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都道府県別スポーツチーム2013年版

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毎年恒例、日本野球機構(NPB)、四国アイランドリーグplus(IL)、ベースボール・チャレンジ・リーグ(BC)、日本プロサッカーリーグ(J1,J2)、日本フットボールリーグ(JFL)、日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)に参加しているスポーツチームを都道府県別に並べてみた。

都道府県 野球 サッカー バスケットボール
北海道 北海道日本ハムファイターズ(NPB) コンサドーレ札幌(J2)
青森県
岩手県 岩手ビッグブルズ
宮城県 東北楽天ゴールデンイーグルス(NPB) ベガルタ仙台(J1)
ソニー仙台FC(JFL)
仙台89ERS
秋田県 ブラウブリッツ秋田(JFL) 秋田ノーザンハピネッツ
山形県 モンテディオ山形(J2)
福島県 福島ユナイテッドFC(JFL)
茨城県 鹿島アントラーズ(J1)
水戸ホーリーホック(J2)
栃木県 栃木サッカークラブ(J2)
日立栃木ウーヴァSC(JFL)
群馬県 群馬ダイヤモンドペガサス(BC) ザスパ草津(J2) 群馬クレインサンダーズ
埼玉県 埼玉西武ライオンズ(NPB) 浦和レッドダイヤモンズ(J1)
大宮アルディージャ(J1)
埼玉ブロンコス
千葉県 千葉ロッテマリーンズ(NPB) 柏レイソル(J1)
ジェフユナイテッド市原・千葉(J2)
千葉ジェッツ
東京都 読売ジャイアンツ(NPB)
東京ヤクルトスワローズ(NPB)
FC東京(J1)
東京ヴェルディ(J2)
FC町田ゼルビア(JFL)
横河武蔵野フットボールクラブ(JFL)
東京サンレーヴス
神奈川県 横浜DeNAベイスターズ(NPB) 川崎フロンターレ(J1)
横浜F・マリノス(J1)
湘南ベルマーレ(J1)
横浜FC(J2)
横浜スポーツ&カルチャークラブ(JFL)
SC相模原(JFL)
横浜ビー・コルセアーズ
新潟県 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(BC) アルビレックス新潟(J1) 新潟アルビレックスBB
富山県 富山サンダーバーズ(BC) カターレ富山(J2) 富山グラウジーズ
石川県 石川ミリオンスターズ(BC) ツエーゲン金沢(JFL)
福井県 福井ミラクルエレファンツ(BC)
山梨県 ヴァンフォーレ甲府(J1)
長野県 信濃グランセローズ(BC) 松本山雅FC(J2)
AC長野パルセイロ(JFL)
信州ブレイブウォリアーズ
岐阜県 FC岐阜(J2)
静岡県 清水エスパルス(J1)
ジュビロ磐田(J1)
ホンダFC(JFL)
shizuoka.藤枝MYFC(JFL)
浜松・東三河フェニックス
愛知県 中日ドラゴンズ(NPB) 名古屋グランパス(J1)
三重県
滋賀県 MIOびわこ草津(JFL) 滋賀レイクスターズ
京都府 京都サンガF.C.(J2)
佐川印刷SC(JFL)
京都ハンナリーズ
大阪府 オリックス・バファローズ(NPB) セレッソ大阪(J1)
ガンバ大阪(J2)
大阪エヴェッサ
兵庫県 阪神タイガース(NPB) ヴィッセル神戸(J2)
奈良県
和歌山県
鳥取県 ガイナーレ鳥取(J2)
島根県 島根スサノオマジック
岡山県 ファジアーノ岡山FC(J2)
広島県 広島東洋カープ(NPB) サンフレッチェ広島(J1)
山口県
徳島県 徳島インディゴソックス(IL) 徳島ヴォルティス(J2)
香川県 香川オリーブガイナーズ(IL) カマタマーレ讃岐(JFL) 高松ファイブアローズ
愛媛県 愛媛マンダリンパイレーツ(IL) 愛媛FC(J2)
高知県 高知ファイティングドッグス(IL)
福岡県 福岡ソフトバンクホークス(NPB) アビスパ福岡(J2)
ギラヴァンツ北九州(J2)
ライジング福岡
佐賀県 サガン鳥栖(J1)
長崎県 V・ファーレン長崎(J2)
熊本県 ロアッソ熊本(J2)
大分県 大分トリニータ(J1)
HOYO AC ELAN大分(JFL)
大分ヒートデビルズ
宮崎県 ホンダロック(JFL) 宮崎シャイニングサンズ
鹿児島県
沖縄県 FC琉球(JFL) 琉球ゴールデンキングス

野球は去年と変わらず。サッカーは福島ユナイテッドFCが昇格し、この表としては福島県の空白状態がなくなった。また神奈川県のサッカーチームが6チームあるという状況に。バスケットボールは東京のチームが復活。バスケットボールはチームがずっと増えており、三種が埋まる都道府県が増えてきている。


2013年が始まる

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新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

さて、本ブログとしては、最低でも週に二回くらいは更新したい。昨年末は選挙があった関係で高い頻度で更新していたが、やはり毎日更新はたいへんだ。週二回くらいを確実に更新するという心づもりでやっていったほうがいいだろう。

なお、今年はウェブ上で特に新しいことをやろうということは考えていない。今あるリソースを維持していく。新しい趣味を始めたいという気持ちもあるが、そうなると今やっていることをやめないと持たなさそうで、結局現状維持が関の山、ということになりそう。


2012年も終わり

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今年も終わりです。

今年はなんと言っても選挙があって、新座市議選、新座市長選、衆院選ですが、全体的には去年末に感じた混迷の時代に突入している状況は変わらずといった印象。

私の状況は年初に若干いろいろあったものの、新しいことに挑戦したとはいえ、前半は全く持ってゆるゆるな感じで、後半三ヶ月はわりと忙しかった、といったところか。来年も忙しくなりそうで、なにかとたいへんな一年になりそうだ。

と、あくまでも抽象的にまとめておく。


第2回かんとうみんてつモバイルスタンプラリークリア

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昨日、いすみ鉄道の国吉で、第2回かんとうみんてつモバイルスタンプラリーをクリアした。39の鉄道事業者の駅を行かなければいけないので、たいへんである。

運営的には、スタート時に某駅にポスターが貼られていなかったり、サーバーがダウンしたりと、なかなか問題があったなという印象。参加者も現時点で5000人弱とそれほど多くない。(しかも私は操作を間違えて二重登録してしまっている。)次回はあるのか、と前回も思ったのだが次回があったので、今回も次回はあるのかな。小さな鉄道にとっては、数は少なくてもこういう動機で客が増えるのはありがたいだろうし。


立川明日香新座市議が議員辞職

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http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20121221-OYT1T01228.htm

立川明日香新座市議が今月21日に市議を辞職、当選無効の裁定の取り消しを求めた訴訟も取り下げるという。当選無効になった場合、次点の鈴木明子氏が当選になるとのこと。

この間、衆院選に国民の生活が第一公認で埼玉4区から立候補する、というような動きもあったが、結局取りやめている。もともと事務所の社長に勧められて市議選に立候補したというが、そもそも練馬区在住の彼女が何故新座市議選に立候補したのかというのも、結局明確な理由を言うことはなかった。その点がいちばん問題だと思うが、他にも独断での行動に会派の代表も困惑していたようだし、個人的な感想としてはこれ以上市議を続けていくのは限界で、この結果は落ち着くところに落ち着いたと言えると思う。

あと彼女に限った話ではないが、当選した当初「美人すぎる市議」ともてはやされたときにはマスコミの応じにホイホイと乗っていたのに、マスコミの風当たりが自分に強くなったら、真実を伝えていないとマスコミ批判をする、というのはよくない。マスコミに対しては最初から警戒心を持って対応すべきであろう。


温泉12ヶ月 2012年

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今年も毎月温泉に行った。

1月:母畑温泉(福島県)
高蔵内源泉に入る。男性客は私一人だけだった。休憩室の値段込みとなっている。ラジウム泉の特徴的な温泉だ。石川町中心街からバスで往復したので、そのバスの時間にあわせた滞在時間となった。
2月:つるつる温泉(東京都)
日の出町にある温泉である。武蔵五日市駅からトレーラーバスに乗っていった。けっこうな山奥にある。
3月:西表島温泉(沖縄県)
日本最南端の温泉である。内湯は塩素臭がして、プールも閉鎖されていた。西表の自然を見ながら温泉に入れるあたりは価値があると言えるか。
4月:小野上温泉(群馬県)
さちの湯という施設に入る。小野上温泉駅から近い。ここで食事もとった。また、外に温泉汲み場がある。
5月:温泉津温泉(島根県)
薬師湯に入る。かなり成分が強いお湯だった。一階に浴場があり、上の階で休憩できるようになっている。経営者が温泉の研究のため医学部の大学院に行っているとのこと。
6月:かすかべ湯元温泉(埼玉県)
春日部駅からバスで行ける。健康ランドのような施設だが、間違えなく温泉だ。かなり規模が大きく、プールも併設されている。
7月:川尻温泉(岩手県)
ほっとゆだという、ほっとゆだ駅に直結している施設である。ここに来るのはたしか三回目。次の列車の時間にあわせて浴場にある信号が点灯するということになっているが、私が見た限りだと信号が点灯しなかった。
8月:芦原温泉(福井県)
あわらグランドホテルに泊まる。夏休みの宿泊施設がどこも満席の時期に空いていたのでそこに泊まった。宿泊サイトを通したので安く泊まれたがけっこういいホテルで、風呂の種類がたくさんあって、一泊で四回、全て別の風呂に入った。
9月:千本松温泉(栃木県)
那須千本松牧場の施設内にある。バス停から那須千本松牧場まで近いのだが、温泉に行くにはその敷地内をだいぶ歩くことになる。外見はこぢんまりとしているが、露天風呂はなかなかよかった。
10月:さいたま清河寺温泉(埼玉県)
大宮駅からバスに乗っていった。露天風呂は掛け流しである。源泉の温度が38.3℃で源泉そのままという浴槽があったのだが、さすがにぬるかった。
11月:両神温泉(埼玉県)
三峰口駅から小鹿野町営バスに乗って行った。ここでそばとみそポテトを食べた。帰りは小鹿野町中心部のほうに行くバスに乗った。
12月:湯涌温泉(石川県)
金沢駅からバスに乗って行った。白鷺の湯に入る。期間限定でゆず湯だった。朝早い時間帯だったが、利用客は多かった。石けんやシャンプーは備え付けられていない。湯温が高かった。

3年間続いているこのシリーズだが、やはり関東が中心になって、西日本の温泉に行く機会が少ない。仕方がないことではあるが、来年も少なくても二回は西日本の温泉に行きたいと思う。



2012年サッカー昇格降格状況

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  • J2→J1:ヴァンフォーレ甲府、湘南ベルマーレ、大分トリニータ
  • J1→J2:ヴィッセル神戸、ガンバ大阪、コンサドーレ札幌
  • JFL→J2:V・ファーレン長崎
  • J2→JFL:FC町田ゼルビア
  • 地域L→JFL:SC相模原、福島ユナイテッドFC

今年からJ2からJ1の昇格最後の1チームの座を賭けたプレーオフが行われるようになってリーグ6位の大分トリニータがJ1に昇格した。6位とはいえ、3位の京都サンガF.C.との勝ち点の差はたった3なので、納得できないというほどではないか。また、JFLではV・ファーレン長崎が優勝しJ2昇格を決めたので、J2最下位のFC町田ゼルビアが降格となった。J2からJFLの降格は史上初である。来年は町田ゼルビアが好成績だと再昇格ということになるのか。そうなると、またJ2からの降格チームができるわけで、まさにサバイバルである。

また、JFLのSAGAWA SHIGA FCが退会。今シーズン前に退会したアルテ高崎の分も含めて2つ枠が空き、地域リーグから2つのチームが昇格している。JFL最下位の栃木ウーヴァFCは入れ替え戦でノルブリッツ北海道を下し、降格を免れている。


冬の北陸 3日目

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今日は岐阜県内で野暮企画をするつもりだったのだが、福井から乗った特急に遅れが生じて、乗ろうとしたバスに間に合わなかった。富山県あたりで雪のため視界が悪くて速度を落として運行したということだ。まあ、今日天気が悪いのは予報でわかっていたし、これは想定の範囲内のことである。

大垣には定刻よりも10分くらい遅れて到着。乗る予定のバスの時刻には間に合わず、予定を変更して大垣を歩くことにする。奥の細道むすびの地記念館に行ってみた。入館料300円で相応の施設ではないだろうか、という感想。その後大垣城を外から見て、岐阜で昼ごはんを食べて、岐阜羽島から新幹線に乗って帰着。


冬の北陸 2日目

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今日はまず金沢駅からバスに乗って湯湧温泉に行った。白鷺の湯につかる。浴槽が一つ、石けんやシャンプーもないというシンプルな施設だ。熱めのお湯に柚子が浮いていた。朝7時からと早くやっている。私が行ったのは8時頃だが、それなりに客がいた。畳敷きの場所でバスの時間になるまで待てるのがよかった。

金沢に戻って福井に行く。ここは特急に乗るつもりだったのだが、ちょうどいい時間に特急がなく、普通のほうが早く着くというので、普通列車に乗る。夏に乗ったときと同じく2両編成で混んでいた。18きっぷシーズンということもあるのだろうが、やはり2両では短いと思う。

福井に着いてソースかつ丼を食べて、バスで大野まで行く。バスでもJRでもいいのだが、なんと言ってもJRは本数が少ない。所要時間もそれほど変わらない。運賃は単純に比較するとJRのほうがだいぶ安いが、バスは休日フリーきっぷというのが1000円で売っている。福井から大野まで990円なので、片道+αで元がとれる。そんなバスだが、福井から大野まで通しで乗ったのは私ともう一人だけだった。福井にいたときは晴れていたのだが、大野に着いた途端雨が降った。大野は数年前にだいたい観光したので、今日は適当に街を歩こうと思っていたのだが、雨なのであまり歩かなかった。その後、バスで勝山に行く。このバスも客は私と途中で乗って降りてきた人だけだった。

勝山からえちぜん鉄道に乗って福井に戻る。福井市内に入ってから乗ってくる人が多かった。

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