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徳島の旅 1日目

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今日から徳島に出かける。どこかにマイルというJALのサービスがあって、JALのシステムが行き先を決めてその場所に行くという方式で普通に自分で行き先を決めて乗るマイレージサービスより少ないマイルで飛行機に乗れる、というようなもので、徳島に行くことになった。

今回は品川まで出てそこから京急というルートで羽田空港に行く品川までは定期券が使える。京急は急行ということもあって、空港利用者以外の客もわりといる。

徳島行きの飛行機は満席だった。どこかにマイルの客を入れてよかったのかという気もする。

徳島からは徳島駅行きの空港連絡バスに乗る。が、途中の松茂で降りる。松茂からタクシーで北島町役場の付近まで移動。料金は1280円だった。北島役場前からバスに乗って、全市町村制覇プロジェクトの一環で、上板町まで行く。バスが10分以上遅れたが、まあ、まり気にしない土地柄なのかもしれない。上板町を回って、藍住町のゆめタウン徳島に寄りつつ、徳島市中心地に行く。徳島では飲んで、その後で阿波おどり会館で阿波踊りを見た。土曜日ということもあるだろうが、けっこう座席が埋まっていた。


マッサマン

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無印良品のカレーを食べた感想、第十五回はマッサマン。

数年前からマッサマンという名前が出回ったような気がするが、どういうカレーかというとタイのカレーだという。「世界で最も美味な料理ランキング50」の1位になったことがあるというが、個人的にはタイのカレーはあまり合わないなぁ、というのが率直な感想である。不味ではなく、あわない。82点。

下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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YATSUI FESTIVAL! 2017

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昨日、去年も行ったやついフェスに行ってきた。

今年は14時半前に行って、21時半前くらいに帰ってきた。途中、渋谷の別の場所に行っていたが、8時間くらいはいたことになる。

今回フルで見たのは以下の5組。

PUFFY

PUFFYのライブを見るのは2013年のCDJ以来。さすがに人気だろうということで、早めに行って場所を確保する。ヒットチューンあり、英詞曲あり、新曲ありで、さすがにキャリアの長さを感じさせる貫禄があった。客の年齢層もわりと幅広い感。バンド編成だったのだが、ドラムス、女性のようだけどなんか凄腕だなぁ、と思ったら、山口美代子だったらしい。初めて見た。

ぱいぱいでか美

川本真琴を見るつもりだったのだが、7thFloorに行くエレベーターが長蛇の列だった。6人乗りのエレベーターでしか行けないというのは辛い。去年は階段で行けたと思ったのだが。そういうわけで、ぱいぱいでか美を見る。自分が入ったときは開演したところでだいぶ余裕があったが、結局入場規制かかったらしい。数年前にYouTubeでライブ映像みたときはそれほど歌は上手くないと思っていたのだが、今回生歌を聴いたら、けっこう上手かった。あと、前列に陣取るファンの人がすごい。だいたいおっさんだが、かなりいい笑顔をしていた。そこまで楽しければ、ファン活動思う存分やるがいいさ、って思う。

水中、それは苦しい

その7thFloorでやった水中、それは苦しいを見にいく。一時入場規制がかかったらしい。椅子席が主の分、キャパは狭くなる。後ろのほうでビールを飲みつつ見ていた。ギターヴォーカル、バイオリン、ドラムスという編成で、演奏力が高いのだが歌っていることはなんか変ということで、それがなんかおもしろい。いろんなネタをぶっ込んできたが、大森靖子「絶対少女」を絡めてきて、自分はにやっとしたけど、わかった人どれだけいるかしら。

酒井法子

トップアイドルだっただけあって、そのオーラが半端ない。ちょうど正面に見る形になったらか尚更か。正直、酒井法子の曲はあまり知らなくて1曲目の「碧いうさぎ」と最後に歌った「夢冒険」しか知らなかったのだが、充分楽しめた。やはり一時代を築いた人のステージは見て損ということはない。いろいろあったが、今は一生”のりピー”でいる覚悟があるのだと思う。「マンモスうれぴー」とか言っていたし。

集団行動

まだCDデビューしていないにもかかわらず、O-WESTのトリというのもすごいが、開演10分前くらいに行ったら客が全然入っていなくて前から2列目くらいで見られた。その後でそれなりに客は入ったようだが。ヴォーカル齋藤里菜が初々しくて、そのうちこなれてくるのだろうが、この初々しさを見られるのは今だけ、と、先物買い的な視点から見る。この先どんどん成長していくのだろう。メンバー募集をするのかと思ったが、しなかった。真部、西浦の両氏を見るのも初めてで、これも今回の目標の一つだった。

その他

あと、キケチャレの最後の方を見て、川本真琴と被っていたので諦めていたベッド・インを生で見る。RAM RIDERをいじっていたのがおもしろかった。お笑いはあまり見なかったけど、三四郎、ハマカーンあたりがおもしろかったかな。あと、去年はやついフェスなのに、やついいちろうを一切見なかったのだが、今年はキケチャレ、エレキコミック、酒井法子のステージと、存分に見られてよかった。

あと、去年の7月からdailyTMusicという音楽PVを紹介するサイトを始めて、そのおかげで知っていた曲が、この日聞いた曲の中で何曲かあったので、やっていてよかったと思った。

東京のサーキットフェスもいくつかあるが、三連休がない6月開催ということで行きやすいのと、ラインナップがわりとおっさん、好事家好みということで、二年連続の参加ということになった。


週末日記-公園

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昨日は立川の昭和記念公園に行った。入園料410円がかかる。花はハナショウブとアナベル(アジサイの仲間)が咲いていた。広くて余裕があるということもあるだろうが、自転車の乗り入れもできて、自転車の道と歩行者の道が完全に分離されているという作りになっている。もっと花がいい時季に行った方がいいと思った反面、その頃は人が多そうでもある。

今日は午前中は家にいて、午後からやついフェスに行ってきた。こちらについては詳細は明日書く。


主食は何か?

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食べログというサイトにレビューをたくさん載せていた「うどんは主食」という人が飲食店から接待を受けていたということが問題となっている。個人的には食べログで「うどんは主食」氏のレビューを見たことはないし、利害関係がまるでないのでどうれもいいのだが、「うどんは主食」という名前はなかなか惹かれるというか、付け方がうまい名前であると思った。

そこで自分の主食事情を考える。主食といえば、米(ご飯)、パン、麺、が代表的なものであろう。この中で、パンは夕食としてはまず食べないし、朝食、昼食としても1週間に多くて3回食べる程度である。これは主食とは言えないだろう。そうなると、米か麺ということになる。ここで一つ問題が生じてくる。米はいいとして、麺はその中でいくつか種類がある。そば、うどん、ラーメン、etc。ここでうどんが主食、と言いたいところだが、実のところ、私がうどんを食べる頻度は少ない。週に1回食べるか、食べないかである。そうなるとうどんは主食ではない。ラーメンもその程度である。実はそばを食べる機会が多い。が、やはりそれを超えるのは米だな、と思った。昼は職場でおにぎりを食べるのがほとんどだし、1週間で2桁回は米を食べている。そうなると米が主食ということになる。

と、ここまで勢いで書いてみたが、かなりどうでもいい話だな、これ。


週末日記-裕り

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今週は久々にわりと予定がない週末。

昨日は久々に所沢に行く。志木からバスに乗ったが、けっこう時間がかかる。50分くらいか。鉄道のほうが時間がかからないが、乗り換えが2回、しかも秋津でわりと歩くという善し悪しがある。それにしても、所沢という街は西武の本気がつぎ込まれているからか、かなり格が高い街である。志木など足下にも及ばない、と言っても過言ではない。ただ、志木よりは東京から遠いので、引っ越したい、というわけではないんだけど。

今日はこちらも久々に新宿に行った。さすがに新宿は賑わっている。


はてなダイアリー新規開設受付終了

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http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20170605/1496643809

はてなダイアリーの新規開設受付を2017年7月3日をもって終了するとのこと。

「はてなダイアリーを既にご利用いただいているユーザーさまは、これまでと同様に引き続きはてなダイアリーをお使いいただけます。」とあるが、そう書いてあっても数年後にサービス終了、というのはよくある話である。はてなとしては、はてなブログへの移行を促したいのだろうが、はてなブログの有料版だと、2年コースでも1年で7200円とわりとお高い。そうなると、自分で借りているレンタルサーバでWordPressとかでブログやったほうがいいよな、って思う。

本ブログも、Seesaaブログ→はてなダイアリーと変遷していったが、第3形態を検討する時期に来ているのかもしれない。


国産りんごと野菜のカレー

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無印良品のカレーを食べた感想、第十四回は国産りんごと野菜のカレー。

辛さ1だけあって甘い。りんごの甘さが効いている。スパイスはわずかに感じる。野菜が何種類か入っているのが嬉しい。84点。

下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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ドリームスリーパー東京大阪号

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一週間後に大阪に行こうかなと思い立って、どう手段で行くか考えたのだが、そういえばドリームスリーパー東京大阪号があったなと思い出した。金曜日の夜であるし満席だろうと思いつつ、一応空席検索したみたところ、空席が5席ほどあった。案外空いている。東京から大阪まで20000円という価格が災いしているのか。実際に乗ったときに座席表をちらっとみたら、2席は空いているみたいだった。ただ、一週間前の金曜日は満席だったという情報もあって、たまたまなのかもしれない。直前でも空いているとなると、大阪までの最終新幹線を逃して急遽バスに乗る、という選択肢もあり得る話になる。

東京側の乗車箇所は池袋である。個人的にはありがたいのだが、一般的には池袋というと東京都心の中ではちょっと外れの感がある。東京駅かバスタ新宿から出したほうがいいように思うのだが(東京側で関連している会社が関東バスなので東京駅はないだろうが)、池袋な事情があるのだろうか。

で、ここからは乗ってみての感想だが、やはり個室座席というのは快適である。快適なだけあってわりとよく眠れた。アメニティも豊富についている。ただ、アイマスクは試してみたが、自分には小さすぎた。あとリクライニングは思ったよりも倒れない。前後の座席との間隔の都合か。足下は広いし、個室内に荷物を置くスペースは豊富である。トイレも使わなかったけどウォシュレットがついていた。土足禁止でバスの入口で靴を脱いで入るので、どうしても入るときと出るときは時間がかかってしまう。一応足柄サービスエリアで休憩ということになっているが、靴を履く手間の問題もあって、降りなかった。

夜行バスとしては最高位に存在すると思うが、やはり20000円はちょっと高いなというのが率直な感想。寝台特急サンライズのシングルが寝台料金+特急料金+乗車券で大阪から東京まで19220円とのことで、サンライズなら完全に横になれる。東京→大阪は乗れないので単純な比較はできないが。ただ、交通機関の選択肢が増えたという意味では大歓迎である。

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ぶらり関西東海 2日目

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今日はまず大垣から岐阜まで行く、のだが、東海道線が人立ち入りで運転見合わせだという。ホテルで朝食をとっているときにその情報を得たので、早めに駅に行ってみる。豊橋行きの新快速が停まっていたのでそれに乗る。岐阜まではなんとか行くのではないかと思っていたが、実際岐阜行きになって、名古屋方面に行く人は名鉄に振り替え乗車という案内がなされていた。

岐阜からバスに乗って関に行く。関から長良川鉄道で北上。1両編成ということもあってけっこう混んでいた。郡上市美並あたりに滞在し、帰ってくる列車も1両編成で混んでいた。ただほとんどの客がツアー客で、この客が美濃市で降りて車内はガラガラになった。

美濃加茂に着き、可児に移動し、名鉄広見線に乗って明智で降りる。明智からは八百津行きのバスに乗って八百津町に行く。バスの乗客は2人だけで、1人は途中の兼山で降りていった。八百津は和菓子店が多く、杉原千畝を推している街だった。杉原千畝は、他に町出身の有名人がいないということなのだろうが。帰りのバスはそこそこ客がいた。明智駅での接続時間が短く、特に問題がないのでこの接続時間なのだろうが、ちょっとハラハラする。

八百津から名古屋に直行して、駅近くで飲んで、新幹線、山手線、東上線で帰宅。やはり新幹線は混んでいた。