BOOK OFFができた

以前、am/pmがあった場所にBOOK OFFが開店。昨日行ってみた。やはり北朝霞のに比べると狭い。マンガを立ち読みしている若者がいて、暇はあるが金はない人の暇つぶし場所ができた、という印象。


今日の衆院選(050902)

朝、志木駅南口。共産党の保坂市議がビラを配っていた。消費者金融とか飲み屋とかもビラを配っていて、ちょっとしたカオスを感じる。

夜は東口に行ったのだが、自民党の早川候補ともう一人若い人が活動。若い人はビラを持っていたが、配っている様子はなく、声だけかけていた。早川候補もたすきをかけているからまだいいが、現職の国会議員とは思えないほどに普通な人だ。




今日の衆院選(050831)

朝、志木駅南口。共産党の桜井晴子候補と活動員何人かが活動。相変わらず高齢な人が多い。そんな中、「早川」と書かれたビラを持っている人が一人立っていた。なんか共産党の人に囲まれた立ちつくしてるといった感じに見受けた。

夜、志木駅南口。今度は自民党の早川忠孝候補と活動員何人かが活動。本人はたすきを掛けて立っていた。他の人がビラなどを配っていた。


第44回衆議院議員選挙が公示

山口節生先生が新党「自民党民主党過半数割後の政治を主導する新党」を結成!埼玉15区から”諸派”として立候補。長い、長すぎる。略すらできない。ニューディールの会はどうしたんでしょうか。

今回注目しているのは、自民党の比例区での立候補者の擁立の仕方。民主大物に対抗する候補者の順位を高くしているのは従来通り。岩手・玉沢、東京・土屋、三重・平田の三氏はそれぞれ、小沢、菅、岡田の民主党幹部と対決。逆に、羽田孜氏を相手にする長野・岩崎氏は前回まで得られていた優遇措置は得られず。本人は「晴れて小選挙区で戦える人間として認められたと受け止める」とコメントしているが、羽田氏の地盤は地元では圧倒的だけに、苦しそう。他にもいわゆる「刺客」候補を上位に擁立していて、これは比例で上位にするから立候補してよという密約があったという見方もできるが、何が何でも自民党公認候補がその選挙区で当選することで空白を作らないことによっていわゆる「造反」議員が自民党に復活できないようにする、という見方もできる。自民党が有名な人を擁立しているというが、私自身はあまり知らない人が多い。カリスマ主婦の藤野真紀子さんなんて全然知らない。山古志村の村長はそれなりに有名だけど、地震に遭った小さい村の村長というだけで有名になった感もある。周辺の他の首長だって山古志村の村長くらいのことはしていたと思うし、特に優秀というわけではなさそう。

民主党の北海道は女性候補を単独1位で擁立するとか言っていたが、結局逢坂ニセコ町長を擁立。中途半端な知名度がある女性候補よりはよっぽどいい。

あと、新党の棲み分けはこんな感じ。

大地…北海道

国民…東北、北陸信越、中国、九州

日本…南関東、東京、東海、近畿

なし…四国

思えば、国民と日本の代表はどちらとも北陸信越が地盤だ。大地が1議席とれるかとれないかといったところで、他は比例では難しいのでは?


今日の衆院選(050830)

今日は公示日ということで、さすがに朝はどの党も活動しておらず。武富士の人がたすきをかけてポケットティッシュを配っていた。

帰路で選挙ポスターを見る。既視感ありありなポスター。投票入場整理券がもう家に届いていた。こんなに早かったっけ。あまりに早いとなくしてしまいそうだ。


朝霞で公開討論会

http://www.saitama-np.co.jp/news08/29/15p.htm

こんなのやっていたんだ。知らなかった。知っていれば行っていたのだが。

なんか、自衛隊は解散すべきとか言っている人がいますよ。共産党は内政問題の多くに共感できる部分があるものの、党の体質とか安全保障とか空気読めないとかで相容れないな。


今日の衆院選(050829)

朝、志木駅南口。公明党の人と共産党の人が活動をしていた。公明党勢は比較的人数も多かった。川上市議がマイクを使って演説、白井市議がビラを配っていた。共産党勢は見た感じ二、三人。保坂市議がビラを配っていた。


八代英太氏が東京12区から無所属での出馬を表明

http://www2.asahi.com/senkyo2005/news/TKY200508290115.html

この報で泣きそうになっている自民党候補者が何人かいそうだ。

この人は盗聴法の絡みであまり好きではなくて、正直共倒れになってほしいとは思うけど、出馬したこと自体は大いに支持したい。

それにしても、「比例は公明党に」と言っている自民党候補は、自民党を離党して公明党に入党すべきではないか。