春の東北旅 3日目

Views: 24

昨日は鉛温泉の藤三旅館に泊まった。日本一深い自噴岩風呂という白猿の湯が名物である。そこには三回入った。他に三つのお風呂があってそこは一回づつ。白猿の湯は時間帯によって混浴だったり女性専用だったりする。混浴とは言っても、閉鎖的で広くないところなので、実質的にその時間は女性は入らないと思われる。外来入浴も受け付けている時間帯は数人の人がいたが、深夜や早朝入ると貸し切り状態、いてももう一人という感じで、贅沢な空間であった。料理も価格を考えればなかなかだと思う。無料送迎バスも出ているが、時間の都合上行きも帰りも路線バスを使った。帰りの路線バスは近隣の温泉からの帰り客や地元の客で満席に近い状態であった。
花巻から紫波中央まで行き、駅前の観光案内所で自転車を借りる。無料だが、平日しかやっていない。天気予報は雨で当初は自転車は難しいかと思ったが、ギリ大丈夫そうだったので、借りることにした。目的地は志和稲荷神社。人はいなかったが風格がある神社であった。その帰り道の途中に江釣子屋という店があったので入ってみる。限定10食という海鮮丼を、限定という文字に弱いので頼んでみる。これがエビカニ、フライまでついたなかなか豪華な丼であった。これで1000円とは安い。自転車でここまで来なければ食べられなかった。
紫波から北上まで戻る。展勝地にも行ってみて、さくら祭りは今日からということになっているのだが、やはり桜はまだ咲いていなかった。桜が大きな目的ではないので仕方がない。北上から新幹線に乗車。平日なのでサラリーマンの利用が多い。宇都宮からけっこう乗ってきた。


春の東北旅 2日目

Views: 21

今日はまず気仙沼から大船渡線に乗って一ノ関に出る。そこそこの乗客がいて、2両編成でちょうどいい感じ。一ノ関から東北本線に乗って花巻まで行く。花巻に来たので、マルカン大食堂に行ってみた。閉店するということになっていたが、結局復活している。13時頃行ったが、食券を買うのに行列ができているほどの盛況である。花巻でいちばん人が集まっている場所ではないかと思うほどだ。ただ、店内は広いので、座る席がないということはなかった。
今日は花巻市内の温泉に泊まる。詳しくは明日。


春の東北旅 1日目

Views: 24

今日から東北に出かける。
大宮から新幹線に乗る。割引がきいたのでグリーン車に乗ってしまった。東北新幹線のグリーン車に乗ったのは2回目。2×2列のシートだが、隣席はいなかった。電動のリクライニングとかなんかスペシャルな感じがするよね。
古川で下車して、小牛田、前谷地、柳津と乗り換えて気仙沼線BRTに乗る。前回乗ったのが2013年10月なので5年半ぶりくらいということになるか。柳津駅のバス乗り場が変わっていて、列車から降りて階段を使わずに直進することでバスに乗り換えられるようになったのは改良点と言える。そこそこの利用者がいた。相変わらずRapidではないかな、とは思った。南気仙沼で降りる人が多かった。そのあたりが気仙沼の商業中心地になるか。そのあたりの道路渋滞が激しく遅延があったが、このあたりは将来的に専用道になる予定なので、そうなれば改善されるか。
気仙沼駅前の観光案内所で自転車を借りて、できたばかりの橋を渡って気仙沼大橋に行く。自転車で行けるか、というと行けなくはない、というレベル。本土と大島は目と鼻の先なので、橋自体は短いのだが、そこまでアクセスするまでの道路を作るのがたいへんだったのだと思う。そのアクセス道路もまだ未完成なところがあるが、また三陸沿岸道路という道路も作っているので、気仙沼市街とのアクセスは今よりよくなるだろう。できたばかりということもあって、島を訪れる人は多かった。今、大島内な観光施設を作っていて、橋の完成に間に合わせなかったのかと思ったが、よく考えれば今は何もなくても島に人が訪れる時期で、それが過ぎたときの二の矢ということでの観光施設なのだろう。
今日は気仙沼に泊。


dailyTmusic 2019年3月分

Views: 19

http://dailytmusic.tumblr.com/
Tumblrサイト、dailyTmusicの2019年3月分の紹介ラインナップを以下に記す。

  • 2019-03-01 fri / No Buses「Girl」
  • 2019-03-02 sat / CHAI「CHOOSE GO!」
  • 2019-03-03 sun / 1000say「LET IT DIE… LET IT LIVE!」
  • 2019-03-04 mon / BOYS END SWING GIRL「旅人」
  • 2019-03-05 tue / tipToe.「ナイトウォーク」
  • 2019-03-06 wed / 秋山黄色「ドロシー」
  • 2019-03-07 thu / SEKAI NO OWARI「スターゲイザー」
  • 2019-03-08 fri / ネクライトーキー「明日にだって」
  • 2019-03-09 sat / フレデリック「スキライズム」
  • 2019-03-10 sun / 山根万理奈「新優等生」
  • 2019-03-11 mon / さよならミオちゃん「かいしんのいちげき」
  • 2019-03-12 tue / 神宿「お控えなすって神宿でござる」
  • 2019-03-13 wed / 崎山蒼志「国」
  • 2019-03-14 thu / WANIMA「アゲイン」
  • 2019-03-15 fri / 赤い公園「Highway Cabriolet」
  • 2019-03-16 sat / 打首獄門同好会「YES MAX」
  • 2019-03-17 sun / 奢る舞けん茜「Sorry」
  • 2019-03-18 mon / マイアミパーティ「つれづれ」
  • 2019-03-19 tue / フィロソフィーのダンス「ヒューリスティック・シティ」
  • 2019-03-20 wed / Ghost like girlfriend「shut it up」
  • 2019-03-21 thu / THE ORAL CIGARETTES「ワガママで誤魔化さないで」
  • 2019-03-22 fri / シャムキャッツ「完熟宣言」
  • 2019-03-23 sat / LONGMAN「IT IS TIME」
  • 2019-03-24 sun / 原田珠々華「Moon Light」
  • 2019-03-25 mon / Tempalay「SONIC WAVE」
  • 2019-03-26 tue / 加納エミリ「ごめんね」
  • 2019-03-27 wed / Creepy Nuts「ぬえの鳴く夜は」
  • 2019-03-28 thu / The Birthday「THE ANSWER」
  • 2019-03-29 fri / ヤングオオハラ「HANBUN」
  • 2019-03-30 sat / 大森靖子「VOID」
  • 2019-03-31 sun / 東郷清丸「L&V」

先月をもって現形態でのdailyTMusicは終了しました。今後は不定期更新になるか、別形態での更新になるかのどちらかになります。とりあえず7月を目処に再開し、それまでは休止とします。


週末日記ー桜季

Views: 20

すっかり桜の季節である。
昨日は東横線沿線に行ってきた。まず代官山。代官山が似合わないことしきりだが、だからこそ今まで行ったことがなかった。あの界隈に住んでいる人はたいした資産をお持ちなのだろう。その後、白楽まで行き、そこで食べたカレーがよかった。まあ、知らない街に行ってみる価値はある。それにしても東横線、特に急行や特急は混んでいる。東上線なら休日昼間は立つ人であふれるほどは混まないのだが、東横線はそこまで混むのだ。まあ、あの沿線には住もうとは思わない。
今日は府中に行ったが、その前に少し遠回りして西武球場前から山口線に乗ってみた。9時台だとまだ遊園地は開いていないので、空いている。府中で松屋のカレー業態の店に行く。まだ4店舗しかないらしい。志木にあれば頻繁に行くのに。


今日の県議選(190406)

Views: 22

朝、志木駅南口。平松大佑候補が一人で活動していた。今日が選挙戦最終日というようなことを言っていたが、その通りで、明日が投票日である。


今日の県議選(190405)

Views: 21

朝、志木駅南口。日本共産党の工藤薫候補を始めとしたスタッフの人複数人が活動をしていた。共産党は人が多く大々的に活動しているのが特徴的である。
夜、志木駅南口。朝よりも多くの共産党の人たちが活動していた。ここまでくるとなんだかフラッシュモブ感がある。


今日の県議選(190404)

Views: 20

夜、志木駅南口。公明党の安藤友貴候補が一人で活動をしていた。いつも一人である。20時を過ぎていたので定期券売り場の行列はなかった。


今日の県議選(190403)

Views: 22

夜、志木駅南口。平松大佑候補がマイクを使って演説をしていた。他に青いジャンパーを着た平松陣営のスタッフ数名が活動をしていた。定期券売り場の行列は相変わらずである。


今日の県議選(190402)

Views: 21

朝、志木駅南口。日本共産党の工藤薫候補が活動をしていた。他にも数人の人が一緒に活動していた。皆、高齢っぽい方々である。幟なども大々的に立てていた。
夜、志木駅南口。朝と同じく候補者本人も含めて共産党の方々が活動をしていた。定期券売り場に並ぶ人が多いのは昨日と変わらずである。