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土・日きっぷの旅 日曜日

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今日はまず新庄から酒田に抜けた。朝一の列車に乗る。空いていた。酒田では一時間ほど街をぶらぶらする。山居倉庫まで行ってみた。まさ朝早かったので施設は営業していなかったが。その後、特急で鶴岡まで移動。そのまま新潟まで乗っていたい気分になるも、途中下車することにする。鶴岡では致道館を見学。ここは無料である。駆け足ながら庄内の二大都市をまわった。

その後、新潟に立ち寄って帰宅の途につく。土・日きっぷの指定券発行4回目を新潟からの新幹線に使おうと思ったのだが、ことごとく満席だった。仕方がないので自由席に乗る。新潟の時点はがら空き。越後湯沢で大量に乗ってきたが、通路までは人が来なかった。デッキで立っていた人はいただろう。


土・日きっぷの旅 土曜日

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土・日きっぷが3月を持って発売が終了される。ということで、今まで温めていた土・日きっぷを使った計画の旅を実行することにした。なんか今年に入ってからどっか行ってばかりだな。

新幹線で古川まで行く。大宮の時点ではかなり混んでいて、私の隣が空席なのが奇跡なくらいだったが、郡山、福島、仙台と進むにつれどんどん空いていった。盛岡行きなのだが、仙台でほとんど降りてしまうのだな。

古川から陸羽東線に乗り換えて、岩出山で下車。少し歩いて仙台藩の学問所があった有備館に行ってみる。この頃は雪が降っていて、入園者は私しかいなかった。私が出て行く頃に客が入っていった。雪景色の庭園はことのほかよかった。

有備館の目の前にある有備館駅からリゾートみのりという臨時列車に乗る。けっこう座席が埋まっていた。一般的な観光客が多いような感じだった。鳴子温泉まで乗ったのだが、降りる人よりも降りなかった人のほうが多い感じだ。この列車鳴子温泉で25分も停まる。おそらく交換の都合だろうが。

鳴子温泉に着いてまず昼食ということで山菜きのこそばを食べた。けっこうボリュームもあっておいしかった。その後、早稲田桟敷湯に入った。モダンな感じの建物で、ちょっと入口とかがわかりづらかった。それほど混んではおらず、ゆったり入れた。源泉が外から注いでくる。いいお湯だった。

鳴子温泉から新庄まで行く。鳴子温泉にいた頃は雪が降っていてなかったのだが、新庄に向かうときに既に横なぐりの雪である。新庄に着いても雪がだいぶ降っていた。

今回は、2010年からの新企画、行ったことがない市に行ってみる企画第1弾で、尾花沢市に行ってみる。企画と言っても別にどこかにまとめるわけではないのだが。新庄からだと仙台行きの特急バスに乗って行くのが便利である。仙台行きバスには10人程度が乗った。尾花沢で私が降りたのが最初だった。

尾花沢市中心部といっても特に何があるわけでもなく、観光施設と言えば芭蕉清風歴史資料館くらいか。雪国の風情を実感するために除雪を最小限するという看板が立っていた。確かにあまり除雪がされていなかったが、あれだと入ろうかどうか迷っている客は入らないのではないか。

新庄に戻る、バスで大石田に出てJRで戻った。バスは尾花沢市営バスだが、客は私だけだった。今日は新庄で泊。新庄駅前の食堂で食べたもつ鍋定食もおいしく、天気が悪かった以外はわりといい感じだった。


土日きっぷ廃止で、ウィークエンドパスを発売

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http://journal.mycom.co.jp/news/2010/01/19/056/index.html

JR東日本の特別企画乗車券である土日きっぷが3月で廃止になるとのこと。使おう使おうと思って、使わずにいて、気がついたら廃止というパターンだ。沖縄、北海道と立て続けに行ったからしばらくはおとなしくしているつもりだったが、土日きっぷを使う旅をぶちこもうか。

その代わりにウィークエンドパスを発売するとのこと。最大の違いは、新幹線を含む特急に乗れるか、乗れないか、ということか。乗れなくなる分、値段は安くなる。JR東日本としては、フリー切符で新幹線に乗り放題されたくないということか。

その他、回数券や他のいくつかのフリーきっぷも廃止される。JR東日本の計算がいろいろとあるのだろう。


冬の北海道の旅 3日目

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今日は苫小牧から小樽に行く。まあいろいろあってこういう旅程に。今日は一日散歩きっぷを買うが、やはり苫小牧では買えないということで、南千歳まで行って買った。小樽を通って蘭島まで行って戻ってくる。蘭島からはJRで戻ろうと思ったのだが、バスに乗ることにした。バスはニセコから来たニセコバスで、グレードが高いものだったが、客が二人しか乗っていなかった。こういうとき、バスに乗ってよかったと思う。

小樽まで来てとんぼ返りもなんなので、昼ご飯を食べていく。いちばん近そうなのが三角市場にある食堂だったので、そこでしまほっけの定食を食べた。かに汁つきで900円。普通のみそ汁だったら750円。かに汁は食べるのに時間がかかる。魚を焼くのに時間がかかるので、その前にかに汁を持ってきてくれたので、かに汁と格闘する。後から入って三色丼という刺身などが三種類のった丼を食べた人は、先に食べ終わって帰って行った。ただ、個人的には海鮮丼とか三食丼みたいなものは、値段が高いわりには満足度が高くないようにも思う。店としては具をのっけるだけで楽、ということなのだろうか。

札幌に戻っていろいろと回る。札幌市営地下鉄にはドニチカきっぷという1日500円で乗れる割安切符を買う。名古屋市みたいだ。それでも客は多くなかった。利用客の少なさが深刻ということか。自分が育った街にも行ってみる。なんだか感傷的な気分になってしまった。

帰りの飛行機は満席ということだった。一応、空いている席もあったが、小さい機材を使っていた。羽田空港からは時間の都合で和光市までバスに乗る。こちらはだいぶ空席があった。この前乗ったときは混んでいたが、3連休ではないからか。やはり和光市までだと早い。そこから東上線に乗って帰宅。


冬の北海道の旅 2日目

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昨日から今日にかけて十勝川温泉で泊まった。実はこれを決めたのは旅立ちの前日。本当は全然別の場所で泊まろうと思っていたのだが、インターネットで予約をとれる期限が切れたようで、そうなると高くなってしまうので、全く別の旅程を選択して十勝川温泉に泊まることにしたのだ。結果的にはいい選択をしたと思う。部屋も和室で、一人で泊まるには上等な部屋だった。温泉は植物性モール泉で言うことはない。ホテルに着いてからすぐに入って、夜寝て、朝もう一度入った。やはり夜、朝二回入らないともったいない。夜は日帰りで来た地元の人らしく客も多かった。ホテルの宿泊客もけっこういたようで、繁盛している感じがした。そのホテルの向かいにある大きなホテルはつぶれてしまっていたようだった。やはり、そのホテルにあった経営戦略というものがないと、たちいかなくなってしまうのだろう。

帯広に戻って新得まで普通列車に乗って、一日散歩きっぷを買おうと思ったら、ここでは売っていないと言われた。エリア内だったらどこでも売っていると思っていたのだが、札幌圏の駅以外では売っていないのだった。忘れていた。仕方がないので、普通に切符を買う。まず新夕張まで行くつもりだったので、それならば帯広から通しで切符を買った方がよかったと思うも、実は帯広から新夕張までだと2420円。新得で分割すると2410円。10円安いね。新得から新夕張まではスーパーとかちに乗る。特例で乗車券だけで乗れる。

新夕張まで来たら夕張まで行きたいところだが、次の夕張行きの普通列車まで3時間弱くらいある。新夕張からタクシーに乗ってもいいかと思っていたが、タクシーなんて停まっていなかった。とりあえず歩いてみる。南清水沢駅に近い清陵町からのバスに乗るつもりであった。歩けないことはないかなと思っていたが、やはり雪道を歩くのは辛い。沼ノ沢駅まで歩いて、そこから電話でタクシーを呼んで、夕張高校まで乗った。次のバスは夕張高校を通るということになっていた。ところが高校の前のバス停の時刻表を見たら、乗る予定のバスが載っていない。そこにあったのは夕張高校正門前というバス停だった。後で知ったのは、夕張高校前バス停は夕張高校の前にはない、少し離れた場所にあるということだった。結局、清陵町から乗った。タクシーに乗らなければ間違えなくバスに間に合わなかった。このバスに乗れなければ全く意味がなかった。このあたり空き家が多い。バスはそこそこ客がいた。

夕張駅の近くにはホテルマウントレースイがあって、近くのスキー場も客はいたが、空いていた。夕張駅も鉄道の駅というよりは、観光案内所になっている感じだ。夕張市は過去の栄光から凋落への差が大きくて、それを埋めようとして失敗した、という印象。街中には青梅みたいに古い映画の看板が貼ってあるが、それだけあっても…と感じる。札幌から近いから観光で復興できないかとも思うが、観光では失敗しているのだった。たとえば豊後高田のような街作りはできないものかとも思うが、北海道ではあういうのは受け入れられないかもしれない。

マウントレースイからバスに乗る。新千歳空港行きのバスに乗る人は10人くらいいたが、札幌行きのバスに乗ったのは私だけだった。栗山駅まで私だけ。栗山駅から乗った人はいたが、私はここで降りる。

栗山から苫小牧まで行って、今日はここで泊。


冬の北海道の旅 1日目

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今日は平日なのですが、仕事を休んで北海道に来た。沖縄に行ったばかりなのに、と言われそうだが、今月で期限が切れてしまうマイレージがあって、本当は沖縄で使いたかったのだが予約がとれなくて使えず、北海道に行くことで使うことにした。そういうわけで、今回の飛行機代はただである。

どうせただなので、行ったことがない空港へと思い、行きは女満別空港に降り立つことにした。帰りはどうせ札幌に行くので千歳空港で。しかし、女満別の近くの都市となると北見か網走でそこへは近いのだが、そこから別の都市に移動するとなると時間がかかる。うまい旅程を立てるのに四苦八苦した。出発の前日まで頭を悩ませた。前後だけ決めて中はどうとでもなると思ったのだが、北海道においてはそういう考えだと苦労するべさ、という話。

平日に飛行機に乗ることはあまりないのだが、まず空港まで行くのに通勤ラッシュにあうのはわかりきっているので、バスに乗っていくことにする。このバスは思った以上に混んでいた。皆さん、平日でも利用しているのね。ビジネス、という感じの人のほうが少数派だった。睡眠時間が短かったので、バスの中では眠っていく。定刻よりも早めにバスは到着。女満別空港行きの飛行機も空席「○」だったので空いていると思ったのだが、そんなことはなかった。客層としては中高年の観光客が多そうだった。北海道が近づいて、席から立って外の景色を見ている人がいた。あういう光景を見るのも久しぶりだ。

女満別空港に到着。飛行機が着くのが9時45分で、北見行きのバスが出るのが9時50分というダイヤだが、飛行機が定刻に着いても、その時間にバスが出られるわけがなく、出発も到着も15分くらい遅れた。

北見からは、北海道ちほく高原鉄道の代替バスに乗る。乗り場にはすごい数の人が。この人、皆私と同じバスに乗るのだった。勝山温泉行き。最終的には立つ人もいるくらいに混んだ。だいたいが中高年だ。北見で朝一で用事を済ませて帰る、という需要か。しかし、この人たちのの大部分は北見駅からほぼ近い北光のあたりで降りていった。北光社駅に近いが、バスだと中心部を通ることになる。北光を過ぎるとバスが空いてきた。訓子府で途中下車することになるが、訓子府までで北見から乗った人は全員降りた。ただ、訓子府から乗ってきた人がいた。訓子府では昼食時で昼ご飯を食べられればいいなと思っていたら、旧訓子府駅の近くにいいそば屋があった。そこでお昼。

訓子府からは更にバスに乗って置戸を通って陸別に行く。訓子府から置戸までは農村地帯という感じだが、置戸から陸別まではまさに「国境」という感じだ。陸別まで乗る人は数人いた。陸別では少し時間があったので、陸別駅の跡を見た。陸別町は寒いことで知られているが、温度計には-6℃と表示されていた。暖かいほうか。

陸別からは帯広行きのバスに乗る。私しか客がいなかった。ここから足寄まで客が乗ってこなかった。池田駅で時間調整ということで、私はトイレ休憩。なんせ陸別から帯広まで3時間もかかるのだ。無休憩というのは辛い。もし遅れが生じた場合は時間調整しないのかもしれないが、これはあったほうがいいと思う。池田駅で降りた人はいなかった。バスのダイヤは帯広駅での鉄道との接続を考慮しているようで、池田駅での乗り継ぎはあまり考慮されていない、というか、帯広まで行くならバスに乗り通せということのようだ。池田から帯広が1時間近くかかる。

ちほく高原鉄道で廃止されてから、初めて当地をバスで訪れたが、道路事情がよくなっている昨今では、冬でもバスでいいのかなと思う。荒天時はたいへんだけど。

帯広では豚丼を食べる。もう滅多に食べることもないだろうと、特盛と大きいやつを。最初はそのままで、後半では山椒をかけて。山椒があう。

今日は帯広近郊に泊まるが、それについては明日。


2010年沖縄の旅 4日目

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今日は名護を後にする。今まで、沖縄を訪れた際には何故か必ず名護を訪れているのだが、市中心部から北側の国道58号線沿いの商業施設が連なっているあたりに行くのは初めてだった。このあたりは、全国どこにでもあるような大型施設が連なるエリアになっていて、名護十字路のある昔からの中心街よりも多くの人が集まっていた。やんばると言われた名護も例外ではないということだ。

今回の旅の目的は、古宇利島と美ら海水族館だった。どちらも北部に位置しているので、名護あたりでバイクが借りられればいいと思っていた。しかし、名護にはバイクを借りられる店がなさそうだった。そうなると、那覇から名護までバイクで移動しなければならない。そこでその途中で立ち寄る場所の第一候補として挙げたのが、与勝半島から海中道路でつながっている平安座島、宮城島、伊計島、浜比嘉島である。行ってみて初めて知ったのだが、この四島では小中学校を統合する計画があるようで、統合反対の看板が至るところに立っていた。調べてみると、小学校を平安座島に一校、中学校は島外の与勝中学校に統合するとのこと。この方針を去年の12月に決めて、今年4月から始めるという。これは大規模な上に性急すぎるのではないだろうかと思った。

平安座島から宮城島を通って、伊計島まで足を延ばして、戻ってきて、浜比嘉島に行く。そういえば浜比嘉島についてはこの記事があったと思い出し、その場所に行ってみる。「マブイを落とす」という言葉が使われているが、確かに、気を強く持っていないと気持ちを持って行かれそうな雰囲気がある景色であった。長居するとやばいかもしれない。これから先も予定があるのだ、と、その場所を後にした。近くにシルミチューという霊場があり、その入口でお祈りをしている人がいてびびる。よそ者が入るべきではないのかとも思ったが、会釈をしたら好意的な感じだったので、大丈夫らしい。

昼食は海の駅あやはし館のレストランでバイキングを食べた。沖縄っぽい料理がいくつかあって、いろいろな種類を食べられるので、よかった。990円とお値打ち価格である。

今日は帰る日であり、時間が間に合わないのもいけないが、時間が余りすぎるのもいけない。そういう結果、沖縄本島の南部をぐるっと半周して那覇に戻ってくることになった。まず、勝連城跡に行く。ここも世界遺産ということだが、今帰仁城ほどは観光地化されてはいない。それでも、それなりに訪れる人はいた。そこからいくつか寄り道をして、平和記念公園まで行く。時間がなかったので、中の建物までには入らなかった。修学旅行生らしき団体がいた。ひめゆりの塔は行ったことがあるのでスルー。私が前に行ったときよりもさらに周辺が観光地化しているように思った。そして、喜屋武岬に足を向けたのだが、ここに至る道は思ったよりも細い道だった。バイクなので比較的楽だが、車だと運転に慣れていなければ辛いかもしれない。ここは、わりと観光地化されていない場所で、見るべきものも景色くらいしかなかったが、景色はよかった。

そして、那覇市内に行き、夕飯を食べて、バイクを返した。今回、初めて3日間ずっとバイクを走らせるという体験をしたのだが、無事故で無事バイクを返すことができたのはよかった。それにしても、那覇市内でバイクを運転する人はアグレッシブというか、怖い。アジアではよくある光景なのだろうが、他の日本ではあんなに無軌道な運転はしないと思う。とにかく空いている隙間を狙ってなるべく前に出て車を出し抜く、みたいな運転をしている。その分、車はバイクを警戒して運転しているような感じがした。もっとも、北部に行くと、走っているバイクを見ることすら稀になる。みんな車を使っている。

帰りの飛行機は当たり前のように満席。羽田空港からはバスで帰りたかったが、時間があわなかったので、電車を乗り継いで帰った。


2010年沖縄の旅 3日目

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去年の5月に来たとき、美ら海水族館に行こうとした。しかし、渋滞に巻き込まれて名護で引き返してきた。そのときは是非行きたいというわけではなくいい機会だから行ってみるか、くらいの気持ちだったのだが、事前に前売券を買っていて、その券の有効期限が切れるまでには再訪したいものだと考えていた。今日、満を持して美ら海水族館に行くことにした。

名護の宿泊地からバイクで走って到着。8時半開館の20分くらい前には着いた。このあたりは海洋博公園ということになっているので、開館まで公園をぶらつくこともできる。公園が開くのは8時からとのこと。

開館と同時に入ったのは50人程度だったか。いきなり最初に海の生き物が触れるコーナーがあって、子供はここで足止めになってしまうだろう。私はそのまま進んだ。いろいろな種類の魚がいっぱいいる水槽はちょっと興奮した。美ら海水族館といえば、ジンベエザメやマンタがいる大きな水槽なのだけど、最初見たときは、正直なところそれほどでもなかった。魚よりも水槽の掃除をしているダイバーのほうが気になる始末だ。しかし、水槽を上から見られるコースがあって、そこは本当は受付が必要らしいが、期間限定で受付なしで自由に入れることができた。これが、普段水槽を上から見るなんてことはしないだけに、おもしろかった。表よりも裏が気になる性格なのだ。そして、戻ってきてもう一度見てみると、別の角度から一度見たという経験が、違った感想をもたらした。あと、もう一カ所別の角度からも見ることができて、何度か位置を変えて水槽を見たりした。確かにこれ人気がでるわけだよ。他にも光る魚が興味深かった。

朝一で入ったので、それほど混まなかった。時間が経つにつれ人は増えたが、それほど多くない。入れ替わって団体客が入っていったので、10時前後から混んでくるのだろう。時間が早いとショーとかを見られないのだが、見る気がないのであれば、早くに行ったほうがいいと思う。

その後、同じ公園内にある海洋文化館に入館料170円と安かったので行ってみたのだが、見事に人がいなかった。昔の船や民俗学的な資料などを展示していた。展示の仕方もあまりいいとはいえないものだった。それにしても人気の格差がありすぎる。

その後、時間が余り気味だったので、昨日行った古宇利島行きの船が出ていた運天港に行ってみる。私が13年前に行ったときはかなりぼろい待合所だったのだが、新しい待合所ができていた。バイクを停めづらい雰囲気だったので、外だけ見てひき返してきた。

次は今帰仁城跡に行く。まず今帰仁村歴史文化センターに行った。ここは北部を中心とした沖縄の歴史がわかる展示でためになった。また、今帰仁村の歴史についての展示もあり、古宇利島行きの船の写真が展示されていた。白黒だったが、私が見た船そのものだった。車一台入れるくらいの幅の船である。この写真を見られただけでもここに来てよかったと思った。あと、運天が古くから今帰仁の要所であり、大正5年に運天から仲宗根に役場が移ったことを知った。私としてはかなり得ることが多い施設であったが、他の観光客からすればそれほどでもない施設かもしれない。

その後、今帰仁城跡に足を運ぶ。古い石垣が残っているが、なんか「兵どもの夢のあと」の跡地という印象だ。上空から俯瞰して見ることができればよりおもしろいのかな、と思った。訪問者の話を聞くと「世界遺産」という言葉が重いようだ。

その後は瀬底島という島に行く。作りかけのリゾートホテルがあって、今私が読んでいる沖縄の本によると、作っていた会社がサブプライムローン問題のあおりを受けて倒産したらしい。ここは瀬底ビーチというビーチがあって、冬でも訪れる人は少なからずいるのだが、駐車場を閉鎖しているので、行き止まりの道に車を停めるしかないというような状態になっていた。また、最近話題の辺野古にも行ってみた。行ってみたといっても、集落内を少しバイクで走ったという程度だが。昔は米兵で賑わっていたという話は知っていたので、そういう面影が残っていることは確認した。あと、ハコモノがやたらと目立つ。沖縄工業高専はびっくりするくらい立派な建物だったし、情報通信・金融特区がらみの建物もいくつか建っていた。

昨日、今日と沖縄本島北部をバイクでまわったのだが、バイクを使って観光している人は皆無だった。やはり多いのはレンタカーである。駐車場に停められる車の台数がそれほど多くない程度の観光名所に停まっているナンバーのほとんどが「わ」ナンバーである。美ら海水族館に行って、それだけではもったいないから、今帰仁城跡などの観光地を見てまわるというパターンなのだろう。


2010年沖縄の旅 1・2日目-主に古宇利島について

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昨日から沖縄に来ている。昨日仕事が終わって直で羽田空港に向かい那覇空港に飛んだ。私の隣は空席だったが、座席はあらかた埋まっていた。三連休を沖縄で過ごすため、前日に入っていく人たちがその多くだろう。

今日は朝にバイクを借りる。3日間で6000円台。レンタカーだと1日間くらいの値段ではないか。

沖縄本島を北上する。昼ごはんはここで紹介されていたなかむらそばで三枚肉そばを食べた。紹介されたいたのは忘れていたのだが、店に入って限定のそばがあったので思い出した。700円で1日10食限定になっていた。三枚肉はかなりおいしかった。脂の甘みがたまらない。そばは素朴な感じで手作りの味という印象。

今日のメインは古宇利島に行くことである。今から約13年前、1997年の夏、伊平屋島に行ったとき、運天港で古宇利島に向かう小さな船が客を乗せてゆっくり進んでいくのを見た。そのときから古宇利島に対して行ってはみたいが行けないであろうという思いを抱いていた。しかし、2005年に古宇利大橋が開通。古宇利島に断然と行きやすくなった。それで訪問客も増えたということで、あの頃の古宇利島とは変わっただろうが、まず行ってみることにした。

古宇利大橋の手前に、小さな駐車場があって、けっこう車が停まっている。見ると「わナンバー」が多い。古宇利大橋を渡る。さすがに長い。島に入ってすぐのところに観光施設があった。おそらく、以前ここに運天港に行く船が発着していたのだろう。ここも客が多かった。駐車場には大型バスも停まっていた。島内に何の条件もなく使えるトイレはここにしかないのであろうか。女性のトイレには行列ができていた。せめてにもと、古宇利島の人が作ったというお菓子を買うことにする。その後、島内を一周してみる。ここまで来る人はあまりいないようだ。飲食店はいくつかあったが、それ以外は観光客が見るようなものは特にない。遠くに海があって、近くに畑がある。ホテル建設反対という看板も立っていたが、その計画はおそらく景気のいいときの話なのではないかと思う。島の規模からして、大きなホテルを建てるのは非現実的だろう。

離島に橋を架けることの是非について結論を出すのは難しいが、少なくとも費用を人口で割るような計算をして数字を出すのはナンセンスなことだと思う。橋が架かっている島、橋が架かっていない島の将来についてイメージして、どちらがいいのかを考えること、費用についてはその投資に見合った効果があるのかを考えることが必要なのではないか。

今日、明日と名護市に泊まる。今まで沖縄に何度か来たが、必ず那覇市に来たのはいいとして、必ず名護市にも来ている。名護については、明日も滞在するので、明日書くことにする。


日本訪問記録

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日本訪問記録というコンテンツを作った。都道府県別に訪問具合を点数化したのだが、いちばん点数が高かったのがなんと島根県。これは意外だった。ポイントとしては、市町村数が少ないこと、五つの市に泊まっていること、隠岐まで行って泊まっていること、か。宿泊している市町村が多いとポイントが高くなる。関東近郊だと訪問の頻度は高いが、わざわざ泊まることはあまりしないので、点数が高くならない。

この中で、未踏の市についてはいつか全て訪問したいと思う。さすがに町村は無理だと思う。