dailyTmusic 2025年6月分

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2025年6月分の紹介ラインナップを以下に記す。

  • 2025-06-01 sun / kurayamisaka「sekisei inko」
  • 2025-06-02 mon / JIGDRESS「Flashback」
  • 2025-06-03 tue / indigo la End「ナハト」
  • 2025-06-04 wed / ドレスコーズ 「ミスフィッツ」
  • 2025-06-05 thu / REIRIE「Marionette」
  • 2025-06-06 fri / RAY「sunset hurts」
  • 2025-06-07 sat / 離婚伝説「紫陽花」
  • 2025-06-08 sun / 時速36km「ここに立つ」
  • 2025-06-09 mon / 赤いくらげ「名無しちゃん」
  • 2025-06-10 tue / リュベンス「ハートの尾ひれ」
  • 2025-06-11 wed / スカート「スペシャル」
  • 2025-06-12 thu / 超ときめき♡宣伝部「世界でいちばんアイドル」
  • 2025-06-13 fri / Hump Back「オーマイラブ」
  • 2025-06-14 sat / Suchmos「Whole of Flower」
  • 2025-06-15 sun / 山二つ「屋根のない星」
  • 2025-06-16 mon / My Little Devil「Answer」
  • 2025-06-17 tue / あすなろ白昼夢「すもうるとうく」
  • 2025-06-18 wed / 佐藤優樹「花鳥風月 春夏秋冬」
  • 2025-06-19 thu / クマリデパート「もりのくまちゃん」
  • 2025-06-20 fri / PK Shampoo「旧世界紀行」
  • 2025-06-21 sat / 純烈「二人だけの秘密」
  • 2025-06-22 sun / PEDRO「ラブリーベイビー」
  • 2025-06-23 mon / Widescreen Baroque「Door to Door」
  • 2025-06-24 tue / 女王蜂「悪」
  • 2025-06-25 wed / 鞘師里保「Super Red」
  • 2025-06-26 thu / モーニング娘。’25「気になるその気の歌」
  • 2025-06-27 fri / 悪魔のキッス「XOXO」
  • 2025-06-28 sat / マカロニえんぴつ「静かな海」
  • 2025-06-29 sun / カラフルスクリーム「Rock’N Roll Harmony」
  • 2025-06-30 mon / Khaki「裸、道すがら」

今月以降の日曜日枠はROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025に出場予定のアーティストの楽曲になります。


Windows10→11→12

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今年の10月にWindows 10のサポートが終了する。2015年にリリースされたので10年でお役御免ということになる。
そして、来年あたりWindows 12がリリースされるのではないかとも言われている。Windows 11がリリースされたのが2021年なので、出るのであれば来年か再来年あたりに出てもおかしくない。
私が今使っているパソコンは2020年に購入している。当時はWindows 10だったが、その後Windows 11にアップデートしている。Windows 12はAIの活用がメインとも言われており、正直AIいらない人びとなのだが、Windows 11もリリース10年後の2031年頃にサポート終了と考えると、Windows 12からリリースされてから4~5年後にサポートが終了するということになる。
Windows 12が出てある程度普及したあたり、2028年前後にパソコンを買い替えることになるか。さすがにまだ生きているし、このブログも続いているだろうし、パソコンをガンガン使っているだろう。と、考えるとそれほど遠い将来の話ではない。


吉田初三郎式鳥瞰図「武生」

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https://iiif.nichibun.ac.jp/YSD/detail/004819892.html
1933年に作製された図である。北陸本線の他に南越鉄道、福武電鉄の駅がある。福武電鉄は福井鉄道福武線として現存している。南越鉄道は後の福井鉄道南越線で武生から粟田部を通って戸ノ口までを結んでいたが、1981年には全線廃止となった。戸ノ口から鯖江まで延伸する計画もあったとのこと。南越鉄道の北府駅は今の福井鉄道の北府駅とは別の駅で、図中の西武生駅が今の北府駅とのこと。
1929年に建てられたという公会堂はこのときは建ってから4年だが、100年近く経った今でも建物が現存して、実際に見に行った。また大井デパートは福井県で二番目にできた百貨店ということで、今では大井洋装店としてその建物が残っている。公会堂と大井デパートの真ん中あたりに町役場があるが、今の福邦銀行武生中央支店あたりになるか。


YATSUI FESTIVAL! 2025

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去年は腰が悪くて行けなかったので、2年ぶりのやついフェスとなる。
今年はオープニング始まってすぐくらいに会場に入る。屋外でのリストバンド交換となったが、わりとスムーズに交換まで至れた。オープニングDJの途中で入って、新浜レオン→サニーデイ・サービス→Helsinki Lambda Club→PEDRO→ドミコ→toddleと見てきた。サニーデイ・サービスがやはりよかった。間違いない。序盤であういうライブをされるともうかなわない。初見なのは新浜レオン、PEDRO、ドミコ。新浜レオンは歌謡曲の人という感じのステージで、これはこれで新鮮。PEDROはたくさんライブを重ねてきた経験が出ていた。ドミコはボーカルギターとドラムスの二人だけという潔さを感じた。ヘルシンキは二度目だがけっこうな人気で人がいっぱいなのとduo MUSIC EXCHANGEのでかい柱のせいで前がよく見えず。toddleは二列目で見たが、わりと何度も見ているし、いつもの安定感というのがある。アグレッシブさは感じた。12時前に入って、18時半に帰る。その間に店に入って小休憩。やはりもう体力がもたない。
お笑いは今回は目当てで見たのは十九人だけ。面白かった。前に演った二組はそれほどでもという感じだが、前にいた人は大笑いしていた。
今回は動員数最多だそうだが、そうなるとやはり人が多くて見づらくなる。それで休める場所も少ないし私も老いてきているので、そろそろ引退かなと思っている。来年はよほどのラインナップでない限りは参加しないでおくか。


ローストチキンのスパイシーカレー

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「現地に学ぶ インド」という新しいシリーズが出ている。
具のチキンに存在感がある。スパイスがふんだんに使われており、店で食べるようなスパイスカレーの感じが出ている。84点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。


ラスト週末パスの旅 後編

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今日はまず古川から列車を乗り継いで女川に行く。小牛田から女川行きは1両編成であった。小牛田から石巻まで乗り通す客が多かったが、ほぼ全員が石巻で降りた。石巻から乗る人は多かった。女川では1時間ほど滞在する。町はすっかり新しくなった。観光客もけっこう来ていた。寿司を買って食べる。
石巻まで戻って仙石線で塩竈に行く。塩竈の町を歩くのは初めてだ。こちらもけっこう観光客がいた。鹽竈神社に参拝などする。行こうとした店が二軒日曜日休みだったので、塩竈は日曜日以外に来たほうがよかったかもしれない。
仙台に戻って新幹線で帰る。はやぶさは混んでいたので、まだましな仙台始発のやまびこに乗って帰った。混んではいたが、隣に人は乗ってこなかった。


ラスト週末パスの旅 前編

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以前も書いたが、週末パスが今月末販売終了になるとのことで、主に宮城方面に行ってきた。
福島まで新幹線に乗り、福島から阿武隈急行に乗る。阿武隈急行に乗るのは8年ぶりで、やはり週末パスで乗っていた。阿武隈急行のフリー切符は販売日が限られているので、週末パスの価値があった。乗客は多かったが福島学院前で降りる人が多かった。そこからはそれほどの客はおらず。角田からも思ったよりも乗ってこずであった。阿武隈急行は基本的に2両編成のようだ。槻木から仙台に行くが、この列車は6両編成でも混んでいた。
仙台からは利府、小牛田とまわって古川に行って泊まるという行程だったが、雨だった。小降りから時折普通に降った。それでもなんとか予定された旅程はこなした。古川は吉野作造が出身ということで記念館もあるが、いかんせん地味でそれほどは力を入れていないようにも感じた。あくまでもそれなりの規模がある一地方都市という存在と考えるべきか。


GSV113.井波(富山県南砺市)

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井波は彫刻の町として知られ、井波の彫刻が日本遺産にも認定されている。
ストリートビューでは、加越能鉄道加越線の井波駅跡から井波別院瑞泉寺に向かっていく。加越線は1972年に廃止されているが、駅舎は井波町物産展示館となっている。登録有形文化財にもなっているとのこと。傍らに旧井波駅舎の看板が立っていた。旧駅を出てしばらくすると綽如上人像がある。井波別院瑞泉寺を建立した人である。そこから先は商店街になる。井波交通広場を過ぎると八日町通りに入る。ここは建物が伝統的なつくりになっている。木彫りの店もある。時間帯からから人はまばらにいる程度であった。通りの終点の先に井波別院瑞泉寺がある。なんか門前に前屈みになっている人がいた。


RAY x 春ねむりライブ at 新宿ロフト

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昨日は新宿ロフトの企画ライブでRAYと春ねむりのツーマンライブに行ってきた。新宿ロフトは2019年の見放題でバックドロップシンデレラのライブを見た以来。今回、仕事帰りに行ったので荷物を預けたかったのだが、コインロッカーはライブフロアに隣接した場所にある。300円。100個くらいはあるのだろうが、荷物を預ける人は少なく普通に使えた。荷物を持ってライブに参加している人も多かったが、職場の入館証などが入っているので万全を期して。
新宿ロフトはキャパが500というが、平日ということもあって客は150~200人くらいだったかと思う。整理券番号も前日にチケットを買って75番だった。見る側としてはあまり客が少ないのも気まずいが、これくらいの客の入りのほうが見やすいというのはある。外国人の客は十数人くらい来ていた。
RAYは4人組のアイドルグループだが、1人は病気療養中なので3人でのステージ。アイドルといってもそれほどキャピキャピはしていなくて、ガールズグループと括ってもいいくらい。客もわりとおとなしめだが、1人だけコールしている人がいて、それはそれでよかった。ただオケの音量が大きくて歌声がそれにかき消されている感はあった。私個人の嗜好として、特に生演奏ではない場合はライブには歌を聴きに来ているという面はある。MCはわりと少なめであった。正直、あまり曲は知らなかったのだが、直前にSpotifyである程度予習はしておいた。サブスク様々である。
春ねむりは約2年ぶり。折角なので前から3列目あたりの位置で見る。前半は新曲や最新アルバムの曲を演り、中締めくらいの「せかいをとりかえしておくれ」ではアガった。これを聞けただけでも来た価値があったというレベル。その後長めのMCがあり、3曲ほど演る。最後はRAY内山結愛のソロ曲で春ねむりが提供した「狂う」を2人で、春ねむりとRAY3人で「春雷」を演って終わり。内山結愛のソロ曲は諭吉佳作/men提供の曲も含めて前々から聞いていて、このコラボの内容は事前に発表されていたので、それでこのライブに来たというものあった。「春雷」も好きな曲だし。春ねむりパートのオケの音量はちょうどよかった。
19:00-20:00がRAY、20:15-21:15が春ねむりというタイムテーブルになっていて、RAYが5分遅れで始まり、春ねむりは2、3分遅れ、最終的には21時20分頃終わった。その後RAYの特典会があるということで、アイドルだと特典会こそが重要という面もあるのだろうが、さすがにそれには参加せず帰る。帰りは東新宿から地下鉄に乗って帰ったが、新宿に行くよりも混雑度は低いかと思う。


週末日記ー週末

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一昨日、昨日と本当は6月末で販売終了となる週末パスを使って東北に行こうと思っていたのだが、天気予報が大雨になっていて、雨ならまだしも大雨はきついなと思ってリスケして週末パスをそのままに、ホテルはキャンセルして、一昨日は長野方面に繰り出した。まず立川から特急あずさに乗る。臨時のあずさで、十数分前に出る通常あずさは満席とのことだったが、臨時あずさは隣に人が乗ってこないレベルであった。
岡谷で降りて、辰野まで行って、塩尻まで行く。辰野から塩尻までの区間だがわりと客がいた。塩尻に着いて乗り換えかと思ったら、この列車が長野まで行くという。私は最終的には長野まで行く。長野まで2両編成であった。以前、松本から長野まで乗ったときは2両編成の普通列車に乗ったときはかなり混んでいたが、今回はそれほどでもなかった。あのときは18きっぷシーズンだったからか。ただだいぶ昔の話なので今はどうかはわからず。姨捨の時点でも雨だったが、長野に着いたらわりとしっかりと雨が降っていた。そばだけ食べて帰る。帰りは高速バスに乗る。週末パスを持っているのだが、バスに乗るというのも一つの目的ではあるので。2×1のシートで1が空いていたのでそこを選んだのだが、2でも隣には人が来ないくらいの混雑度だった。それなら2のほうがよかったな。10分ほど遅れて練馬に着。そこから帰る。
昨日は烏山線沿線を行った。これは本来の予定通りである。ただ宇都宮で泊まるはずが、新幹線で宇都宮までいくことにした。在来線だと乗る予定の列車に間に合わないので。新幹線は高いが、自由席でも空いていたのはよかった。龍門の滝に行く。朝早いので誰もいなかったが、帰り際に人が来て駐車場にも車が停まりだしたので、観光スポットではあるのだろう。最後は大金の温泉ホテルに行った。昭和的な意匠のホテルであったが、だいぶ老朽化している感はあった。烏山線は朝宇都宮から烏山に行く便は空いていたが、それ以外はそこそこ客が乗っていた。烏山駅も無人化されてしまったが、存在意義はあると言える。
宇都宮には寄らず、古河に寄って帰る。家でやることもあったので早めに帰った。