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平成が終わり令和になりました。
なんだかんだで盛り上がっているところを見ると、やはり日本で元号廃止ということにはならないのかなと思う。また、盛り上がりという意味では、今回のように一ヶ月前に新元号発表、というのは正解だったかと思う。ただ、システムで元号を使うとやはり問題が生じる可能性が高まる。役所、銀行も含めてシステムからはなるべく排していって、そことは絡まないところで元号を存続させていくのがいいのではないでしょうか。
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平成が終わり令和になりました。
なんだかんだで盛り上がっているところを見ると、やはり日本で元号廃止ということにはならないのかなと思う。また、盛り上がりという意味では、今回のように一ヶ月前に新元号発表、というのは正解だったかと思う。ただ、システムで元号を使うとやはり問題が生じる可能性が高まる。役所、銀行も含めてシステムからはなるべく排していって、そことは絡まないところで元号を存続させていくのがいいのではないでしょうか。
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福井から普通列車で移動。金沢行きは6両編成だった。多客時間帯はそれなりにつなぐようだ。西金沢で下車。北陸鉄道石川線に乗る。鶴来行きはそれほど利用客がいないと思ったらそうでもなかった。その後、野々市市内を北鉄からJRに移動。野々市から乗った普通列車は4両編成だったがかなり混んでいた。
金沢駅はさすがに混んでいた。ゴーゴーカレーまでかなり並んでいたのは閉口した。北陸鉄道浅野川線に乗って、上諸江で降りてアルプラザまで行って、そこにある店でステーキを食べた。おいしかった。
金沢から長野まで新幹線で高速移動。ケチって自由席に乗ったが、隣席に人が乗ってくることはない程度の混雑度であった。長野で2時間くらい過ごして、また上田まで新幹線。この旅はこれにて終了。
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福井に連泊するので、大きな荷物はホテルに置いて、昨日買っておいた京福バスの休日フリーきっぷを使う。1000円だが、福井から大野まで行くのに990円かかるので、大野まで往復すれば充分元は取れる。鉄道よりバスのほうが本数も多いし、フリー切符を使えば安いし、大野の中心部を通るので、優位性は高いように思う。大野からは九頭竜湖まで行ってみる。九頭竜湖に行くのはなんと20年ぶり。そのときは北濃方面からバスで来て越美北線で福井に出た。今はそのバスもない。福井から来た列車は2両編成だが、切り離して1両は九頭竜湖行き、1両は折り返して福井行きになるという、なかなかけちくさい運用だ。ほぼ座席が埋まった状態で出発。勝原で降りる人も何人かいた。九頭竜湖では折り返し時間が9分しかなかったので、慌ただしく周囲を見る。
大野まで戻って、ここからちょうどよい時間にあった勝山行きのバスに乗る、つもりが、それは平日ダイヤで、休日ダイヤだとそのバスはなかった。とりあえず駅前の店でラーメンを食べる。開店間際であまり客がいなかったのが、ぞくぞくと人が入ってきた。あと、大野の七間あたりの観光客が多くいるところをぶらぶらしてみる。そして福井にバスで戻る。けっこう混んでいた。
福井からはアピタに寄って丸岡に行く。本当は、勝山から越前新保まで行ってそこからバスに乗るつもりだった。なんとかリカバれて、予定通りの時間に丸岡に到着。丸岡城を見学しようと思ったら、なんと入城制限がかかって20分待ちだという。ロックフェスか。まあ、時間があったので待つことにする。急な階段を上って入城。3階建てなのだが、そこに上る階段もまた急である。階段に上る降りるのも行列になる。3階は上ってフロアを一周して下るところまでずっと行列という感じになっていた。日本最古の天守閣というだけあって、その風格は感じられた。丸岡城の入場料で歴史民俗資料館と一筆啓上 日本一短い手紙の館も入れるので、そちらも入った。その後、丸岡のヨーロッパ軒に入る。カツ、エビカツ、メンチカツがセットになった丼を食べたが、メンチカツがおいしかった。まあ、普通のカツはそれほど食べないので…。

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今日はいよいよ北陸に入る。彦根から普通列車を乗り継いで武生に入る。武生からはバスに乗って越前町の織田に行った。福井鉄道のバスの一日乗車券をすすめられたのでそれを買うことにする。1000円。まず織田駅があった場所にあるバスターミナルの前には織田信長の像がどーん。元々、織田家はこの織田に根付いていたということで、織田家でいちばん有名な織田信長がわりとフューチャーされている。織田の中心をなす劔神社にはわりと人がいた。
鯖江までバスで出る。これは廃線となった福井鉄道鯖浦線の経路をたどるバスになっている。武生から行きのバスはまま客がいたのだが、鯖江に帰る客は3人しか客がいなかった。
北鯖江から福井に行って、今日は福井に泊。駅前に新しい建物ができていて、そこの2階にある店で夕食を食べる。竹田の油揚げという聞いたことがない福井の地の食べ物があってそれを食べてみる。後で調べてみたら、竹田とは旧丸岡町の中心部より奥にある集落で、そこの谷口屋というのが有名なようだ。
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ゴールデンウィーク、10連休、ということで、10日を旅に費やすことはしないが、主に北陸に行ってこようと思う。
まずは新幹線に乗って大阪まで行く。当然ながら満席。新大阪からは開業したばかりのおおさか東線に乗る。新大阪の時点ではわりと空席もあったが、途中から乗ってくる人が多かった。普通に既に人が住んでいるところを開業したわけで、需要はあったということだ。
その後は片町線で松井山手まで行ってバスで久御山まで行って、バス、鉄道で京都まで出る。湖西線が強風で止まっていた。自分は琵琶湖線に乗るが若干遅れていた。滋賀県の街をまわりつつ、今日は彦根に泊。観光客がいそうなところも歩いてみたが、本当に観光客がけっこういた。
あれ、北陸に行っていない。
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この前、Twitterで平成ベストソングなるものを挙げる企画に参加してみた。以下の10曲を挙げた。
自分にインパクトを与えた曲、という観点で選んだので、自ずと10代〜20代に聴いた曲が多めになった。今候補曲を100曲くらい聴いて、その中から10曲選べばまた違った結果になるかもしれない。
この中で、生で聴いたことがあるのは、中村一義、ナンバーガール、eastern youth、大森靖子。ミッシェルはもはや叶わないし、スーパーカーもメンバーは存命だが、ほぼ可能性はないだろう。もう1組くらい行ってもいいかなと思ったりもするが。
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今日は渋谷のライブハウスCYCLONEで行われた春ねむりのライブに行ってきた。本当は後藤まりことのツーマンライブということで、交互に演っていくスタイルということで面白そうだなと思ってチケットを買ったのだが、なんかいざこざがあったようで、後藤まりこは出演せずに春ねむりのワンマンということになった。
今時のスマートフォンで完結する電子チケットだったが、受付あたりが携帯電話の電波が入りにくく、結局名前を言って名簿と照合するというアナログなやり方に。それでわりと入場には時間がかかった。キャパ300というが、200以上は客が入っていたと思う。ギチギチではないが、だいたいフロアが埋まっているという感じであった。
一応、12時開演ということになっていたが、始まったのは12時20分頃だった。最初は客演の男性ラッパーが演る。ヒップホップ界隈はあまり詳しくないし、興味もないのだが、思ったよりも悪くはなかったものの、それが目的にはならないかなという印象。数曲やって春ねむり登場。なんだかんだでよかった。特に最終盤の「ロックンロールは死なない」から「せかいをとりかえしておくれ」に畳みかけたあたりは興奮が最高潮に。あのあたりは自分もここ数年ではないくらいにアガった。ただ、フリースタイルラップはいまいち、ということはわかった。そのコーナーでは他のラッパーのが普通によかった。
春ねむりはフェメールラッパーというくくりにはなっているが、ヒップホップ界隈というよりは、他の一般的な同世代の女性ミュージシャンとの共演をもったとしたほうがいいようか気がする。また、アーティスト性が高いアイドルと共演すると面白いかもしれない。
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新しいiPod touchを買ったことは以前書いたが、イヤホンについては暫定的にiPod touchについてくるイヤホンを使っていた。新しいAir Podが出たらそれを買おうと思っていたのだが、その前にAVIOTのTE-D01dというイヤホンがいい、と某バンドの某ドラマーが推しているという情報が出回ってきた。その影響で品切れ状態になっていたが、ビックカメラで買えるタイミングを見計らって買った。今でも店舗によってはお取り寄せ待ちの状態になっているようだ。
初めてのワイヤレスイヤホン、ということになる。音質に関してはそのディテールを評価できるほどの耳を持ってはいないが、少なくとも不満には思わない。本体を触らなくても停止や再生、音量調節、曲送り、曲戻しができるのがいい。マイナス点としては、電池がなくなると聴けなくなること。まあ、ワイヤレスなら当たり前なのだが、ずっと有線を使っていた身からすると電池切れで使えなくなると切なくなる。けっこう、片方だけ電池が切れるということがあるのだが、「左右両方を4秒間長押しして指を離す」で電源を切らないと電池を消費してしまうのかもしれない。これは意識していかないといけない。あと、満員電車に乗って聴いていると、けっこう音が飛ぶことがある。
まあ、壊れない限りは使い続けていくと思う。
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昨日は鉛温泉の藤三旅館に泊まった。日本一深い自噴岩風呂という白猿の湯が名物である。そこには三回入った。他に三つのお風呂があってそこは一回づつ。白猿の湯は時間帯によって混浴だったり女性専用だったりする。混浴とは言っても、閉鎖的で広くないところなので、実質的にその時間は女性は入らないと思われる。外来入浴も受け付けている時間帯は数人の人がいたが、深夜や早朝入ると貸し切り状態、いてももう一人という感じで、贅沢な空間であった。料理も価格を考えればなかなかだと思う。無料送迎バスも出ているが、時間の都合上行きも帰りも路線バスを使った。帰りの路線バスは近隣の温泉からの帰り客や地元の客で満席に近い状態であった。
花巻から紫波中央まで行き、駅前の観光案内所で自転車を借りる。無料だが、平日しかやっていない。天気予報は雨で当初は自転車は難しいかと思ったが、ギリ大丈夫そうだったので、借りることにした。目的地は志和稲荷神社。人はいなかったが風格がある神社であった。その帰り道の途中に江釣子屋という店があったので入ってみる。限定10食という海鮮丼を、限定という文字に弱いので頼んでみる。これがエビカニ、フライまでついたなかなか豪華な丼であった。これで1000円とは安い。自転車でここまで来なければ食べられなかった。
紫波から北上まで戻る。展勝地にも行ってみて、さくら祭りは今日からということになっているのだが、やはり桜はまだ咲いていなかった。桜が大きな目的ではないので仕方がない。北上から新幹線に乗車。平日なのでサラリーマンの利用が多い。宇都宮からけっこう乗ってきた。
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今日はまず気仙沼から大船渡線に乗って一ノ関に出る。そこそこの乗客がいて、2両編成でちょうどいい感じ。一ノ関から東北本線に乗って花巻まで行く。花巻に来たので、マルカン大食堂に行ってみた。閉店するということになっていたが、結局復活している。13時頃行ったが、食券を買うのに行列ができているほどの盛況である。花巻でいちばん人が集まっている場所ではないかと思うほどだ。ただ、店内は広いので、座る席がないということはなかった。
今日は花巻市内の温泉に泊まる。詳しくは明日。