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今日は天気予報が雨。そういうわけで雨なりの行程とする。雨はずっと降っているわけではなく降ったり止んだりだった。中には電車に乗っているときに大雨が降ったりもした。雨の合間も見て外を歩いた。
御嵩まで足を伸ばす。街全体は寂れている感もあるが、ランチをとった古民家カフェは賑わっていた。その後、名古屋城に行く。このときはもう雨の心配がなくなっていた。さすが名古屋城、人が多い。城はわかりやすいなと感じる。
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今日は天気予報が雨。そういうわけで雨なりの行程とする。雨はずっと降っているわけではなく降ったり止んだりだった。中には電車に乗っているときに大雨が降ったりもした。雨の合間も見て外を歩いた。
御嵩まで足を伸ばす。街全体は寂れている感もあるが、ランチをとった古民家カフェは賑わっていた。その後、名古屋城に行く。このときはもう雨の心配がなくなっていた。さすが名古屋城、人が多い。城はわかりやすいなと感じる。
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今日から三連休、出かける。連泊するのは名古屋だが主に行くのは岐阜県である。
東京から新幹線に乗る。さすがに混んでいる。新横浜で車両点検があり、名古屋には6分遅れで到着。この三連休、天気が良くないので当初の予定を変えて今日は岩村に行く。千種駅のコインロッカーに荷物を預けた。行きと帰りでルートを変えるため、瑞浪からバスに乗って明智に行き、明智から明知鉄道で岩村に行く。バスの本数が少ないので、このダイヤに旅程が左右される。バスはけっこう客がいた。明智は大正村ということで観光展開しているが、数組くらいの観光客がいた。
岩村は岩村城まで行く。駅からだと距離がある。その手前の城下町も観光地となっており、こちらにけっこう人がいた。城まで行く人がそれほど多くいない模様。登ったら登ったで達成感は得られるが、やはりきつい。ただ、これ以上年齢を重ねれば重ねるほどにきつくなるので、なるべく若いときに来ようと思っていた。
恵那に出て、春日井に寄って、名古屋に戻る。
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今日は日田から久留米に出て駅周辺を歩き、小郡まで行く。今日も暑かった。当初は予定になかったのだがJR久留米で荷物を預ける。なお、肥前と肥後に挟まれている筑後もかつては肥国だったという説があるとのこと。
久留米からバスで佐賀に行く。今回は佐賀空港から帰ることにした。初めて使う空港である。これで九州本土にある空港は制覇となる。ANAしか就航してないので基本的に使うことはない。佐賀バスセンターから空港行きのバスに乗る人は多く、こんな暑いのに外で並んでる人が多数いたが、車体が大きくゆっくり乗っても普通に座れた。飛行機は満席である。いざ出発というところで雷雲発生ということで出発を見合わせ。結局、35分ほど遅れた。福岡空港便は2時間おくれたものもあったようだ。
羽田空港からちょうどいい時間にあって池袋行きのバスに乗ろうかと思ったが満席。結局、モノレール、山手線、東上線で帰宅。
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今日は大津から小国まで行く。大津から小国まで小国郷ライナーという直通バスが走っている。バスと行っても9人乗りで、乗客は私だけだった。小国は道の駅はすごい混んでいた。町も思ったよりも観光客がいた。
小国から黒川温泉にバスで行く。黒川温泉に来たのは16年ぶりだった。小国まで来たのでせっかくなので立ち寄ろうとした次第。福岡から来たバスで20分くらい遅れた。遅れはバスロケで知れるのでまあいいのだが、バスロケ的に前の杖立温泉をすっ飛ばしって小国に着いたになってびっくりした。それを確認してすぐバスは来た。乗客は5人程度だった。
黒川温泉では前回も入ったいこい旅館に入る。さすが休日だけあって人は多かったが、混み混みではなかった。ただ、人が多いと入場制限をするそう。そのあたりは前回は平日に来て、今回は三連休の休日なので覚悟はしていた。温泉の成分は濃く、泉質はいい。帰りは福岡行きのバスに乗る。バスは早めにやってきた。バス停に来るときは小雨が降っていたが、バスに乗って発車を待っていたらいきなり雨が強くなった。バスは黒川温泉で乗る人が多く、他にも小国、杖立と乗ってきて十数人くらいの乗客であった。そのバスを日田で降りる。
今日は日田で泊まる。ホテルに荷物を置いて日田の街を歩く。観光客は多い。それにしてもとにかく暑い。数時間前に雨が降ったようで、蒸し暑い。この時期のこのタイプの旅はきつい。
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三連休ということで出かけ、まずは九州、熊本空港に飛行機で飛ぶのだが、朝早すぎる便で家から出たのでは間に合わない。そういうわけで蒲田のネットカフェでビバークすることにした。3時間くらい眠る。
羽田空港から熊本空港行きの飛行機に乗る。朝早い便だが、けっこう客は乗っていた。熊本空港から無料のシャトルバスで肥後大津駅まで行く。定刻よりも早い時間にタクシー車両が出て、それに乗った。今日は肥後大津のホテルに泊まるのでそこで荷物を預けて、肥後大津始発の高森行きに乗る。乗客は日本人よりも外国の人が多いくらいだった。高森に来たのは1997年以来か?折り返しの電車に乗ると滞在時間が短くなるので、帰りは立野行きのバスに乗った。行きの列車とは打って変わって、高森から立野まで通しで乗ったのは私だけ、途中で乗って降りた地元の人が1人いただけだった。私としてはこちらのほうが好みではある。
立野から宮地まで移動する。こちらも内外の観光客が多い。宮地からは産山村行きのバスに乗る。ここで衝撃の事実、産山村行きのバスが今月末で廃止となるとのこと。今回はそれを知らずに来たのだが、もし来月に来ていたら詰んでいた。私の他にもう2人が乗車。産山村内で降りて行った。私は産山村役場前で下車。その後、歩き回ったり、ピザを食べたりする。時折雨が降ってきた。折り畳みの傘は持ってくるかどうか迷ったのだが、持ってきて正解であった。産山村を離れるバスを待っているときはかなり本格的に降ってきた。惜別の雨か。帰りは私以外の乗客はいなかった。
宮地から肥後大津まで戻る。もう闇夜である。帰りの車内は落ち着いていた。
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今日は直江津から第三セクター路線で長野まで行く。妙高高原乗り換えである。妙高高原までは4両編成だった。これは折り返しの直江津行きの需要のためだろう。妙高高原からは2両編成。いきなり黒姫でけっこう乗ってきた。その後も長野に向かう列車だけあって人が乗ってくる。
長野では松代まで足を伸ばして、その後も市内に滞在し、しなの鉄道に乗って滞在地に行く。こちらも2両編成。長野の時点では混み混み。ただ、戸倉あたりでけっこう空く。
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今日は敦賀から新幹線並行第三セクター路線を乗り継いで直江津まで行く。まず敦賀から福井まで。2両編成。早朝だからかそれほど混まず。むしろ敦賀方面に行く列車のほうが混んでいた。大阪方面まで行く人か。次は福井から金沢まで。こちらは4両編成。こちらもわりと余裕があった。金沢からは富山行きの列車に高岡まで乗る。こちらも4両編成。前の列車との間隔が空いたからかわりと乗客がいた。高岡から始発の泊行きに乗る。2両編成。こちらもわりと乗客がいた。泊から直江津行きは1両編成。ほぼ座席が埋まるくらいの混雑度であった。糸魚川で降りる人が多かったが、乗る人も多かった。
今日は直江津に泊まる。直江津から春日山城に行く予定であった。直江津駅から周遊バスが出ているという情報があったのだが、どうも古い情報のようで出ていないという。路線バスも出ているのだがバス停から春日山城まで遠い上、上り坂を上らないといけない。何故か窓口ではそのルートを何度も勧められた。また、この時期だけ春日山駅から無料のシャトルバスが出ているのだが、時間が不定でどれだけ待たされるかわからなかったで敬遠していた。このバスは春日山城の比較的山の上まで上る。そういうわけで、電車で春日山駅まで行ってそのシャトルバスに乗ることにした。1台のバスが行ったりきたりしているという情報だったのだが、実際は数台で運用していた。そういうわけでちゃんと待って運が悪くなければそれほど待たずに乗れる。途中の坂道はここ本当に歩くの?というような道であった。上杉謙信公の銅像の前から本丸まで上って、春日山神社まで降りて、シャトルバスに乗って林泉寺まで行きお参りして、帰りは路線バスに乗って直江津まで戻った。林泉寺も路線バスのバス停から距離があるが、平地なので歩くのはそれほど苦ではない。両地とも観光地だけあって人は多かった。
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今日から北陸信越の旅に出る。
敦賀まで新幹線に乗る。延伸後部分的には乗ったが、敦賀まで乗るのは初めてだ。大宮の時点ではもちろん満席。金沢で降りる人が多く、敦賀まで行った人は1/3から1/4くらいか。駅は新しくなっていたが、山側に新幹線のホームがあり、従来の駅前まで行くのに多少時間がかかる。
今日は敦賀で泊まるので午後は敦賀で過ごす。まずバスに乗ってリラ・ポートという温泉に行った。けっこう混んでいて、バスで温泉に行く人も何人かいた。その後、金ヶ崎方面に行く。新幹線効果というよりは自家用車で来ている人が多そうではあった。
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今日は西川町に行く。山形と庄内を結ぶ高速バスが停まるが、土日でも本数が少ないながら寒河江から西川町路線バスが出ている。それに乗っていく。
そういうわけで山形から寒河江まで左沢線で移動する。一本早い列車に乗って寒河江の街を少し歩いた。
寒河江駅から西川町路線バスに乗る。私の他にもう2人乗った。西川町では昼ごはんにそばを食べたり、温泉に入ったりした。帰りのバスはけっこう客が乗っていた。と山客がわりといた。
山形に戻って新幹線で帰る。三連休最終日のわりには混んでおらず、隣は終始空いていた。大宮から埼京線、武蔵野線、東上線で帰宅。
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今日は朝早くから移動する。水戸から相馬、仙台を経由して山形に行く高速バスがあり、これが1日1往復、水戸を5時台に出発、帰りは水戸に23時頃に到着、というダイヤである。仙台までならともかく、山形まで行くのがレアである。こういうバスは運行しているうちに乗るしかない。今回の旅の主目的でもある。
ホテルに近い南町二丁目から乗った。先客が1人いた。この後、水戸、勝田、日立、北茨城と寄っていく。水戸駅からのる人がいちばん多かったが、勝田営業所と北茨城インター以外では誰かしら乗ってきた。結局、総客数は9人。多くはない。そして、私以外は全員仙台で降りていった。仙台市内は若干渋滞があったが山形には定刻より少し早めに着いた。
山形に着いて天童まで行く。列車はどれもわりと混んでいる。少しだけ乗ったバスは客が私しかいなかった。途中で雨も降ってきた。
今日は山形で泊。