感じる。


ねこあつめ

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ねこあつめ、人気のアプリだが、私もやっている。基本的に時間をほとんど取られないのがいい。ただ、もう集まってくる猫がだいたい同じで、まだ見ぬ猫にあえない。これはもう攻略情報とか検索しなければいけないのか?というレベルになってきている。

一応、課金もできるのであるが、これにわざわざ課金しないな、というのが私の率直な感想。だが、Twitterで検索してみると、高校生が課金するというようなツイートが見つかった。んー。

ちなみに現時点では端末を変えた場合データを引き継ぐというようなことはできない。多くのスマートフォンゲームの場合、サーバ側でデータを持っていて、頻繁に通信が発生する代わりに、端末を変えたときのデータの引き継ぎは比較的容易である。ねこあつめの場合、端末側でデータを持っているので、普段のゲームで通信はほぼ発生しないが、データを引き継ぐとなるとなかなか難しい、というのは理解できる。実装するとなると、一度サーバにデータを吸い上げて、新しい端末でそのデータを持ってくる、みたいなことになるんですかね。ただ、データの引き継ぎが実装されないとなると、今年中にはスマートフォンを買い換えるつもりなので、あまり本腰入れてもなぁ、というようにはなる。


ファイアーエムブレム覚醒購入

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先日買った。まずは攻略対応の類いを一切見ずにクリア。

私はファイアーエムブレムは暗黒竜と光の剣、外伝、紋章の謎とそれらのリメイク版しかやっておらず、最近のやつは全然やっていない。そういうわけで久々にやったファイアーエムブレムの新作ということになる。

どうしても最初にはまった初代との比較になってしまうわけだが、ストーリーはわりとシリアスだけど、肝心なところがあっさり流れてしまうような印象。キャラクターはマジとかサジみたいないかにも量産型、というようなのがいないのがいいかな。弓系のキャラクターが少ないのだが、職業を変えられるので変えてくださいということなのかな。マップは全体的にのっぺりとしているというか、あまり戦術的に練られていないというか。操作性はここまで進化していて完成されている感はある。

まとめると、おもしろいです。

ファイアーエムブレム 覚醒 - 3DS

ファイアーエムブレム 覚醒 – 3DS


ニンテンドー3DS LLを買う

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今更ですがニンテンドー3DS LLを買いました。

どうせ家でしかやらないから、と、大きいLLを買ったのだけど、すれちがい通信というのがあって、それをしようとすると自ずと外に持ち運ぶようになる。うまいこと考えたな。

あと、3D画面だけど、まだNewスーパーマリオブラザーズ2くらいしかやっていないからか、どうしても3Dである必然性を感じることがない。

インターネットに接続が当たり前、というのは、なんというか時代だよね。あとSDカード標準装備、というのも、なんか今っぽいというか。任天堂の初代携帯用ゲーム、ゲームボーイの頃と比べると隔世の感がある。

ニンテンドー3DS LL ブルーXブラック【メーカー生産終了】

ニンテンドー3DS LL ブルーXブラック【メーカー生産終了】


Magic 2013 for iPad

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Magic: The Gathering(以下MTG)は、主に高校生の頃、カードゲームとしてやっていた。今から20年くらい前の話だ。その後、カードゲームとしてはやっていなかったが、パソコンゲーム版が発売されて、それをやっていた。Windows98の時代だ。その後は、チュートリアルっぽいパソコンでの体験版のをちょっとやった程度でMTGからは離れていた。iPhone版が出てもいいのではないかと思っていたのだが、iPad版がリリースされていることを知り、やってみることにした。確かにやってみるとiPhoneでは流石に無理だ。

結論から言うと面白い。無料だが、ある程度まで進むとそこから先を遊ぶには850円で有料アドオンを購入するようになる。ただ、パソコン版がたしか9000円くらいしたことを考えると、850円はかなり格安だ。デッキは一から作れるのではなく、規定のデッキがあってその中に組み込まれているカードをデッキに組み込むか選択する方式になっている。デッキを組むのはMTGの楽しみの一つなのでそこに制限があるのは残念な感じもするが、だいたい私が一から作ったデッキだと、規定のデッキよりも弱くなるだろう。

進行ももっさり感はなくスピーディーである。(場にカードが多数でた場合は思考処理時間が幾分かかるが)MTGのルールを知っている人は問題なく楽しめると思う。ただ、知らない人には敷居が高いか。最初は課金せずにチュートリアルなどでルールを覚えて、そこを乗り越えれば楽しめる思う。探せばネット上にもルールを解説したテキストがある。


「ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~」購入

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出ていたのは知っていたのだけど、何かとあって買わずにいて、先週末にようやく買った。池袋のビックカメラは売り切れになっていて、志木のゲームショップで買った。現時点で20万本くらい売れているようだ。

スーパーファミコン版の「ファイアーエムブレム 紋章の謎」は、第2部の途中で挫折してしまい、あまりやっていない。ほんのり覚えている程度。ニンテンドーDS版の前作のいいところは引き継いでおり、新要素も入ってきていて、楽しくプレーしている。一度、攻略情報を一切見ずにクリアして、二回目以降はそういうのを見つつ、使うキャラクターを縛りつつ、何度もプレーする予定。

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~


ファミスタDS 2010を買ってしまった

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最近、ニンテンドーDSのソフトは買っていなかったが、ファミスタDS 2010が出たということで買ってしまった。ぼちぼちとやっていく。

選手カードをどれだけ集めたかということがわかりやすくなったのがいいのではないだろうか。また、パワースイング、決め球という新しい要素も入ってきている。メリハリがついておもしろい。

プロ野球 ファミスタDS 2010

プロ野球 ファミスタDS 2010


「A列車で行こうDS」をやっている

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最近の通勤時間は「A列車で行こうDS」をやっている。評判がよかったので買ってみた。A列車シリーズは、昔パソコン版の廉価版を買ってきたことがあったが、よくわからなくてほとんどしなかった。これはチュートリアルがあって、やったことがない人でもとっつきやすい。時間泥棒になってしまうので家ではやらないようにしている。操作性の細かい部分とかに不満がないわけではないが、だいたい満足している。街作り、交通網整備シミュレーションと考えれば、私の嗜好にはマッチしている。常に操作をするというよりは、時間が進むのを見ていて必要なときに指示する、みたいなプレイなので、電車の中とかでやるには向いていると思う。常に操作が必要なアクション系のゲームを電車の中でやっている人もいるが、私には考えられない。やはり電車の中でやるならシミュレーションだろう。

マップは上から順番にクリアしていくつもりで今「臨海新都市」をやっている。

A列車で行こうDS

A列車で行こうDS


プロ野球 ファミスタDS 2009

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少し前に買って、だいたい毎日やっている。前作に比べるとだいぶいい。というか、前作がちょっとひどかった。私の感じだとちょっと打高投低な気がする。気を抜くとホームランばんばん打たれるし。僅差のゲームをしのいで勝つ、という展開がいいのだが、どうしても大味になってしまう。

プロ野球 ファミスタDS 2009

プロ野球 ファミスタDS 2009