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朝、志木駅南口。木村市議が一人で活動していた。「今度こそ!」と書かれたタスキをして、田中幸弘氏の配布物を配っていた。幟は立てていなかったと思う。
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朝、志木駅南口。木村市議が一人で活動していた。「今度こそ!」と書かれたタスキをして、田中幸弘氏の配布物を配っていた。幟は立てていなかったと思う。
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朝、志木駅南口。田中幸弘氏と小鹿伸衛氏と朝賀英義市議、あと共産党の支持者の人たちが活動していた。小鹿氏を志木駅で見るのは私は始めてある。「今度こそ!」の幟と、共産党の地面に置いてある小型の三角型の看板がいくつか立っていた。
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朝、志木駅南口。須田健治氏と、木村俊彦市議と、おそらく須田氏側のスタッフが二人ほどで活動していた。木村市議は自身の議会報告に、田中幸弘氏の団体である「今度こそ!にいざ市民の会」の会報を挟んで配っていた。須田氏側も配布物を配っていた。
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朝、志木駅南口。田中幸弘氏と平松大佑氏が活動していた。田中氏側は「今度こそ!」と書かれた幟を立てていた。もう一人の人がいて、こちらは平松氏側のスタッフだと思う。
夜、志木駅南口。平松氏が一人で活動していた。今日は「始発から終電まで」と銘打って活動しているようだ。
立候補予定者があらかた出揃ったということで、立候補予定者本人や関係組織のウェブサイト、ブログのURLを以下に記しておく。順番は立候補表明順。
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この記事と前後してしまうが、パスピエ『ONOMIMONO』を買った。
基本的に1stのときよりも洗練された感じ、そして一筋縄ではいかない楽曲群。思わずにやりとしてしまうエッセンスを感じるものも。
ナタリーのインタビューでは「相対性理論×YUKI」という評価に意外さを感じたようなことを言っているが、相対性理論の色は1stに比べると2ndは弱くなったような。大胡田なつきのヴォーカルがそういう印象を与えるのだと思うが、かつては今の感じにエモが加わった歌い方だったらしい。「その頃はロックといえば、メタルとへヴィロックだと思ってたんですよ。あと、NUMBER GIRLが好きだったので、ああいう方向にも憧れていて。ちょっとムリがあったんですけど。」とのこと。
JUDY AND MARY(YUKI)とか矢野顕子のエッセンスは感じるんだけど、そういう雰囲気を出しつつ、でも結局はパスピエとしてのオリジナリティが充分に出た作品に仕上がっている。
どんどん作品を作りたいとのことなので、これからも要注目、楽しみなバンドですね。
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http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2600L_W2A620C1000000/
レンタルサーバー会社のファーストサーバが、先月20日に、提供していたレンタルサーバーに格納してあるデータを消失させてしまうという事件が起きた。バックアップデータも消失してしまって、データが復旧できないという状況にある。
レンタルサーバーのデータといっても、単にウェブサイトのコンテンツデータだけではなく、メールデータや、グループウェアで管理していたデータなど多様多種にわたる。それらが根こそぎ消失したとなると、影響はそれぞれだが、少ない影響では済まされないケースも多々発生しているようだ。
なぜ、大規模のデータを消失させてしまったのか、ファーストサーバの説明によると、
加えて、ファーストサーバのレンタルサーバーでは、実際に使われている「本番系」、本番系に不具合が生じた場合即座に切り替えて正常運用するための「待機系」、本番系のデータを一日一回丸ごとコピーしておく「バックアップ系」が同じサーバー内に格納されており、その三つの系のデータを全部を削除してしまっていた。通常、バックアップデータは外部装置に格納しておくものだろう、という指摘に対してファーストサーバ側は、前述のリンクの記事で「おっしゃっているような一般的なバックアップというのは、我々のような低価格の料金で提供するのは難しい。サーバー内の別のディスクでとることを、我々はバックアップと考えています」と説明している。
加えて、復旧作業の過程において情報漏洩が発生したことも判明した。最大で2308ユーザーのデータが他ユーザーのデータに混在してしまったという。
私はサーバーホスティングについては素人ではあるが、一応IT技術者として思うに、上記3)のバックアップ仕様で、バックアップデータに対しても更新プログラムを適用していた、というのがどうもおかしいのではないかと思う。バックアップデータというのは、そのときのそのままを取っておくのが筋で、それをリストアしたときに再度更新プログラムを適用する、という運用にすべきだったのではないだろうか。もしくは、更新プログラムを適用していないバックアップデータと、更新プログラムを適用したバックアップデータの二つを管理しておく、など。全体的に感じるのは、データをいい加減に扱っていたっぽいな、感だ。
で、結局「安いからこんなもんだ」と開き直られている感もあるのだが、値段から至れり尽くせりのサービスをしなさそうなのは確かであり、そういう場合には、重要なデータは利用者側がローカルでバックアップをとる、というようなことはどうしても必要なのだと思う。
ただ、こういうケースでの情報漏洩に関しては利用者側ではどうしても対処できない。詳細はよくわからないのだが、ファーストサーバ側が顧客側にきちんと説明して、充分な対応をすべきであろう。
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先日、パスピエのニューアルバム『ONOMINO』をタワーレコードで購入した。その特典として、タワーレコード渋谷店で行われるインストアライブを観てきた。
渋谷のタワーレコードのインストアライブは、おそらく2001年5月の奥井亜紀のインストアライブに行った以来、約11年ぶりということになる。そのときと一緒で入場前は階段に並んで、開演19時の20分前くらいには会場に入れた。
セットリストは以下の通り。
一言で言うとよかった。「トロイメライ」「デモクラシークレット」はわりとCDのままのアレンジだったと思う。「気象予報士の憂鬱」はライブではあまりやらないと言っていたが、ライブ向きっぽいアレンジに。トライアングルがなんかかわいかった。「プラスティックガール」は個人的には名曲の類だと思っているのだが、生だとそれが一層際だった。最後は最後らしく「最終電車」。ライブのトリふさわしいアレンジだった。ここ数年は凛として時雨のライブにずっと行っていたのでアンコールがあるというのが新鮮ではある。「電波ジャック」の大胡田さんの振り付けが何とも。何だかんだでいちばん盛り上がる。
6曲約30分のライブはあっという間だった。2曲目までは新譜の曲をそのまま順番にやっていくのではないかとも思ったが、さすがにそれはなし。「脳内戦争」「トリップ」あたりも生で聴きたかったし、機会があれば、もう一度ライブで観てみたい。
客はわりとおとなしく観ていたという印象。私もそうだが、いまいち「どこまでやっていいものなのか」感がつかめなかった気がする。まあ、インストアライブということもあるし、ほとんどの客は満足して帰ったと思うよ。
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朝、志木駅南口。須田健治新座市長が一人で活動していた。「本人」と書かれたタスキをして、配布物を配っていた。自分の名前が書いてあるものなどはまわりに置いていなかった。
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新座市長選挙に前市議の小鹿伸衛氏が立候補を表明。共産党の公認候補になるとのこと。前回の市長選で共産党の候補として立候補した保坂フミ子氏は無所属としての立候補だった。
共産党公認で立候補すると表明した。小鹿氏は「子育て、老後、地域経済を応援する市民に役立つ行政にしたい」などと述べた。
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20120628ddlk11010252000c.html
あと、インターネット上に記事は挙がっていないが、現職の須田健治市長が26日に、新座市長選挙に立候補することを会見で正式に表明した。
新座市長選挙は7月8日告示、15日投開票。過去最多の5人による選挙戦となる見込みである。
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朝、志木駅南口。平松氏が一人でいつものスタイルで活動をしていた。二日続けてというのは珍しい。