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朝、志木駅南口。自民党穂坂衆議院議員が一人で活動をしていた。「衆議院議員」と書かれたたすきをつけていた。岸田総裁の写真が印刷された配布物を配っていた。選挙区候補者の名前は特に出さず。
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朝、志木駅南口。自民党穂坂衆議院議員が一人で活動をしていた。「衆議院議員」と書かれたたすきをつけていた。岸田総裁の写真が印刷された配布物を配っていた。選挙区候補者の名前は特に出さず。
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香嵐渓には行ったことがあるが、行ったのは10月初旬で紅葉の季節とは少しずれていた。その後、9月にも行ったが、そのときはバーベキューをしている人が目立っていた記憶がある。
ストリートビューでは、香嵐渓交差点から香嵐渓に向かっていく。ストリートビューのデータは11月のものでちょうど紅葉の時期である。駐車場が満車になっている。だた、紅葉はそこまでは色づいていない感じだ。それでも来る人は多いということか。あと、渓というだけあって巴川に接しているというロケーションがいい。出店があるが、時間帯によるものなのか、営業はしていなかった。落部のほうに抜けたが、こちらは駐車場がいっぱいになっている様子がなかった。
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2022年6月分の紹介ラインナップを以下に記す。
今月、来月の日曜日枠はROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022の出場予定アーティストの楽曲となります。
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朝、志木駅南口。立憲民主党の高木真理候補に投票を呼び掛ける人が活動をしていた。ただ、口頭ではそう言っているが、見た目ではわからず、立てていた幟も政党や候補者の名前が書いていない、スローガンのようなものが書かれているだけであって、すこぶるわかりづらかった。
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今日はまず青森から黒石までバスで行く。青森市内で乗る人はそれなりにいた。青森から黒石まで行く人も3人いた。暑い中、黒石の町を歩く。一応、つゆ焼きそばも食べるが、セットでついていた嶽きみの天ぷらがおいしかった。
黒石から弘前まで弘南鉄道に乗っていくが、まっすぐ行っても弘前で時間が余るため田んぼアートに寄ってみる。見頃の少し手前であることを強調されたが、わりといい仕上がりだった。弘南鉄道は非冷房だった。扇風機が回っているが、あまり効いていない。夏場でマスクをしてとなると辛いものがある。
弘前からは新青森に向かうが、途中鶴ヶ坂で途中下車する。駅の近くにあるタラポッキ温泉に寄る。青森の銭湯風の温泉スタイルであった。浴室にあった鶴ヶ坂の歴史が読み応えがあった。昔は温泉宿もあったという。
鶴ヶ坂からは新青森に向かう。何やら希少な列車が通ったようで、それを撮る人が多数乗った。撮ってないのに乗ったのは私だけかもしれない。元々混んでいたので立って乗るが、新青森までは2駅である。新青森からは新幹線で帰路へ。新幹線は仙台から満席表示だったが、隣に人はこなかった。大宮で東上線人身事故の報を受ける。とりあえず北朝霞まで行ったら、地下鉄直通が来そうで、実際来たのでそれに乗った。
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今日は東京・新宿から仙台乗り換えで青森まで高速バスに乗って行く、ということをしてみる。
まず新宿から仙台までバスに乗る。1×2の3列シートで、1の席を予約したが、2でも隣の人が来ないくらいには空いていた。コンセント、Wi-Fi付きの新しめな車両である。特に今日はauが通信障害を起こし、データ通信も不安定だったのでWi-Fiはありがたかった。だいたい定刻通りに進んでいるのかと思ったら、仙台のインターチェンジを降りてトンネルで大渋滞。事故があったようだ。結果的に25分ほど遅れるが、ここの遅れはさほど痛くない。
仙台では次のバスまでかなり時間あったため、街を歩く。とにかく暑かった。昼食と夕食の中間くらいの間の時間で食事をとる。
仙台から青森までのバスは、2×2の4列シート、トイレもない、わりと古めな車両で隣に人がいたらきつい感じだが、乗客は6人で、そういう状況ではなかった。こちらはスムーズに進んで定刻よりも早めに着いた。
直前に行くことを決めたので、青森に宿がほとんどなかった。駅から離れていて歩いてもいいかと思ったが、青森は夜遅くでもわりと路線バスが走っているので、近くまでバスに乗った。
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朝、志木駅南口。共産党の小野市議、黒田市議と、もう一人高齢の女性とで活動をしていた。だいたいいつもの布陣である。
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鳥取砂丘は有名だが、中田島砂丘はあまり知られていない。日本三大砂丘の一つに数えられることがあるが、何と言っても、鳥取砂丘の知名度の前にはかすむ。
ストリートビューでは、中田島砂丘バス停から中田島砂丘に向かっていく。バス停は遠州浜海浜公園の脇にある。海のほうに向かっていくと、中田島砂丘と刻まれた石が見える。中田島砂丘内のストリートビューデータは断片的にある。よしずのようなもので囲まれた場所がある。人はまばらである。砂丘だけあって海のほうに近づいていくと丘のようになっている。基本的には広大な砂浜、という様相だ。
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宮脇俊三著「ローカルバスの終点へ」の精読企画。1987年から88年に書かれた記述内容が2022年現在どうなっているのかを中心に記していく。基本的に月末更新。今回は野間池(鹿児島県川辺郡笠沙町)。
笠沙町は2005年合併により南さつま市となっている。本書ではまず鹿児島から加世田までのバスに乗っている。西鹿児島駅に着いて、山形屋バスセンターまでタクシーで移動し、そこから加世田行きのバスに乗っているが、まず山形屋バスセンターは2015年に閉鎖されており、金生町始発になっている。そして、加世田行きのバスは鹿児島中央駅を経由するようになったので、わざわざ駅から金生町まで移動する必要はない。新幹線効果とでも言うべきか。また1日2便、鹿児島中央駅から加世田までノンストップで枕崎まで至るというバスもある。加世田から野間池まで行くバスも鹿児島交通の路線として健在である。所要時間は1時間17分で当時と同じようだ。
野間池バス停近くの郵便局は現存している。氏が宿泊した民宿やましたは現存はしていないようだ。その近くに宿泊もできる観光施設が存在していたが、こちらは2020年に閉鎖されたとのことで、現在は野間池近辺に宿泊施設はないようである。
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朝、志木駅南口。オレンジのポロシャツを着た公明党の人たちが活動をしていた。ポスターは「比例は公明党へ」と書かれたものだけで、選挙区から立候補している西田実仁候補のポスターは無し。口頭では候補者の名前を言ってはいたが。