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http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20081211-439095.html
いちばん売れたのは61.8万枚。やはり往時と比べると少ないと感じる。
ベスト10の中で、ジャニーズ事務所所属のグループの楽曲が5曲(嵐×3、KAT-TUN×2)、ベスト25の中では12曲(嵐×4、KAT-TUN×3、関ジャニ∞×1、NEWS×2、Hey! Say! JUMP×2)、ベスト50の中では20曲(嵐×4、KAT-TUN×3、関ジャニ∞×2、NEWS×3、Hey! Say! JUMP×3、KinKi Kids×1、SMAP×3、V6×1)、と要するにジャニーズがヒットチャートを占めているわけだ。いつかの小室系みたいだが、この場合は、他のシングルが売れなくなっていて、相対的にジャニーズがチャート上位を占めていると考えるのが妥当であろう。
上にジャニーズ事務所所属のグループを書いたけど、私はベスト25に入っている4組のメンバー構成はほとんど知らない。そういうのを知らない世代の仲間に入ったなのだなと実感する。
私はほぼアルバムしか買わないけど、ベスト50に入っている中で買ったのはBUMP OF CHICKENの『orbital period』と『present from you』だった。