GSV099.御蔵島(東京都御蔵島村)

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御蔵島、実は今まであまり知らなかったのだが、交通機関的には日帰りすることも十分可能ながら日帰りを許しておらず、島内の宿泊施設を予約していないと上陸が許されないらしい。それでいて、宿泊施設はキャパが小さくハイシーズンは予約をとるのが難しいとのこと。冬などは空いているのだろうが、そうなると船やヘリコプターが上陸できる可能性が低くなるという、実は行くのに難易度が高い島であった。
ストリートビューでは、港から島を縦断して南郷の御蔵島の大ジイのあたりに向かっていく。港から集落へ行く道がまたすごい上り坂である。御蔵島は坂が多いので自転車の利用が禁止されているとのこと。いろいろ制約が多い島である。坂の途中にイルカの見える丘があった。ここから内陸の集落に入っていくと海が見えなくなる。集落も坂の狭間に建物が建っており、どこに行くにも坂道である。村役場の向かいにヘリポートがある。東京愛らんどシャトルのヘリコプターがここから発着する。役場の少し先に「南郷 13Km、川田橋 4.5Km」と書かれた標識がある。13Kmとなると徒歩で行くのは現実的な距離ではない。このあたりから人家はなくなる。ただGoogleMapにも載っていない民宿があった。ここが住居の南限となるか。基本上り坂かと思ったら、急な下り坂もある。川を橋で渡って、また上り坂になる。一部には海が見えて眺望がいい場所もある。その後もアップダウンが続きある程度進むと下り坂になる。そして御蔵島大橋を渡る。御蔵島の中では大きな橋なのだろうが、実際はそれほど大きくはない。そして、だいぶ行った先に「南郷」と書かれた標柱がある。ここには元々集落があった。御蔵島の中心部、通称「里」は狭い場所で長男以外が所帯を持つことができず、次男以降が世帯を持つための島内の移住先がこの南郷だったとのこと。かつては学校の分校もあるほどだったが、車が行き来するような道がなく不便ということで昭和40年頃には皆この地を離れたという。ここまでの舗装道路が整備されたのは平成になってからとのこと。港湾整備という名目で道路が整備されたが現状はその目処は立っていないという。標柱の左の草に草に覆われた道の先に南郷の集落があったという。ガイドなしでの立ち入りを禁止する旨の看板が立てられている。近くには公衆トイレもある。更に進むと行き止まりになっており、小さな「御蔵島の大ジイ」と書かれた看板がある。実際、ここまで行くにはガイドが必須なのでこの小さな看板でもあればいいということなのだろう。


青春の残り香旅 2日目

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今日はまず水戸に戻り、水戸から水郡線に乗った。2両編成。わりと乗客がいる。常陸大宮や常陸大子などで降りる客も多かったが、郡山まで通しで乗る客もいた。福島県に入って郡山に近づくにつれ乗客が増えていった。私は東北本線に乗り換えるので安積永盛で乗り換える。東北本線も2両編成。ワンマンで一部駅では運賃を車内で払う方式に直っており、本線の風格がない。
白河で降りて町を歩く。まずは駅構内の喫茶でカレーを食べて、小峰城に行く。歴史館に入って、上にも登った。けっこう人がいた。桜は咲き始めといったところ。その後、寄り道しつつ妙関寺の乙姫桜まで行く。ここの桜は少し咲いていた。
新白河、黒磯、宇都宮と乗り継ぐ。2両、5両、3両、15両。2両は一駅なので立っていく。5両はわりと長いが、この区間は旅気分を味わってもらうという計らいか?3両は短い。黒磯の時点で立つ人もいるくらいだった。15両はポイント利用のグリーン車に乗ったが、快速ということもあってかけっこう混んでいた。別に快速を選んだわけではなく、接続のいい列車が快速だったというだけだが。


青春の残り香旅 1日目

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意味深なタイトルだが、青春18きっぷが2回分余っているので、それを使って1泊2日で出かけるというだけである。
本当はまず佐原の街を歩こうと思ったのだが、睡眠不足を感じたのでそれは取りやめて二度寝した。ただ、実際は雨が降っていたので取りやめにしてよかった。佐原まで行ってまっすぐ鹿島、鉾田へと行く。鉾田は小雨だった。鉾田からは鹿島鉄道の跡をたどるバスに乗る。このバスももう一度早めに乗っておいたほうがいいかなと思って。鉾田の時点では客は一人。玉造の手前あたりから徐々に乗客が乗ってくる。それでものべで10人弱の客数であった。小川の先の四箇村から専用線に入る。交差点では徐行したり止まったりするが、やはり専用線のメリットは大きい。私が以前に乗ったときは西口から出たが、今は東口から発着する。それでの時間短縮効果もある。
今日は勝田に泊まることにした。その前に水戸で地ビールを飲んだ。


dailyTmusic 2024年3月分

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http://dailytmusic.tumblr.com/
2024年3月分の紹介ラインナップを以下に記す。

  • 2024-03-01 fri / ZOC「QUEEN OF TONE」
  • 2024-03-02 sat / 友成空「鬼ノ宴」
  • 2024-03-03 sun / Age Factory「SONGS」
  • 2024-03-04 mon / からあげ弁当「金曜日」
  • 2024-03-05 tue / 夜の本気ダンス「ABRAKADABRA」
  • 2024-03-06 wed / ハナレグミ 「MY夢中」
  • 2024-03-07 thu / FES☆TIVE「コズミック祭大革命」
  • 2024-03-08 fri / リーガルリリー「春が嫌い」
  • 2024-03-09 sat / Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」
  • 2024-03-10 sun / 鉄風東京「スプリング」
  • 2024-03-11 mon / UNFAIR RULE「悲しくないよ、」
  • 2024-03-12 tue / 新しい学校のリーダーズ 「Toryanse」
  • 2024-03-13 wed / AIR-CON BOOM BOOM ONESAN「ソー」
  • 2024-03-14 thu / RAY「冬の手紙」
  • 2024-03-15 fri / Cocco「春荒らし」
  • 2024-03-16 sat / SPYAIR「オレンジ」
  • 2024-03-17 sun / Conton Candy「もっと」
  • 2024-03-18 mon / Gliiico「Isn’t It Strange」
  • 2024-03-19 tue / 新東京「Escape」
  • 2024-03-20 wed / 藤井風「満ちてゆく」
  • 2024-03-21 thu / Baby’z Breath「どんな未来でも」
  • 2024-03-22 fri / LAUSBUB「Dancer in the Snow」
  • 2024-03-23 sat / マカロニえんぴつ「月へ行こう」
  • 2024-03-24 sun / Chilli Beans.「Welcome」
  • 2024-03-25 mon / さよならポエジー「ボーイング」
  • 2024-03-26 tue / AJICO「ラヴの元型」
  • 2024-03-27 wed / 中村一義「春になれば」
  • 2024-03-28 thu / 透色ドロップ「最愛」
  • 2024-03-29 fri / 東京初期衝動「メンチカツ」
  • 2024-03-30 sat / RADWIMPS「正解」
  • 2024-03-31 sun / パクユナ「Eden.」

今月以降の日曜日は6月開催予定のYATSUI FESTIVAL! 2024に出場するアーティストの楽曲とします。


年度末旅行 2日目

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今日はまず高知から兵庫宝塚まで高速バスに乗った。予約をしたときはだいぶ空席があったのだが、実際は満席だった。順調に進み、有馬温泉に寄らないなどあったからか、定刻よりも早く宝塚インターに到着。
宝塚、池田と回る。池田は主に小林一三記念館に行った。阪急電鉄の古い資料が展示されていた。池田からは箕面に移動して、バスで箕面萱野駅に行く。今月に延伸された北大阪急行に乗る。箕面萱野は地上駅だが、すぐに地下に入り、千里中央まではあっという間だ。箕面萱野駅のまわりにはキューズモールがあり、賑わっていた。
箕面萱野からの列車を新大阪で降りて、あとは新幹線で帰るだけである。新大阪駅は劇混みだった。新幹線も混んでいた。東京から丸ノ内線、東上線で帰宅。


年度末旅行 1日目

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今日から二日間旅に出かける。安い航空券を売り出していたとき、チェックしてみたら高知便が空いていたので予約した。
羽田空港から高知空港まで飛行機に乗る。前日に隣が空いている窓側の席があったのでそこに席移動した。果たして、隣は空いていた。ただほぼ満席である。古い機体で機内にコンセントがないのは計算外であった。バスに乗って飛行機に乗るパターンだったのだが、そのバスが遅れたとかで20分ほど遅れる。高知空港から市内に移動する。高知駅前観光、とさでん交通の二社が運行しているがわりと協調していて、早めに出た高知駅前観光のバスに乗って、空いていた。遅めの客はとさでん交通のバスが拾うのだろう。
高知、伊野と移動して、須崎まで行く。須崎は駅ができて100周年ということで駅前でイベントをしていた。初夏のような気温だったのだがせっかくだが鍋焼きラーメンでも食べてみようかと思ったら、時間はずれなのに鍋焼きラーメンの店は待つ人がいるくらい混んでいた。そうなるとまあいいやとなった。
須崎まではJRで来たので、帰りはバスで帰ろうとする。以前は須崎から高知までバスが直通していたのだが今は高岡で乗り換えないといけなくなっている。以前、檮原から朝倉まで乗ったことがある。檮原からだと須崎、高岡で乗り換える必要があるが、普通は須崎からJRに乗るだろう。須崎から高岡まで乗ったのは私だけだった。んー、ここもまずいんでないか。高岡から高知は、高岡中心部の時点では乗客は私だけだったが、こちらは高知中心部に近づくにつれ客が増えていった。
高知もなかなか来れない、というかもう生涯で一二度しかこなさそうなので、夕餉は鰹、うつぼ、ぶり大根などを存分にいただく。


緊急新潟旅行

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今日は緊急で新潟に行ってきた。何が緊急だと思われるかもしれないが、私がやっている日本の街に行くで椎谷が対象となっており、椎谷というのは今は柏崎市で江戸時代には椎谷藩の陣屋があった場所なのだが、今となっては鄙びており交通の便もあまりよくない。それが今月末で椎谷から出雲崎まで行くバスが廃止となりダイヤが変わることで更に椎谷に行きにくくなる、ということでそれを知ったのが今月半ばなので、本当に緊急なのである。なんとか仕事を休んで今日きた。
日帰りなので当然ながら行きも帰りも長岡まで上越新幹線である。まず柏崎に移動するが、長岡からバスで柏崎に行くことにした。わりと乗客も多く、長岡から柏崎まで通しで乗る人もいた。柏崎の街を歩く。柏崎は第一次府県統合の直後では柏崎県の県庁があった場所である。
柏崎からまず椎谷行きのバスに乗る。椎谷まではバスは残るが本数は減る。柏崎駅から乗ったのは4人だが、途中からの乗車も若干あり。椎谷まで乗った人もいた。椎谷では椎谷藩の陣屋跡などを見る。1万石とはいえ堀家がほぼ江戸時代を通して守ってきた場所である。今でも椎谷に堀氏の末裔が残っている模様。商店もない椎谷であるが、サウナがあった。半裸の男が外気浴をしに外に出ていた。このあたりはおおらかなところが残っている。
椎谷から出雲崎行きのバスに乗る。ここからが廃止される区間となる。先客は4人いた。それぞれ、大崎、石地、出雲崎で降りていった。学生が休みの期間ではあるが、客はいるわけである。来月からは「にしやま・いずもさき通勤通学ライナー」なる代替交通が走るようで、出雲崎町の広報に案内はあった。一応誰でも乗れるとあるが、バスというよりはジャンボタクシーくらいのキャパのようである。やはりバスが残っているうちに来たかった。
出雲崎からは長岡に戻る。出雲崎の時点では乗客は私だけだったが、長岡市に入って乗る人が多かった。帰りの新幹線では「TRAIN DESK」というワーク&スタディ優先車両を乗ってみた。予約をした時点では空いていたのが、実際はわりと混んでいた。出張帰りは酒を飲んでいる人もいて、有名無実化されている感がある。このブログは車両内であらかた書いた。
天気予報で雨が降らないことを確認していって、実際は現地は曇りで雨は降らなかったが、志木に帰ったら雨が降っていた。一応、折りたたみ傘は持ってきていた。


路線バス関東一周の旅recollection 第15回 伊勢崎→高崎

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2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第15回は2009年9月12日に行った伊勢崎→高崎。
http://area.free-active.com/bus/bla/bla15.htm

102.伊勢崎駅前(8:40)→前橋駅前(9:28)  群馬中央バス 前橋公園行き

伊勢崎から前橋公園まで行くバスは2019年9月に廃止になっている。その途中の日赤病院まで行くバスが運行されているが、今月で廃止となる。伊勢崎から前橋まで行くなら両毛線に乗れということか。平日のみだが伊勢崎から玉村まで行き、玉村から日本中央バスに乗って前橋まで行くことは可能。

103.前橋駅前(11:50)→渋川駅(12:29)  関越交通 [渋11]渋川駅行き

前橋から渋川まで行くバスは健在でおおよそ1時間に2本ほど運行している。

104.渋川駅(12:50)→桜の木(13:19)  関越交通 桜の木行き

渋川から桜の木を通って上野入口まで行くバスはあるが、朝と夕方、夜の時間帯のみの運行となっている。昼間は小野上・子持地区予約型バスを利用してください、となっている。ただ、昼間に移動しても次のバスがつながらない。

105.桜の木(13:25)→沼田高校入口(13:49)  関越交通 沼田三軒屋行き

この路線は上野、上野入口から沼田駅に行くバスが朝の1便通るだけになっている。見かけ上は上野入口で乗り継ぎ可能ということになるが、上野入口で夜を明かすことになり、最寄り駅の岩本駅も徒歩で30分以上の距離となる。どうせ30分以上歩くのであれば、前のバスを17時25分着の綾戸橋で降りて、30分強歩いて箱根神社まで行き、箱根神社から18時26分発の沼田市保健福祉センター前行きに乗れば沼田市中心部までは行ける。ただ、いずれにせよこの行程を1日でこなすのは無理ということになる。

106.沼田高校入口(14:14)→中山本宿(14:52)  関越交通 中山本宿行き

沼田から高山に行くバスは健在である。前のバスでその日は進めないので、ここから朝一のバスに乗る前提となる。

107.中山本宿(15:00)→中之条駅(15:31)  高山運輸倉庫 原町ベイシア行き

高山から中之条に行くバスも健在で、沼田からのバスの接続は便によるが、中山本宿に9時20分に着くと、9時25分発のバスに乗れる。

108.中之条駅(16:00)→大戸坂下(16:28)  関越交通 大柏木行き

中之条から大戸まで行くバスは健在である。当時は大柏木行きだったが、今はさかした行きとなっている。大柏木まではコミュニティバスが運行されている。2021年に路線が再編されたとのこと。

109.大戸坂下(16:32)→権田車庫(16:51)  関越交通 権田車庫行き

大戸から権田までのバスもコミュニティバスになっているのだが、このバスが朝のみの運行で、日中・夕方はデマンド交通となっている。ただ、原町駅7時24分発のバスでさかうえまで行けば、7時50分発の権田車庫行きのバスに乗れる。また日程分割を余儀なくされるが、当時のルートを辿ろうとするとそうなる。

110.権田車庫(16:45)→高崎駅(18:02)  群馬バス 高崎駅行き

権田車庫から高崎駅に行くバスは健在であるが、7時55分発の次が14時55分発と7時間も間が空いている。ただし、8時40分発の高崎市内循環バスぐるりんに乗れば室田営業所まで行けて、そこから高崎駅行きのバスに乗れば10時頃には高崎駅に着ける。

まとめ

結局、このルートを辿るとなると3日はかかるということになる。今考えると1日で行けたのが奇跡的とすら感じる。


週末日記ー偽春

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昨日更新するのをすっかり忘れていた。
一昨日は栃木に行った。目的は今月で廃止となる新高徳と矢板を結ぶ塩谷町の臨時運行車両に乗るためである。この路線は東武矢板線の代替バスとなるわけだが、複雑な経緯があり、来月以降も現在1日1往復だけしているしおや交通の便が運行されるか不透明という状態である。新高徳発は15:40なのでゆっくり家を出て、宇都宮に行く。青春18きっぷを使った。宇都宮では雪が舞っていた。ちょうどいい時間に着いたのでみんみんで餃子を食べる。11時少し前に着いたが既に店に入れる状態で、スムーズに入れた。ただし少ししたら待ちの状態になっていた。
時間があったので日光まで行ってみる。日光線は3両編成で立つ人もいる感じ。やはり日光まで行く人が多い。そして日光はかなりの雪であった。日光で折り返して下野大沢から明神まで歩くということをしたが、そのときはほぼ止んでいた。下今市まで行き、下今市から新藤原行きの列車に乗る。こちらは4両編成だが、混んでいた。鬼怒川に行く人の多さよ。新高徳で降りたのは2人だけだった。そして矢板行きのバスに乗ったのは私ともう1人、おそらく鬼怒川方面からの列車で来た趣味で乗る人だけだった。途中から人は乗ってこない。このバスは無料であり、塩谷町を素通りする客が乗ってもあまり嬉しくないというのは理解である。ただ、このバスの折り返しで矢板から新高徳方面に行くバスに乗っている人はいて、この人が塩谷町の地元の人であることを願う。バス廃止後はデマンド交通に以降するが塩谷町民以外は利用できないとのこと。矢板から宇都宮方面の列車に乗る。3両編成でおそらく黒磯から接続を受けている列車なのだが座れた。ただ氏家から席はほぼ埋まった。宇都宮からはまっすぐ帰宅。
昨日は品川区あたりに行った後で板橋区に行く。品川区と言っても旧荏原区。荏原から板橋まで都営浅草線、三田線で移動。


三遠の旅 3日目

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今日はまず浜松城に行った。天守閣など8時半に開くのだが、開いてすぐでもけっこう人がいた。浜松城、人気がある。その後、神社等寄りつつ八幡駅に移動。八幡から遠州鉄道に乗る。思いの外客がいた。浜北で降りる人が多かった。西鹿島から遠州鉄道で天竜二俣に行き、天竜浜名湖鉄道に乗り換え、天竜二俣からバスでららぽーと磐田に行く。フードコートがたいへん混んでいた。バスの混みはほどほどと言ったところか。
磐田では旧赤松邸、旧見付学校、神社などを見て街を歩いた。浜松は文化的な街だとは思うが、磐田も文化的な街である。文化とは関係なく途中で雨が降ってきた。
浜松に戻って新幹線で帰る。今回はぷらっとこだまを使った。その前に浜松駅ビルの店で飲み、ぷらっとこだま特典でワンドリンクがついているので、ビールをもらって飲み。浜松の時点では空いていたが、熱海で隣に人が乗ってきた。東京に着き、山手線、東上線で帰宅。