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昼間、志木駅南口のロータリーに「日本共産党の辻実樹です」と拡声した音をならした車が通っていった。先日は家にいたら「日本共産党の小野大輔です」と拡声した音が聞こえたが、市議選公示前の名目上「政治活動」としてはやりすぎている感。
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昼間、志木駅南口のロータリーに「日本共産党の辻実樹です」と拡声した音をならした車が通っていった。先日は家にいたら「日本共産党の小野大輔です」と拡声した音が聞こえたが、市議選公示前の名目上「政治活動」としてはやりすぎている感。
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朝、志木駅南口。日本共産党の小野大輔市議、辻実樹予定候補と、その他共産党の数人、高邑朋矢市議と、NHKから国民を守る党の人、おそらく須澤秀人予定候補、が活動していた。共産党とNHKから国民を守る党がともに黄色いジャンパーを着ていて、被っていた。
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朝、志木駅南口。白井忠雄市議が活動をしていた。もう一人青い服を着た人が活動していた。候補予定者本人ではないだろうが、詳細はわからず、公明党のスタッフの人か。
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朝、志木駅南口。助川昇氏、城口博隆市議、白井忠雄市議と、助川昇後援会の人が活動していたが、いちばん声が出ていたのは助川昇後援会の人だった。
あと、通勤途中の道にポスター掲示板が立っているのを確認した。36枚分、というのは前回と同数である。
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今日は恵比寿のLIQUIDROOMで行われたSPACE SHOWER TV 3rd PLACEなるライブイベント行ってきた。出演者は、大森靖子、黒木渚、GLIM SPANKYである。
まず、職場から恵比寿に移動する。LIQUIDROOMでのライブは2009年8月のZAZEN BOYSと凛として時雨のツーマンライブ以来である。そのときは職場が恵比寿に近かったのだが、今の職場はそれなりに距離がある。終わりの時間が遅いということで、駅でそばを食べたりして、着いたのは開演間もない時間になった。この前来たときは夏だったので、駅のコインロッカーに荷物を預けて身軽になってライブハウスに行ったのだが、今は冬で外套や上着などを預けて駅から移動するのは辛い。そういうわけで、ライブハウスのコインロッカーに預けたが、個数が多くてまだ空きはだいぶあった。その後、チケット出して、お金払って、トイレ行って、飲み物もらったらすぐ開演という感じだった。
最初はGLIM SPANKY、初めて。事前に音を聴いてあまり好みという感じでなく、悪くはなかったが、生で聴いてがらっと評価が変わったというでもなし。「ほめろよー」というのは耳に残った。みうらじゅん賞を貰ったんだったか。
次は黒木渚。前回はCOUNTDOWN JAPANでバンドでのラストライブを見たので、ソロになってから初めて。新譜からの楽曲が中心で全曲が生で聴くのは初めてだった。もちろん音源は何度も聴いている。だいぶ盛り上がったし、以前に比べてだいぶ腕を上げたなと思った。今回、生で見られてよかった。
トリは大森靖子。バンド形態では去年6月のピエールフェス以来か。途中で演った新曲は耳慣れないからか、盛りすぎというか、足し算しすぎな感はあったが、最後の「TOKYO BLACK HOLE」はよかった。全体的に未来志向?と感じさせるものがあった。「ミッドナイト清純異性交遊」歌っているときは、昭和のスター歌手みたいな風格があった。最後、アンコールという形で弾き語りを2曲。なんだかんだ言っても弾き語りは素晴らしい。
基本、40分ステージで、20分転換。最後の大森さんは40分ちょっとやった後にアンコールして、21:50頃にライブが終わった。わりとスムーズにはけて、ちょうど遅れていた埼京線にいいタイミングで乗れて、スムーズに帰ることができた。
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朝、志木駅南口。日本共産党の辻実樹予定候補と数人の共産党の人が活動していた。また、公明党の川上政則市議も一人で活動していた。
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朝、志木駅南口。おおさか維新の会公認で次期市議選に立候補することになっている塩田和久市議が一人で活動をしていた。松井一郎代表との二連ポスター、おおさか維新と書かれた幟、たすき、とおおさか維新の会であることを前面に出していた。
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朝、志木駅南口。大崎義人氏、助川昇氏、平松大佑氏が一人で配布物を配る活動をしていた。大崎氏は2008年、2012年の新座市議選に立候補し落選、平松氏は2004年、2008年の新座市議選に立候補し当選して市議を2期つとめ、2012年の市長選に立候補し落選、という経歴を持つ。あと、誰かは確認できなかったが「おおさか維新」と書かれた配布物を配っている人がいた。市議選に関係あるのかと後で調べてみたら、現職の塩田和久市議が次の選挙ではおおさか維新の会公認で立候補するとのこと。
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今日は未明から雪が降り、鉄道ダイヤが大幅に乱れた。
今日は10時30分から打ち合わせだったので、10時頃までに職場に着けばいいかと思い、いつもの時間より遅めに駅に向かった。そしたら、駅の入り口のあたりで既に人が滞留しており、新座警察署のアナウンスで「駅の利用はお控えください」という主旨のことが伝えられていた。8時半を過ぎていたのでにいざほっとぷらざの1階は空いており、そこでしばし座ってみるものの、事態が収拾することはなさそうなので、一旦家に帰ることにした。この時点で打ち合わせには間に合わないと思ったが、結局、打ち合わせ自体が延期となった。
その後、午後一の出勤に間に合うように家を出る。志木駅に11時半頃に着いたが、このときは東上線は全列車各駅停車で、列車はまだ上福岡を走行しているとのことで、かなり待たされる。来た列車は混んでいて、志木から乗る人も多かった。その後、朝霞台、朝霞と積み残しも出た。和光市で有楽町線に乗り換え。副都心線は和光市まで来ておらず、地下鉄の全列車が有楽町線だった。その後、東上線の列車が何本も和光市に着く。要するに運行間隔が不均一であった。つかえている列車を急行なり準急なりにすればいいと思ったが、そういう柔軟なことはできないか。その後はつつがなく職場最寄り駅に到着。午後一には間に合った。
結局、何が問題って、人が多すぎるのが問題じゃない?と思った今回。間引き運転によって人が捌けないのに、列車に乗りたい人が駅に殺到するのでたいへんな混乱になる。やはり、こういう異常時に鉄道路線や駅の状態を細かく情報提供されるような仕組みが必要なのではないかと思った。そして、その情報を活用し、危急存亡の秋、というわけでもなければ鉄道の利用は控えて自宅で待機する、という習慣をつけるべきだろう。
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https://twitter.com/Niiza_city/status/687852847539486720
以前、「キングオブコメディの新座市観光親善大使がなかったことに」という記事を書いたが、このたび、新座市出身の今野浩喜が単独で新座市観光親善大使として委嘱されたということで、まずは一件落着といったところか。
新座市出身の有名人ってあまりいないので、貴重な存在ですよね。