今日の市議選(080215)

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朝、志木駅南口。星川、森田、平松、小野、朝賀、阿比留候補が活動していた。星川、森田の両候補はスタッフとともに、平松、阿比留の両候補は一人で、他に共産党のスタッフが活動していた。今日も少し離れた場所で塩田候補が一人で活動をしていた。

夜、志木駅南口、19時半過ぎ。平松、島田両候補が並んであいさつをしていた。他に、佐原候補はスタッフとともにあいさつをしていたのと、阿比留候補が近くに停めてあったバイクの近くであいさつをしていた。島田、星川、中村容子候補の選挙カーも見かけた。


Firefoxのアドオン二種

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突如、RSSリーダーが使いたくなって少し検討してみたが、FirefoxのアドオンであるBriefを使うことにした。便利であるが、唯一気にくわないのは更新日の表示が「今日」とか「水曜日」とか「8 2月」とか表記されること。欧米的な表記なのだろう。

あと、はてなブックマークだとリンク切れになった場合に困るな、と考えていたのだが、FirefoxのアドオンであるScrapBookを使うとページごと保存できる。


佐藤ゆかり議員を送る会

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http://www.asahi.com/politics/update/0211/TKY200802110131.html

岐阜1区から東京5区に国替えすることになった佐藤ゆかり議員だが、その総会の模様がテレビのニュースで流れていて、武部元幹事長が「おててつないでーゆかりといけばー」とか歌っていた。おもしろいじゃないか。武部さんには是非次の選挙で岩手4区から比例重複なしで立候補してほしいものだね。


今日の市議選(080214)

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朝、志木駅南口。並木傑候補、桜博子候補、星川一恵候補、森田輝雄候補がスタッフとともに活動をしていた。少し離れた場所で塩田和久候補が一人で活動をしていた。民主党の幟が立っていたが、民主党の候補はいなかった、と思う。

夜、志木駅南口、20時頃。平松、阿比留両候補が一人で活動をしていた。あと、小野候補の選挙カーが駅前のロータリーを通っていた。


今日の市議選(080213)

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朝、志木駅南口。公明党中村容子候補、民主党柴崎清候補、共産党朝賀英義候補がそれぞれスタッフとともに活動をしていた。

夜、志木駅南口、19時半頃。無所属の平松大祐候補、阿比留和則候補、塩田和久候補、民主党佐原範久候補が活動していた。佐原氏はスタッフとともに、他の候補は一人で活動していた。阿比留氏は初めて見る。鹿児島県出身だそうでポスターにもそれが書かれている。

埼玉新聞の新座市議選立候補者の記事を入手した。出身の内訳は新座市が9人、朝霞市が1人、東京都が9人、北海道、青森県、宮城県、茨城県、新潟県、石川県、長野県、岐阜県、兵庫県、岡山県、山口県、熊本県、鹿児島県が1人づつ。最終学歴も載っていて、最も多いのは朝霞高校の4人、次いで創価大学の3人。


ローラ・スタック「定時に帰る仕事術」

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キャッチーなタイトルなので読んでみた。アメリカの人が書いた本なのでそれがそのまま日本に適用できるとは思えない。こういう本はエッセンスの一部を取り入れるくらいの気持ちで読んだほうがいいと思う。あと、本に直接何かを書かせるページがあるのだが、これは古本屋に売らせないための知恵だろうか。


今日の市議選(080212)

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夜、志木駅南口、22時頃。共産党小野大輔候補が数人の活動員とともに活動をしていた。なんかカエルらしき着ぐるみを着た人もいた。あと、公明党の川上政則候補がいた。こちらはもう一人とともに活動していた。「エレベーターの川上です」と言っていた。

新座市議会議員選挙は10日に告示され、定数26人のところを32人が立候補。内訳は現職20人、新人11人、元職1人。党派別では無所属16人、公明党7人、共産党6人、民主党3人。現職・元職の会派をみると、第一会派保守系の政和会が6人、公明党が6人、共産党が5人、刷新の会が1人、一人会派の革新無所属、新明会、語る会が1人づつ。ちなみに今日ポスター掲示板を見てみたら32枚全部が貼ってあった。


岩国市長選挙の結果で考えたこと

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岩国市長選挙は自民党衆議院議員だった福田良彦氏が勝ったが、結局のところ首長と議会が対立した場合、議会のほうが力が大きい場合が多い。首長が議会に寄り切られるというケースが岩国や東大阪で生じている。首長を変えるよりも議会を変えるほうが難しい。滋賀県の場合では、嘉田知事が選ばれてしばらくは難しい運営を強いられたが、県議選で対抗勢力の自民党が大敗したことで自民党の態度が軟化した。首長選のほうが大きく取り上げられがちだが、実は重要なのは議員選なのではないかと思う。

沖縄で暴行事件があったが、やはりアメリカさんの兵隊さんが大勢極東の島国に駐留するのが不自然なのではないかと思う。結局、日本の国防の問題というよりは、アメリカさんと良好な関係を築くためにアメリカさんの意に沿おう、という外交の問題なのではないかと思う。

これは半分ジョークだが、岩国に移転する予定の基地を大阪に持っていけばいいと思う。大阪府知事はおそらく深い理解を示して賛成してくれるだろう。


南九州4日間の旅4日目

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今日は平日であるが休みをとった。わざわざ休みをとって旅行日程に組み込んだ理由は、ずはり飛行機の運賃である。三連休中とそれを外した期間の飛行機の運賃が全然違う。バーゲンフェアで買ったので13100円。定価の半分以下だ。そういうわけで1日休んだのだが、特に何をするという心づもりはなかった。考えた結果、ここ数年観光地として名が上がっている黒川温泉に行くことにした。調べてみると黒川温泉という場所は行くに不便な場所だ。熊本から直通のバスに乗っても2時間かかる。大分からも遠い、福岡からはなお遠い。そういうわけで不便な場所にある黒川温泉なのだが、評価の高さから観光客が多く訪れているという。今回、寒い時期の平日という、温泉観光地を訪れるにはこれとない機会を得ることができた。ついでにバスも乗り放題。ここは行っておくべきであろう、というわけで行ってみることにした。

熊本から九州横断バスに乗って黒川温泉まで行く。乗客は7人ほどとそれほど多くはない。平日だからか。熊本空港でもう2人を乗せて、阿蘇駅前から山を越えるべく北に針路を変える。途中、大観峰という景色のいい場所を通る。阿蘇をちゃんと見たのは30年ぶりくらいだ。当時は1歳なので当然覚えていない。南小国役場前で3人を乗せて、いよいよ黒川温泉へと到着。若干定時よりも遅れた。黒川温泉で別府方面へと乗る人がやたらと多かった。20人くらいはいた。いきなり黒川温泉の人気ぶりを知る。なお、九州横断バスというのは予約が必要なのだが、予約をとるときに窓口でSUNQパスを見せて、乗る前に窓口でSUNQパスを見せて、バスを降りたときにSUNQパスを見せなければならない。

黒川温泉では入湯手形という、旅館の露天風呂に3回入れる手形を売って好評を博しているという。それならばそれを買わなければならない。後で知ったことだが1回500円でも入れるようで、無理に買う必要もなかったのだが、こういうのは参加することに意義がある。3時間で3回入るのはけっこうたいへんだった、というか入るのは望ましくないのだろうが、入った。一館目は新明館で岩戸風呂というのがあるのだが、これが洞窟風呂みたいになっていて、入り口に「ひとりで入らないでください」と書いてある。確かに長居するとやばそうで、一回りして退散した。なお、普通の露天風呂もある。眺めがいい。二館目はいこい旅館。元々ここの若旦那が黒川温泉を人気の温泉にするように仕掛けたらしくて、ここには行ってみないとと思っていた。ちょうど脱衣場のエアコンの工事をやっていた。ヒステリーに効くらしい。私にはうってつけか。三館目はふもと旅館。ここはわりとこぢんまりとしていた。私が入ったところはどこも風呂が川沿いにあった。観光客は平日であるがそこそこいた。やはり女性客が多い。私が入ったところはどこも女性専用の風呂があって、男性の私が入ったときは他に客はいなかった。いこい旅館とふもと旅館でちょうど入れ替わりになったが。やはり、温泉は女性をターゲットにしたほうがいいと思う。入湯手形という仕組みを作ったのは大きいとは思うが、やはり黒川温泉の知名度をあげることができたということができたのが大きいと思う。あと、歩かせるような温泉街を形成することが必要だろう。歩かないとお金を落とさない。宿泊するとまた違った印象を受けるとは思うが、そんなことを感じた。

黒川温泉からは熊本空港に戻るだけなのだが、直通のバスがちょうどいい時間帯になく、二度バスを乗り継ぐ。まず、南小国役場前まで。このバスは地元の人しか乗っていなかった。南小国役場前から阿蘇駅までまた乗る。このバスが曲がりくねった細い道を延々と行く。隘路を走る路線バス好きにはたまらないが、普通の観光客には別の意味でたまらない。阿蘇駅から小国方面に行くバスがすべてそうではなく、1日1本しかない黄川経由が。このバスが到着する直前くらいに別府行きの九州横断特急が出発していったが本当は接続しているのではないだろうか。乗り継ぐような人はいなさそうだったが。

阿蘇駅からは大分から来た熊本行きのバスに乗る。このバスが10分強遅れてきた。ほぼ同時刻発の大分行きも遅れていて、どうもこのあたりを走るバスは遅れがちだ。

熊本空港からは羽田空港に飛ぶ。さすがに満席ではなかった。70%くらいの搭乗率か。羽田空港からの帰りは疲れていたのでバスで帰ることにした。志木行きの時間があわなかったので、和光市行きに乗る。空席が数席しかないくらいに混んでいた。羽田空港第2ビルから志木駅まで乗り継いで55分。これは最速のルートかもしれない。志木行きだと和光南インターチェンジを降りてから時間がかかるが、和光市行きだと和光インターチェンジを降りてから駅まですぐ、というのが大きいか。