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携帯用ゲームの販売数の割合は大雑把に言うと、ニンテンドーDSが3/4、PSPが1/4とのことだが、電車の中などでゲームをしている人を見ると、一人でやっている人のほとんどがニンテンドーDS、PSPはわずか。中高生の男子が集団でやっているのはほとんどPSP。女子はほとんどニンテンドーDS。という感じを受ける。PSPは中高生男子(と中高生男子のマインドを持っている男性)の支持が高いが、それ以外はほとんどニンテンドーDS。ある意味棲み分けができている。
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携帯用ゲームの販売数の割合は大雑把に言うと、ニンテンドーDSが3/4、PSPが1/4とのことだが、電車の中などでゲームをしている人を見ると、一人でやっている人のほとんどがニンテンドーDS、PSPはわずか。中高生の男子が集団でやっているのはほとんどPSP。女子はほとんどニンテンドーDS。という感じを受ける。PSPは中高生男子(と中高生男子のマインドを持っている男性)の支持が高いが、それ以外はほとんどニンテンドーDS。ある意味棲み分けができている。
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ファミスタDSを買った。ちまたではけっこう酷評されているが、私としてはおもしろい。本格的な野球ゲームを望む人には向かないかもしれない。確かに守備位置を変えられない、インフィールドフライという概念がないなどは批判の対象になるかもしれない。
ただ、勝ち抜き戦やシリーズ戦でセーブができないのは参った。連続で戦うことに意義があるということなのだろうが、ゲームは1日1時間、の精神からすればセーブできるべきだ。あと、選手の通算成績が見られればよかった。どうも、ステータス以上にその選手が自分に向いているか向いていないかで活躍の度合いが変わってくるような気がするので。私のメインデッキはレベル35くらいで未だに普久原がスタメンである。普久原なんて書いてもわからないだろう。中日スポーツにでさえ酷評されている選手だ。それにしても選手がやたらと多い。中日の選手はさすがにわかるが、他チームの二軍レベルの選手なんてわからない。実在する選手だから出て当然ではあるが、ファミガチャで手に入った選手が新しいけど知らない選手であると微妙な気持ちになる。
あとWi-Fi対戦をやってみた。パソコンにつないでWi-Fi対戦ができるやつは一年前くらいに買っていたのだが、対応ソフトを持っていなかったので宝の持ち腐れだった。Wi-Fi対戦もそれなりにおもしろい。対人でやっていると、普段の配球の単調さ、内角の弱さが思い知らされる。見ず知らずの人相手にゲームをするのはどうなのかなとも思ったが、やってみると嫌な感じはしない。一度、無意味に長いタイムとかかけられたことはあったが。ただ、Wi-Fi対戦は相手がいないとできない。あとしばらくしたら、誰もファミスタDSをやらなくなってWi-Fi対戦ができなくなるのではないか。やるならば今のうちか。
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久しぶりにやったらはまってしまった。
柴田勝家はそれほど好きなわけではないが、ちょっと難しいところということで選んでみた。タレントは悪くはないが、やはり羽柴家には負ける。前田利家、佐々成政、佐久間盛政あたりが主力。前田慶次は一回も戦で使われることなく出奔していった。
史実では柴田勝家は羽柴秀吉に負ける。ゲームの世界でも羽柴家の猛攻を受けた。のだが、羽柴秀吉自ら攻めてきて野戦でそれを打ち負かした。羽柴秀吉が捕まったので斬首した。羽柴秀長が跡を継いだが、こちらも捕まえて斬首。その跡を生駒親正が継いだ。なぜ、生駒親正…。蒲生氏郷とかそれっぽい人もいたのだが。羽柴家が生駒家になって、柴田家のほうが優位に立った。東方面では徳川家と同盟を結んでおり、上杉家は攻めてこないので、西の生駒家に集中して対峙できた。生駒家の勢力を削いだところで、四国の長宗我部家と同盟し、毛利領に侵攻する。毛利家も大名を捕らえて斬首。宍戸隆家が跡を継いだ。宍戸家は大名の寿命が尽きて、穂井田家→毛利家と変遷していく。そうこうしているうちに、柴田勝家の寿命が尽きてしまった。柴田勝政が継ぐのが筋なのだが、姫武将だった柴田縁を後継の大名とした。それにより、敵将を捕らえるごとに「おなご」呼ばわりされることになる。
長宗我部家が岡山城まで攻めてきたのは計算外だったが、山陰まわりで本州の西まで攻め上がる。そうなると次は九州。九州はわりと苦労せずに制圧した。それと同時に、東のほうに動きがあった。東北から関東を席巻していた伊達家が上杉の春日山城に攻めた。結果は引き分け。それに乗じて、春日山城を攻め、堅城を落とした。その頃、征夷大将軍に任命される。そこで同盟しまくり作戦に転じる。東国の大名をだいたい同盟してくれたが、断ってきたのが伊達家。ここで伊達と全面対決となるのだが、さすがに勢力差は大きく、他の同盟諸国の援軍もあって伊達を制圧する。ここで残った大名は、紀伊の鈴木と南信濃の相馬。この相馬は徳川家臣だったのが独立したもの。他にも、なぜか徳川家から独立、出奔する武将が後を絶たなかった。どちらも同盟を拒否してきたので、攻めることにする。相馬家は正攻法で問題ないが、鈴木はあなどれない相手だった。しかも、鈴木家の本拠地である雑賀城の最寄りの城は長宗我部が抑えている。そこで、雑賀城の近くに築城した。名前は根来城になった。そうしたら、鈴木家が根来城に攻めてきた。その後、根来城に大量の兵を入れたので鈴木部隊は様子見。その隙に雑賀城を攻めた。その前に根来城を攻められて、思ったよりも残っていた兵が少なくて焦ったが、内応していた武将を寝返らせて勝って事なきを得た。
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電車の中でPSPをやっている人がいた。おそらくゲームはモンスターハンターだと思うのだが、「NOW LOADING」という画面がけっこう頻繁に表示していたのにびっくりした。なんで何度も画面から目をそらしているのかと観察していたら、「NOW LOADING」画面が原因だったのだ。自分だとその時点でもうだめ判定だな。PSPは絵がきれいだとは思うけど、やはりそういう副作用あるのだね。
LOADINGといえば今でも語り継がれるのがレリクスだが、YouTubeにレリクスの動画がアップされていた。Googleで「レリクス Loading」で検索するとでてくる。そういえば、YouTubeはGoogleが買収したんだったか。
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この前、ニンテンドーDSでワイヤレスによる対戦をやった。ゲームボーイの頃にもケーブルを使った通信機能はあったが、一般的には使われていなかったと思う。ニンテンドーDSで通信対戦をやっているのは今日日普通に見かける。やはり、線がある、ないというのは大きい。
私が持っているゲームを一通りやってみたが、マリオやもじぴったんの対戦がおもしろかった。もじぴったんは一人でやるのとは全然違う。文字をひたすら作ればいいというものではない。オセロみたいなものだった。あれはよくできている。コンピュータと対戦してひとりでできるようにすればよかったのにと思った。ただ、アルゴリズムを作るのがけっこう難しいか。
逆につまらなかったのは漢検のゲーム。ひとりでやるミニゲームを同時にふたりでやって点数を競うというもの。あれならば無理に実装しなくてよかったように思う。
ファミコン時代からゲームをやっている身としてはかなり感動的な体験だった。まず、ゲーム機を1人1台持つということがありえなかった(ゲームボーイでも1家で1台)し、それを2台使って通信対戦できるというのが標準機能でできるということがすごい。ただ、今どきの子供はこれが普通だと思っているのだろう。
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もじぴったんDSを買った。GBA版も持っているのだが、DSになりペンが使えることによって操作性はかなり向上した。かりにパソコンでマウスを使ったとしても、ペンを使った操作性にはかなわないと思う。DSの強みを思い知らされる。
ゲームの目的として、クリア条件を満たすというのと、高得点を取るというのがあって、高得点を狙い過ぎてクリア条件が満たせなくなるという本末転倒なことがあったりして、そのバランスを考えて文字を置く必要がある。なるべく長い文字を作ろうとか、連鎖するようにしようとか、考える。使える文字の種類や数、文字を置くフィールドのバリエーションでステージがたくさんある。ゲームとしてよくできていると思う。
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http://www-06.ibm.com/systems/jp/campaigns/adv/takebackcontrol/game/popup.html
最近このゲームでよく遊んでいるのだが、なんと36000点くらいとったらバグった。
「GBをたくさん獲得すれば、このオフィスは救われるんだ。」と書いてあるが、オフィスが壊れてしまった。
ハイスコアのポイントとしては、なるべく時計を止めること。STOP CLOCKアイテムを取ることを最優先にする。
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http://iek.on.arena.ne.jp/faq/2006/11/_200.html
「日の出の景色をカメラで{ウツ}す。」は「映」ではなく「写」。「ボランティア活動に{カン}心を持つ。」は「感」ではなく「関」。
「今後、このような事がなきよう努力してまいります。」と書いてあるが、他ソフトでもいくつか誤っている。
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表題のソフトをやっているが、内容はともかく、細かいところで不満が。
・けっこう誤認識する、かなとか数字とか。読み取れない字を書くからだと言われるが、電車の中とかでやるし、時間制限もあるのでそうそう丁寧な字は書けない。かなや漢字はキーボード画面で入力入力できたほうがよかったのでは
・漢字は線が一本足りなかったり余計だったりしても正字として認識して正解になる
・筆順や画数はよく間違えるが、正解しか出ないので、なんでこれが何画なのか、なんでこの画数になるのかがわからない。漢和辞典をひけばわかるが
・時間制限があるので慌てる
まあ、今までこういうソフトはなかったので画期的ではある。幸い、ACアダプタも長野日本無線製ではない。
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http://www.asahi.com/business/update/1202/018.html
だいたい完売のようで。
操作に特徴があるのだが、あれはなんか飽きがきそうな感じがする。個人的には昔のゲームができることのほうが興味がある。どちらにせよ、私は買わないですが。もうニンテンドーDSでいいよ、という感じ。