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朝、志木駅南口。鈴木市議、山口氏が活動をしているといういつもの感じ。ただ今日は立教新座高校で入学試験があったようで、その札を持っている人がいた。
夜、志木駅南口。東武東上線は大幅にダイヤが乱れていたが、山口氏が活動をしていた。
通勤途中の道路沿いに選挙ポスター掲示板が立っていた。今回は39枚分が用意されている。
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朝、志木駅南口。鈴木市議、山口氏が活動をしているといういつもの感じ。ただ今日は立教新座高校で入学試験があったようで、その札を持っている人がいた。
夜、志木駅南口。東武東上線は大幅にダイヤが乱れていたが、山口氏が活動をしていた。
通勤途中の道路沿いに選挙ポスター掲示板が立っていた。今回は39枚分が用意されている。
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2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第13回は2009年8月12日に行った水海道→桶川。
http://area.free-active.com/bus/bla/bla13.htm
水海道から岩井に行くバスは前回書いたとおり2018年3月に廃止になっている。そういうわけで、岩井へは守谷駅からのバスで行くことになる。平日の朝1便に乗ると岩井には8時前に着ける。
岩井から猿島に行く昭和観光自動車のバスは健在。当時と同じで平日のみの運行である。ただ、ショッピングセンタープリオ101は2006年に閉業となり、バス停の名前からも消えている。現在では昭和観光自動車にも岩井局前というバス停が存在している。
こちらも平日のみの運行で存続している。「サティの前」の経緯は本文に書いてあるが、現在では境町松岡町エコス境店前バス停がその場所ということになる。キンカ堂は会社自体が破産しており、今では跡地にドン・キホーテなどが建っている。
境と東武動物公園を結ぶバスは現在でも1時間に1、2本運行している。
宮代町循環バスはルート変更があり、循環せずに西原自然の森とぐるる宮代の間を駅を経由しつつ行き来するバスになっている。ただ、東武動物公園駅から沖野後まで行くことはできる。
沖ノ後から久喜駅まで行くバスは現在でも1時間に1本ほど運行されている。当時はここで1時間くらい待つことにあったが、現在のここまでの行程だと東武動物公園駅13時56分発のバスに乗ると沖ノ後では8分の接続時間で久喜駅行きのバスに乗れる。
久喜から菖蒲に至るバスは健在で15分に1本の高頻度で運行している。
菖蒲から桶川に行くバスも健在で1時間2、3本の運行が維持されている。
水海道から岩井に行くバスは廃止となっているが、それ以降に乗るバスは健在で、接続もよくなり当時よりも早い時間に桶川まで着けるようになっている。
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朝、志木駅南口。鈴木市議、山口氏が活動をしていた。他にも自分が通らない場所で活動をしている人がいた様子だったが、あちらは通る人は新座市民よりも志木市民のほうが多いという印象。
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新宿ぺぺで売っているのを見かけて買った。他では見たことがない。箱に入っているのだが値段がなんと1000円する。他のカレーの倍はする。調べてみると秋に店舗限定、数量限定で販売している記事が見つかった。銀座の店のサイトで紹介されていた。その後、新宿の別店舗でも売っているのを見かけた。
牛ほほ肉が多数入っていてそれもやわらかいが、それだけ、という気がする。カレーソースはスペシャルを感じなかった。値段も考慮して80点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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朝、志木駅南口。公明党谷地田庸子市議、共産党小野市議、黒田市議、日本維新の会堀内氏が活動をしていた。公明党の人はだいたい単独で活動している。
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朝、志木駅南口。鈴木市議、山口氏、高邑朋矢市議が活動をしていた。高邑市議は「教育は愛だ!」と書かれた幟を掲げていた。
夜、志木駅南口。上田市議、山口氏が活動をしていた。二人とも黄色い服を着ている。
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https://iiif.nichibun.ac.jp/YSD/detail/005533310.html
去年の今頃このあたりに行ったのであった。今は根崎も湯の川温泉の一部になった感があるが、当時は併称されていたようだ。根崎温泉の説明として明治後期の話として「当時は未だ一定の道路さえなき辺鄙の漁村」だったが、湯量が増加して設備が整い賑わい始めた、とある。湯川温泉は明治31年から馬車鉄道が開通しており、だいぶ差ががあったようだ。
この図は1928年に作製されたものであるが、当時はまだこのあたりは湯川村であった。そのため役場が記載されている。1939年に湯川村は函館市に編入されている。1913年に函館馬車鉄道を買収した函館水電が路面電車を走らせており、その路面電車も記載されている。東雲線やガス会社前方面など今では廃止となった路線の記載もある。遊園地前という電停があるが今の函館アリーナ前電停であり、明治初期まで湯川遊園地が存在したが、函館大火により再建できず放置されたとのこと。電停自体も一旦廃止になるが、1983年に市民会館前電停として再開業している。その他湯川温泉付近は色々と施設があるが、根崎温泉にあるのは自動車発着所、水産事務所、地引網のみである。やはり漁村の色合いが濃い温泉街だったということか。
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朝、志木駅南口。鈴木市議、山口氏が活動をしていた。鈴木市議は白い服に黄色いたすき、山口氏は黄色い服に白いたすき。
夜、志木駅南口。山口氏が活動をしていた。もう一人隣にいた。
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朝、志木駅南口。日本維新の会堀内氏、鈴木市議が活動をしていた。鈴木市議は黄色をイメージカラーとしている模様。堀内氏は党の色でもある緑がイメージカラーと言うべきか。日本維新の会はもう一人活動をしている人がいた模様。
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昨日は東武小泉線沿線に行ってきた。日中は1時間に1本だが時間帯によっては駅員がいる駅もあるなど、捨て置かれてはいない感じがする。邑楽町、大泉町も人口はわりと多いので、鉄道が残っているのであろう。雨に偶に降られた。帰りは前橋で温泉に入って、新前橋に寄ってそこから上野行きの快速で帰った。上野止まりということからから、グリーン車はさほど混まず。なお、グリーン車はJREポイントで乗ることを覚えた。今月はキャンペーンで400ポイント、普段は600ポイントでグリーン車に乗れる。事前に引き換えする必要はあるが、普通に買うよりは安い。ましてや3月からグリーン料金が実質値上げになるので、ポイントでしか乗らないようにしようかと。
今日は雨予報だったので基本家にいるつもりだったのだが、昼過ぎには雨がやんだのでららぽーと富士見に行ってみた。午後に行くのは初めてくらいだが、なんせ道路が激混み。鶴瀬駅からのバスも真っ直ぐではなく迂回していった。ららぽーと自体も混んでいる。そこまでして行くような場所でもないという思いになった。帰りは志木行きのバスに乗る。バスは行きも帰りも座れるレベルであった。