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朝、志木駅南口。白井忠雄候補、谷地田庸子候補、鈴木明子候補、助川昇候補、小野澤健至候補の陣営が活動をしていた。これだけいっぺんにいると入り乱れの状況でわかりづらい感はあるが、小野澤候補に関してはいつもの組織戦ではなく、1人で活動をしていた。
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朝、志木駅南口。白井忠雄候補、谷地田庸子候補、鈴木明子候補、助川昇候補、小野澤健至候補の陣営が活動をしていた。これだけいっぺんにいると入り乱れの状況でわかりづらい感はあるが、小野澤候補に関してはいつもの組織戦ではなく、1人で活動をしていた。
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夕、志木駅南口。NHKから国民を守る党の人のたちが組織的に活動をしていた。候補者本人はいなかった様子。また、上田美小枝候補がロータリーに停めた車の中からマイクを使って活動をしていた。
今日は新座市議会議員選挙の告示日である。定数26のところ、30人の候補者が立候補しているとのこと。昼間通りかかったポスター掲示板を見たら、28枚分が貼ってあった。
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朝、志木駅南口。白井忠雄市議、小野大輔市議、辻実樹市議、鈴木明子市議が活動していた。鈴木市議以外は1人での活動である。
夜、志木駅南口。助川昇市議が1人で活動していた。
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朝、志木駅南口。鈴木明子市議がいつもの2人で活動していた。
夜、志木駅南口。上田みさえ氏が1人で活動していた。「NO虐待、NOいじめ」を謳っている。
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朝、志木駅南口。鈴木明子市議はいつもの2人で、高邑朋矢市議が1人で、富永孝子氏が木村俊彦市議ともう1人とで活動していた。幟は「市民がつくる地域の福祉」と「たかやん」が揃い踏みである。
夜、志木駅南口。小野沢健至氏とNHKから国民を守る党の男女スタッフ数人が活動していた。
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朝、志木駅南口。中村まりこ氏が1人で活動していた。基本的に配布物のようなものを持ってはいるが配ろうとはせず、存在感を示すようなことせず立っているだけである。
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土曜日は先日書いたとおりに川崎に行ってきた。その前に羽沢横浜国大前駅で降りてみる。まわりはわりと何も無い。横浜国大に行くにもそれなりに歩く
。ちょっと歩くとまわりは田園である。横浜市営地下鉄の三ッ沢上町駅まで歩いて新横浜、横浜と寄って、川崎まで行った。
昨日は、中野まで行った。行きはバスで、帰りはJRで。久々に中野ブロードウェイに行ったが、行ったら行ったでなかなか面白い。アジア的な雰囲気、かつ、サブカル。メインは水野しずの作品展示会。本人、どころか主催側の人が誰もいなかったが、客は何人かいた。数時間後には本人が在廊していたようだが、あのスペースに本人が見ている中で作品を観るのは圧を感じそうで、本人がいなくてよかったようなよくなかったような。
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朝、志木駅南口。白井忠雄市議と鈴木明子市議が活動をしていた。白井市議は1人、鈴木市議はいつもの2人で、と何度かあったパターン。
夜、志木駅南口。助川昇市議が1人で活動をしていた。本人と書かれたたすきをかけていた。
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昨日は川崎のクラブチッタで行われたBAYCAMP20202に行ってきた。行こうと決めたのが前日で、仕事が終わってファミリーマートで券を買おうと思ったら、イープラスは18:00で締め切りということで、ローソンで買った。
18:00頃会場に着く。オールナイトイベントということで身分証明書の提示を求められる。スタートからだいぶ経っていたのでスムーズに入場していた。荷物は中のコインロッカーに預けた。1階のコインロッカーは空きわずかだったが、3階のコインロッカーはだいぶ余裕があった。2階のアティックにも行ってみたが、人が多すぎてライブを見られる状況ではなかった。
GEZAN、眉村ちあき、東京初期衝動と見た。GEZANは時間帯的にちょうどよかったのと、最近わりとフェスにも出るようになったので見てみようかなと思ってみたのだが、これは見る価値あった、と思わずにいられなかった。なんか本能が揺さぶられる音楽である。3人でドラムスを叩くシーンとかよかった。他のバンドは違う表現で存在価値を見せつけられた。続いて、眉村ちあき。転換の時間にフロアから人がかなりいなくなるので、前から二番目くらいで見られた。去年のビバラロックで一曲だけ見たけど、ちゃんと見るのは初めて。まず歌が圧倒的にうまい。それに加え、数多くのステージをこなしているだけあって、こなれているなと感じた。エンターテイナーとして秀でている。一応、アイドルというカテゴリーにいるけど、ロックフェスだろうが何だろうが自分のステージをやりきれるポテンシャルの高さを発揮していたと思う。最後に東京初期衝動。結果的に端のほうだが最前列で見る。触るものみな傷つけるようなナイフのように刺していく、という感想。ヴォーカル椎名ちゃんがリハの際にいかにも参っているという感じで、本番が始まってそれを払拭するように鼓舞しながらライブを進めていく、という展開。ベースのかほはステージを楽しんでいるような感じでプレイしていてそこも対照的だった。ベース+ドラムスのリズム隊がしっかりしていればバンドとしては成立するよね、というのがそのまま当てはまっていると思う。
3組3様、ジャンルは違うが、それぞれよくて、約4000円払って川崎まで見にいった価値はあったと思う。
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2020年1月分の紹介ラインナップを以下に記す。
今月も続きます。