Views: 7
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20080315051.html
私があと6単位足りなかったら留年だったことを思い出した。
彼の場合、芸能活動などで忙しかったので単位がとれなかったのだと思うが、私の場合は単に怠けていただけだ。だけど、考えるとか書くとかに必要な基本的な力は大学で身につけたものだと、自己フォローしておく。
Views: 7
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20080315051.html
私があと6単位足りなかったら留年だったことを思い出した。
彼の場合、芸能活動などで忙しかったので単位がとれなかったのだと思うが、私の場合は単に怠けていただけだ。だけど、考えるとか書くとかに必要な基本的な力は大学で身につけたものだと、自己フォローしておく。
Views: 8
これまで奈良から大阪・梅田方面へは、JR大和路線から大阪環状線の西九条方面に乗り入れる快速を利用するか、近鉄から環状線や地下鉄に乗り継ぐ必要があった。
要するに大和路快速に乗ればいいだけの話で、それならばおおさか東線はいらないのでは。
記事にもあるとおり奈良から大阪に向かう場合、近鉄が使われることが多い。王寺などの近鉄の影響が少ないところか、新線沿線の人くらいしか恩恵はなさそう。新大阪駅に乗り入れるようになれば需要は増えるだろうが。
それにしても「おおさか東線」という名前はなんとかならないのか。「方角を表す漢字」+「ひらがな」の組み合わせはどうやっても気持ち悪さを感じる。「南あわじ市」とか。
Views: 32
http://www.asahi.com/culture/update/0313/TKY200803130357.html
こんな時代もあったよね。
広末涼子の場合、早稲田大学に入学したあたりからなんだかおかしくなってしまった感がある。大学もほとんど行かずに退学してしまい中途半端な選択だった。どういう選択がよくてどういう選択が悪いかというのは後から振り返ればわかるけど、そのときに判断するのは難しいよね。
Views: 7
文字どおりWinnyに関して書かれた本。Winnyどころかコンピュータについてもあまり詳しくない人にもわかりやすいように書かれている。よくまとまってはいるが、22ページと35ページにほぼ同じ内容の小節がそのまま繰り返されて載っている。最初に読んだときにいつの間にか読んでいるページが逆戻りしたのかと思った。こうなると、誤字脱字が気になったりするなど本としての信頼性に疑問を抱いてしまう。これは著者というよりは編集者の責任だろうが。そういうマイナス点はあるが、パソコンを使ってインターネット等をしている人であれば読む価値はあると思う。
Views: 7
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20080311-OYT8T00060.htm
北海道在住経験がある人だったらほとんどの人が知っているであろう、「北海道のいえー」でおなじみの木の城たいせつが破産申請。けっこうショッキングだ。家が100年持つと謳っていたが、会社が100年持たなかったか。
Views: 4
東証がシステム障害で2銘柄の取引が一時停止になった件について。
ITMeaiaの記事では最初「東証のシステムでは、注文をデータベースに登録する際、ほかの注文が書き込まれないよう「デッドロック」と呼ばれるロックをかける。」と書いてあったのだが、後で「「デッドロック」と呼ばれる」を削除した。「「デッドロック」と呼ばれるロックをかける。」って…。修正後でも「登録の再試行は100回までと設定されていたが、3月10日は短時間に大量の注文が集中したため、上限回数を超えても2銘柄の注文が登録できない「デッドロック」が発生し、システムが停止したという。」と書いているあたり、やはりデッドロックの意味がわかっていないっぽい。
東証のニュースリリースを見ても原因がよくわからなかったのだけど、ITProの記事を見てだいたい原因がわかった。デッドロックになると後発のトランザクションを強制終了して処理をリトライするんだけどリトライ回数が100回になるとそれ以上はリトライせずに異常終了になったため処理に関係していた銘柄が売買停止になったようだ。おそらく100回リトライというのも、根拠があるものではなくて「100回やっておけば大丈夫だよねー」とか言って実装したものだと思われる。それにしても、100回リトライして失敗したらニュース沙汰になるという仕様だったのだろうか。とりあえず、100回リトライしていたのを無制限にして対応したようだが、このシステムは他にも穴がありそう。
<追記>
この記事を書くにあたって参考にした「ぺたぺたしてってください(^^;」さんからトラックバックをいただきました。確かに「デッドロック」という言葉が一人歩きしていているように思います。あと、「ITMedia」さんの記事にもトラックバックしたのですが、トラックバックが通っていません。
Views: 8
このブログは少し前までSeesaaでやっていた。今、Seesaaには5つのブログを持っているが、1つは放置状態で2つは更新を終了している。いわば過去ログ置き場だ。2つは活動中なのだが、そのうち1つは完全に閉鎖して、もう1つは私のメインサイトのコンテンツとして移すことにした。
はてなは洗練されているとまでは言わないが、こざっぱりはしている。その点、Seesaaはなんかごちゃごちゃしている。記事を書くと完了画面にスマートとは言えない広告がでるようになったし。Seesaaはかなり初期の段階から利用していて、最初はけっこう勢いがあってSeesaaのスタッフのブログもあったりして将来性を感じたが、今ではなんとかサービスを維持しているという感じだ。いくら機能を盛り込むといってもブログでできることは限られてくる。Seesaaのブログ以外にやっていることはと言えばショッピングくらいで、どうも広がりに欠ける。かといって、肝心のブログシステムが安定しているわけでもない。
一つのアカウントで複数ブログが使えるというのは便利なのだが、私の中でブログのフォーマットにこだわるメリットが薄れてきている。それもあってSeesaaに作っていたブログを整理することにした。
Views: 40
真面目に予想しても当たらないので不真面目に予想。
広島の理由だけマジになってしまった。
Views: 5
選挙のときだけ騒いで普段は何もしないというのも無責任な感じなので、市議会の傍聴に行ってきた。傍聴にいくのは初めてだ。普段平日働いている人でも議会を傍聴できるように、休日に議会を開催する試みを行っており、今回平日に働いている私が行ってみることができた。傍聴者は、午前は20人弱、午後は5人。少ない。傍聴席は100席以上はあって、がら空きだった。午後は始まったときは私一人で、路線バスに乗って客が私一人になることはたまにあるがここで一人というのはどういうものかと思っていたら、遅れて入ってきた人がいて少しほっとした。
細かい点は書かないが(別のところで書くかもしれないが)、やはり会議録を見るのと生で見るのでは全然価値が違う。議員の人となりが見られるという点ではやはり生で見るにはかなわない。特に共産党の議員は、普段の活動では一人一人の個性が伝わりづらいが、実際に質疑を聞くとそれぞれに個性があって、一つに括れないなと思った。個人的には笠原進議員の質疑がよかったと思う。
ただいかんせんかかる時間が長い。午前9時半に始まって、昼休みを挟んでだいたい午後4時半に終わった。みっちりだ。まじめに議論するとなると長い時間がかかるのは当然といえば当然なのだが、気軽に見られるものではない。開かれた議会という言葉があるが、ただ開かれても市民にそれが伝わるには、それなりの形で編集された形にしないといけないと思う。それは市や議会がやるよりも、別の中立な第三者がやったほうがいいとは思うが、そういう機関がないために議会の情報が市民に伝わっていないように感じる。一応、議会には記者席という席が用意されているのだが、午前はそこに座っていた人が二人いたが、午後は誰もいなかった。
一般会計予算に関する質疑がメインであったが、教育、とりわけ学校教育に関する質疑が多かった。私自身は「一応教育大学」を卒業しているので、教職課程はとっていなかったが教育に関する授業も受けていて若干の理解はある。ただ、基本的に日常では学校教育と関係ないところで生きているので、もう少し違う、今の自分に直接に関係してくる分野の質疑も聞きたかったというのが正直なところだ。
議会の風物詩といえば居眠りだが、今日も居眠りしている人がいた。誰が居眠りしていたかは書かないけどな!
Views: 16
Visual C# 2008 Express Editionを試してみた。Windows2000にはインストールできない。.NET Framework 3.5が未対応。IE7も非対応だし、Windows2000も過去の存在になりつつなるね。Windows2003にインストールしたが、インストールするのにけっこう時間がかかった。.NET Framework 3.5のインストールに時間がかかる。
C#自体初めて使ってみたのだが、けっこう簡単に使える。VC++で作ったデータベースの中をみるツールを大雑把に移植してみたが、わりとすぐにできた。GUIアプリケーションが簡単に作れるようになっている。言語自体は確かにJavaっぽいが、このあたりは他の所で語り尽くされているはず。
Visual C# 2008 Express Editionは無料なので(なんか登録しなければならないみたいだが)、自宅用の自分で作って使う開発ツールで使っていこうかなと思う。Visual C++ 2008 Express Editionも無料だが、ATLとMFCは使えないし、VC++は普段仕事で使っているので、家でまで使いたいとは思わない。有料のStandard Editionも高くはないが(無論安くもないが)、自分で使うのを作る分にはExpress Editionで充分だと思う。