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http://www.city.niiza.lg.jp/news/120323/12032305.php
新座市民会館・中央図書館が改修工事のため6月1日から休館になるとのこと。利用再開は来年5月以降を予定しているというから、長い休館だ。
中央図書館以外の図書館は通常どおりに開館している。個人的にはにいざほっとぷらざの二階の空いているスペースに中央図書館の本を置いてほしいところなのだが、選挙のときはあのスペースを使うので難しいか。
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http://www.city.niiza.lg.jp/news/120323/12032305.php
新座市民会館・中央図書館が改修工事のため6月1日から休館になるとのこと。利用再開は来年5月以降を予定しているというから、長い休館だ。
中央図書館以外の図書館は通常どおりに開館している。個人的にはにいざほっとぷらざの二階の空いているスペースに中央図書館の本を置いてほしいところなのだが、選挙のときはあのスペースを使うので難しいか。
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嶋野氏は「市政に自分なりのビジョンができ、その実現に市議では限界があると考えた」と述べた。▽市内に6~7カ所の地域センターを設け各地域の事情に合わせた施策を実施▽市庁舎の耐震化や、保育園などの耐震化支援▽保育所待機児童の解消--などを掲げている。
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20120323ddlk11010277000c.html
3月23日の記事だが、今まで気がつかなかった。
前回の市長選は5月まで誰も立候補を表明しなかったので、それに比べると早い立候補表明と言える。
なお、新座市長選挙は7月8日告示、15日投開票とのこと。
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今日は某取材で吉見町に行った。東武鉄道で東上線サイクリングクーポンというのを出していて、志木からだと1420円で、森林公園駅までの往復の電車が乗れて、森林公園駅近くでレンタサイクルを借りることができる。志木から森林公園まで450円、レンタサイクルは1日1000円(3時間だと600円)なので、だいぶ割引になる。
道中に吉見百穴があったので立ち寄った。ちょうど桜が咲いていた。桜はいろいろなところに咲いているものだが、穴と桜という取り合わせは珍しい。入れるくらいの大きな穴もあって、中はひんやりしていた。近くの売店で五家宝を売っていたので、買った。今食べてみたが、スーパーで売っているものよりふんわりとした食感だった。
その後、道の駅いちごの里よしみに行く。時期が時期だけに、いちごが売っていた。私はいちごはあまり好きではなく自分で買うことはないのだが、見てみるとけっこうなお値段がする。手間とか考えると妥当なのだろうが。ここでいちごのソフトクリームを買って食べた。
更に進んで、鴻巣市境のほうまで行く。日本一川幅が広いというのがこのあたりにあるのは知っていたが、実態は知らなかった。川幅が広いとなると、対岸が見えないくらい川の水があることをイメージするのだが、実際は河川敷を含めた堤防の間を「川幅」と定めており、間に水が流れていなくても「川幅」になるらしい。行ってみると「川」の部分に普通に道は家や畑が存在する。それを川幅と呼べば川幅なのだろが、なんとも拍子抜けした。
そして、さくら堤公園のあたりを通る。ここは、菜の花と桜がきれいだった。
帰り際には、東上線が人身事故で不通になったという情報を得たので、飲食店で時間をつぶして復旧を待つ。頃合いを見計らって森林公園駅に戻って自転車を返した。駅に着いて5分くらいで電車が来たのでよかった。
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今日群馬に行った。
18きっぷを使う。結果的に行きも帰りもグリーン車に乗った。車内でノートパソコンを使っていろいろと作業をしていったので。マウスを忘れたのは失敗だった。あと、デジタルカメラも忘れてしまった。
小野上温泉に行く。本当は草津温泉にでも行こうと思ったのだが、そこまで行く元気はなかった。学校が始まって高校生で電車が混みそうだし。実際、帰り際に乗った両毛線は途中から高校生が乗ってきてかなり混んだ。小野上温泉、悪い温泉ではないが、群馬で外から温泉に行くとなると、まえばし駅前天然温泉が立地、泉質で最強という感がある。もちろん、草津や万座など特徴のある温泉はいいんだけど、そうでもない温泉は、やはり地元ユースに限られてくるのかな、という感。ここで焼肉丼を食べた。あと、外に温泉汲み場があって、ちょうど空のペットボトルがあったので温泉を汲んできた。これ本当にそのまま飲めるものなかと、今ネットで調べてみたら「飲用には源泉を水で2倍に希釈」って書いてあった。それで温泉汲み場の隣に水汲み場もあったのか。あれで薄めろということか。そして、インターネットは便利ですね。いや、現地にもそう書いてあったのだろうけど。
その後、伊勢崎、太田、みどり(変な市の名前だ)あたりにも行ってきた。
帰りは乗っていた高崎線が数分程度遅れ、これはまあいいのだが、武蔵野線が結果的に15分後遅れ。ドア点検って、何やねん。
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国民新党において所属議員間の対立の末に離党者がでる、という騒動があったばかりだが、国民新党が2005年に結党してからここまでの所属議員の増減についてまとめてみた。
年月日 | 所属衆議院議員 | 所属参議院議員 | 人数 | 記事 |
---|---|---|---|---|
2005/08/17 | 綿貫民輔 亀井静香 亀井久興 |
長谷川憲正 田村秀昭 |
5人 | 結党 |
2005/08/23 | 綿貫民輔 亀井静香 亀井久興 津島恭一 |
長谷川憲正 田村秀昭 |
6人 | 【入党】 津島恭一(元自民) |
2005/08/24 | 綿貫民輔 亀井静香 亀井久興 津島恭一 |
田村秀昭 | 5人 | 【離党】 長谷川憲正(新党日本に移籍) |
2005/09/11 | 綿貫民輔 亀井静香 亀井久興 糸川正晃 |
田村秀昭 | 5人 | 【衆議院議員選挙】 当選:糸川正晃 落選:津島恭一 |
2005/09/12 | 綿貫民輔 亀井静香 亀井久興 糸川正晃 |
長谷川憲正 田村秀昭 |
6人 | 【入党】 長谷川憲正(復党) |
2005/12/11 | 綿貫民輔 亀井静香 亀井久興 糸川正晃 |
長谷川憲正 田村秀昭 亀井郁夫 |
7人 | 【入党】 亀井郁夫(元自民) |
2006/07/26 | 綿貫民輔 亀井静香 亀井久興 糸川正晃 |
長谷川憲正 田村秀昭 亀井郁夫 後藤博子 |
8人 | 【入党】 後藤博子(元自民) |
2007/07/28 | 綿貫民輔 亀井静香 亀井久興 糸川正晃 |
長谷川憲正 亀井郁夫 亀井亜紀子 自見庄三郎 |
8人 | 【参議院議員選挙】 当選:亀井亜紀子、自見庄三郎 落選:後藤博子 引退:田村秀昭 |
2008/09/13 | 綿貫民輔 亀井静香 亀井久興 糸川正晃 下地幹郎 |
長谷川憲正 亀井郁夫 亀井亜紀子 自見庄三郎 |
9人 | 【入党】 下地幹郎(元そうぞう) |
2008/12/17 | 綿貫民輔 亀井静香 亀井久興 糸川正晃 下地幹郎 |
長谷川憲正 亀井郁夫 亀井亜紀子 自見庄三郎 森田高 |
10人 | 【入党】 森田高(無所属) |
2009/07/21 | 綿貫民輔 亀井静香 亀井久興 下地幹郎 |
長谷川憲正 亀井郁夫 亀井亜紀子 自見庄三郎 森田高 |
9人 | 【離党】 糸川正晃(民主党に移籍) |
2009/08/30 | 亀井静香 下地幹郎 松下忠洋 |
長谷川憲正 亀井郁夫 亀井亜紀子 自見庄三郎 森田高 |
8人 | 【衆議院議員選挙】 当選:松下忠洋 落選:綿貫民輔、亀井久興 |
2010/02/17 | 亀井静香 下地幹郎 松下忠洋 |
長谷川憲正 亀井郁夫 亀井亜紀子 自見庄三郎 森田高 吉村剛太郎 |
9人 | 【入党】 吉村剛太郎(元自民) |
2010/07/26 | 亀井静香 下地幹郎 松下忠洋 |
亀井亜紀子 自見庄三郎 森田高 |
6人 | 【参議院議員選挙】 落選:吉村剛太郎、長谷川憲正 引退:亀井郁夫 |
2011/10/19 | 亀井静香 下地幹郎 松下忠洋 中島正純 |
亀井亜紀子 自見庄三郎 森田高 |
7人 | 【入党】 中島正純(元民主) |
2011/12/29 | 亀井静香 下地幹郎 松下忠洋 中島正純 |
亀井亜紀子 自見庄三郎 森田高 浜田和幸 |
8人 | 【入党】 浜田和幸(元自民) |
2012/04/06 | 下地幹郎 松下忠洋 中島正純 |
自見庄三郎 森田高 浜田和幸 |
6人 | 【離党】 亀井静香、亀井亜紀子 |
2005年8月8日に衆議院が解散しているので、厳密にはここから衆院選が行われた9月11日までは衆議院議員は存在しないのだが、ここでは解散前に議員だった者を衆議院議員として扱っている。
こうしてみると、2007年までは選挙が行われても現状維持を保ち、2009年からは選挙のたびに議員を減らしているが、他党を離党した人を招き入れることで人数を保ってきていた。懐が深いというか、いい感じで緩い保守小政党という性格なので、他所の議員が入りやすかったというのもあるのだろう。そして、ここまで離党者はいるが円満離党であり、今回のように対立して離党するということはなかった。それが、ここまで国民新党を保ってこれた理由と言うべきだろうか。
しかし、国民新党を発展的に解消して他党と合併するという構想はここまで何度も持ち上がってきた。その構想の発想者が亀井静香元代表だったわけで、長い目で見れば、やるやると言ってきたことをここまでやらないでおいて、ここに来てようやくやろうとし出した、とも捉えられる。ただ、一緒にやろうとしている他の人の態度が冷淡というか、淡泊なように思える。実際どうなるのだろうか。
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私は2009年9月からG’zOne CA002という携帯電話を使っている。月315円払って「安心ケータイサポート」なるサービスに入っており、このサービスに入っていると、1年以上使っている場合、電池パックがプレゼントされる。そういうわけで、一回プレゼントされて電池を交換した。
ところで、最近携帯電話の電池がすぐに切れてしまう。GPS機能をガンガン使っているということもあるが、朝から使って午前中で電池が無くなる、ということもあり得る。もう堪忍袋の緒が切れた。そういえば、「安心ケータイサポート」に入っていれば電池がもらえるはずではないか、もう交換してから1年経ったのにもらっていない、ということで、auショップに相談しにいった。そうすると、1年もらったら、次はもう2年経たないともらえないとのこと。前述のリンク先にも確かにそう書いてある。が、そこまで見ていなかった。とにかく新しい電池が欲しかったので別途入手できないか聞いてみると、溜まっているポイントで電池が手に入るとのことだ。2000ポイントで入手できて、7000ポイント以上溜まっていたので、それで電池を手に入れることにした。しかし、電池は基本的には取り寄せで一週間以上かかるという。できればその場で手に入れたかった私は在庫がないのか聞いてみる。また来るのも面倒だし、auショップはいつもどこも混んでいることが多くて、また待たされるのが嫌だということもある。結果、在庫があったので、その場で電池を入手することができた。
電池は基本的には取り寄せと釘を刺されたが、個人的な見解としては、電池くらいすぐに手に入れられる体制にならないのかな、と思う。劣化するのを防ぐため、とか言われたが、なるべく各ショップで在庫を持ちたくない、というのが本音ではないだろうか、と邪推する。
携帯電話の電池については、Androidスマートフォンに機種変更する、という可能性も残していたので先送りにしていたのだが、当分しなさそうなのでここで問題解決に踏み切った。
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http://www.asahi.com/national/update/0331/TKY201203310194.html
明日、スマートフォン向けの有料テレビ放送「NOTTV」が開始するとのこと。
既に携帯電話向けにはBeeTVという似たようなサービスがあるのだが、NOTTVはスマートフォンに特化したサービスであるということが売り、なのだと思う。初年度の会員数の目標が100万人とのことで、BeeTVもそれくらいの会員数を達成しているので無理な数字ではないのかもしれないが、いかんせん現時点ではNOTTVに対応している端末が少なすぎる。スマートフォンが1機種、タブレット端末が1機種、計2機種しかないのだ。NTTドコモが主導となっているので、ドコモの端末のみのサービスとなるが、これはBeeTVも同じことである。ただ、BeeTVは対応機種が豊富だ。
NOTTVで採用しているISDB-Tmmという方式は、日本以外ではあまり採用されていないようだ。スマートフォンは外国メーカーが作っているものも多く売られているわけで、そういう状況でISDB-Tmm方式の放送が見られる機能を持つスマートフォンを主流になっていくのかな?という疑問はある。せめて、半年後にはこれくらいの機種で見られるようになる、という数字があればいいのだが。
とりあえず、現時点では一所懸命宣伝しているなぁ、という印象。
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乗ることで旅気分が味わえるバス路線を紹介した本、と言えばいいか。「一日乗車券でレトロなバスを味わい尽くす」と言いつつ一日乗車券がない路線を紹介していたり、「バスは電車より速い」と言いつつ電車より遅いバス路線を紹介していたりと、全体的に「ゆるい」という印象。他にも路線バスになじみがない人にはわかりにくいだろうという表現があったり、三重の御座に行くのに、船に乗るのは”旅”ではなく許されない、バスに乗るのが”旅”なのだ、と謎なまでにバスに肩入れしていたり、どうも雑な感じがする。御座にはバスで行って、船で帰ってきたことがあるが、私の主観だと船のほうが”旅”らしさを味わえると思う。
余談だが、私が先日行った西表島のバスが掲載されている。当時は大原港が最南端のバス停だったようだ。
バスで旅を創る!―路線・車両・絶景ポイントを徹底ガイド (講談社プラスアルファ新書)
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沖縄ウィークは今日で終わり。気になっていた安里配水池公園に行ってみる。慶良間チージとか、シュガーローフとも呼ばれた場所である。本当は昨日行く予定だったのだが、詳しい場所を把握しておらず、行ってみればわかるだろうと思ってみたものの案内がなくわからなくて、正確な場所を調べた上で改めて来た次第。本当にまわりにはそこに誘う看板のようなものが一切ない。その場に碑文が一つあるだけである。
後は、朝にA&W、昼にタコライスを食べて帰る。昼前に沖縄を発つ便ということで、それほど混んでいなかった。夕方だと運賃が高くなるので、この時間にした。
今回、天気予報では木曜日以外は天気が悪く雨の予報だったのだが、実際はほとんど雨に降られなくてよかった。宮古島、西表島という数年来行こうと思っていた場所についに行けたということで、意義の大きい旅であった。その一方、思いがけないことも度々起きて、いろいろ考えていかなくてはいけないな、とも思い直した。