今日の参院選(070615)

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朝、志木駅南口。民主党の木下厚元衆議院議員がマイクを使って演説をしていた。ビラを配っている人もいた。比例区から立候補する人が志木で活動するのは珍しい。思えば所沢が本拠地なので近いわけだが、なじみがないのでどうしてもよそ者感を感じてしまう。


今日の参院選(070614)

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朝、志木駅南口。共産党保坂市議がマイクを使って演説、他の何人かがビラ配りをしていた。朝賀市議もいた。


今日の参院選(070613)

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朝、志木駅南口。自民党のスタッフがビラ配り。早川忠孝衆議院議員のビラを配っていた。古川俊治候補と安倍総理のポスターもあったので、参院選に向けた活動とみていいだろう。


今日の参院選(070612)

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朝、志木駅南口。共産党保坂市議とあと何人かでビラ配りをしていた。いつものことながら、みな高齢だ。まるで老人党だ。


中山恭子首相補佐官立候補で

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http://www.asahi.com/politics/update/0611/TKY200706110244.html

米田建三が困っている、に3000ドラクマ。

自民党、民主党、国民新党は候補者立てすぎ。自由連合ほどではないが、多いと大変なんだよ、いろいろと。後藤博子参議院議員が比例区から選挙区に鞍替えしたのも、比例区の候補者が多くなったからでしょう。最初はあんなにいなかったのにね。なんか闇雲に出しているだけ、という気がする。公明党、共産党、社民党くらいが適量。公明、共産はもう少し立てるかもしれないけど。

そういえば、この前女性党が候補者擁立を表明したが、「篠原芙早子代表(63)ら12人を擁立すると発表した。」というだけで、誰が出るのかわからない。まかり間違えば当選者が出そうな政党なのに、ひどい扱いだ。もっとも、女性党のホームページでさえ、今回の選挙について触れられていないわけだが。



サイコロステーキ

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070609_1752~0001.jpgサイコロステーキ用の肉を買ってきて焼く。味はともかく、過剰なまでに油が出てきたのに参った。おそらくもう作らない。


参院選東京選挙区で共産党候補は当選できるか

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7月に行われる参議院議員選挙。話題となっている東京選挙区だが、私の予想では、自自民民公ではないかと思う。共産党は議席を確保できないのではないかというのが私の推論であるが、ここで本当に共産党は議席を確保できないのかということを考えてみる。

過去6年間の国政、知事選挙の共産党の実績を以下にまとめた。

◆衆議院議員選挙

・2003年 比例東京  532,376票(当選:1議席)

・2005年 比例東京  586,017票(当選:1議席)

◆参議院議員選挙

・2001年 緒方靖夫  630,196票(当選)

・2004年 今村順一郎 453,287票

◆東京都知事選挙

・2003年 若林義春  364,007票

・2007年 吉田万三  629,549票

こうしてみると、先の知事選の吉田候補の善戦ぶりは評価に値する。今回の参院選では候補者の状況などを鑑みてもそれほどの得票は望めず、40万~50万票台くらいの得票になるかと思う。無所属、諸派の有名人候補が立候補を現時点でも表明しているが、今のところこの40万~50万票台というラインを超えられる候補はいないのではないだろうか。また、先に当選予想としてあげた自自民民公の候補はこの線を超える可能性が極めて高い。

逆に言うと、自自民民公の候補が線を超えられなかった場合に、共産党の候補が当選できると言える。はっきり言って敵失待ちである。公の一議席は絶対確実なので、自か民の票割りが失敗して一人が線を超えられなかった場合がそのときとなる。

では、自民と民主、どちらが線を超えられない可能性が高いかと言うと、過去の歴史を考えると自民党のほうが可能性が高いか。過去共倒れの歴史が2度ある。民主党は前回2人当選させた実績がある、が、今回は前回ほどうまくいくかというと、候補者のことを考えるとそうはいかないように思う。

自民党の丸川候補は当選できるかということだが、はっきり言って無党派層の票だけでは当選できない(=40~50万票の線を超えることはでいない)のではないだろうか。組織票を一部回さないと難しいように思う。今回は創価学会票が期待できない、とはいえ、恩を売るために一部の票を回すことになるかもしれない。それが共産党候補の落選につながるのであれば尚更である。ただ、どういう結果になっても選挙では勝ったけどしこりが残ったり、ツケが回ったり、ということになるかもしれない。


鯛さつま汁

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070610_1209~0001.jpg四国旅行の際宇和島で買った鯛さつま汁。カップみそ汁みたいなものだった。味は微妙。


ノートパソコントラブル

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ここのところノートパソコンが充電しないというトラブルがあり、先週の土曜日に修理にだした。すると、電池がおかしいということで電池を交換するので、充電池の二万五千円と技術料の四千数百円かかるとのこと。充電池の二万五千円はわかるが、たかが電池の交換をするのに技術料四千数百円というのはどういうことだと、窓口の人に電話で聞いてみたら、電池の交換だけど素人には難しいような作業と言う。どういう修理をするのか聞いてみたがわからないというので、実際に修理を担当する人に直接聞いてみることになった。聞いていると、単なる電池の交換だった。今にして思えばノートパソコンの電池を交換するということがどういう作業なのかという、一般的なことを窓口の人は知らなかったのではないかと思う。もっとも、電池の交換という作業に対して、杓子定規に技術料を算出して、そのまま客に出すというのもどうかと思うが。そういうわけで、今日その会社の窓口に行って、ノートパソコンを返してもらって、充電池を買って、その場で四千数百円の技術料がかかる作業を自分でやって、帰ってきた。

請求されたお金を何も疑いもなく支払ってはいけないという話。