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兵庫徳島の旅 1日目

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今年初の三連休は西へ。
新幹線に乗って東京を脱す。さすがに満席。
新大阪で降りて有馬温泉行きのバスに乗る。大阪から有馬温泉行きのバスは大阪駅から直行する特急と、新大阪駅、千里ニュータウンと立ち寄る急行があるが、新大阪から乗るので必然的に急行となる。予約制だったのだが、発車間際で窓口で乗車券を買うことができた。大阪駅からの客もけっこういて、新大阪、千里と乗ってきて、座席がだいたい埋まる乗車率だった。
有馬温泉に到着。3回目である。過去2回は金の湯に入ったので、今回は銀の湯に入ってみる。金に比べると特徴はあまりないが、人が少なくゆったり入れた。その後炭酸泉源広場や妬泉源にも行ってみる。過去は駅と金の湯の往復くらいしかしていなかったので、温泉街を歩くのは初めてある。観光客も多い。有馬で昼飯を食べるプランもあったのだが、やはり観光地、ということでバスで芦屋に出て、インディアンカレーを食べた。
その後、西宮に行ってみるがちょうど十日戎で駅前がかなりいつもと違う感じであった。こういう日は外したほうがよかったと思ったり。
途中、寄り道しつつ三宮へ。今日はここで泊まる。ホテルに荷物を置いて三宮~元町あたりをぶらぶら歩く。中華街も行ってみたが、やはり人が多い。屋台で麺が売っているのが横浜にはないものだった。立ち食いで麺をみんな食べてみる。
三宮では結局肉を食べたが、カレーの店がけっこう多かった。さすがに昼夕カレーというわけにはいかないので食べなかったが、一週間くらい住んでカレーの店を巡りたいという気持ちになった。


MUJI HOTELに泊まる

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去年の話だが、MUJI HOTEL GINZAの空室状況を見てみたら、いちばん安いTYPE Aの部屋が2020年1月7日だけ空室があった。他の日は高い部屋なら空いているが、このクラスはだいたい満室である。1月7日といえば自分の誕生日。これは泊まるしかなくない?ということで予約してしまった。最初は素泊まりだったが、折角なのでと朝食もつける。1泊が14900円で、朝食が1800円。なお、部屋は無料でTYPE Cにアップグレードされた。こちらの部屋は29900円。さすがに3万円の部屋を自分で選ぶほどの甲斐性はない。
無印良品銀座の店に入っていって、エスカレーターで6階に上がってチェックインする。MUJI PASSPORTを提示するとポイントがつくことになっている。(まだ反映されていないので、おそらく)
部屋はさすがにいい部屋だった。それで銀座だから3万円はするか。ソファーなんかあったりして。一応2人でも泊まれる用でダブルサイズのベッドである。ただ、シャワーのみでバスタブはない。アメニティは無印良品の製品が主で、けっこうな数が持ち帰り可能である。無印の菓子や飲み物も用意されている。目覚ましが部屋の中にあるタブレットで指定できるのだが、設定した時間になると電気がついてカーテンが開くのがハイテクだった。その他、電気やカーテンの操作もタブレットを使って操作できる。
朝食はおいしかったけど、1800円するからねー。ただ、豚の角煮は、今年食べた中でいちばんおいしいものになるのではないか、というくらいにおいしかった。自分が行ったときは数組しか人がいなくて、ゆっくり食べることができた。
帰りは店内のエスカレーターが使えず、エレベーターで1階まで降りることになる。たしか1階は7時から開いているので買い物でもしようかと思ったのだが、どうも店の裏側に出たようで、回り込むのも面倒になって、そのまま帰った。このエレベーターは1階の店舗が閉まっている時間帯でも使えるようにとこの配置になっているのだろうが、朝営業時間内の1階の店舗までの導線を確保したほうがいいのでは?とも思った。


誕生日に一年の計を

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簡単に一年の計を。
去年はいろいろとよくないことが起こり、それを今年も引きづっている面はあるのだが、そういう点の改善をなるべく図りつつ、やはり積極的に楽しんでいかないといけんな、と思う。
まあ、あとは、入院しないといのを目標にしておく。そういえば去年は入院と台風で二度も北東北への旅が飛んでしまった。こちらも今年は完遂したい。


辛くない国産玉ねぎと豚肉のカレー

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辛くないシリーズ。
辛くはないが、ちゃんとカレーの味は感じられる。具も玉ねぎと大きめな豚肉と、王道感があって満足感がある。みりんが入っているというのは珍しいが、確かにそのコクの効果はあるかもしれない。84点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。


日本全市町村制覇プロジェクト 2019年進捗

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2017年から始めている日本全市町村制覇プロジェクト。2019年は13の町村をまわった。

  • 2019/01/13 熊本県玉名郡和水町
  • 2019/01/13 熊本県玉名郡南関町
  • 2019/02/09 愛知県丹羽郡大口町
  • 2019/02/10 大阪府能勢郡能勢町
  • 2019/04/28 福井県丹生郡越前町
  • 2019/06/07 岡山県勝田郡奈義町
  • 2019/06/08 岡山県苫田郡鏡野町
  • 2019/07/27 福島県石川郡平田村
  • 2019/08/11 宮城県刈田郡七ヶ宿町
  • 2019/08/11 宮城県刈田郡蔵王町
  • 2019/08/11 宮城県柴田郡川崎町
  • 2019/09/15 愛媛県西宇和郡伊方町
  • 2019/10/20 山形県西村山郡河北町

現時点での未踏の市町村は以下の91市町村である。去年の記事では岩手県気仙郡住田町が未踏として入ったいたのだが、実は未踏ではなかったので、去年年始時点での未踏105-去年の訪問13-1=91、で、計算はあっている。
北海道:檜山郡厚沢部町、瀬棚郡今金町、余市郡赤井川村、利尻郡利尻町、利尻郡利尻富士町、阿寒郡鶴居村
青森県:下北郡六ヶ所村、上北郡東通村、三戸郡田子町、三戸郡新郷村
岩手県:岩手郡葛巻町
秋田県:南秋田郡大潟村、雄勝郡羽後町、雄勝郡東成瀬村
山形県:西村山郡西川町、西村山郡朝日町、最上郡金山町、最上郡大蔵村
福島県:岩瀬郡天栄村、南会津郡檜枝岐村、大沼郡昭和村、東白川郡鮫川村、石川郡古殿町、双葉郡川内村、双葉郡葛尾村
茨城県:結城郡八千代町、猿島郡五霞町、北相馬郡利根町
群馬県:利根郡川場村、佐波郡玉村町
東京都:利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村
新潟県:岩船郡粟島浦村
山梨県:南巨摩郡早川町
長野県:南佐久郡南相木村、南佐久郡北相木村、下伊那郡下條村、下伊那郡大鹿村、木曽郡王滝村、東筑摩郡山形村、東筑摩郡朝日村、上高井郡高山村
静岡県:賀茂郡南伊豆町
愛知県:北設楽郡豊根村
大阪府:南河内郡千早赤阪村
奈良県:吉野郡下市町、吉野郡黒滝村、吉野郡天川村、吉野郡野迫川村、吉野郡下北山村、吉野郡上北山村、吉野郡川上村、吉野郡東吉野村
鳥取県:西伯郡南部町
岡山県:真庭郡新庄村
広島県:安芸郡熊野町、山県郡北広島町、神石郡神石高原町
山口県:熊毛郡上関町
高知県:幡多郡三原村
福岡県:遠賀郡芦屋町
佐賀県:東松浦郡玄海町
熊本県:阿蘇郡小国町、阿蘇郡産山村、阿蘇郡西原村、上益城郡御船町、上益城郡嘉島町、上益城郡益城町、上益城郡甲佐町、球磨郡山江村
宮崎県:児湯郡木城町、東臼杵郡諸塚村、東臼杵郡椎葉村、東臼杵郡美郷町
鹿児島県:鹿児島郡三島村、鹿児島郡十島村、出水郡長島町、肝属郡錦江町、肝属郡南大隅町、大島郡喜界町
沖縄県:国頭郡伊江村、島尻郡粟国村、島尻郡渡名喜村、島尻郡伊是名村、島尻郡久米島町
2017年は22、2018年は23とまわって2019年は13なのだが、これはあえてペースを落とした。一年で12町村というペースを設定していたので、20以上はちょっとハイペースだった。今年もそれくらいのペースでいきたい。


セブンイレブンお店巡り 2019年

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2019年9月1日から始めたセブンイレブンお店巡り。去年は毎日新店舗に巡ることを達成して、全店舗数は142店舗だった。

都道府県別。

74 東京都
29 埼玉県
4 愛知県
3 山形県、群馬県、広島県
2 新潟県、三重県、滋賀県、和歌山県、香川県、愛媛県、大分県
1 宮城県、長野県、岐阜県、大阪府、奈良県、福岡県

市区町村別。

23 東京都豊島区
19 東京都千代田区
11 東京都港区
10 東京都文京区
7 埼玉県新座市
5 埼玉県朝霞市
4 埼玉県さいたま市、埼玉県志木市、愛知県名古屋市
3 埼玉県川越市、東京都中央区、東京都板橋区
2 群馬県高崎市、埼玉県所沢市、神奈川県横浜市、広島県広島市
1 (多数)

こんな感じでやっていく。とりあえず全都道府県制覇と500店舗巡りが目標となりますでしょうか。


dailyTmusic 2019年12月分

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あけましておめでとうございます。
http://dailytmusic.tumblr.com/
2019年12月分の紹介ラインナップを以下に記す。

  • 2019-12-01 sun / Lucky Kilimanjaro「FRESH」
  • 2019-12-02 mon / PK shampoo「奇跡」
  • 2019-12-03 tue / THIS IS JAPAN「グルメ」
  • 2019-12-04 wed / DJ後藤まりこ「ねばーえんでぃんぐすとーり」
  • 2019-12-05 thu / フィロソフィーのダンス「ダンス・オア・ダンス」
  • 2019-12-06 fri / Hump Back「僕らは今日も車の中」
  • 2019-12-07 sat / ヤングオオハラ「キラキラ」
  • 2019-12-08 sun / nano.RIPE「エンブレム」
  • 2019-12-09 mon / SPARK!!SOUND!!SHOW!!「†黒天使†」
  • 2019-12-10 tue / 時速36km「動物的な暮らし」
  • 2019-12-11 wed / シバノソウ 「EVERGREEN」
  • 2019-12-12 thu / PassCode「ATLAS」
  • 2019-12-13 fri / 神聖かまってちゃん「Girl2」
  • 2019-12-14 sat / Base Ball Bear「いまは僕の目を見て」
  • 2019-12-15 sun / おいしくるメロンパン「candle tower」
  • 2019-12-16 mon / Lucie,Too「あなたの光」
  • 2019-12-17 tue / オレンジスパイニクラブ「みょーじ」
  • 2019-12-18 wed / 小沢健二「彗星」
  • 2019-12-19 thu / でんぱ組.inc「ボン・デ・フェスタ」
  • 2019-12-20 fri / 羊文学「1999」
  • 2019-12-21 sat / ACE COLLECTION「シンデレラ」
  • 2019-12-22 sun / あいみょん「空の青さを知る人よ」
  • 2019-12-23 mon / ワッツーシゾンビ「POWER CHORD POWER」
  • 2019-12-24 tue / OKOJO「最低なラブソング」
  • 2019-12-25 wed / なきごと「ドリー」
  • 2019-12-26 thu / GANG PARADE「らびゅ」
  • 2019-12-27 fri / yonige「往生際」
  • 2019-12-28 sat / パノラマパナマタウン「Dive to Mars」
  • 2019-12-29 sun / 04 Limited Sazabys「Montage」
  • 2019-12-30 mon / 東京少年倶楽部「踏切」
  • 2019-12-31 tue / RADWIMPS「大丈夫」

おおまかなジャンルは先月書いた通りですが、来月から週末枠は5月のVIVA LA ROCKに出場する予定のアーティストの楽曲になります。


2019年終わり

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2019年も終わり。
今年はそれこそ入院したり、けっこうよくないことがおきた一年であった。まあ、この年になると積極的にいいことを拾いに行かないといけないのかなと感じさせられた。
10月から日常の負荷は減ったので、それを機に立て直していかないといけないのでしょうね。ただ、それを根本から覆す昨今の社会情勢というのも感じられるので、心の中でそういう言い訳をしているのが正直なところ。


COUNTDOWN JAPAN 19/20

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二年ぶりにCOUNTDOWN JAPANに行ってきました。
行きは10:30ちょっと前に海浜幕張駅に到着。会場に入ったのは40分くらい。物販がだいぶ並んでいたので、最初にコインロッカーに荷物を預ける。300円。このときはけっこう空きがあったが、もうちょっと遅い時間になると空きがなくなると思った方がいい。その後、物販に並びTシャツを購入。着ていた黒い薄いのTシャツの上からそれを着た。その上に薄手のシャツを着るという出で立ち。上の階に上がると寒いので、その出で立ちでちょうどよかった。
帰りは最後まで見たが早めに行動して、20:59発の京葉線に乗車。南船橋で始発の武蔵野線に乗り継ぎ。なんとか座れた。もう一本後の京葉線でも接続はしているが、座れないし入場制限ばりの混雑である。西船橋でわりと空いたが。
それでは各ステージの感想を簡単に。

ネクライトーキー

ちょうどステージの近くにいたらリハが始まったっぽいので駆けつける。結局だいぶ前の方で見た。今春に見ようと思って見られなかったので、ここで見られて嬉しい。まさにポップマエストロバンド、という感じ。5人5様の役割を果たしていて、見ていて気持ちがいいバンドワークであった。トップバッターとはいえかなり客が入っていたようで、数千人くらい来たのであれば、もう新宿のキャパ300の箱じゃ足りんだろう、という状態になっているかと。

ヤングオオハラ

ネクライトーキーの終了時間とヤングオオハラの開始時間が同時刻で、本当に最初のほうは見られなかったが、ほとんど見た。若さが否が応でも滲み出るストレートなロックという印象。CDJだといちばん小さなステージでもかなりキャパになるので、そうなるとフロアにだいぶ空いているスペースはあったかなと印象だったが、それでも客数は少なくない中でいいライブができていたと思う。

シシド・カフカ

ドラマやバラエティのテレビ番組にも出ているだけあって、振る舞いがメジャー、というか、地上。地上で活躍している人のエンターテイメントという様相。ハキハキと伝えることが明確。ロングヘアーのイメージがあったけど、本来のキャラには今の髪型のほうがあっているのかも。ドラムを叩きながら歌うのは大変そうで、時にはズレたマイクを直したりと、やることありすぎ!という状態すらも楽しんでいる感じがして、まさにタレントだなという感想。

Cocco

Coccoがこの日に演る、というので、今日のチケットを買ったのであった。その後でナンバーガールが出演するという発表があった。最初、白いベールを被って登場。そのまま2曲歌う。その後ベールを取って、MCを挟まず5曲。最後に「よいお年を」と言って、ああもう終わったのか、と我に帰った。歌うときは笑顔もありつつ、合間や終わった後で獲物を仕留めたというような目で口を手で拭っていたのが印象的だった。やはり元々バレエをやっていたこともあって、身体表現が上手な人なのかなと思った。あと、脇を固めるバンドメンバーがベテラン揃いで、演奏は安心して見てられる。

Climbgrow

この日の出演者をチェックしていたところよさげだなと思って見に来た。今どきはあまりないガレージロック感がありながら、その枠にとらわれない魅力がある。思った以上に客が来ていて、しかも1曲目からテンション高く客をノらせていた。チラッと触れていたがベースの田中仁太が来年2月に脱退するということで、バンドとしてはある意味試練なのかもしれないが、もっと大きくなるポテンシャルは感じる。

NUMBER GIRL

なんと言っても今日の目玉。ワンマンチケットが全然手に入らないナンバーガール。2002年の日比谷野音以来17年ぶりである。記憶が妄想に変わっている。いちばん大きいEARTH STAGEの前のほうで見る。最初にサウンドチェックが終わった後に向井が「また来週」と言ったのには笑った。向井自体はZAZEN BOYSやエレアコでも見ているので、そのときと同じようなMC、振る舞いなどはいつも通りだなと思うのだが、それでもナンバーガールとなると唯一無二でまた違った緊張感がある。「透明少女」が始まったときは近くにいた女性が涙していた。感極まるのはわかる。あとやたらとドラムスの仕事量が多いバンドだな、と思った。アヒトは大変である。平日は福岡で普通に働いているというのに。楽しそうだったけど。

サカナクション

EARTH STAGEの大トリ。ナンバーガールでだいぶ体力を使ったのでまったり見ようかと思ったら、いきなり「新宝島」でノらせてくる。その後アップテンポの曲が続き、意外とサカナクションって踊れるような曲が多かったのだなと思う。その後、メロウな曲が続くが、そこではスクリーンを貼りそこに映像を投影してその幕に隠れるようにして演奏するメンバーが透けて映るような演出がなされた。その後スクリーンははずれ、またストレートにプレイ、と思ったら、紅白で見たMacを並べたあれをやったりと、まあ大トリで時間が長めということもあるが、様々な演出があって、それをこなせるだけの重鎮感もサカナクションに出てきているというということも言えるのではないかと思った。


週末日記ー年末

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もう今年も終わり。
昨日は渋谷、二子玉川、日吉とまわってきた。渋谷に行くのに埼京線に乗ったが、やたらと混んでいるし、埼京線ホームから工事中で更に遠くなっているし、山手線か副都心線にのったほうがよかったかなと思った。この日は銀座線も運休だったが、自分は関係なし。
今日は青梅の河辺まで行ってきた。その後新宿に寄って帰宅。土産の菓子は結局志木で買う。持って帰るのが楽だが、品ぞろえ的には池袋のほうがいいな。