今日の東上線(080618)

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今日は早起きをして6時50分頃に志木駅に着く。6時52分の普通列車は入線していたがこれには乗らず、次の列車に乗るべく並ぶ。次の列車は7時1分発。約10分待ったかたち。これくらいであれば標準的か。次の列車を待つ人もいたが、次の志木始発の普通列車は約20分後である。その前に森林公園始発の渋谷行きが来るからそれに乗る人が待っていたのかもしれないが。

池袋に近づくにつれ高校生がけっこう乗ってくる。混み具合はそれなりにといったところか。ただ、これだけ早い時間だと職場の最寄り駅にかなり早い時間に着いてしまう。

帰りは20時頃池袋駅に着いた。20時8分発急行に乗るつもりだったのだが、2分発準急がまだホームに停まっていて、急行が停まるホームには3分発の普通成増行きが停まっていて、急行の乗り場にはかなりの人が待っていたので、反射的に準急に乗ってしまった。準急はかなり混んでいた。以前の20時6分発準急はかなり空いていることが多かったのだが。和光市で副都心線から直通する普通志木行きと接続する。準急と普通は停車駅も同じでほぼ並行して走ることになる。向こうから準急に乗り換える客は多いと考えて、こちらから普通志木行きに乗ろうと思って列車を降りたら、向かいに列車はなかった。向こうは8両編成だった。本当に8両編成は人をばかにしている。和光市から乗る人と一緒に列車に向かって小走り。少し前のほうに行くと座席にも空きがあった。準急は混んでいる。準急に少し遅れて志木に到着。2本分の列車を受ける階段、エスカレーターはだいぶ混んでいる。一応、志木で普通から準急に乗り換えられるタイミングではあったが、これは保証しているかどうかわからないので、和光市で乗り換えたほうが確実かと思う。